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>>=175
[触れる加賀の手に、自分も手を合わせる。
優しく、そっと、でも明確な意思を持って触れる。手を重ねる。加賀の手が感触に驚けばそのまま。驚いていなければ、指を絡ませて、きゅ、と握った。]
加賀。
貴方です。私の好きな人は。
[声は震えてないけど、胸が、つまる。]
ふふ。
[自分が、こういう色事で胸が詰まる経験をするなんてね、そう考えて、苦笑した。]
>>223
うん、ごめんね。
[それ以上の詮索をしてこない加古を有難く思いながらも…どうする事も出来ないもどかしさに胸が詰まる。]
…久しぶりに、それもいいかもね♪
[思いがけない提案、だが願ってもみない提案でもあった…どのような結末が待っていようと、彼女と共にいられるのはこれが最後かもしれなかったから。]
>>202>>203>>226
[龍驤の雄叫びが、聞こえた。
その前に、誰かの・・・自分も知る少女の名を呼ぶのも、聞こえた。
球磨は、龍驤は、己を深海棲艦だと言う。
しかし、自分はとてもそうだとは思えなかった。
本当に、戦うしかないのだろうか。そんな事を思いながら、二人の戦いを見守っていると・・・龍驤の攻撃を受けた霧島が、半ば・・・いや、最早自爆でしかない攻撃を行い――爆発が、起きた。]
・・・き、霧島ぁ!龍驤!
[爆炎が上がり、破片が飛び散り・・・やがて、爆発によって起きた煙が収まれば、大破した霧島の姿が見えた。
大分ボロボロではあったが、それでも命があるだけ十分だろう。
だが、果たして龍驤は・・・]
>>212
……;
[少し照れたような顔をして、無言でうなづいた。半分冗談もあったが、実際に寝言でも
頼れれるのは慣れていないためである。]
……じゃあ、そろそろ私は行くわね。……額の落書きは私がいた証よ。
じゃあね。
[そう言いつつ。できるだけ溺れないように顔を外の方に出そうとするだろう…。もっとも駆逐艦のチカラでは中途半端な形になってしまったが、しかたない。そして、私は浴槽を出た。]
[ボロボロになり、煙を吹き、火を上げて。
サラトガは、ふらりと倒れそうになる。]
・・・ったく。きついわ。
[倒れる事こそないが、離れるのが精いっぱい]
―――ったく。この程度か、ウチは・・・
[笑いながらゆっくりと後退を始める。
その後ろから、軽巡ヘ級が3隻、駆逐ロ級が3隻、遠くに見える]
やっとまあ、交代か?
>>218
いえいえ、レディとしてはもう少し優雅に避けたかったところですわ
お肌に傷がついてしまったし
[砲撃をしながら、軽口のように話す。横目で妹たちの様子>>208 >>210 >>224を見ながら、避けていく…が]
…!?まさか、囮!?
[砲撃が相手に届く、回避困難なタイミングでの射撃に笑みを浮かべたのもつかの間、雷撃が迫っていたことを知り、防御体制をあわててとる。…無傷で空母を相手取れるとは思っていなかったが、まさか、これほどだとは思わなかった]
【――レギオン、中破】
……くくく、あははは、<b>あははははははははは!</b>
[その力に、絶望感に、ただ笑みを浮かべる。…新たな標的を見つけたと、新たな”私”を見つけたと、歓喜して]
/*
しかし、赤城が時々天才雀士になるのはどうしたものか。
(しかも現状共鳴でその誤字してるのが加賀さんだけっていう)
>>235
[見れば、龍驤もすんでの所で轟沈は免れたようだ。
しかし、こうなればこれ以上戦うのは難しいだろう。]
・・・加古。
[霧島は当然、連れ帰り治す事にして・・・龍驤をどうしようか。そんな少し困った様子で、加古を見上げる。]
>>219>>221
『…ふふ』
[まったく我ながら化け物染みていると自嘲する。
いや、とっくにもう怪物になっていたのか。
…強化の理屈は扱う自分でもよく分からないが、恐らく沈んだ際に内側から改造でもされていたのだろう。
しかし、流石は栄光の一航戦だ。性能差をものともしない連度の高さを誇っている。艦載機同士の戦いには決着がなかなか着かない]
『全て、かわしきる…!』
[被害担当艦と言われてはいたものの、かの戦いで炎上した際でさえ40ノット以上の速度を叩きだしたという速さは紛れも無く本物だ。
艦爆をかわしきり、艦攻の雷撃は――]
『く…っ』
[足を掠めるが、小破には至らない]
『…?』
[加賀の攻撃は何故か本体を狙うものでは無かった。
頭上の爆撃は連装噴進砲で迎撃する。
反動でよろけそうになるが、魚雷が届くまでは一泊の間がある。その間で体勢を立て直し、ぎりぎりまで引きつけて回避。しかし――]
『飛行甲板に被弾…っ』
[損傷は小破。あと一撃くらえば発着艦は困難になる。
――だが、まだ行ける]
『第二次攻撃隊、行って!』
[空中集合を終えた艦載機が再び攻撃を実施する。
…こちらの攻撃は容赦なく加賀本体を破壊する為の攻撃だった]
>>234
o(ごめんね?…何か謝られるようなこと言ったっけ?)
[古鷹の言葉に首を傾げた。やっぱり何かあったのかも。
ただ、言いたくないなら聞き出すようなことはしない。]
よし、じゃあ枕もう一個出すね。
[代わりに、押し入れから枕を取り出した。お布団の上のあたしの枕をずらして、取り出した枕をその隣にセットする]
>>220>>222>>236
[油断させていた球磨に、直撃を食らわせる。一発では仕留め切れない。次をと装填しようとするがヴァジュラと球磨の砲撃は、熾烈な物だった。]
っく!!!
[爆風を受け、球磨の主砲を上面に受ける。追撃ができない。動けなくなる。それが球磨を逃がす隙になるのは、明らかだった。そこにギリギリでやってくる、駆逐艦]
…夕立!?
くっ、待ち…なさい姉さん、球磨!!
あなた達は、私が!私が!!!
[砲撃の雨の中、回避行動を取らざるを得ない。遠のいていく敵艦を目に捉え、姉の姿をした深海凄艦と、敵の旗艦の球磨をおめおめと逃すしかなかった。]
>>232
きゃ…っ!
[紙一重、響お姉ちゃんに抱き抱えられたままで飛びのいたことで、魚雷を回避する。
その腕から解放されて、海面にふらりと立った私はぽつりと言う。]
…なんで、呼んでるのに…。
行かせてくれなかったの、ですか。
[心が折れて、想いが途切れて…諦めを帯びたその言葉を放つ私は、誇りをら失って、さぞや情けなく哀れに見えるだろう。
…既に深海棲艦に心が魅いられ、囚われてしまったかのように。]
[ 足を止めて、感情の消えた瞳で魚雷の行く先を見届けていた。
動かない電>>224に、あわや命中しようかというところで、察知した響>>232が電を抱いて跳ぶ。
魚雷は彼女らの側を通り過ぎ、消えていった。
それを確認して、いつの間にか止まっていた呼吸を、再開する ]
っ……はぁ…。
[ くるりと踵を返して離脱し、やってきた艦と合流 ]
『…鎮守府の、仲間の撤退を支援して。』
[ 艦隊と入れ替わるようにして海域を離れ、一度だけ振り返る。
瞳の赤い光は消え、代わりに暗い水底を映していた ]
『……バンシー、基地に帰投する。』
>>236
[なんとか致命傷を防ぎつつ撤退を進めていた時――霧島の援軍である夕立が、自分に向けて『のみ』砲撃してくる。不意打ちの一撃は、球磨を掠めた]
『危ないクマー。もう少しで死ぬとこだったクマ!』
『こうなったらこれを使うクマー!』
[夕立が本当は味方である事はわかっているが……これを利用して夕立を味方と誤認させられれば儲けもの。艦爆を起動し――自身の名の由来である。燃料気化爆弾を撃つ]
『爆弾発射で吹っ飛ばすクマー!!』
[一般的な爆弾とは違い、爆風のみで敵を傷つけるその音と爆発は一般の物とは比べ物にならない。吹き飛ばす前に装備を押しつぶしかねない程の烈風が霧島と夕立を襲う]
>>218
いえいえ、レディとしてはもう少し優雅に避けたかったところですわ
お肌に傷がついてしまったし
[砲撃をしながら、軽口のように話す。横目で妹たちの様子>>208 >>210 >>224を見ながら、避けていく…が]
…!?まさか、囮!?
[砲撃が相手に届く、回避困難なタイミングでの射撃に笑みを浮かべたのもつかの間、雷撃が迫っていたことを知り、防御体制をあわててとる。…無傷で空母を相手取れるとは思っていなかったが、まさか、これほどだとは思わなかった]
【――レギオン、中破】
>>235>>239
[見れば、龍驤もすんでの所で轟沈は免れたようだ。
しかし、こうなればこれ以上戦うのは難しいだろう。
ゆっくりと後退しながら、後ろに控えた別艦隊と交代しようとする龍驤。
替えは軽巡と駆逐からなる6隻の艦隊のようだ。
砲撃戦で1隻、雷撃戦で1隻、夜戦で1隻。
上手く行けば、例え自分一人だったとしても半分は落とせる程度の戦力だろうが・・・旗艦である霧島が大破していては、それらを蹴散らして龍驤を追うことは難しいだろう。]
こっちも撤退・・・かにゃ。
[加古を見上げて、そう肩を竦めて見せる。
今この場で龍驤を撃てば、あるいは沈められるのかもしれないが・・・それはあまり気乗りしなかった。]
/*
島風の方は>>238で〆にしとくのが綺麗かな?
ただ額の落書きは確認する前に拭き取られてしまっていたという
>>216
龍驤……。
[初雪の報告を聞いて苦い表情になる。]
いえ、今朝まで一緒に居たのでどこかで寝てるというのはあまり考えられないんです。
[それに、自分より早く加古が起きたという事は殆ど起こり得なかったため、行方が分からないのは本当であった。私に巣食うモノの本質を考えるとそれでよかったのかもしれないが…。]
そう、ですね。お願いします。
[初雪の提案には乗る形で答える。]
……くくく、あははは、あははははははははは!
[その力に、絶望感に、ただ笑みを浮かべる。…新たな標的を見つけたと、新たな”私”を見つけたと、歓喜して]
ええ、赤城さん、貴女を誤解していましたわ
・・・その力、憤り、誇り・・・
貴女は、私なんかよりも深海にいるべき艦よ
[そう言って、不適に笑う。その瞳には、憧れと、嫉妬の混ざり合ったような感情が浮かんでいたのです]
…バンシーは引いたみたいですね、ならここで戦うには少し消耗しすぎたし…ここは引きましょう
[同胞が、近づいてくる感覚に、にやりと笑う。…私たちは、尖兵に過ぎないのだ]
電も響も、何も分からないままに沈んだら嫌でしょう?
沈ませるときはしっかり、私たちの手で、生まれ変わらせなくっちゃいけないしね?
[と、かつての暁のような笑顔で言います。電や響きは、この笑顔を見ているでしょうか]
まあ、素直に引かせてくれるとは思っていませんが…消耗していて後続の艦隊に勝てると思うなら、私たちをどうぞ、追いかけてくださいね?
[と、挑発的な笑みを赤城さんに向けるでしょう]
>>=192
…っ!
[手を握り返され、指を絡められると流石にどきりとした。
恐る恐る、加賀の方からも指を絡めて、しっかりと握る]
――ぁ…
…あの、えっと…
[赤城から向けられた明確な好意。
それが嬉しいような…むず痒いような、不思議な温かさとなった]
……ありがとう、赤城。
[赤城とは対照的に、声を震わせて言う。
耳まで真っ赤になりながら一度だけ赤城を見て――恥ずかしいのか、さっと目を逸らすだろうか]
/*
つっぱしってみましたのです♪
もはや暁ではなく完全にレギオンですねー♪
響や電はおねーちゃんを取り戻すことができるのでしょうか?(他人事のように)
>>250
そうだね。流石にこれ以上は厳しいかな。
[多摩に頷く。理論上で言えばあたしと多摩で敵の増援を全滅させることは不可能ではない。だけど、この状態の霧島を守り続けるのは難しいだろう。]
霧島!撤退するよ!
[急いで霧島の元へ向かい、一人で動くのもきついようなら肩を貸してでも撤退を援助するだろう。]
>>244
『待てと言われて待つ阿呆がいるわけないクマ』
『戦艦である霧島ちゃんともかく、駆逐艦の夕立ちゃんが球磨の爆撃に耐えられるかクマ?』
[ぼろぼろの体ににやりと笑みを貼りつけ>>247の爆弾を発射する。夕立に意識を向けさせる為に]
『ヴァジュラちゃん、撤退だクマ―』
『あばよ〜霧島ちゃん夕立ちゃ〜ん!クマ』
[ヴァジュラとともに、夕立……トワイライトを残して、二人で前線基地の方へと去って行く]
>>243>>236
夕立ちゃんはやっぱり、のんびりなのよね。
[放送を聴いていなかったという発言にやっぱり、それっぽい性格で変わらないなあと感じていた。]
[そして、部屋に突入すると、ボロボロになっている球磨と霧島と龍驤の姿か。]
本当に、本当なの……?
[今でも信じられなかった。だからこそ、>>236で夕立ちゃんが攻撃するのをだた思考停止した脳で見守ったが、>>247での球磨の攻撃に気づいた。]
危ない!?
[そう言って、高速で加速すると、爆風が飛ぶ前に霧島と夕立ちゃんを押し出して爆風から逃れるように助けるだろう。]
>>228,>>249,>>248
……引きなさい!!
[敵中破を確認し、艦載機を一旦旋回させる。
彩雲からの索敵報告が入った。援軍も近い。先ほどの射撃で腹に傷もついた。後1,2発で中破に至るだろう。]
羨ましいですね、口の上手い方は。国に操を捧げた私には、そこまで華のある言い回しを交戦中にできそうもないですから。
[旋回した艦載機が、赤城の甲板に降り立ち、一度止まる。]
さて。
十秒あげましょう。選びなさい。撤退か、継戦か。
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