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>>298
[ふと、呼び掛ける快活な声には聞き覚えがある。重巡洋艦の青葉さん。いつも元気で取材取材と駆け回ってる、気の置けない先輩だ。]
あ、青葉さん。今日も取材なのです…
[と、呼び掛けに応じようと振り向いた瞬間、ぱしゃりと突然のシャッター音に]
はわわわわっ!?
[大袈裟な程に驚いて、危うく構えていた訓練用の副砲をぶっぱなしそうになってしまう。
まるで一人相撲だ、あわあわとしたかと思えば冷や汗を垂らしながらうとい息を吐いて]
き、急に撮るのはやめて下さいっ!
心の準備があるのですーっ!
[ぷんすかと頬を膨らませながら、腕をぱたぱたと振って青葉さんに非難する。]
>>300
命は大事だクマー。どんなピンチでも死なない事と諦めない心があればなんとかなるって前の提督が教えてくれたクマー。
[冷静に装備を観察していく霧島に頷く。轟沈を回避する道具を球磨は二つ所持している。普段装備しているのはさすがに一つだけだが]
さっき龍驤ちゃんと演習したんだクマー。だから念のためクマ。ゆとりの行動をするクマ。
特に心配事とかはないクマ?
[そう言った後、霧島の言っていた新兵器について聞く]
そういえば霧島ちゃんは、どんな新装備を頼んだんだクマ?砲弾のサイズ変更とかクマー?
>>301 電ちゃん
あははっ!
ごめんなさい、でも私と電ちゃんの仲じゃないですか。
[そこまで親しいと電ちゃんが思ってくれているかはわからないけど。]
ところで、電ちゃんは何をしていたんです?
まぁ・・・訓練・・・というのは分かるんですけどね、場所だけに・・・
[デジカメの昨日をさりげなくビデオカメラモードにしつつ、電にピントを合わせておく・・・それも無意識に・・・情報を集めるために・・・
そう・・・モシ、タタカウコトニナッテモ、カテルヨウニ・・・]
>>303
うー…撮られるのがイヤとかではないのです…。
でも…ちゃんと一言欲しいのです…。
[ぷくーとまだ膨れっ面を保ちながらも、空いてる方の手で自分の髪を手でといたり、セーラー服の皺を直したり…。そんな乙女心である。
そして何をしていたか、なんて問いには、ビデオに切り替わったとは知らずにいつ切られるか分からないシャッターをチラチラと意識しながら]
あ、はい。ちょっと一人で訓練したくなったので…あんまり調子、良くないみたいなのですけれど。
[あはは、と苦笑してから、ふと気付く。そして問いかけた。]
…あれ、そういえば青葉さん。カメラ新調されたのですか?
[見たことのないカメラをマジマジと眺めながら。]
心配事…。龍驤の様子がちょっと違和感が…ん?
あぁ、装備の事?三式弾を用意してくれって言ってたの。
最近敵空母の報告も多いし、姫の出現ってのも気になるからね。
ちょうどいい時期。主砲を積んでも至近距離に寄ってきた艦載機を補足できなきゃ意味ないし、砲なら私には司令が下さったこの三連装砲があるから…
[疑問もなく応える。]
装甲もいじろうと思ってるんだけど、これは言えないなー♪
[だって、いずれは――するかもしれないからなんて。]
そうそう、心配事。
龍驤と演習したみたいだけど、何もなかった?
彼女、敵空母と交戦したみたいで、以前ある諸島であった戦歴から言っても、何もなかったのが心配っていうか、杞憂だろうと思ってるけど…
南の島とか、いいわね。
広い砂浜、輝く太陽、青い海にサンゴ礁…。
[ 皆と一緒に居る楽しい光景を想像し、弾んだ笑顔を見せる。
だが、そのヴィジョンが海の中まで潜った時、底の方から青白い手が伸びてきて、それはいくつも数を増やし始め…… ]
……!
[ 息を呑んで、意識を現実に引き戻す。
電>>291も同じタイミングで言葉を途切れさせていて、無意識に彼女を引き寄せる手に力が入った ]
仕事のことも、嫌なことも忘れて…ねっ。
[ 密着した状態から離れてからも、服を掴んでくれている電の手に、そっと自分の手を重ねる。
片手で自分の分と、皆の分の紅茶を注いでいった ]
ほら、電は何食べる?
>>306
…………。
[この時、きっと私は気付いていたのかもしれない。
でも、言えないし聞けない。
言葉にしてしまえば、雷お姉ちゃんの中の闇を無闇に刺激してしまえば…あっという間に手の届かない所まで引き摺りこまれてしまうような気がして。
…だから、お姉ちゃんが握ってくれた手を私は必死に握り返した。…暁お姉ちゃんや響お姉ちゃんには、仲良し姉妹のスキンシップくらいに見えればいいのだけれど。]
…んと、それじゃあそこのフルーツタルトがいいのです。
[笑顔を繕って、雷お姉ちゃんにはそう答えた。]
>>305
龍驤ちゃんがクマ?球磨が会った時はいつも通りのフルフラットだったけどクマ……
[本人に聞いたらまたぶん殴られそうであるが、お構いなしである]
姫……艦娘にはそういうのはいないから確かに気になるクマ。
[さっき会話したとはいえ、そこまで詳しいかと言えば実際そうでもなかったりする]
戦艦の装甲は固いクマー……さらに固くする気クマ?で、龍驤ちゃんは……別にいつも通りだったクマ。ちょっとぼんやりしてる事はあったけどクマ。
まあ、一回沈みかけたのはショックだったかもしれないから、あまり触れすぎない方がいいクマー。
[と、龍驤について追及されにくいように気遣いを装ってそう言っておく]
―自室―
[自分用として宛がわれた和室には、ほとんど私物らしい私物の見当たらない。
一応自分も病み上がりということもあり、急な任務が入らなければ自室で待機することになるのだが――]
…そろそろ演習を行っても大丈夫かしら。
[そうひとりごちて、窓の外を見つめていた]
転ばないようにね。
[そう加古>>280に声をかける。まだ話足りないと言うか話したに入らない程度のやり取りではあるが、あの様子だと結構長く入っていたのだろう。それに]
(また後で会いに行けばいいものね…)
[その後雷>>282に問いかけられた言葉には]
私は遠征ですね、今回はちょっと長かったので疲れちゃいました。
>>304 電
あははごめんなさい…って、おやおや・・・調子、よくないんですか?
[そう、言いながら電を見る。
駆逐艦である、彼女。カメラ写りを気にしているのか、さっきから髪を手櫛でと解いたり、服のしわを気にしたりするしている。]
電ちゃん、そんなにカメラ写り気にしてましたっけ?
貴方は、元が可愛いから別にそんなことは気にしなくても・・・
[といいつつ、カメラに触れられて、一瞬きょとんとして・・・]
・・・?何をいってるのですか?
このカメラは「前から」ずっとお気に入りで使っていますよ?
何度も撮ってあげたじゃないですか。
[不思議そうに、首を傾げる。
もちろん、電にそんな記憶は無いだろう。]
[フルフラットと言われた龍驤を遠く思いやりながら、答えた球磨(>>308)に装甲への言及は避けて]
…そうね。本人から大丈夫って聞いたし、調子も良好そうだし…
まぁ、龍驤自身のこと出されたら考え過ぎも毒ね。
わかったわ、ありがとう。
[そう思って、納得しようとした。
この後もやることは山積み。しかし―]
…球磨も、そんな経験、あるの?
[唐突に思ったのは、その装備と、龍驤を気にするような様子。一緒に訓練したみたいだったし、配属されたのならこの娘のことももっと知ってみたかったから。失礼とは思ったが、こういうずかずか入るコミュニケーションは、姉譲りだ。]
>>313
[ノックの音と声に気がついて、扉を開ける]
…霧島さん?なんでしょう?
[長くなりそうなら、立ち話もなんですしと部屋に招き入れるだろう]
>>311
はい、何だか殆んど命中しなくて…。
[とはいえ、何となく理由は分かっている。ただ夢の中の出来事を口にしたところで、気にしすぎだなんて笑われるだけだろうと口をつぐむが。]
あぅ…その、可愛くなんか…ない、のです…。
[あまり言われ慣れないような言葉に、もじもじと身を縮こまらせながらぷいと視線を逸らす。けれども、前から持っていた、なんて答えが返ってきたことには、はてと首を傾げて…]
…そう、でしたっけ?
何度も撮られてるのは覚えてるのですけど…うーん?
[どうやら自分の記憶違いだろうか。よもや騙そうとなんて思っているようには見えない青葉さんの様子に、どこか釈然としないながらもそう結論付ける。
…そして一向にシャッター音がしないので…]
…もう、撮らないのですか?
[そんなことを聞いてみる。]
――――――自室――――――
ふう。
[自室へと持ってきた最後の最中を食べ終わる。
ゴミ箱には、200個強の包み紙で溢れていた。]
(……眠い)
[長風呂でそのまま寝てしまう事も多いが、破損も無いのに入渠するわけにもいかない。かといって、赤城は結構睡眠は長い方で……]
……。
[壁に寄りかかり、目を閉じてうつらうつらし始めた。]
>>293
そうね。
戦艦まで哨戒に出して来たのは、少し不思議。
深海棲艦は、燃料とかを気にしないのかしら?
[そんな事をつぶやいた。
変わっている、とは思う。けれど深海棲艦は常識の外の存在だ。私たち艦むすがそうであるように。何かあるかもしれない、とは思うけれど、それ以上は不思議に思わなかった]
新しい機体が入ったのなら、いいんじゃないかしら?
一応、首都の提督に電報で伝えた方がいいかもだけど。
[同じ様に、手元のおにぎりを食べる。
梅が、いい具合に酸っぱかった]
飛龍の格納庫なら収容可能よ。
大きいと言っても、大した変化がある訳じゃなかったから。
[少なくとも、最近演習で動かす限り変わった感じはしない、なんて付け足した]
>>312
あんまり心配しすぎてもかえって毒になるクマー。
[納得してくれたようなので球磨も頷く。が、自分の事について突然聞かれて、首をかしげた]
……霧島ちゃんはこの応急修理を使うとき、具体的にどうなるか知ってるクマ?
[この道具は沈む前に直すと言うより『沈んだ船をなんとか復活させる』方が近い。そして球磨はこれに何度か助けられている、つまり]
もう慣れたクマー。
[けろっとした口調で言ってのける。どっちかと言えばそれよりも……]
まあ、仲間を守れないのは辛いクマ。一回艦隊に入れてもらえなかった事があったけど、その時の仲間が皆沈んじゃった事があるクマー。
[球磨が正真正銘艦娘だった時の記憶の一部。あの時の悲惨な戦果を思い出した。
……表情は全く変わっていないのであまり重くは聞こえないだろう]
そういえば、赤城さんはどんな機体を使ってるんでしたっけ?
[おそらくはご飯を食べるのに夢中な彼女にそうやって聞いてみようか。
加賀に比べて練度が高いのが赤城だ。彼女の言葉は飛龍にとってもプラスになるだろう]
>>315 電
ふふ・・・そんなことないですよ?
青葉が保障します。電ちゃんはかわいいです!
[もじもじしている電を見ながら、にこにこと笑う。]
そうですよ。
だって、これは青葉の昔からのお気に入りで・・・ズットコレデトッテキタンデスカラ。
[一瞬、瞳から光が消える。
まるで、自分にすら暗示をかけているかのような、そんな感じ。]
・・・さっきからずっと、動画モードで撮っていますよ?
[電の問いに、いつもの状態に戻りつつ、首を傾げながらそういった。]
[部屋に入り(>>314)翔鶴の顔を伺う。何か合ったりはしていないようだ。いや、あったら困るのだが。]
お話というのも、龍驤の直近の出撃のことです。
確か翔鶴は彼女と仲が良かったと記憶していまして。
姫級との交戦は聞いていますか?
[もし聞いていなかったらその様子を説明しただろうか。]
幸い損傷も軽微で済んだようですが、妙な感じがしまして。
ここに来て深海凄艦の大型艦の出現、どう見ます?
[ 電の胸中>>307を察するような余裕はあまりなく。
彼女が握り返した手を、ただしっかりと繋いでいた ]
これね?
[ 並べられたお菓子の中から、フルーツタルトを取って ]
電、ほら……あーん。
[ 微笑んで、彼女の口元へと、そっと差し出す。
とにかく今は、この幸せな時間を少しでも堪能したいと思っていた ]
――脱衣所――
あー……重い……。
[体力限界でも、やっぱり艤装や服は脱いでからお風呂に入るべきだったか。そんな後悔。……水を吸った服が、重い…重すぎる]
ん……、しょ……。
[おまけに、張り付いてて脱ぎにくいったらない。まったく誰がこんなことを。あたしだ。
それでもなんとか艤装と服を脱いで…とりあえずタオルを巻いておく。着替えてから艤装を拭くと服が濡れるし、逆にハダカで拭くのもなんかヤだ。]
……(ごしごし
[改めて艤装を拭くのだけど…完全にお湯に浸かってたから、隅々まで全部拭く必要があって、こう……]
だー、もう、めんどくさああああああい!!!!
[全て、自業自得である]
>>319
?んむ。
[問いかけられ、ご飯を飲み込み質問に答える。]
私の艦載機は四種よ。烈風、彗星、流星、彩雲。
一番新入りの烈風の扱いには、今でも難儀しているけれどね……。私は52で、他の娘に烈風を配備してください、と打診したこともあったけれど。
我儘でしたね、提督から見れば。
[少し恥ずかしそうに苦笑して、また箸を動かす。]
私はそれを使ったことは無いけど…なるほどね。
[私の出撃は敵の殲滅が優先された。挺身隊として出撃したこともある。球磨の感覚はよく分からなかったが、死ぬ心地の気分は知っている。だから、球磨の慣れたという言葉(>>318)には納得したように声を挙げた]
…私は空母の護衛随伴艦として仕事をしてきたから。そういった形の悔しさは、よくわからないな。
[それは受け止めなければいけないことだろう。無念はいつも渦巻いている。それを乗り越えてまた出撃しないといけないのだ。]
球磨は強いのね。司令が帰ってくれば艦隊編成に組み込まれるかも知れないわ。あなたの配属、この鎮守府にとって正解かも。
[その評定に、球磨の心の強さを見た私は、そう、見込んだ娘に対していつも言う言葉を放った。]
>>195
・・・わかればいいにゃ。
[まだ少し表情は不満げだったが、頭を撫でられると嬉しそうに目を細める。それこそ、猫であったら喉を鳴らしかねない様子で。
抱きつかれると驚いたように目をシロクロとさせたが、すぐに安心したように目を閉じて自分も球磨を抱き返した。]
ん・・・そうだにゃ。約束したにゃ。
(それでも、もし・・・もしも球磨が深海棲艦になっちゃったら・・・
その時は、多摩が・・・)
[そんな事が起きないのが一番ではあるのだが、胸に一つの決意を抱きながら、今確かにここにある球磨の温もりを確かめるように、もう一度ギュッと抱きしめた。]
>>321
[どうぞと言って、日本茶を淹れた湯のみを霧島の前に置いた。
金剛と好みが似ているのだとしたら紅茶のほうが良かったかもしれないが、生憎この部屋には紅茶は無い]
はい、私も龍驤から姫級との交戦のことは聞きました。
[霧島の聞きたいことというのは、どうやら龍驤のことらしい]
そうですね…。
こんなことは言いたくないですが、損傷が軽微で済んだことが妙に感じられます。
[無事で良かったと思う反面、違和感を抱いてしまう]
大型の深海凄艦の動きがここにきて活発になっている理由は分かりかねますが…到底無視は出来ませんね。
[何かの予兆かもしれないですし、という言葉は飲み込んでおいた]
そういえば最近居なかったものね。
お疲れ様。
[ 遠征だという古鷹>>310に、労いの言葉を掛ける ]
私は、ちょっと訓練してたの。
…あ、そうそう。
実は鎮守府に暁お姉も配備されたんだ。
これで第六駆逐艦が全員揃ったのよ!
さっき皆で一緒に会ってきたわ。
[ そう語る様子は、とても嬉しそうだった ]
>>317
もぐもぐ……そうですねぇ、哨戒を省いて進出してきたとすると、それはそれで不穏ですし。うーん。
[相槌を打つ]
私でも使えるなら、きっと今までより強くなれます。あ、確かに一報入れておかないといけませんね。んと、うちの艦攻隊は私の自慢ですから!
[張り合うわけではないが、やはり自分の艦載機を操る妖精は可愛いのだ。と、加賀が隣の赤城へ水を向けた(>>319)ので、そちらを向く]
>>324
わぁ……??? いい名前ですね、みんな。強そう。
[としか言えなかった。新型、大きいと話に聞いていただけで名称や具体的な性能は知らなかったから。辛うじて52は21の系譜かな、と思えた程度]
>>320
そう…でしたか?
…うーん。
[デジカメを睨むように見つつ、そのカメラと記憶の中のカメラとを並べて比べていたせいで、一瞬の青葉さんの変化を読み取ることは出来なかった。
ふと顔をあげれば、いつものニコニコした青葉さんで、動画で撮っているなんて返答があれば]
…ふぇ?
[固まる。…そして数秒してハッとしたように姿勢をピンと正して]
はうっ!?え、え!
ぜ、全部撮ってたのですか!?
その、さっきから…ずっと!?
はうぅぅ…。
[いくら可愛いなんて保証されても、いざ急に動画なんて言われて更に落ち着きなくうろたえてから、最後はぷいと顔を背けてしまう。]
>>325
『轟沈した』という状態を治す道具だから、そう言う意味ではもう球磨は何度か沈んでると言えるかもしれないクマー。
[と、応急修理の道具について説明を終える]
球磨も戦艦や正規空母みたいな積極的に相手を沈めるタイプの事は良くわからないクマ。お互い様クマー。
[褒められれば得意げに胸を逸らす。口の上を指でなぞる仕草と共に頼りないというか、おかしな口調で堂々と言い切る。]
そんな風に言われると照れるクマー。でも意外に優秀な球磨ちゃんってよく言われてるからちゃんと仕事は出来るクマ。潜水艦の相手も夜戦も任せろだクマー?
……おっと、そろそろ整備が終わる時間だクマ。霧島ちゃんはまだクマ?
[まだであれば、一足先に自分の砲や魚雷を取りに行くだろう]
>>322
…うん。
あ、む。
[まさか食べさせてくれるとまでは思わなかったから、少しだけもじもじと口をあけるのを躊躇ってからタルトを口に入れる。
程よい甘さの生地に果物の甘酸っぱさが絶妙にマッチして、とても美味しい。
そして甘い物は心を穏やかにしてくれるみたいで、ほんのりと自然な笑顔で。]
ん、美味しいのです♪
[雷お姉ちゃんに微笑みかけた。そして切り分けられたタルトの一欠片を私も手に取ると]
お姉ちゃんもどうぞなのです。
[なんて差し出してみる。]
>>324
[赤城の装備は、基本的には加賀と同じだ。
紫電改二がより上位の烈風に、そして彩雲が副砲に変わった程度だろうか]
貴女が一番信頼されているから、烈風を任されたのでしょう。
私は、最新の機体を貴女が持ってくれて良かったと思ってる。
同じ一航戦として、ね。
[まだ食べ続ける彼女を相変わらずだと思いながら、そう言った。
同じ様に、もぐりとおにぎりに手を出して]
赤木さん、この後ってどうするんですか?
[そうやって聞いてみる。
二人で何かやるとは聞いていたが]
>>330 電
ふふ♪
最初からずーっと取材してますよ?
さりげなく髪型を整えたり、服の皺を伸ばそうとしたり・・・そういうのも全部です♪
[電ちゃんが可愛くて、つい弄ってしまう。
実際、撮っているのだけれど。]
あぁ、もう、機嫌を損ねないでくださいよ。
取材終わったら、アイスをおごって差し上げますから。
[ぷいっと顔を背けた電ちゃんにそう、笑いかける。]
だから、もうちょっと、青葉に取材させてくださいな?
[そっと、電ちゃんの頬を空いている手でなでた。
・・・むろん、そんな状態の電ちゃんもちゃんと、動画にとっているのだけれど♪]
>>329
ええ、みんな優秀な子たち、よね?加賀
[対面の加賀に話を振りつつ、言葉を続ける。]
実は、貴方にも配属するよう頼んではいます。
成果を聞く限り、飛龍さんにはそれだけの実力があると判断しましたから。
[飛龍に笑みを向け、問う。]
新型の艦載機は、苦手かしら?
―食堂
ふー…午後のTea Timeは素晴らしいデース…。
[霧島と別れた金剛が何をしていたかと言えば…
…これまた何もしていなかった。食堂でのんびり紅茶を楽しんでいただけだ。霧島に見つかればまず間違いなく大目玉である。]
んー…さて、これからどうしようネ。
提督はいないし、誰かをからかって遊ぶか…悩むネ…。
[そう手を交差させて、唸る金剛だったが―]
(……アナタ ノ シゴト ハ チガウ デショ)
…そうデース…忘れてました…。
やらないと…いけないデース…"提督がいない"のだから…今が…チャンスデース…。
[突然立ち上がり、誰にも聞こえないように独り言を呟くと…そのまま食堂から出て行った。
―彼女が向かう先は…出撃ドッグ。]
[お茶をすすりながら(>>327)話をする]
その通りです。
…何より、あの娘が心配で。
最近の出撃で戦果をあげていたことも知っていますし、頑張っているのも本当に理解しています。だけど、まだまだ成長できるし、まだまだなところもある。
私としては出撃時にはしゃぐのは気持ちが…
[また小言を言い出しそうになってしまった。おっとと、と口を抑える]
言いたいのは、翔鶴、赤城、加賀に比べて、空母としてしっかり成長して欲しいのです。また、妙な点について、翔鶴には龍驤を見ていて欲しく。
あっ、気負わなくていいんです。私よりも、仲の良いあなたがそばについていてくれれば、彼女ももっと良く鳴ると思いますから。
と、護衛艦の愚痴と心配事を言わせてもらいました。
[そこまで言って、再びお茶をすする。部屋を見渡すと、私物の見当たらないのが逆に目を引く。私の部屋も書類ばっかりで似たようなものだし、特に言えないのだ。その様子が翔鶴は気にかかるだろうか。]
>>333
そうなのですけれどね。やはりどうにも慣れない……
[52型に比べて、烈風は性能が良すぎるのだ。
自分の感覚では、行動指示の判断がどうしても慎重になってしまう。撤退も、侵攻も、烈風の能力ができる範囲よりワンテンポ「速い」
慣れるしかないとわかっていても、どうにも52型で染みついた航空戦の癖は直らなかった。
加賀の賛辞に、頭を掻く。
一航戦が、自分が象徴である以上最新機を使うと言えば道理なのだが……新人に配属された方が合理的と考えてしまうのは、甘えなのだろうか。]
この後?演習です。
加賀とお手合わせできればと思って。
[航空戦になれるのは、実戦が最もいい。その相手が優秀であるならさらにいい]
(ボーキ消費で、後で怒られるかもしれませんが)
―出撃ドッグ
…これでよし、デース。
[金剛は出撃ドッグで作業をしていた。
一瞬見ただけなら、別に何て事はない。彼女は演習をしに行こうと準備をしているようにしか見えない。
だが、金剛はそれ以外の行動にも及んでいた。
それはここの古参である金剛だからこそわかっていた施設の綻び。それを利用して―]
…っと、What?
なんで私、こんな所にいるのですかネー?
[まるで我に返ったかの様に"いつも通り"の金剛の顔になってきょろきょろとする金剛。]
…んーんーんー…。
思い出せないネー…。不思議デース。
[そのまま首を傾げ、唇に指先を当てながら悩んでいる金剛。そのまま暫く悩みながらも、どうせなら…と霧島に言われた通り艦娘らしく演習でもしようか…等とこの場で考えていた。]
>>335
そうなんですか? ありがとうございます!
ええっと、苦手かは分かりませんけど。ちゃんと性能を発揮するまで慣熟にどれくらいかかるかという心配は、少しだけありますね。まあ、大丈夫だと思います。うん!
[先のこともあるから、妖精達も喜んでくれるのではないかと思いつつ、満面の笑みとなった]
よーっし。もしかしたら、もう来てるかも知れませんよね!?
[気が早い。カレーライスを掻き込む手ももどかしそう]
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