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>>844
……。
[ 言いかけた言葉。けれど、作った何時もの笑顔はきちんと出来ていたようだった。誤魔化したつもりだったけれど、もしかしたら気を使わせてしまったかもしれない、と。
はいろ、という初雪の声に頷き…そして、恥ずかしそうにしている初雪に微笑む。 ]
初雪さんが見ないで、というのなら見ません。
でも、初雪さんは恥ずかしいと仰いますが、私は憧れちゃいます。もしかしたら、これは持っていないからそんな風に思えるのかもしれませんけど。
だって、初雪さんが負った傷のお陰で、助かった仲間がいたのなら、助かった人がいたのなら、その傷は間違いなく、どんなメダルにも負けない勲章の筈ですから。
…あ。でも、こうやって恥ずかしがっている初雪さんはとっても可愛らしいので、そういう仕草をお目にかかれるのでしたら、前言は聞かなかった事にして貰えたりすると嬉しいです。
[ 少しでも空気を和らげるために、そんな風に言う。ぎゅ、と握られる手を両手で包み込むようにして取る。少しでも緊張が和らぐだろうか? ]
>>855
おっとと
[あわてて投げられたものをキャッチします。その手のものを見て]
あ、有難う、おねーちゃん!
[と嬉しそうに笑ったのです]
>>859
そんなお約束知るかっての。というかあんまくっつくな
[背中に当たる膨らみの感触が少し憎たらしいから、そう言いながら少し頭を振った。あたし自慢の長いおさげが、ぺしっ、と青葉を軽くはたくだろう]
――そんなこんなで入渠所前の脱衣所――
[まずは一度青葉を降ろす。さてここからが問題だ。]
さて、青葉…お前には三つの選択肢がある。
[私は似合わない神妙な顔で、指を立てながら問いかける]
1つ。ここからは自分で脱いで入る
2つ。あたしに脱がせてもらう
3つ。そのまま湯船にぶち込まれる
さぁ、どれにする?
[食事をとった後、島風との演習の結果をもとに調整してもらおうと思って、工房に顔を出したところで]
おや、加賀姐さん。お疲れさん。
砲の整備でっか。
――張りつかれでもしたんですか?
[つまり。敵に貼りつかれて攻撃を受けたのか?という心配]
>>855
え…?
[何を聞けばいいのか分からないなりに、言葉を発しようとした瞬間、それは霧島さんの手で遮られる。
少し驚いた面持ちで霧島さんを見つめた後、私は制されるまま、そのまま口をつぐみふ二人がこの場を立ち去るまでは静観を決め込むことにするだろう。]
はい、奇遇ですね。それに…お久しぶりです。
雷からお姉さんがこちらに配属になったと聞いたので挨拶に、ですね。
[龍驤>>855に言葉を返しながら、放り投げられたものを受け取る。]
ありがとうございます♪
[飴など食べるのもなんだか久々で、つい顔がほころんでしまう。
…2人の気配には、まだ気付かない。]
『…いいわよ。流石に見られたら恥ずかしいしね。
でも、貴方達の敵は…私が薙ぎ払うわ。その為の戦艦だもの。その為の"私"だからね。だから、一緒に頑張りましょう。』
["ヴァジュラ"の方に振り返る"バンシー"(>>862)。その時には"ヴァジュラ"の顔はまた元通り感情の見えない顔で淡々と答えた。どうやら"ヴァジュラ"自身の性格は金剛と違ってその様な行為には余り強くないようだ。だが、仲間を思う考え方は金剛と一緒であった。だがどうやら"レギオン"には"ヴァジュラ"の痛みに耐える顔を見たらしく(>>867)、それを思ってか1つの提案をする。それは正に、深海棲艦らしい発想であった。それを聞いた"ヴァジュラ"は…感情が見えなかった顔が形が変わりながら―]
『…確かにそうね。彼女も深い水底に誘えば…もう二度と、この痛みを覚える事もないわ。素晴らしい提案、感謝するわ。』
[―そう答えた。その顔に心底邪まで、楽しそうな笑顔を浮かべながら。]
Oh,私はそろそろ戻らないとですかネー。
[…その後は、また"金剛"の演技を再開して、二人と同じ様に"艦娘"に成り切る。]
[少々頬が染まった様子の山城>>866を見て怪訝な顔になるが]
あ、行ってらっしゃい。
[表を取り繕える程度の元気は出た。軽くお辞儀をして彼女を見送った後]
なんかみんなに心配されてばっかりな気がする。ダメだなーこれは。しっかりしなきゃ。多聞丸に合わす顔がないよね。
[呟いて、駒を片付け始めた]
>>872
わぷぷ・・・
[おさげが顔に命中して、変な声が出る。
それを回避するために、さらに身体を密着させた。
そして、脱衣所で降ろされて・・・]
・・・・・・え、それ、選択肢無くないですか?
私、動けないんですけど・・・服ごとなんてはいりたくないんですけど・・・
[神妙な顔で問いかけてくる加古さんに私は困惑する。
人前・・・というか、基本自分の肌はあまり晒さないほうである私としては・・・恥ずかしいというか・・・]
・・・えっと、加古さん?
脱がせて欲しいんですけど・・・その、あんまり・・・じろじろ見ちゃ、やですよ?
[と、いいながら・・・からかってるように見えるよう、何とかごまかそうとする。]
>>870
やぁだ、変なコト言わないで…
[褒められて照れるべきなのか、冗談を飛ばされて起こるべきなのか、感情の発露に戸惑って、それしか言えなかった。]
皆が助かってるなら、いいかな…。うん。
[包まれた自分の手を見て、少し誇らしげに言った。そして自分の手も綾波の重ねられた両手の上に載せる。]
えへへ、こっちもあったかい。
[ぎこちなく笑みを浮かべるが、緊張は取れた。そのまま綾波と湯船に浸かるだろう。]
>>597
(判断は早いですね)
[元より想定内。偵察を向かわせた時点で、陣形を用意されるのは決まりきっている。索敵を行った後の攻撃は迅速でなければならない。]
(陣形はまだ薄い)
第一次攻撃隊、突撃!!烈風は二に分かれ、敵部隊を各個撃破せよ!!流星は前に出てる艦への集中攻撃!!
[声を響かせ、雷撃と制空権確保を同時に行う。自分の位置が特定されてないうちに、敵艦載機の数を減らす。
流星の攻撃が、飛龍へと刺さった。中破はしただろうか。十分だ。余所へ向かった敵艦隊が揃う前に、烈風と流星をいったん下がらせる。]
来たわね。
[敵艦隊が赤城の元へ来る。数は減っているが、赤城の元にあるのは爆撃機と偵察機のみ。迎撃は不可。
故によけるまで。
自分に迫る艦載機の攻撃を、ギリギリまでひきつけ、大きく躱す。失敗すれば直撃は免れないが、囮に惑わされる可能性も消える。大破か、無傷か。自分が大破すれば撤退、そうでなければ進軍、中途半端な傷を負うのが最もよくない。進軍に迷いが生じるから。それ故染みついたよけ方だった。]
[無傷のまま、二人が視界内に入る。対峙する。]
第二次攻撃隊、全機発艦!!
[ここからは、正面からの爆撃機による格闘戦だ。赤城の爆撃に加賀が被弾する。直撃は免れたものの、中破はしただろう。喜ぶまえに、赤城は爆撃に備えて身構えた。]
……!!
[全部躱すつもりだったが、加賀の彗星の爆撃がわずかにかする。完全によけたと思っていたが、予想より少し早かった。続いて飛龍の爆撃もかする。
[爆撃戦が終わり、演習が終了する。
結局、赤城が小破に至らない軽傷、加賀と飛龍がともに中破で終わった。]
お疲れ様。
二人とも、余り気落ちはしないでね。
[そう言う赤城の顔は、演習中とは違ってとても柔和だ。]
正面からの航空戦の要素は、機体の性能、整備状況、錬度、運によるところが大きいわ。今回の演習の差はほとんど期待の性能と運。加賀か飛龍さんの爆撃が直撃してたら、私は大破してたでしょう。私の爆撃が加賀に当たらないことも、十分あり得た。
気負わないこと。焦らないこと。
二人とも、錬度は一定のレベルに達している。正規空母として、何より重要なのは「生き残ること」。その為にも、敗戦しても諦めないでね。
>>829
にひひっ、ほんとうに〜?
[そういたずらっぽい声を出す。]
本当に起きているなら、無意識じゃなくても抵抗するはずなんだけどね?
[といって、もうちょっと強くスカートを脱がそうとするだろう。最も抵抗が強そうなので、少しずらす程度に終わるかもしれないが]
>>873
あら、龍驤。
[ふと気がつくと、近くに軽空母の龍驤が来ていた。
ひらりと手を振って、彼女の方を向く]
いえ、べつに。
訓練で使用しましたからね。被弾こそしていませんが、細かい調整は必要です。
[飛行甲板だって、何もなくても整備に出すでしょう?なんて続けて]
龍驤も、副砲を積むと噂で聞きましたよ?
[ちょっと聞いてみる]
村の設定が変更されました。
>>864
[促されるままに座り、自分もドクターペッパーを一口飲んだ。
独特な風味が炭酸と共に口の中に広がっていく。この味は好き嫌いが大きく分かれるらしい・・・が、自分は嫌いではなかった。
最も、好きという部類に入るのかと聞かれたら、悩ましい所ではあるが。]
どうだろうにゃ・・・多摩は球磨みたいに強いわけでもないし、出撃するかはまだわからにゃいけど・・・にゃ?
[球磨の問いかけにはっきりしない返事を返すと、先程言っていた「プレゼント」を渡される。
応急修理要員。着任してからがそれなりに長いゆえに聞いたことはあった。
一度だけ轟沈を防いでくれる魔法の札。それだけに入手も楽ではないと聞いたことがある。]
・・・こ、こんな凄い物、受け取れないにゃ。こういうのは、沈んだら困る艦が・・・球磨が使うべきにゃ。
・・・って、約束・・・にゃ?
[慌てて突っ返そうとした所に、球磨のいつになく真面目な表情が目に映る。
その真剣な様子に、両手の親指と人差し指で応急修理要員の札を持ちながら、じっと球磨を見つめて無言でその先を促す。]
/*
お疲れ様です。村建てです。
時間になりましたので表参加を締め切ります。
そして表参加者の編成は以下で決定します。
【共鳴(鎮守府側)】
霧島/加古/飛龍/島風/加賀/電/赤城/響/初雪/山城/多摩 合計11名
旗艦:霧島
【C狂(深海棲艦側)】
金剛/雷/珠磨/龍驤/青葉/古鷹/綾波/夕立/翔鶴/暁 合計10名
旗艦:珠磨
珠磨様は【狼】を、その他の方は各陣営に合わせた職業を希望する様お願い申し上げます。
また、初日が始まりましたら村建て発言を入れますので村建て発言が終わるまでは
発言等は控えて頂けます様お願い申し上げます。(30分経っても発言がなければ始めて構いません)
それでは本戦でも宜しくお願い致します。
開始は明日(11/25)の7:30からになります。また、見学に関しては途中からでも可能ですので
興味がある方は是非どうぞ。
『そっか、ならまたいずれかしら。』
[ 淡々とした様子で答えるヴァジュラ>>877。
それに少しだけ寂しさを覚えたのが、分かるかもしれない。
レギオン>>867を、最後にもう一度だけぎゅっと抱きしめて。
少し名残惜しそうにそっと離れると、装備を受け取りに行く ]
それじゃ、また「後で」ね!
[ 入れ替わりに、奥から技師が戻ってきて別の作業を始める。
装備を受け取れば、皆に挨拶をして工房を出るだろう ]
>>880
…やっぱ、そうなる?
[まぁ大体この答えは予想できてた。あたしだってやむを得ない時でもないと服着たまま入ったりしないし。]
…はいはい、わかったわかった。
[というか、脱がす方も脱がす方で決して面白くはない。
まぁ、青葉はまだふざける余裕があるみたいだしちゃっちゃと済ませるか。]
じゃあまずは艤装を外して……。
[以下、詳しい描写は割愛するが、あたしは青葉の服を脱がせ、自分も脱いで風呂に入ることに。入る時はまた青葉を背負ってだが…ダイレクトだと余計に腹立たしかった。]
━《鎮守府:工房》━
[これこれこういうわけでと、新型の艦載機の余剰があれば分けて欲しいと訴える]
──ふんふん、矢タイプですか。それなら……これとこれかな。弓の張り、ちょっと強くしますからね。
[そう言って出してきたのは]
えっと、零戦52型と……流星?
(長っ)
艦爆としても使える? いえ、専用機はないんですか? ない?
──んーと、ないことはないんですけど……
>>884
はい、どうもありがとうございました!
[正直勝てなかったのは悔しいが、またの機会もあろう。それに敵に勝てばいいのだ]
はい……たとえ一敗地に塗れたとしても。生きてさえいれば再戦を期すことができますからね。
>>886
てーとく、だめだって・・・・・・
[スカートの前の方は押さえてるけど…]
この、へんたいやろーがぁぁ・・・・・・
[寝ているからか、提督に構ってもらえて嬉しいのか、後ろの方は少しガードが甘い。スカートが少しずれたかも]
>>876 >>879
はい、夕立、大丈夫?
医務室に行きましょう?
[と>>865の言葉に応えて支えるようにして彼女を立たせた。心配そうに見つめる電>>874に、大丈夫だというようにウインクをして]
じゃあ、連れて行くのです
[と食堂を出るだろう。そして向かった先は…]
…ついたわよ、夕立?
『…いろいろ話したいし、あけてくれないかしら?』
[彼女の部屋の前だったのです。そして、私は暁から、レギオンへと変じていました…]
─ 廊下・精密検査の後 ─
結局、分からずじまいね・・・。
[加古に促され、早速精密検査を行った結果]
『うむ、よくここまで回復したものだ。
一時はもう無理だと思っておったのだが・・・。
これも、扶桑を護りたい一心か・・・。
今まで通りどんどんその肩の主砲をぶっ放すがいい。』
[太鼓判を押された
それでは尚の事あの演習で肩が震えたのはなぜだろうか]
メモっておこう
>>加古さん
そのカメラをどうするかはおまかせです♪
(内容は、艤装を壊され、装甲を全て剥ぎ取られ、そして剥き出しの青葉が徐々に壊されていく内容です♪
[暁が連れて行ったのを確認して、電に向き直る。その顔は出撃時のような真面目なもの。]
電。あなた、さっきから怯えている理由は何?
確かに夕立の様子はおかしかった。だけどあなたがそこまで心配に思う理由は何かしら?
[霧島自身、変に思っている所はあった。護る、と言った後の護れるといい、という返答。どこか違和感を感じたのは否めない。
そして電は人一倍敏感な娘だ。些細なことでも、その根は深くはられていることもある。彼女の感性を熟知しているからこそ、彼女と二人きりで話をしたかった。]
>>892
すつうか?
──シュトゥーカです。
す、すつーか?
──シュトゥーカです。
す、す、す……
──もういいです。これ結構いいものですから大事にしてください。
……はい。す、すつ……
──戦闘機が弱いから、これも持っていくといいです。対空電探。うまく使ってください。
[ドン、と手渡されたそれはとても重かった]
(な、なんぞこれ……大きいし重いよ……)
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