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>>46>>48
…?
[廊下を歩いていると、何かと何かがぶつかったような音が聞こえた。それからおそらく艦装がぶつかった音。
…何かじゃなくて、誰かと言うべきだろうか]
だ、大丈夫?
[思わずそんなふうに二人に近寄ろうとするだろう]
/*
唐突に没案。
・霧雨チップのサチで陽炎型不知火。
サチの表情がどう見ても中破して最高にハイな不知火さんなため。怖かった(
・白百合チップのキーラで蒼龍。
参加CO組に空母いぱーい。戦艦すくなーい。蒼龍さんは一番好きな空母だけど艦種のバランス考えて断念。
>>48>>49
きゃあっ!?
[敢えなく衝突。相手も、そして自分も反動で吹き飛ばされてぺちんと尻餅をつく。
お尻はそんなに言うほど痛くもなかったのだけれど、どうやらおでこをおもいっきりぶつけたらしい。]
…ふにゅう…。
[涙目でおでこを押さえるけれど、今はそれよりも…倒れてあたふたとしている加古さんに這い寄って]
だ、大丈夫ですか!?
ごめんなさいです…私、よそ見してて…!
[まさかこんな廊下で寝てるとは…いくらなんでも思わない。よく分からない主張をする加古さんに、打ち所が悪かったのかと自分までうろたえてしまう。
そしてがちゃんと、艦装がかなり大きな音を立てていたせいか、近くにいたお姉さんも声をかけてくれる。]
は、はい…私は平気なのです!
[真っ赤になったおでこで目尻に涙をためながら言う。]
あれっ、そうだっけ?
まあちょっとお寝坊しちゃったかも。
[ 今日は遅め?と聞かれる>>44と、心なしか口早に言う。
空白の時間は震えていただなんて、言えるはずがない ]
私も今度おにぎりとか作ってみようかなー。
[ さりげなく話題を逸らしつつも、作ったら司令官や電に食べさせてあげようかな、なんて考えたりする。
そうして隣の加賀の言葉>>47を聞きながら、視線は艦載機と彼女につつかれてる妖精たちに注がれていた。
少しして、厨房から頼んでいた焼き鮭と生卵、御飯に海苔が運ばれてくる ]
これ食べたら私も訓練に行かないとね。
いっただっきまーす!
[ 卵をといて醤油を加え、温かいご飯の上にかけた ]
〜入渠所〜
[これ以上霧島と一緒におったらいかん。
うっかり口滑らせて、えらい目に逢うんはかんにんや。
そう思って、とっとと体を洗ってしまおうと。
ざばあ。何て音をたてて、湯船から上がった。その時…]
……………?!
だれ?
[誰かの声が聞こえた気がして。キョロキョロする
せやけど、聞き覚えない声…いやどっかで聞いた。
でもうちの艦娘の声やないし。]
……なんなんやろ。
[首を傾げながら、辺りを見渡す]
>>49>>50
大丈夫、起きてる!起きて……あれ?
[ぼやけが晴れてきた視界に映るのは、おろおろした様子の電の姿。どうやらさっきの衝撃は彼女がぶつかってきたものらしい。]
あー……えっと……前方には気を付けような。
[廊下で寝てたことはばれてないらしいと判断したあたしは、そう言って微笑んだ。
――自分のことは棚に上げて]
[と、そこに別方向から声がかかった。]
あー、だいじょぶだいじょぶ。
これでもあたし頑丈な方だから。
[起き上がりながら、駆け寄って来た翔鶴にそう答える。
実際、装甲に傷が入った程度。小破にも至っていない]
>>50>>53
[一見すると、二人とも大きな損傷は無いように思えた。
話を聞くにぶつかられた加古も問題無さそうだ。
安心したように微かに笑みを浮かべる]
大丈夫ならいいのだけれど―…
[涙目になっている電に気がつく。ポケットからハンカチを取り出すと、彼女と目線を合わせるように屈んでハンカチを差し出そうとするだろう]
…おでこ、赤くなってるわね。
時間が経っても痛むようなら、後で冷やしたほうがいいかもしれないわ。
>>47>>51
……
いや、球磨の気のせいクマー。ごめんだクマ。
[一瞬にやりと笑みを浮かべたが、あっさりと勘違いだと言った。そこから朝食や訓練の話題になる]
きっと雷ちゃんがおにぎり作ったら提督も電ちゃんも喜ぶクマー。やってあげるといいクマ。お友達は大事にするクマ?
[訓練の話には、ほえーと感心したような声を出して]
うーん、じゃあ球磨も皆を見習って、今日は提督のおこたでぬくぬくしてようかなクマー?
[前後の文脈がずれているが、球磨本人は気に留めてもいなかったりする]
>>53>>54
[突然のことで気が動転してただけなのだろうか?後頭部をぶつけてたようだし。我に返った様子で私をたしなめる加古さんに]
うう…はい、です…。
[返す言葉もない。しょげたままで、ぺこりとごめんなさいと頭を下げる。
そしてぺたんと座り込んだままの私に、声をかけてくれたお姉さんはハンカチを差し出してくれて]
…あぅ…ありがとうございますっ。
そう、ですね。これから食堂に行くので氷もらってこようと思うのです。
[申し訳なさそうにハンカチを受け取ってから、涙を拭ってから額にあてる。]
あの、ハンカチ…洗って返しますので。
…え、と。
[名前を知らない相手に、言葉が詰まる。]
>>54>>56
まぁまぁ、避けきれなかったあたしも悪いってことで…っと。
[電を宥めながら立ち上がる。ほんの少しバランスを崩してふらついたが、気付かれなかっただろうか?]
[電は額を強く打ったみたいで、翔鶴からハンカチを受け取っていた。]
痛かったら、あんまり無理はするなよ?
そういうのが後々命取りになったりするんだからな。
[戦場では、強がりは寿命を縮める要因になる。]
[ 勘違いという言葉>>55には曖昧に濁して気にしたような素振りは見せず、ゆえに彼女の笑みには気がつかなかった ]
へ!?あ、そ、そうねっ!
電も、みんなもすごく大事だもの、うん。
司令官、いまは居ないんだけどね…。
[ 考えていることを見抜いたような球磨に、はっと驚きながらも、少し寂しそうに付け加える。
無人の提督室と、そこにある炬燵を思い浮かべて ]
って、どこをどう見習えばそうなるのよー。
[ 訓練とはまったく関係ない言葉に、突っ込みを入れた。
話しながら、卵かけご飯と鮭の切り身を口に運ぶ ]
>>56>>57
…そういえば初めましてだったわね。翔鶴型一番艦、正規空母の翔鶴です。
[挨拶はしっかりと済ませて、にこりと電に微笑みかける]
ええと、あなたは電さん…よね?よろしくね。
[こちらは人伝に名前は聞いたことはあったのだが、一応本人に確認しておくことにする]
……
[気のせいかもしれないが少しだけ加古がふらついたように見えた。…とはいえ、堂々と言及しては電の気を病ませるかもしれない]
…あなたもね。
[無理はするな、という加古に向けてこっそりと呟く]
>>57>>59
いえ!加古さんは悪くないのです!
私が勝手にぶつかっただけで…。
その…お恥ずかしながら私、度々こんなことがあるので…。
[なんて自嘲するように苦笑する。]
はい、ちゃんと痛みがひくまでは冷やしておこうと思うのです。ご心配までしてもらって本当にごめんなさいなのです…。
[重ね重ね詫びてから、加古さんと同様、立ち上がる。もちろん、加古さんがふらついていることには気が付かない。
自己紹介をしてくれた翔鶴さんにも、もう一度頭を下げて、自分のことを知っていたことに少し驚いてみせて]
あ、あれ…私のこと、ご存知なのですか?
はい、特V型駆逐艦、暁型四番艦の電といいます。
[丁寧にそう返す。そして挨拶を終えた直後。]
くきゅるぅぅぅ
[恐らく二人にも聴こえるくらいにしっかりとお腹が鳴ってしまう。はっとしたような表情を浮かべたあと、すぐにパッと俯いてその羞恥に頬を染める。]
>>58
そういえば提督はお出かけだったクマ?忘れてたクマ。
まあ、せめて暁組の皆に作ってあげればいいんじゃないかクマー。
[と、雷のツッコミを受けてクマ?と首をかしげる。さもああそうかとでも言いたげな表情をして]
アリの巣の話って知ってるクマ?8割の働きアリさんが仕事をするためには2割の怠けアリがいないといけないーって話だクマー。だから球磨はその2割の方になっておいてあげるって話だクマ。
……冗談だクマ?
[一応最後にそう付け足しておく、当然アリの話はそう言う意味ではない]
>>59>>60
だからそんなに気にしなさんなって。あたしは平気だしさ〜
[なおも自嘲している電に苦笑する。
ただ、翔鶴には気付かれてしまっているようだ。そちらには手振りで気にするなと示しておく。]
……あ〜、腹減ったなぁ。よし、食堂行こう食堂!
[電のお腹の音に反応し、少し大きめな声で提案する。
まるでその音はあたしが出したというかのように。]
首都で大事な会議をしてるんだっけ。
私も行きたかったなぁ。
[ 暁型の皆にという球磨>>61には、そうすると言って頷く。
確か、一番艦の暁もこの鎮守府に配属されたはずだ ]
…んもう。
冗談に聞こえなかったわよ。
それに怠けるのはアリじゃなくてキリギリスでしょー。
[ 多少ジト目になりつつ、加賀を挟んで球磨に言う。
こちらも少々ずれてるようだが ]
……。
[ 口に含んだ鮭は、塩の味がした。
喉の奥から、重苦しい何かがこみ上げてくるような気がして一瞬だけ言葉を止めるも、すぐに再び会話に加わる ]
ちょっと、味付け濃いかも。
…もちろん、守らなきゃって気持ちも大事。だけど、戦況を分析することはもっと大事。そこは、忘れちゃいけませんね。
[海戦の事を思い出す飛龍の言葉(>>36)に、どこか胡乱げながら芯は強く、つぶやいた。そしてなってみせます、という言葉に、顔を明るくして]
飛龍ならなれる♪
悼み、悲しんでも次がある。また奴らは来てしまいます。
艦隊に求められるのは何より、必ず生きて帰ること。
あなたがそれを成し遂げることができるということは、皆も分かっているはずです。
[もちろん私も、と続けると、そこでよりリラックスするようにお湯をちゃぷと体にかけるのだった]
[すると、湯船から上がり体を洗おうとでもしたのだろう龍驤の姿が目についた。(>>52)なぜか焦っていたようにも見えたが。だけど、なにか立ち上がった龍驤の様子が少しおかしい。訝しげな目線を向けるも、私より先に来ていたし、軽くのぼせただけかなと思って、特に気にはしなかった。]
>>60>>62
[加古の手振りを見て、とりあえずは気にしないことにした。
それから盛大に電がお腹を鳴らしたことに気がつく。…恥ずかしそうに頬を染めている姿が微笑ましい]
そういえば…私もご飯まだだったわ。
よかったらご一緒してもいいかしら?
[加古の提案に、同意するようにそう続ける]
16人目、赤城型一番艦正規空母 赤城 がやってきました。
赤城型一番艦正規空母 赤城は、共鳴者 を希望しました。
―――――――演習場――――――
[最近は出撃要請も無く、平和な日々が続いている。そんな日々に文句を言うのはおこがましいことだとは思うのだが、こうして一人でも演習をしていなくては、気分もやや落ち着かない。有事の際、ミスをする兵でありたくはない。]
(自分が駄目ではここが危ない、と考えるのは慢心でしょうけれど)
[後輩も着々と育っている。自分抜きの空母機動艦隊が編成されることなどだいぶ前から珍しくない。個々のスペックでも、自分より加賀の方がもはや上だろう。
それでも、いまだ自分がここの主要戦力であるという認識は揺るがない。
だからこそ、自分が慢心してはならない、のだ。腕を鈍らせ、衰えさせてはならないのだ。]
(まだ第一線に居続けたい、という焦燥もあるのかもしれませんね)
[彩雲からの索敵報告が入った。]
敵艦見ゆ
[味方艦に連絡を送る動作をし、返信を受け取る動作をし、模擬敵艦に狙いを定め。]
艦載機のみなさん、用意はいい?
[艦載機を飛ばす。一隻中破、一隻撃沈を確認する。
敵艦隊が目視できる位置まで近寄る。動じない。砲撃が来ればかわす。かわしつつ目標を定め]
第二次攻撃隊、全機発艦!
[爆撃機を飛ばす。無理に撃沈を狙う必要はない。実戦なら負傷している艦は味方が追撃を行う。自分の役目は敵艦撃沈でなく敵艦隊への打撃だ。
敵艦からの砲弾が飛ぶ。かわす。敵艦6……3は艦載機の爆撃で大破・撃沈しているが、5の砲弾がすべて赤城を狙う。それでもなんなくかわす。二回目の爆撃。敵旗艦が大破した。]
中破二、大破一敵旗艦、撃沈一
[演習終わり、成果を読み上げる。
模擬艦のレベルを考えても、自分一人の戦果としてはいい方だろう。]
上々……
……いえ、この成果に慢心しては駄目。索敵や戦線を大事にしないと……
[独りごちる。次の演習の準備……その前に、補給を済ませてしまおう。ドッグとの距離は近くないが構わない。動いていないとお腹も空かないし。]
/*
まあ私はコモンだしそんな強くない方がいいわね。
…うん、いつもどおり(
実は高レベルってのも面白そうだけど。
>>64
戦況を分析……恥ずかしい。
(逃げに徹すれば、あの娘も)
[そんな思いが過ぎり、目の近くまで頭を沈めてしまう]
ううーん、やめやめ!
そうですね、頑張ります。生き残らなければ次がないですから。はい、お互いに。必ずここに帰りましょう、どんなことがあっても。
(忘れない。でも前を向かないと。ありがとうね、夕月……)
もう上がります!
[湯船から出るとやや乱暴な手つきで手桶に水を汲み、頭から被った]
霧島さんはどうします?
[と振り返りながら]
17人目、暁型駆逐艦二番艦 響 がやってきました。
暁型駆逐艦二番艦 響は、共鳴者 を希望しました。
――自室――
[太陽が水平線から顔をのぞかせ始めた頃。自室にて、静かに眠りから醒める艦娘が一人。
暁型駆逐艦の二番艦、響である。]
……Хорошо(素晴らしい)、いい朝だ。
[窓から差し込む曙色の陽光は、一日の始まりを告げてくれると同時に、眠気をある程度吹き飛ばしてくれる。
そんな太陽に感謝しつつ、ベッドから出て身仕舞いを始めた。
寝巻きからセーラー服に着替え、帽子を被り、艦娘としての装備を身につける。]
これで良し、完璧だね。
[鏡を前に、そんな独り言をつぶやく。
その後、部屋から出て食堂へと向かって歩いて行った。]
[一つ大きい声を上げ振っきれた様子の飛龍(>>70)を見て、安心した。お互いに、という言葉に信頼されてるのかな、とちょっと照れながら。ざばっと上がった彼女に目を丸くすると水を被った彼女に驚く。髪から水を滴らせながら上がるかどうか聞く飛龍に]
えぇっと…私は、まだ、いいかな?
もうちょっと、ゆっくりしたいなぁって…
[体も洗ってないしもうちょっと浸かっていたい。いや、実際は損傷も軽微だったためもう体は大丈夫なのは分かるはずだが、この後は仕事もあるし、姉さんも探さないといけないし、のんびりしたいのだ。
有り体に言えば、普段まじめな霧島もちょっとさぼりたくなる時がある。姉譲りなのかもしれないとちょっと心配になったが、今は司令もいないし…とちょっと緩んでいたのだった。
だから、少し赤くなってちょっと落ち着きを失くしながら呟いた。]
>>63
雷ちゃんがつきっきりになったら提督がダメになりそうだクマー。
[これまた冗談なのか本気なのかわからない様な言い方だ]
これは一本取られたクマー。球磨の負けクマ。
[キリギリス、という比喩を持ち出されて素直に笑みを浮かべる。そろそろおにぎりは無くなりかけていた。最後の一口を頬張り、お茶で流し込む]
そうクマ?塩気で喉が渇くならついでにお茶持ってきてあげるけどクマ。
[お茶のおかわりに席を立とうとしたところで雷のつぶやきが聞こえたので、そう提案する]
/*
・鎮守府
霧島 山城
赤城 加賀
飛龍 翔鶴
加古
島風
暁 電 響
・深海棲艦
龍驤
青葉 球磨
雷
・未定
金剛
戦力差がひどいことになってるわねー。
第六駆逐隊でひとり別れた雷ちゃんには、どんなドラマがあったのかしら。
バランスは、開始前にテコ入れがありそうね。
/*
あ、ロールは瓜の他のRP村みて参考にしてます。
その国の風土にあった回し方してみたかった。
…透けないよね?
>>72
そうですか? それじゃ、ごゆっくり。また後で。
[霧島の顔が少々赤いのに気づき]
……のぼせないでくださいね!
[と見当違いの言葉を残して出て行き、身支度を調える。急ぎの修理だが、問題ない]
(さって、どうしようかな?)
[自室に戻って報告書でも書くか、工房へ出向いて新装備を見繕うか……]
海大VI型1番艦潜水艦 伊168 が見物しにやってきました。
海大VI型1番艦潜水艦 伊168は、見物人 を希望しました。
―鎮守府・提督室―
作戦終了。イムヤ帰還しました。
[ピシっと敬礼して提督へ報告を済ませ、次の瞬間がらっと態度が変わる。]
・・・・で、いつまで南西諸島海域を1人でぐるぐる回ればいいわけ?
私だって偶には艦隊で出撃してみたいわよ。
え? 1人のが効率が良い?
そういう問題じゃないでしょおが!
何度大破して泣きながら必死で逃げ返ってきてると・・・。
[部屋を放り出され。]
司令官、横暴!
せめて新しい装備くらいよこせ!
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