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>>799
うん。提督…だけじゃなくて…みんなを、先輩も守れるように…頑張る。
[霧島が窓を見上げる。彼女の想いはどこに向かっているのだろう。そう思いつつも、暗い影の無くなった霧島が檄を飛ばすのを見て頷いた。]
私も、ありがとです。勇気、沸いた。
非番の時はおこたに引きこもるけど…うん、明日から本気出す。
[こくっと強く頷いて頼れる戦友に同意したのだった。]
/*
>>多摩様
金剛って誰の事ですかね?
…それはさておき、現在どちらの陣営も同数いますので表参加したいのなら問題ありませんよ、とだけ。
>>795 加古
・・・むぅ、ノリが悪いですねー
[軽く流されたことに・・・別段不満は無かったので、こっちも軽く流す。]
やっと諦めてくれましたか〜
そうですねー、青葉、はやくお風呂に入りたいです〜
[加古さんの言葉にうんうんと頷いていると・・・加古さんが私のポケットから・・・何かを・・・引っ張り出して・・・]
・・・?
・・・・・・・・・・・・あれ、それ「私のでしたっけ?」
[本気で分からないという顔で首を傾げる。
そこには、演技だと思う余地もないかもしれない。
また、カメラは普通に使えるだろう。]
>>792
そうでしたか。
[会ったことはないが、山城の姉、扶桑の存在は知っていた]
あなたのような妹さんがいる扶桑さんは幸せ者ですね。ということは、私もそうなのでしょうかね。でも私こそが庇わなければ……いえ、適切な指示を出しさえしていれば、こんなことにはならなかったんです。目視できない距離だったのに。相手を侮りました。
[おそらく苦し紛れの斉射。それが運悪く夕月と自分を捉えた]
ですから。もう二度とそのようなことがないように。胸に刻んでおくんです。
[卓上を指して]
それ以上の意味はありません。回頭して距離を取ればよかっただけのことですから。
>>775
……そうかい。
いや、本当に悪かったね。聞いた事も、忘れることにするよ。
[そう言い、苦笑した。]
ああ、皆とかい?今日姉さんがやってきた以外に、特に変わりはないね。
……ただ、時々雷に元気がなさそうなことがあるんだ。調子でも悪いのかな?
>>789
[と、撫でられているとノックと共に声が響きました。この声は…]
あ、龍驤おねーちゃんですね
ちょっと待ってください
[扉越しにそう言って、古鷹さんに向き直りました。]
えっと、龍驤さんを入れてもいいですか?
[と問いかけます。先ほどの不穏な雰囲気はなくなっていました]
球磨型二番艦軽巡洋艦 多摩は、共鳴者 に希望を変更しました。
球磨型二番艦軽巡洋艦 多摩 は、22人目として参加することにしました。
>>803
[自分の主砲は8割方命中したが、多摩は半分程しか当たらなかったようだ。がっかりしている多摩に近づいて、ぽんぽんと肩を叩く]
気にすることないクマー。どうせ当たったって的を直すお金がかかるだけだクマ。
[身も蓋もない言葉だった。球磨も熱心に訓練する方ではないのもあるが。
多摩の微笑みには自分に対する疑いの念は全くないのがわかる。ばれた時、多摩はそれでも自分の事を大事な存在だと思ってくれるだろうか……なんて考えてしまう]
さて、今日はもう頑張ったしこれで終わりにしちゃおうクマ!いやあ頑張って練習した後は気持ちがいいクマー。
[白々しい言い方をして、的に背を向ける。ついでに多摩の手を握ろうとする]
一緒にジュースでも飲みに行こうクマー?
>>754
[夕立ちゃんに抱き締められている様子を優しげな瞳を送られながら護りたい、なんて言われて]
はう…やっぱり、私は護られる側…なのですかね。
[ちょっと苦笑しながら言う。まあそれは戦力的にも立場的にも仕方のないことなのかもしれないけれど…]
でも…私も、護れるといいなって思うのです。
非力な私でも…大事な皆のこと…えへへ、ちょっと身の程知らずなのでしょうか。
[なんて自嘲しながら、続けて周りの誰にも聞こえないくらいの声でぽつりと呟く]
…お世話焼きで、いっつも貧乏くじ引くから…私が護ってあげないと…いけないのです、
[そうして伸びきってしまったうどんをずるずると啜る。]
>>798 電
積極的に聞けるかなんて気にしてたらダメですよー。
別に、一杯聞かないといけないわけじゃないですし、聞きたいことなんて、相手を知りたいと思えばいくらでもでてきます。
カメラは・・・まぁ、私の部屋にお古がありますから、練習用に良ければ今度差し上げますよー
[しり込みする電の頭を優しく撫で続ける。]
ふふ、可愛いものは愛でたくなるものです。
青葉は、電ちゃんが可愛くて仕方ないから、頭を撫でているのですよ。
[心地良さそうに目を細めながら、アイスを食べる電にやっぱり可愛いなぁと思う青葉でした。]
>>498
……こういう大事なときに寝るなんて、だから不真面目さんって呼ばれるのね…。
[ただ、その姿には愛嬌があるために私はダメな人だなあとおもいつつも好意を持ち始めていた。]
そういう加古にはスカート引っ張りの刑よ。
[そう言って、スカートを引っ張ろうとするだろう]
>>797>>801
…お姉ちゃん?夕立ちゃん?
どしたのです?
[残ったうどんを食べ終えた頃、暁お姉ちゃんが何を語りかけたのか、聞こえはしなかったけれど、その言葉に夕立ちゃんが驚きともつかないような表情をしていることが気になって、私は二人に問いかける。]
そりゃあもちろん、大事な仲間だもの。
[ 暁…だったものの声>>793を聞いて、胸の内がざわめく。
光の消えた笑みで、彼女を迎え入れた ]
『――もちろんよ。
お姉も私達と一緒で、嬉しいわ。』
[ ゆっくりと歩み寄って、そっと抱きしめる ]
『そっかぁ…これでまた仲間たちが増えたのね。
みんなもきっと、喜んでるわ。
私達はね、私のおかげで上に出られるようになったのよ。
みんなを受け入れても、壊れずに済んだから。』
[ 集合体はそれぞれ、艦として戦えるような存在ではない。
沈んだ者をを海底に引きずり込んで、喰らい尽くすだけのモノ ]
それでは、私はそろそろ上がりますけれど…
[多摩>>720から名残惜しそうに手を離すとそう告げて、立ち上がる。]
多摩ものぼせない様にしてくださいね?
[そうして特に何もなければ、脱衣所の方へ戻っていくだろう。]
>>800 龍驤
・・・ん?
[声をかけられ、その声の主へと振り返る。]
あぁ、龍驤さんですかー。
いいですねー、一緒に食べましょう。
[粒状の向かいの席に(赤みがかった見るからに辛そうな)カレーをおき、座る。]
カレーは美味しいですよねー。
特に、辛いカレーはとてもいいです。
[そう言いながら、デジカメを構えて、パシャリと龍驤を撮った。]
>>756
ええ、非番の時は、思いっきりだらけていい。
…明日からはちゃんとするのよ?
[彼女のだらけ癖も姉に負けず劣らず。しかし、初雪のそれは静かなもので、出撃時も慌てず行動をする分、私は好いていた。すこし甘ヤカしているのかもしれないが、この関係は、良かった。]
初雪なら、艦隊のことを考えてくれるって、信じているからね。
[そういうと、彼女の整備していた連装砲に触れた。いい調整だとすぐに分かる。]
皆を、守れるように。
[その言葉は工廠の騒がしい整備の音にかき消されたが、その気持ちは、目の前の初雪に伝わると思った。]
じゃあ、私はそろそろ戻ろうかな。
初雪、これからも、頼んだわよ?
[それは艦隊の友として、鎮守府内の仲間としての言葉だった。彼女の元気な姿を見れて良かったと安心すると、立ち上がり、戻ろうとするだろう。]
>>801
[夕立の様子に、にやりと笑い]
『だめよ、まだ、祭りには早いもの。まだ、艦娘として――』
ね、皆で一緒に楽しみましょう?
あんしんして、ね?
[そう、”暁”として微笑みました]
>>807
ええ、非番の時は、思いっきりだらけていい。
…明日からはちゃんとするのよ?
[彼女のだらけ癖も姉に負けず劣らず。しかし、初雪のそれは静かなもので、出撃時も慌てず行動をする分、私は好いていた。すこし甘ヤカしているのかもしれないが、この関係は、良かった。]
初雪なら、艦隊のことを考えてくれるって、信じているからね。
[そういうと、彼女の整備していた連装砲に触れた。いい調整だとすぐに分かる。]
皆を、守れるように。
[その言葉は工廠の騒がしい整備の音にかき消されたが、その気持ちは、目の前の初雪に伝わると思った。]
じゃあ、私はそろそろ戻ろうかな。
初雪、これからも、頼んだわよ?
[それは艦隊の友として、鎮守府内の仲間としての言葉だった。彼女の元気な姿を見れて良かったと安心すると、立ち上がり、戻ろうとするだろう。]
>>808
はぁっ?…いやお前のだろこれ。使ってんの何度も見たことあるしお前のポケットに入ってたし。
[青葉の、まるでそんなカメラなんて知らないというような目。
どういうことだ?ともう一度顔を見てみるが…ふざけてるようにも見えない。]
……。
[なんだかわからないけど、このカメラが、少し気になった。]
なぁ、青葉…このカメラ、あたしがもらってもいい?
[なんとなく、聞いてみた。]
>>813
私相手に、スピード相手は無謀ですからね。
いいでしょう。私らしい駆逐艦の最高峰の
スピード勝負を見せてあげます。
[そういって、こちらのほうに向かってくる艦載機に対して、進路を見てから、できるだけ相手の方に近づきかつ、艦載機を避ける進路で近づく。]
島風の前に道はない、風の後ろに道ができる…です!?
[そういいつつ。ずんずんと進撃するだろう]
あ、ごめんね。つい…
[暁>>805の反応…尤も本気で嫌がってる訳ではなさそうだけど、淑女の意味を垣間見た気がします。]
そうね…でも自慢の妹ですよ。
それも同じ、でしょう?
[…と、その時扉がノックされる音が聞こえ、暁>>811が対応をしたのちに出てきた言葉には]
はい、勿論ですよ。
[そう答えたのだった。]
>>810
ありがとうだクマ―。
[忘れてくれると言った響にお礼を言う。雷の元気がない……という言葉を聞いて、神妙な表情を作る]
やっぱりそう見えるクマー?球磨もなんだかそんな気がしたんだクマ。
で、それについてなんだけどクマー……もしかして、雷ちゃんはコンプレックスを感じているのかもしれないクマ。
[突然そう言い、大げさに手を広げる]
雷ちゃんは頼られたがりな所がありそうだから……みんなと同じくらい活躍で来てても、ちょっとしたことで不安になったする事はあるかもしれないクマ?
[何て言ってみせるが、いつも行動を共にしている響はどう感じるだろうか]
>>812
[思ったほど自分の砲撃は命中してくれなかったようだ。
肩を落としてションボリとしていると、球磨が肩を叩きながらいまいちフォローになっていないフォローをしてくれる。
彼女の言葉を聞いてもまだ納得いかないと言った様子で無傷の的を睨んでいたが、やがて小さく息を着くと、]
・・・そうだにゃ。今回は調子が悪かっただけにゃ。気分転換するにゃ。
[などと負け惜しみを言いながら、球磨と手を握りつつ訓練場を後にするのだった。
主砲に頼りっきりで副砲を全く活用していなかった事が不調の原因だった事に、後ほど気づく事になるのだが、それはまた別の話。]
>>809
なんてったって、わたしの扶桑姉さまだからね・・・。
まあ、あとで、扶桑姉さまにこってりとしかられたわ・・・。
命を粗末にしちゃ駄目よ、って・・・。
[こうやって自分が生きているという事は
また姉さまを護る事ができるという事
その怪我によって自分自身の解体の危機をあったが、
姉を護るために必死になってリハビリを続けた結果
左腕がまた元のように動かせるようになりつつある]
そうよ、こんな犠牲をもう出さないために、
目の前の姉妹達を護るために
私達、もっともっと『強く』ならないと・・・ね。
私もこの左腕を完治させて、姉さまと一緒に戦うわ。
[飛龍の肩にそっと左手を添えて]
>>816
むにゅぅ・・・・・・。
[再び安らかな寝息を立てるあたしは、スカートを引っ張られそうになっても特に逃げるようなこともなく…]
あ、やめ・・・だめだよてーとくぅ・・・おきてるから、おきてるからぁ・・・・・・
[ただ、実際に引っ張られると無意識にかスカートを押さえようとする]
すかーと、ひっぱっちゃ、だめぇ・・・・・・
[提督何してんだと言いたくなるような、そんな寝言だった]
もし、困った事があれば相談に乗るわ・・・。
だから一人で抱え込まないで・・・。
一人では戦えないから・・・。
[悲しげにそう呟く]
>>822
ん。どもです。明日から、頑張ります。
[ふん、とやる気を出すときの鼻息を出して二回こくこくと頷いた。普段なら明日もだらけるのだが、今回は全く異なる。ただ脳の半分は炬燵にみかんで占拠されていたが。]
ご武運を。
[初雪はぴっと敬礼をして、霧島を見送った。彼女の背負っているものが分かったからこそ出来た行為だった。]
>>819
[頭を撫でていた古鷹の手が離れると、こちらも少しばかり名残惜しい物を感じたが、風呂を上がるのであればそれを引き止める理由もない。]
多摩もほどほどにしておくから大丈夫にゃ。またにゃ〜。
[そう言って、古鷹を見送って自分はもうしばらく入浴していただろう。]
>>804 >>818
『まあ、暁<私>もがんばったんですけどね?それでも深海<私>の意思が凌駕したわ。…そして私は思ったの、「逢いたい」って。だから――』
[大切な、身体を、存在を変えてまで逢いたかった妹に抱きつかれ微笑む。そのまま身体を抱き返して]
『ええ、よろしくね。私の、暁の新たな名前は…《レギオン》よ』
[それは暁という少女の願い。…《みんなずっと一緒に居る》という思いから生まれた、暁の、そして深海の残骸の集合体。それがわたしなのだ]
>>821
[夕立には"暁"が何を言っているかが理解できなかった。
だが……]
(──ワカッタ……暴レルノハ、時ガ来ルマデマツ……)
!!!?
[直接脳内に聞こえるような、禍々しい声が夕立に聞こえた。
"暁"には聞こえただろう。
何が起きたのか分からず、少しだけ顔を青くしながら呆然としていた。そのあとの暁としての声は聞こえなかっただろう。]
………
[呆然として、暁が離れた頃に電が声を掛けてきたようだ(>>817)。]
あ、ああ、うん……ちょっとめまいがしただけっぽい。
ありがと、暁ちゃん。支えてくれたんでしょ?
[そう取り繕ってごまかすのがやっとだった。]
[電の穏やかであっても強い気持ちは知っている。護れるといいな、という言葉(>>814)に、彼女の意思を感じ、安心した。
夕立と暁の様子(>>801>>821)には、訝しげな視線を向けるも、電が既に聞いているので、事の成り行きを見守る。]
>>806
ふふ。ありがとうございます。
[ 守るから、という声にお礼を言う。でも、やっぱり、いなくなっちゃいや、という初雪の声に応える言葉が出てこない。鈍痛は相変わらず脳髄を襲い、そして、胸の奥に突き刺さるような痛みも加わった。それは心が悲鳴を上げているようにも思えて…。 ]
はい…。大丈夫ですよ。
[ 繰り返すように、言う。背中から抱き締めているのはよかった。この苦しみに滲んだ表情を見られて、大丈夫、なんて言われても説得力の欠片もないだろうから。少しだけ落ち着くように深呼吸。胸の痛みと頭の痛みは続いているけれども…。何時ものように、笑顔を作って、初雪を抱き締めたまま、耳元に声を掛けるだろう。 ]
さ…。お風呂に入っちゃいましょう。
このままでいると風邪をひいちゃいますよ。
[ そんな風に、空気を変えるように、言う。初雪を抱き締める手はしっかりと。
もしかしたら、初雪にぬくもりを与えてるのではなくて…自分が初雪からぬくもりをもらっているのかもしれない、なんて漠然と考えていたりしていた。 ]
湯船に浸かって…暖まって…ね?
>>827
気分転換は大事だクマ。またチャレンジするクマー。
[多摩に言葉を合わせて訓練場を後にする。あまり人の来ない休憩所に来て、ジュースを二つ買った]
ドクターペッパーとグリーンコーラ、どっちがいいクマ?
[無駄に自販機のボタンを同時に押して、いっぺんに二つ出てこなかった事にがっかりしつつもどっちかを多摩に渡そうとする]
そういえばもうすぐ、敵が来るらしいクマ。球磨は前線だけど、多摩ちゃんはいつも通り遠征クマ?
[そうであってほしい気持ちとそうであってほしくない気持ちは半々……二本のジュースを持ったまま、多摩に聞く]
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