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>>923
んなわけ、ないだろー・・・・・・
[構ってくれるのは良いけどこういうスキンシップじゃなくても良いだろうに…]
ばかぁ・・・・・・
[ただその寝顔は、ほんの少し嬉しそうだったという]
>>921 加古
・・・そうですかねー?
まぁ、私のわがままですから、加古さんが気に病む必要はないですよ?
[なんていいつつ、じっと見るなと言われれば・・・]
えー、加古さんは私の身体をあんなにも取材したじゃないですか・・・
私だって、加古さんの身体取材してもいいのでは?
[もちろん、冗談。からかっているのは、その笑うのを我慢している顔を見れば一目瞭然だろう。
少し、身体が動くようになったので、そっと、隣の加古・・・身体を密着させようともぞもぞと動く。
許してくれるなら、そのまま、加古さんの肩に頭をぽてっと乗せるでしょう。]
・・・こういうのが・・・幸せなんですかねぇ・・・?
[聞こえるかどうか分からないほど、小さな声でそう呟いた。]
>>910
えへへ
うん、今話してたのは、姉の会話なのですよ
おねーちゃんも第六駆逐の姉として混ざります?
[ニッコリと、表の会話に応える。そして――]
『――ええ、”レギオン”よ。よろしくね、おねーちゃん♪』
[深海の言葉を、古鷹さんに聞こえないように発言したのです]
>>924
[扉が開いた先に見えた龍驤の顔は、確かに自分のことを心配しているように思えた]
心配かけてごめんなさいね…。
[少しだけ緊張が解れたのか、どうにか笑みを浮かべてみせた。
…そもそも何故龍驤にここまで警戒心を抱かなければいけないのだろうか。――だって、彼女は"本当の仲間"ではないか]
少しだけ、おかしな話をしてもいい?
[問いかけつつも返事は待たず話し始める]
暗い水底から、私を呼ぶ声が聞こえるの。
耳を塞いでも響いてきて、嫌で嫌で堪らないのに入り込んでこようとする…っ
[ガタガタと身体が震える。今まで目醒めないよう必死に堪えていたが、もう限界が近いようだ]
>>919
[電の感情の発露を聞く。子供が夜が怖いと言っているような、漠然としたものだったが、それを私は笑い飛ばすことはできない。なぜなら、今日の鎮守府の見回りの中で妙な点は多々あった。青葉など、私がいない所でも電は"おかしかった"という。]
(艦娘の一斉の不調…ね。何かの前触れかもしれない。)
電。皆に違和感を感じているのは私も。
だけど、まず、落ち着きましょ?
[一先ず、彼女のことだ。震える唇で不安げに語る電の背中を擦ってやる。]
悪夢。怖かったでしょう。大丈夫。この鎮守府には私がいる。姉さんもいる。電だけが気負うことはないわ。私達大型艦がいるのは、皆を護るためでもあるのよ?さっきもいったでしょう?
[柔らかい声音で、彼女の傷ついた心を優しく撫でていく。]
夕立達の不調は今におさまるかもしれない。
だけど、何かが起こるかもしれない。
絶対の安全なんてない以上。その心配はあるわよね。
だけど安心しなさい。私は何があっても絶対に、この鎮守府を、司令の鎮守府を守るから。
[これだけは確かだ。自分に不安があっても、いつか起こるかもしれない不幸を恐れても、この意志は崩れない。]
…一つ聞いていい?皆がおかしいっていうのは、具体的にどんなのか、言葉にできる?
>>922
龍驤…
[彼女の名前を一度だけ呟いて、そっと座った彼女の隣に腰掛ける。
追いかけたい背中。加賀からしたら、それは赤城なのだろう。
けれど赤城と加賀の関係と、龍驤と加賀の関係は艦種からして大きく違う。前者は練度で追いつける差だが、後者は、練度ではどうにもならない大きな壁が存在していた。
何を言ったらいいか、分からない。
こんな時、赤城さんなら上手く返せるのでしょうか]
良い、心がけです。
でも――
[返せない加賀は、ありきたりな言葉しか口にできなかった]
――軽空母は、正規空母には無い利点があるわ。龍驤という、一個人にもそれが言える筈。
単純な戦闘能力だけで、自分を決めないでね。
[気休めにもならない、正規空母が口にしたら皮肉にしか聞こえない言葉だ]
おかしい。『球磨の轟沈をなかった事にした』程度のネタのつもりで入れただけの応急修理女神が旗艦になったせいで重要なパーツになってしまったクマ(
『これは他に旗艦希望者がいなかったから引き受けたのであって』『球磨は悪くない』
>>929
装甲が固くなくても当たらなければ、どうということはない……です!
[そう言って、有利な間合いに入ったので連装砲で的確に攻撃しつつ。砲撃を
華麗に避ける…と慢心していたのか。副砲の攻撃に置かれているのに気付かなかった。]
やーめーてよ。
[思わず、その言葉が出てくる程度には負傷はしたが、こちらも攻撃したので相手に聞かないということはないはずである。]
――― 自室 ―――
[ 日も暮れ始めた頃に、部屋へと戻っていた。
準備は終わった、後はその時を迎えるだけだ ]
もうすぐ…かしら。
[ 占拠予定の基地からの通信は、届かないようになっている。
深海棲艦が現れるまでは、異常には気づかれないだろう。
身を包む装備の感触を確かめて、深く息をつく ]
この後の手筈は……っと。
あ……。
[ 瞳から雫が溢れて、その奥からわずかに光が漏れる。
波打った脈動が、暖かさを、温もりを、思い出させる ]
「ダメ…ですか?」
[ でも、その約束はもうきっと、果たすことはできない。
もう自分はあちらの存在、ここに居てはいけないのだから。
熱は次第に冷めてゆき、深い闇が再び視界を覆い始めた ]
…あ…あぁ……あぐっ…ぅ……うっ…ううっ……!
うああ……ああぁぁ………!
[ その場に崩れ落ちて、嗚咽を漏らして泣きじゃくる。
ぽろぽろと落ちてゆく涙が、畳へと染みこんでいった ]
[ 雷の部屋は、彼女が居た時のままの姿を保っている。
しかしそこにはもう、彼女の姿も装備も残ってはいない。
中央にある台の上には、小さな紙切れが残されていた。
その隅にはひとつ、円形の染みでふやけている部分がある。
紙切れには、線の震えた丸っこい字で短く。
僅かに残る溢れんばかりの想いを込めた一言が、綴られていた。
もう戻れない、これまでの日々。
大事な存在へと、伝えるために残された最後の言葉が。
小さくはっきりと、刻まれていた―― ]
>>927
・・・そうにゃ。ここは、とってもいい所にゃ。
てーとく室のおこたも大事だけど、それよりももっとポカポカした物で、この鎮守府は溢れてるんにゃ。
最近四人揃った暁型駆逐艦達に、一見でこぼこしてるけど、仲良しな金剛に霧島、加古に古鷹、赤城に加賀、初雪に綾波、多摩達の姉妹の大井北上・・・他にも、いっぱい、いろんな子が、ここには居るにゃ。
どこに行っても誰かしらが居て、その誰もが笑ってて・・・多摩は、今いるこの鎮守府の、そんな所が大好きにゃ。
ここが護れるなら、ここに居る皆が護れるなら、コタツなんていらないにゃ。
それくらい、多摩にとって、ここは大事な場所なんにゃ。
だから・・・今、決めたにゃ。
[ポケットに入った札を、ぎゅっと握り締めながら、天井を見上げて、]
・・・多摩が、この鎮守府の、「応急修理女神」になる・・・って。
>>931
は…、はぁっ!?動けないからってあたしに全部やらせたんだろ!
なのに何言って……って、あ、青葉ぁぁぁ!!!
[青葉の冗談に顔を真っ赤にしながらそっちを見たら、こいつ、完全に笑いをこらえてやがる!気付いた私は恥ずかしさと悔しさを紛らすように大声を上げた。]
[ただ、それにも構うことなくもぞもぞと青葉はあたしの方に寄ってくる。ただ…さっきまでのからかいとは少し様子が違って…?]
―――ぽてっ
[青葉の頭が、あたしの肩に乗る。そして……小さなつぶやきが聞こえた。]
……さあね?
……悪い気はしないけどさ。
[後半は、同じような小さな声で]
>>925
『ヤッパリオマエモ、同胞ダッタカ。』
[腰を下ろした暁……いや、レギオンを見てから、お茶ぐらいは出してやるか、とお茶を沸かしながら答える。]
『名前ナンテナイサ。駆逐艦ダッタダケ。
ドウシテコウナッタノカモワカラナイ。
──タダ、目的ハ同ジダトハ思ウケドナ。』
[レギオンの前にお茶を差し出す。]
『ソレト、馴染ンデナインジャナイ。"アエテ馴染マナイ"ノサ。
今回ノ作戦デ、鎮守府ノ中カラ乱ス。
ソノタメニ開戦マデ、コノ娘ニハ存在シテモラウ。
戦イガ始マッタラ、コノ体ヲ、ワタシガ乗ッ取ル。
ソレガ、ワタシニ与エラレタ、任務ナノサ。』
[カタコトでどこか不気味な声色でレギオンに話した。]
>>928
唐突ですが、近いうちに艦を改装します。
その改装で、防御を薄くするつもりです。
それが済めば、艦隊行動は楽になりますが、私の轟沈の可能性が高まります。
…なので、頼み事です。
[それは実力の維持の難しさから決めたこと。最近、砲の的中率が上がらないのも気に病んでいた。無論、まだまだ沈んでやる気持ちもないが、心配になってきたのは確かだ。]
初雪には司令と駆逐艦達のことを頼んできました。
赤城には、もし私が轟沈またはそれに近い状態になった時、艦隊の指揮をお願いしたいのです。
[真剣に伝える。旗艦として、この先を見通して言っていることだ。司令のいない今だから、伝えておこうと。]
あなたは、艦隊に於ける要点を一番熟知していると思いますから…
どうでしょうか?受けて、頂けますか?
>>926
あんまりです!
[くわ、と強い口調で言う。確かにそうだけど、口に出されるのは嫌だ。
彼女とは同じ立場で居たい。隣に、立っていたかった]
勝負?
えぇ、いいですよ。
どんな勝負でも構いません。やってあげましょう。
[むすっとしたまま、赤城の提案を受け入れる。
本当は二人で行きたいのが本音だが、売られた勝負は買うのが一航戦の誇りだ]
>>938
目を…?
[言われるがままに目を瞑る。そして――]
…え?
[気がついた時には龍驤に抱きしめられていた。
自分よりも小柄な身体だったけれど、それでも包み込まれるような安心感がそこには確かに存在していた]
龍驤…
[縋りつくように、そっと彼女の背に手を回す]
>>939 龍驤
・・・はぁ、まあ私も似たようなものなんで、気持ちは分かりますけどねぇ・・・
[カレーをパクパクと食べながら、ふと、顔を上げると・・・
龍驤の眼が・・・黒い・・・へばりつくような・・・そんな・・・
私の中から・・・何か黒いものが噴出して・・・いとも容易く心が塗りつぶされて・・・]
・・・なによ。
何かあるの?そろそろアレの時間かしら?
[瞳からが変化する。
まるで光届かぬ深海のような・・・恐ろしいほど暗い瞳で・・・私は龍驤に問う。進撃の時間かと。
口調も少々変わっているようだ。]
>>945
おぉー……
[天を仰ぎ、仲間とこの場所を守ると言った多摩。普段はのんびりごろごろしていても、自分と違って……あるいは、誰よりも強い心を持つ多摩に、昔から球磨は魅かれていた]
多摩ちゃんかっこいいクマー。女神様だクマー。
[手で扇の形を作って、扇ぐような仕草をする]
それじゃあ球磨は、女神様の手を煩わせず済むように頑張るクマ。英気を養う為に今から一緒に多摩ちゃんの炬燵でごろごろしよークマ?
[半分くらい飲んでいたコーラをゴミ箱に捨てて、多摩に言う。多摩が頷けば、後の一日はのんびりと過ごすだろうか……]
/*
表参加を自粛していた理由の一つに、中の人が「多摩はレベル99じゃなきゃ嫌だい嫌だい!」って駄々捏ねるからっていうのもあったんだよにゃあ・・・
でも性格的にORETUEEEE!するタイプじゃにゃいし・・・
だったら他のキャラ使え?だって多摩空いてそうだったんだもん・・・
>>948
……
[話の内容を聞いて、苦い顔をする。
受けたいか、受けたくないか……自問すれば、帰ってくる答えは両方だ。自信があるかないかと聞いても、両方だ。
主観で判断できないならば]
客観的に見て、霧島さんに不測の事態があった時の備えはすべきですし……自分が適任の一人であるとも、思いますので。
お受けします……その話。
[返事をする口は、重い。
受けるべきか、迷いがあるのは事実なのだ]
しかし、何故私に?姉……金剛さんでは、駄目なのでしょうか?
……?
[龍驤>>910と暁>>932の会話に何もおかしな点はないはず、ないはず…なのに。]
(なに、これ…?)
[何か、得体のしれない感覚に襲われる。そうだ、自分は何かを忘れている?何を?そしてそれを思い出さないようにしている自分に気付く。何故?]
/*
…秘匿メモわたしじゃないよ!
初雪と赤城に死亡フラグ的なの立ててるけど私じゃないよ!
旗艦闇堕ちとかするわけないじゃん!
>>949
別に、構わないわ。
…ごめんなさい、私も、上手く貴女にアドバイスできなかったと思う。
[新兵じゃない、という言葉に半ば苦笑い。
加賀の後に来た…というが、本当にタッチの差で加賀の方が先に来ただけなのだ。寧ろ、赤城よりよっぽど同期と言うには正しいのが彼女だった。
…それで実力差が出るのだから、艦とは残酷なものなのだろう]
…龍驤。
[無理な笑顔で俯かれると、思わずそっと手を差し伸べていた。
ぎこちなく抱きしめて、彼女の頭を胸に埋める。ぼすっと、埋まっただろう。無意識に傷つけたかもしれない事には一切気がついていない]
>>947
『ええ、確かに目的は同じようね』
[入れられたお茶の香りを楽しみ、一口飲んでにこりと笑いかける。乗っ取るという言葉にはちょっと考え込んで]
『…んー私はその言葉は嫌いだなあ。あえてなじませないのは、素敵な作戦だと思うけれど』
[といって、少し立ち上がって、先ほどと同じように夕立を…名もない駆逐艦を抱きしめて]
『落として、堕とすの、皆を。絶望に、海の底に、我々と同じところに。みんな、みんなみんな、みんなみんなみんなみんな』
[それは、狂気か、それとも歓喜か。熱っぽく、しかし静かにそして穏やかに繰り返すその言葉は、私一人が発しているようでも、今まで撃破された駆逐艦たちが合唱しているようにも聞こえるでしょう]
『…そうやって、皆一つになるの。ね、幸せでしょう?』
[その言葉で、彼女は理解してくれるだろうか、……任務の為というより、既に”レギオン”として動く私に]
『まあ、無理に協力してとは言わないわ。貴女の目的が達成されたら、私の目的も達成されているでしょうし』
[その駆逐艦は、その中で眠る夕立は、何を見るのでしょうか]
/*
>>958
加賀さんなんて罪深いの…(
私もチャンスがあればやろうと思ってたとかそんなことありませんよ?(
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