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>>439
――ぁ…
…えっと、頬、ですね。
(さっきので精一杯だったのに!)
[恥ずかしい。けど、無理じゃなかった。
寧ろ、できるならずっとしていたい事だ]
…好き…
[正面から抱きしめ、そっと左の頬に手を添える。
それから、ちゅっと右頬にもキスを落としただろうか。…私もして欲しい。そんな想いを抱いた顔で]
[少女は大人になっていく。]
[どんなことがあっても、乗り越えられる…かは、分からない。]
[でも、その記憶は胸に刻まれる。]
[金剛の魂は、霧島の胸の中で生き続ける。]
[だから、彼女は今、前を向ける。]
[どんなことがあっても、乗り越えられる…と、確信して思える。]
[少女は、大人になっていく。]
>>441
んっ……
[少し体を引いて、口元を手で押さえる。キスされた頬をつねる。困った。顔のにやけが止まらない。真っ赤になった顔で、両手を顔を隠すように当て下を向く。]
え、えっと……ですね……
[手でふさいだ口から、くぐもった声が出る。]
じゃあ……次は……
[顔をもう一度上げて……といっても、さっきと同じく顎を引いた格好だが……体を少し引いて、右手を、すっと加賀の前に差し出す。]
……ここに、お願いします……
>>440
[今日は彼女と同じ隊で演習に参加していた。
だからこそ、実感する。
少しずつだけれど前進しているということを。]
…ええ、本当に綺麗。
[そして、綺麗なものを見て綺麗だと言えること。
そんな当たり前なことが…とても愛おしいものに思えた]
>>444
[にやにやしてて、真っ赤な顔。
…こんな赤城を見るのは初めてかもしれない、そう想った]
…はい。
手…ですね?
[上目遣いで見つめられると、むず痒い気持ちになる。
それと同時に、彼女に言われた通りキスして、彼女に奉仕する事への嬉しさも感じはじめていた。
…正確には、嬉しさを自覚し始めたのだろうけど]
……ん。
[少しだけ体をかがめて、今度は手の甲にキスを落とす]
/*
>>446
加賀、ごめん、もう、無理……。
挨拶しないと。村縦様、参加させていただきありがとうございました。また機会あれば、是非……。
きゅう……
[加賀に寄りかかってばたり**]
[提督から自分の提案が認められれば、
早速、彼女の部屋へその報告に向かうだろう
そして・・・]
― 旅立ちの朝 ―
ああ、朝日が眩しいわ・・・。
[仲間達の魂が眠る海の安らかなる事を祈り、
その平穏を脅かす脅威に立ち向かわなければならない、
そのための戦いは続く・・・
激しい戦いがまっているのかもしれない
それでもまたきっとこの佐々穂に戻ってくる事を信じよう
傍らにいる彼女がいれば、これほど心強い事はない]
・・・では行きましょうか、青葉さん・・・。
/*
赤城さん…(ぎゅっ
お疲れ様でした。
まだ起きてますが、私もこの辺で挨拶を。楽しい村でした。村建てのそのらさん、良く絡んでくれた翔鶴と龍驤、それに赤城さんには盛大な感謝を。
また何時か同村する事があれば、その時は宜しくお願いします。
/*
挨拶しようとしてずっと悩んでました。
とりあえず、皆さん、ありがとうございます。
ここまで感情を揺り動かされ落ち込んで、そんな中でも前を向けたのは、皆との関わりがあったからこそです。このEDに持って行けたのは、本当に良かった。
村建のそのらさん。死別を選んだのは、霧島の意志でもあります。ここまで深く、PCを掘り下げさせて頂いて、ありがとう。
姉さん。――好きです。
再び一緒になれる時まで、霧島は、待っております。
ずっとずっと、待っております。
また、"二人のティーカップ"で、お茶、淹れてくださいね。
姉さんの淹れる甘い紅茶。
楽しみに、してますから。
[そうして二人の艦娘は太陽の光を背に受けて旅立つ
仲間達・・・扶桑姉さま、そして・・・青葉の愛する海を守れと
太陽が後押ししているみたいだ]
きっと、ここへ帰りますわ。
[思い出深き背後の鎮守府をこの目に焼き付ける
どこに行こうとも海がある限り、その向こうにはこの鎮守府がある
いつかこの地に戻る事を約束して・・・]
――ED:そして少女達は暁の水平線を往く
/*
これで〆させていただきました。
お休みになった方、お疲れ様でした。
村建てのそのらさん、同村者の皆様ありがとうございました
そして霧島さんをはじめ、絡んでくれた方・・・、
特に青葉さんには最大級の感謝を・・・。
それではまたどこかでお会いしましょう。
最後に一言
青葉さん大好きですよ・・・。(ぎゅう
お休みなさい**
>>447
そうね…
[万感の想いを込めて、呟く。
思い出したことがたくさんあった。
失ったものは数え切れないけれど――]
――手を繋いで、帰りましょう。
[手を取って駆け出す。
この手だけは、何があっても決して離さない。
そう心に誓いながら…]
/*
きにせんでええよー!
さて、ウチももう寝ようかな。
村建て様。ありがとうございました。
加賀姐さん、赤城姉さん。霧島。おつかれさん、ありがと。
島風、ありがと、無茶言ってごめんな。
そして…翔鶴。愛してる。ありがとう、またどこかで。
/*
多分最後の鳩一撃です。
>>-959 山城さん
私も愛してます〜♡(ぎゅーぎゅー
ちなみに、山城さんについて行く条件として、撮影データの提出を求められたので、山城さん関連の撮影データだけ除外する許可を貰い、それ以外全部提督に提出した模様です。
…何が写ってますかね〜(ニッコリ**
んぐぅ……
[今日も今日とて、他のグータラ―ズの面々と一緒に炬燵で惰眠を貪る。取り戻した平穏な生活を謳歌する。]
すやすや……
[あれから古鷹とその同居人に特に問題は見つからず、今では良いパートナーみたいになってるようだ。あたし的には、ちょっと複雑だったりするけど。]
むにゃむにゃ……
[ああ、今日も…平和……]
――――ほら、行くよっ。加古!
むにゃ…?
[日常は…続いていく……]
―End.あと5分寝かせて…―
[それは一度目の生の話。
かつて、被害担当艦と呼ばれていたことがあります。
あの時の私は不運だったかもしれないけれど、決して不幸ではなかったのです。
仲間の傷を引き受けて戦えるのなら、それでよかったのです。
二度目の生では、大切なひとができました。
仲間を庇ってその身がバラバラに引き裂かれて沈んだあの日。彼女に会えなくなるという事実に絶望した私は、深海に飲まれました。
これでは、兵士失格です。…結局いつだって私は、私の大切なものだけを護りたかった。
歪んだ願いを叶えた代償は、生きているのか死んでいるのかすら分からないようなヒトガタを保てるようになったこと。
――こんなはずじゃなかった。
そんな言葉がこの世界には満ち溢れているけれど、私がそれを口にすることは決して許されない。…自分で自分を、許せないのです。
…でも、いつだって彼女は隣にいてくれること。
それだけが救いです。
だからこそ私は、この身が朽ち果てるまで闘えるでしょう。
譲れない願いを抱えて、私と同じような想いを抱えて散ったのであろう深海棲艦を沈め続けるのでしょう。]
川内型三番艦軽巡洋艦 那珂 が見物しにやってきました。
川内型三番艦軽巡洋艦 那珂は、見物人 を希望しました。
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