情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
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>>534
それじゃあ…一口だけ頂くのです。
[お言葉に甘えて、差し出されたアイスの端っこを控えめにかじる。間接キスは姉達と似たようなことが頻繁にあるので、あまり気にならないようだ。]
…んぐ。
…すごく、シチューなのです。
[まさに冷えたシチュー。ガリガリとした食感で食べるシチューに少し複雑な表情で、ぱかりとハーゲン◯◯ツの蓋を開く。]
>>585
ああ、確かに戦艦さんの砲塔は大きいですもんね
[戦い方が違うのは納得だ、と笑顔になるの。資材不足、というのもも「何処の鎮守府も同じだなあ」と苦笑して]
測距儀、ですか
むむむ、だいじょうぶなの…
[距離の算出や駆逐と戦艦の砲弾、射程の違いなどを列挙されて、軽くぱにっくになる私です。うう、けいさんはにがてなのです…]
え、あ、そうですね…
って、本当に教えてくれるんですか!?
[悩んでいた顔から一転、ぱあと表情を輝かせて笑顔になります。こういった体験は貴重で、すごくためになるし、何より霧島さんは丁寧に教えてくれそうなのです]
よろしくお願いします、なのです!
[しっかりと霧島さんの手を取って、頷きました]
/*
んーでも、バランスは鎮守府側が少し多いくらいでいいのかも。
最悪、深海側にコア関係で戦う相手が居ないって人も出そう。
心配し過ぎかな?
ん…
[多摩に首の辺りを触れられる。]
そうですね。もうちょっとしたら、出ようと思います。
ありがとう。
[そうにこりと微笑んで、拒む様子がなければ多摩の髪を二度三度撫でる。]
ん…
[多摩>>540に首の辺りを触れられる。]
そうですね。もうちょっとしたら、出ようと思います。
ありがとう。
[そうにこりと微笑んで、拒む様子がなければ多摩の髪を二度三度撫でる。]
〜演習所〜
いやー、おくれてすまんすまん。
[そう声をかけながら、演習所に入る。
島風はもうとっくに気とるんじゃないかな、なんて苦笑いしながら]
特V型駆逐一番艦 暁は、C国狂人 に希望を変更しました。
〜廊下〜
[島風との訓練の跡、うちは廊下をあるいとった]
ふふ、新しい子もきたみたいやし、今日はちょっと豪華にしたろ。
[手に入った袋には、チョコアソートとか源氏パイとか、第六駆逐艦隊の子らにあげるお菓子が一杯。彼女らにお菓子を配ってあげるんは、ちょっとした習慣になっとった。
例え、己が知らず知らずのうちに変わっていても。慕情というもんはそう変わらんもんや。]
〜〜♪
[鼻歌交じりに、廊下を歩く。誰かと会うやろうか?]
[埠頭の岸壁に腰掛けて、足をブラブラさせている]
よっ――
[ふと思い立って、その足をそのまま投げ出す。
全身を一瞬の浮遊感が包み、そして水面へ落ちていく]
――っと。
[水面との衝突の瞬間、両足の斥力装置が働き、水中に沈むことなく両足で水面に降り立った。
人によっては、それは奇跡のような光景に見えるらしい。
もっとも、新人のときからずっと扱っている当人からすれば、]
ちょっと散歩でもしてこようかな。
[その程度の認識でしかない。
地上を歩くのと変わらない顔で、水面を滑って海へと出て行った]
>>596
そう、よね。大丈夫、だいじょうぶよね…
[何が大丈夫なのかすら分からないままに、譫言のように呟いた]
…送ってくれて、ありがとう。
[私室に着いたならばそう言って、演習所に向かうであろう龍驤を見送っただろう]**
[手を取られた(>>605)ことに少し驚き、そして微笑みを向ける。]
ええ、妹達にカッコいい所、見せたいでしょ?
じゃあ、行きますか!
[そう言って、装備、弾薬のチェックを指示し、自らも演習用の副砲へと換装して、海へ出るだろう。]
対空は兵装的に難しいかな?
今回は対艦、夜戦を想定して行います。距離は10000。
射程的には中々なはずよ。
確か特V型の12.7cm砲は左右独立駆動だったわね。
うん、大丈夫。まずは暁の普段通りの射撃を見せてもらおうかな。
〜♪
[スィーっと海面を滑って進む。
最初に海に出た時は、バランスを取るのに苦労したことを覚えている。
ひっくり返ってずぶ濡れになったことなど、何回あったか数えきれない。
だが、コツさえ掴んでしまえば簡単なことだ。
むしろ地上を歩くよりも楽にできる]
〜♪
[気分が良くなって速度を上げる。
まるで飛んでいるかのような高揚感に包まれた。
海は広く、遮るものは何もない。
――とはいえ、他の艦娘や普通の艦船、その他漂流物との衝突には気をつけなければいけないが――
どこにでも、どこまでも行ける気がした]
寒い……。
[ 小さく身を震わせ、そっと自分の体を抱く。
かすかに声が聞こえてくる、自分を呼ぶいくつもの声が。
思い出しかけていた、これは夢じゃないと。
いつの記憶だろう、ずっと昔か、つい最近のことか。
その足はふらりと、演習場から離れていた ]
(行かなきゃ……。)
[ よくわからない使命めいて、身体が動いている。
その様子は、上の空で歩いているように見えたかもしれない。
沈んだ瞳は、淡くも深い闇を映している。
その正面からは、龍驤>>608が歩いてきていた ]
>>608
あ…龍驤さん!
こんにちはなのです!
[青葉さんと別れて、訓練を終えた私はお風呂へ向かうために廊下を歩いていると、向こうから歩いてくる人影に早足で歩み寄って、一つお辞儀をする。
しばしばことある度にお菓子をご馳走してくれる龍驤さんを、私も、もちろん他のお姉ちゃん達も慕っているのだ。そして暁お姉ちゃんにも紹介してあげたい人。]
>>611
ええ、お手柔らかに、なのです!
[距離を最大船速で取り、10000まで離れます。左右についている50口径12.7連装砲を構えます]
ええ、いくのですよ!
[計算ではなく、感覚から眼前に撃ちます。いつもの癖、ということもあり、初撃はこちらに目を向けさせる為の艦首を狙った砲撃です。正確に狙うことはせず、相手の動きを見るための初撃です。…射撃用の演習だから、当てるように撃つべきだと気づいたのは、撃った直後だったりしたのです]
>>608
ん?あれは
[ふと、この鎮守府のことを知るためにいろいろと歩いていたのですが、大きな紙袋を持った軽空母さんらしき人が鼻歌交じりに歩いているのを発見しました。なんだろうと見ていると、>>613 や >>614 が見えて]
…どうも、ごきげんようなのです
ひょっとして龍驤さんですか?
いつも妹たちがお世話になってます!
[と龍驤さんたちに話しかけることにしました。れでぃ足るもの、挨拶はだいじなのです]
>>613 >>614
おっと・・・
[正面から来る雷の様子に、ふっと眼に黒い何かが宿りそうになったところで、電が後ろから声をかけてくる]
おやおや、挟みうちに会ってしもたな。
ちょうどお菓子を配ろうとおもっとった所や。
[そう、少し大きな声で言って。雷の様子を、なぜか誤魔化そうとしているうちがいる。袋を開けて、一つかみ分とる。
色んな種類のチョコとか、ビスケットとか。あと源氏パイとか。]
ほら、どーぞ。あとこれも。
[そう言って渡したのは、白い飴]
塩飴や。甘いもんだけ食べてると、舌が慣れてまうさかいな。
[微かに磯の味がする、飴]
―廊下―
[あれから少しの後、ドックを出て、さらに後。次はどこへ行こうかと考えて、雷との話を思いだす。]
(雷たちのお姉さん…早速会いに行ってみましょう。)
[それからしばらく…案内図を頼りに彼女の部屋と思しき部屋の前に到着する。]
いらっしゃいますか?
[コンコン、とノックを2回。呼びかけてみる。]
>>618
わ、ありがとうです!
[龍驤さんから、塩飴やクッキーなんかが渡されて素直に喜びます、すぐ後ではっとなって]
……ええ、ありがとうございますわ
[とスカートをつまみ、おしとやかにお辞儀したの]
…ん、おいしい♪
[そしてそのすぐ後で、早速塩飴を口に入れて微笑んだの]
[ 聞こえた声に、ふっと顔を上げる ]
あ。
[ 龍驤>>617と、そして電>>614の姿を認めると小さく声を漏らし、瞳の暗さがすっと抜けてゆく ]
っとぉ、こんにちは龍驤さん。
それに電も……あれ?暁お姉まで。
[ さらに暁>>616も来たようで、全員の顔を交互に見た。
記憶が軽く飛んでいたが、それを気に留めることはない。
今は考える必要のないことだと、何故か自分の中で納得していた ]
お菓子?ほんと?
いつもいつもありがとー!
[ 紙袋と、そこから出されるお菓子に目線を釘付けにする。
さっきも食べたけど、やはり甘いものは飽きないのだ。
お菓子と、そして白い飴を笑顔で受け取った ]
[暁のやる気というか気概というか、そういったものは伝わってくる。(>>615)が、初撃がまばらに狙っていて、ほとんど威嚇射撃になってしまっている。]
暁、状況は夜戦を考えたものだから。敵に気づかれて回避、反撃行動に移られたら困るの。夜戦とは奇襲。仕掛けるのはこちらからだから、まずは着弾はしないまでも、距離、方角が分かっているから、艦周辺に弾を落とすべきよ。
[少しだけ強めにそう言って、次に褒める。]
でも、それなりの狙いにしては、まぁまぁな所。
左右の砲塔の射線軸が重なる点に敵を補足するようにするの。
距離が遠くなるほど狙いづらくなるけど…
この距離なら大丈夫。
そして簡単にだけど、最大射程と距離から…
連装砲の仰角を左砲は30度、右砲を28度に。
[暁の狙いを、直接触れながら、矯正させていく。]
砲撃してみて?
これで当たらなければ仰角を狭めて微調整。ここの所は感覚でも大丈夫。大体は敵の近くに落とせるはずだから。要点はここよ。左砲で敵艦を飛び越え、右砲で敵艦に届かなくても、角度を狭めていって着弾を狙うの。
一つ当たれば、あとは連射可能な最大速度で撃ち方始め♪
大破乃至轟沈まで持っていけるわ。
[先程よりある程度狙いは良くなったはずだ。撃てば一直線に敵艦へと向かうのが分かるだろう。]
(だけど、この海には壁がある)
[それは、深海棲艦。
どこから来るのかは分からない。
だが、現実に存在して、航行する船を沈め、深海へと引きずり込んでいく。
そんな深海棲艦と戦うことが艦娘たちの使命だった]
(海は、こんなにも綺麗なのに)
[自由に“散歩”できる海域は限られている。
青い空と青い海、その間の水平線を目指して進む]
(あの先の海は……)
[水平線の先は滝になっていて、行き過ぎた船は落ちてしまう。
大昔の人はそう考えていたらしい。
それは航海術の進歩によって否定された。
だが、現在はどうだろう。
水平線の先は深海棲艦の世界だ。行き過ぎた船は深海へと落ちてしまう]
(――このっ!)
[無性に腹が立って、水平線に向かってスピードを上げようとする。
――が、それに合わせるように、右方向から光る何かが向かってくるのに気付く]
(攻撃!?)
一つ当たれば、あとは連射可能な最大速度で撃ち方始め♪
大破乃至轟沈まで持っていけるわ。
[先程よりある程度狙いは良くなったはずだ。あとは実感だけ。暁はやれるかな?]
(……いや、あれは)
[身構えた叢雲の目の前を、一匹のトビウオが横切っていった]
(なんなのよ、まったく)
[意気を削がれて、その場に立ち止まる。
トビウオは一匹だけでは無かったようで、何匹かのトビウオが飛び過ぎていく]
(アイツらも私達と同じかもね)
[ふと、そんなことを考える。
海と空の間を飛ぶ存在。
と、――物思いを遮るように、バシャン!と大きな魚が跳ねた。
形からしてシイラだろう。トビウオたちはあのシイラから逃げていたのだ。
そして、逃げ遅れたトビウオは……]
(……帰ろう)
>>619
はーい
[ノックに応えて、ゆっくりと扉を開きました。どうやら重巡の方らしいです]
どうも、特V型駆逐艦、暁です
ええっと…
[妹たちからもらった手紙の内容を思い出しながら、誰だろうか、と推測して…]
加古さんか…古鷹さんですか?
[と言ってみるでしょう]
>>613>>615>>616>>621
わ…こんなに…。
いつもありがとうなのです!
…あれ?…お姉ちゃん?
[龍驤さんからお菓子を受け取って、満面の笑みでお礼を言ってから、私の歩いてきた方とは逆の方向、龍驤さんの後ろに雷お姉ちゃんがいることに気が付く。
その時の雷お姉ちゃんは、もういつもの元気なお姉ちゃんで…でもいつもと違和感のあるそん雰囲気にもやもやとした物が胸の中で渦巻く。
けれど、暁お姉ちゃんも現れたことでそれはすぐに胸に納めて。]
ふふ…呼んでもないのに、集まるなんてやっぱり姉妹の絆なのです♪
[なんて嬉しそうに言いながら、チョコパイの包みを開いて頬張る。]
>>625
うう、そうですよね…
[気づいたけれど後の祭り。護衛艦としての性が出てしまってちょっとしょんぼり。…でも気を取り直して、桐嶋さんが言ったように]
仰角を30度と、28度に……射線軸に重なるように、っと……
[霧島さんの手が、私の身体に触れて角度や向きを調整します。……瞳から光が消え、的だけを私は見つめて…]
(的は、敵は、落とす…オトス……)
[先ほどのものとは違う、相手にダメージを与えることに特化した砲撃が放たれます。1発、2発……何度か、m表情のままで]
……すごい、すごいです!私にもできたのですよ!
[と、暫らく撃った後、私は興奮した様子で霧島さんに向き直り笑顔になりました。…さっきの表情のオモカゲは既になく、そこには無邪気な笑顔を浮かべた私がいるでしょう]
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