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肩書が自由でよさそうならNO.039ライトクルーザー 球磨 って感じにするつもりだったクマー。
まあそのうち空気なんて無視して好きな肩書に変更するかもしれないけれど……
『球磨は悪くないクマ』
9人目、島風型一番艦駆逐艦 島風 がやってきました。
島風型一番艦駆逐艦 島風は、共鳴者 を希望しました。
ー鎮守府海岸付近ー
………はっはっ、あともう少しね。
[彼女の一日は、グラウンドを回るなどの鍛錬から始まる。そうする理由はなぜか
それは、艦娘一番の速さを求めるためである。]
(……一番になるにはこれぐらいの練習をしないと……)
[なんだかんだいいながら、勝気が強い私は人に練習する姿をできるだけ
悟られないように練習するのであった…。]
10人目、加賀型一番艦正規空母 加賀 がやってきました。
加賀型一番艦正規空母 加賀は、共鳴者 を希望しました。
―― 演習場 ――
「目標ほそくー!」
[鎮守府に備えられている演習場。
エンジンの音を響かせて、妖精達が空を舞う。
爆撃、艦攻の雷撃。合計四十になる二種類の艦載機による編隊だった。
敵の数は…六つ。
目標を目視し、それから落ち着かせるかのように一度目を閉じる]
「射角よーし!」
「高度よーし!ダイブブレーキチェックよーし!」
「「てーっ!」」
[やがて繰り出される攻撃と共に、加賀はそっと目を開いた様だった。艦攻の流星、艦爆の彗星がそれぞれ全ての敵《練習用標的》目掛けて攻撃を放つ。立て続けに三本の矢を撃ちながら着弾目標点を指示。
第一波、を放ちつつ即座に反転。高速で第二波、第三波を打ち込み、次々と目標を破壊してゆく]
…みんな優秀な子達ですから。
[次なる相手を捉え、新しく矢を次いだ――]
……任務完了。
これより帰投します。
[――最初の敵《練習用標的》を狙ってからそれ程時間も経ってないだろう。
全ての的を堕とすと、空の妖精達を飛行甲板に戻し、また一息ついた。
スコアを記録している妖精に今回の結果だけ聞いて、ふむと小さく呟く。
作戦行動に問題ないレベルではあるが、どこか能力が落ちている気がした]
…別に、近々大きな戦いがある訳じゃないのにね。
[ぽつりと独り言を言うと、演習場を去っただろう。緊張していたのかもしれない。
行先は食堂。腹が減っては戦はできぬというものだった]
11人目、龍驤型一番艦 龍驤 がやってきました。
龍驤型一番艦 龍驤は、C国狂人 を希望しました。
〜〜ドッグ〜〜
んんぁ・・・うち・・・?
[ぼうっと、意識が戻ってくる。
暖かい感覚、ここは・・・えっと・・・]
てきは、敵は。わぷっ?!
ぶく、ぶくぶく・・・っぷぁ。
[状況に混乱して。思わずドッグ(おふろ)でおぼれそうになってまう。ただ、だんだんと頭がすっきりしてきた]
そ、そっか。うち、助かったんか・・・
[哨戒任務中に、正体不明の敵戦力と交戦して。
どうやらうちは、意識をうしのうとったらしい。
普段の帽子がないから、なんや不安な気持ちになる]
―― 鎮守府/食堂 ――
梅、昆布、鮭のおにぎりをそれぞれ二つずつ。
それに味噌汁と漬物、ゆで卵とお茶をください。
[係りの女性にそう告げて、その場を離れる。
大きめの席に陣取ると、艦載機の妖精達と機体の簡易整備をしながら注文の品を待った]
―食堂―
朝ごはんの用意が出来たクマー。
[食堂というからには当然、自分で作らなくとも注文すれば料理は出てくる。だが球磨は自分でおにぎりを握って食べるのが好きなのだった。ちなみに今日は鮭おにぎりである]
いただきますだクマー。
[自分で握った、球磨の両手に比べて大分大きなおにぎりを、心の底からおいしそうに頬張って食べる。炊き立てごはんで作った熱々のおにぎりは、お弁当で食べる冷めたおにぎりとは違う美味しさがあるのだった]
後はから揚げでも取ってこようかなクマー?
[おかずが欲しくなったので席を立ち、から揚げを取りに行く。ちなみに球磨はマヨネーズをかけて食べるのが好きだったりするのだった]
から揚げや鮭のムニエルみたいな脂っこい料理にはマヨネーズとかの酸味が欠かせないクマ。美味しくなるクマ。
でも人のに勝手にかけるのは戦争が起きるからNGだクマ(
[入渠所に着きお風呂場へと向かうと、先客がいるらしい(>>8)。広い浴場なので、気付かなかった艦娘(>>13)も居るかもしれない。私達とは別に出撃した艦隊の艦娘だろう。気分を上げていたが、その様子を見て、何かがあったのだろうと悟る。そして、どこか気負っているような様子を感じ取った]
ここ、いいですか?
[声を掛け、返事も聞かずに飛竜の隣にゆっくりと浸かる]
ふぅ、ぅんっ。備えあれば、憂いなしっと。
……出撃先で、何か?
[お湯に包まれリラックス。なぜ飛竜が浮かない様子なのかの予想もついているし、それを気に病む理由もわかる。
こんな風に聞くのは私達は、戦う"艦娘"だからだ]
>>15
あら。
[艦載機の整備中だったが、ふと目を上げると同僚の姿が見えた。
球磨だ。見る限り彼女も朝食なのだろうか]
おはようございます、球磨さん。
[こう言うとまるでおとぎ話のワンシーンだな、なんて柄でもない事を思いながら、そっと手を上げて彼女に挨拶をしてみる]
12人目、扶桑型二番艦戦艦 山城 がやってきました。
扶桑型二番艦戦艦 山城は、おまかせ を希望しました。
― 鎮守府 ―
はぁ・・・。
今日もまたドッグのお世話になるわけか・・・。
不幸だわ・・・。
[哨戒任務中に謎の敵と交戦し、砲塔を小破してこちらに戻ってきた
どちらかといえば、戦場よりドッグ(おふろ)にいる時間が長い
しかし、ここにいるからにはやっぱり戦場に出たいのだ
そんなこともあって、ドッグにはあまり行きたくないのもあるが、直さなければ戦場に出られないのも確かである
やや、テンションが低いながらもドッグに向かう事にする
いつもの事であるが・・・**]
13人目、翔鶴型一番艦正規空母 翔鶴 がやってきました。
翔鶴型一番艦正規空母 翔鶴は、共鳴者 を希望しました。
―鎮守府/入渠所―
[佐々穂鎮守府。自分は其処に配属されている。
出撃を終えて鎮守府へと帰還したのだが、中破した自分は入渠所へとやってきていた]
…ふぅ。私って、怪我しやすいのかしら。
[とはいえ、同行していた味方にこれといって目だった被害が無かったのは幸いだろうか。…誰かが傷つくのなんてごめんだ。心底そう思う]
…修復終了ね。
[着替えを済ませて、紅色の鉢巻を結んだ銀髪のロングヘアを靡かせ穏やかな微笑を浮かべて廊下へと向かった]
/*
あっこの縁故提案だと私桃んないな。
…まいっか。マイクチェックしたかったし。
鎮守府のお姉さん的存在になれたらいーなー
おとぎ話のようなとは良い言葉の選択クマ。
原作……艦これでの台詞もちょこちょこ入れていけたらいいなークマ。
>>16
あ、霧島さん? どうぞ。
[遠慮も何もなく隣に来た彼女を見て、薄く微笑む]
ええ。
[答えるまでもなく、およその想像はついているようだが、弱音は今のうちに吐き出しておきたかった。ここを出れば、また戦いが待っているのだから]
哨戒任務で。偵察を飛ばしたら、重巡1、駆逐1と報告があって、それなら叩けると思ったんですが。実際は戦艦1、軽巡1だったのです。私の艦載機では戦艦にとどめを刺せなくて、仲間を喪ってしまいました。いい娘だったのに……
[溜息を吐きながら]
力不足なのかも知れません。工廠では新型の艦載機も作られているようですし、私も……
[九七式艦攻に乗っていた大尉の記憶が、新型機への転換を躊躇させていたのもあるし、今までそれでやってこられたこともあった。が、そろそろ潮時なのかも知れない**]
>>17
クマ?
[名前を呼ばれて顔をあげると、同僚である正規空母の艦娘がいた。自分も手をあげて挨拶する]
クマー。加賀ちゃんおはようだクマ。
[他人を呼ぶとき(あるいは自分も)ちゃんをつけるのは自分の癖の様なものだ。それをどう思うかは相手次第という所である]
球磨は今朝ごはん中だクマ。加賀ちゃんも一緒にご飯食べるクマ?
[良く言えば飄々とした態度で、ご飯にさそう。もう済ませているのかもしれないが]
参考キャラの性格が割と対極だからその辺に噛みあいを上手くやっていきたいクマ。
あらゆる困難にチャレンジするんだクマ。かっとビングクマー!失敗しても球磨は悪くないクマ?
>>22
[加賀ちゃんと言う呼び名には苦笑いを返す。
嫌、ではない。けれど、ちゃん付けで呼ばれるのに慣れている訳ではなかった。
妖精に艦載機の片付けを命じて、そっと立ち上がる]
私もご飯にしようと思っていた所です。
一緒に食べれるなら、是非。
[普段は飛龍や翔鶴、それに赤城といった正規空母と机を囲むことが多い加賀だったが、生憎今は演習の都合で一人であった。
寂しい訳ではないが、一人で食べるご飯よりは誰かと食べるご飯の方が美味しい。
そっと席を離れて、注文が届けられると小さく会釈。
それから球磨の傍に座った
おにぎりお手製なんですね。などと呟いただろうか]
[哨戒中の認識ミス。それは大きい。敵の艦種は士気にも関わってくる。いかに血気盛んといえども、報告以上の敵の発見はどうしても動揺を生んでしまう。実力の差がわかっているなら、より。]
飛龍。あなたはよくやっています。
一人で敵航空母艦を1隻撃沈、1隻航行不能の戦果を挙げた時も。奮戦していました。
[過去共に機動部隊として戦闘に赴いた時の事を思い出す。]
私とは衝突しかけるミスを起こしたこともあったけど。あれは危険でした。
[なんて、今は笑って言える。]
あなたの勇姿は他の艦娘に元気を与えていますよ?
轟沈してしまった娘の無念もあるはず。
だけど飛龍を恨んではいなかったと私が胸を張って言えます。
[なぜなら]
私も何人も犠牲にしてます。水雷戦隊に牽制を任せ、私が主砲を放つ。それだけの作戦で轟沈していった仲間は何人も見ています。だけどそれを悔しくても、鎮守府を、国を恨んで逝った娘はいなかった。これだけは旗艦をしていた私だから言える。
[死は悼む。それを無駄にせず前に進む。邪魔な敵は私が蹴散らす。味方を守る。それをできないこともある。]
戦いは非情。だからこそ、覚悟は持たなきゃいけない。弱気なんて、らしくないよ?
新型が何です。私も、姉さんも戦いの始まった頃から前線でやってきています。あなたのここまできた戦闘技術は、半端なものじゃないと思ってます。
だから、そんなこと、言わないで?ね?
[元気のない様子は、嫌な兆候。私の気持ちは飛龍の心に届けられただろうか。]
[飛竜に話しかけて、おや?と思い周りを見ると、軽空母の龍驤もいたらしい(>>20)。ばいんばいん、と下品な言葉が聞こえた。…私も戦闘に邪魔で気にしているの。飛竜に気づかれぬ様そちらのほうへ顔を向けると、口パクで伝えた。]
(あ、と、で、か、ん、ぱ、ん、チ、ェ、ッ、ク、ね♪)
[爽やかに笑っているが、こめかみに血管が見えただろうか。それだけ伝えると飛竜へ*向き直った。*]
球磨型二番艦軽巡洋艦 多摩 が見物しにやってきました。
球磨型二番艦軽巡洋艦 多摩は、見物人 を希望しました。
―提督室―
ふみゃあ・・・zzz・・・
[司令室にこさえて貰ったコタツから、顔だけを出して寝息を立てている少女が一人。
球磨型二番艦 軽巡洋艦 多摩。
こう見えても闘争本能は高いらしい・・・が、こうしてコタツで丸くなっている姿は、どちらかというとすっかり牙を失った家猫の方がふさわしく見えた。]
にゃー・・・猫じゃないにゃ・・・
[などと寝言を言いながら、幸せそうに眠っている。]
>>23
じゃあお隣どうぞクマ。加賀ちゃんとご飯食べるなんて初めてじゃないかクマ?
[さらりと承諾し、律儀に彼女が注文を取ってくるまで食事の手は止めていた。
加賀のつぶやきには、大きく頷く]
クマ!球磨は綺麗な三角おにぎりよりも、大きくて口いっぱいに頬張れるおっきなおにぎりが好きなんだクマー。
前にいた所の提督がこうすると美味しいって教えてくれんだクマ。
[別の鎮守府からやってきた球磨は、前の提督の影響を大きく受けている。このおにぎりも、その一つだった]
あ、から揚げ食べてもいいクマ。マヨネーズはかけちゃってるけどクマ?
[自分の朝食にと取ったから揚げの皿をちょいと動かして加賀にも取りやすいようにする。一個一個にわずかに酸味が加わる程度のマヨネーズがかかっていた。自分もそれらの一個を取り、口に入れる]
美味しいクマー。
/*
桜の人には透けてるだろうけど知ったことじゃないにゃ。
多摩が使いたいんだからしょうがないにゃ(開き直り
/*
球磨と絡みたい所だけど、体調も優れないし夜も遅いから、向こうから来ない限りは今日は療養に当てるかにゃー・・・
変な時間に寝て起きたから、なんか半端に目が冴えてるにゃ。
おかゆでも買ってくるかにゃあ・・・
/*
wiki見てきたら、
>龍驤なら深海凄艦
…胸の大きさの嫉妬で敵に寝返るんですね分かります(
↖その場合おそらく原因
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