情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
発言欄へ
寝る前に一撃
>>-161
こ れ を 待 っ て た !
ではお休みなさい。今日から久々に本眠がとれる。リアルの恐怖は去ったのだ。
>>470郵便屋
俺の首にかかってる縄引っ張りてぇんならそれなりの理由出しな。
受けてたつ、来い
テキト―な理由だったらお前ぶちころがして吊るす
>>322>>433 ソーヤ、チュレット
恥ずかしいので止めてあげてくださいです。
1d:キリカに手応えあってから軽くイリア見て対灰ゆるふわ。
2d:キリカもふもふ。対灰ゆるふわ。
ここ白い黒いのあれこれ詳細投下もゆるふわ。
だったのを告白する…です。
いちお襲撃懸念は出していたですが、
3d生きてる自信はあったので、灰殴りは3dの予定でした。
真確劇場+お口チャックモードになったので、
結果的には思考隠していて良かった?のかもですが、
本来なら情報言語化して全て落としておくべきだと思うです。
ここ反省点なのです。ぐぬ。
>>-163上段
止めて抉らないでくださいwww私の胃腸がやられてしまいますwww
下段
今確認しました、これは確かにシンクロですねwあの時は意地悪なことを申してすみませんでした。
ちょっと補足します。
僕の>>-155は、「脳の情報処理回路」の話になります。
分かる分からないじゃなくて、根本的な考え方が違うって感じでしょうか。
◆
げ!
俺、寝ぼけ+不可抗力とはいえこいつに怪我させた?
やべー!ランスにばれたら殺される…!
候補1.こいつが怪我したことを隠す
や、無理だろ。あいつの目聡さとこいつのトロさ併せたら治るまで隠し通すとか不可能
候補2.俺が怪我させたことを隠す
こいつ脅せばイケるか?いや、ここまでギャラリーがいると流石にどっかで漏れる。却下
候補3.いっそこいつを消す
・・・・・・・・・・・・・・いや、駄目だろ。
くそ、どうやっても俺が怪我させたことバレんじゃねーか!
どーする、どーする俺。
◆
手段1.ごまかす 無理
手段2.はぐらかす 無理
手段3.逃亡 無理
どれも却下、あいつに俺の小細工が通用するなんて、ナイナイ。
流石に一生逃亡続けんのは無理、どっかで清算時期がくる
手段4.正直に言う
うー…やっぱこれしかねー。
瞬き一回分の思順の後、アミグが絞り出した結論
「……怪我の手当てとコレ(髪紐)見せてやるから、
こっち来いちんちくりん。もうそんな怒ってねーから」
あいつは素直正直あざといに弱いからなんとか上手く立ち回って。。。
こいつ味方につければ、なんとかいけるか?
…………………………………よし、頑張れ、俺
にしてもカップリング乱打が面白すぎる
何でこの時おらんかったんや。私の出番ここでしょおオオおお!
しかし彫堕は本気勘弁お断りノ―センキュー
マイダに捕られたが私はスーが欲しかった。
本編でのアミグとランスはどう見てもケンカップルでした()
商業だとなかなか見ない組み合わせ?でもこの村で他のカップリング思い付かないよ(;・ω・)
ないわーーーーーーーー
ないわーーーーーーーーーーーーーーー
まじないわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
両狼説言われた時とか本気で鳥肌立ったんだぜ?俺。
>>476郵便屋
だったら狼恨めよ、お前食ったまな板をさ。
お前逆恨み、理由不正当。同意納得得られず却下。
それよかさ>>221クリクと>>298キリカ吊らね?
∧_∧ ∧_∧
( ・ω・)=つ≡つ);:)ω・).,,';
(っ ≡つ=つ ⊂ ⊂) ←説
/ ) ババババ ( \
( /‾∪ ∪‾\_)
ババ バババ ババババ
バババ ∧_,∧ ババ ∧_∧ バババ
∧_∧バ( ´・ω・∧_∧ (・ω・` ) ∧_∧
(´・ω・)=つ≡つ);;)ω(;;(⊂≡⊂=(・ω・`)
(っ ≡つ=つ (っ ⊂) ⊂=⊂≡ ⊂)
/ ) バ | x |
∧∧ ヽ 波動拳!!_‾从人'.;: . '. ノ∩
( ゚Д゚) ヽγ,;;二-_ -_ て';;.; ⊂ ∵⌒ヽ⇐説
) _つ⊃),;;三 - =_...─.─そ: . . /( 。Д。 )つ
/ | /ヽ.;;;二--‾-_ ( . U ∨ ∨
(/‾‾ ∪ / WW--_=
, - - 、⇐説
<( `、 ヽ ' ' `,-‐、
/⌒ ‾\\从/, | 刃
/ .イ l | ' ; | .|
/ ./ | | | ∴` | |
/ ./ | | .|/Wヽ | |_∧
/ ./ | | |、' ` | |´Д`)__ イヤッッホォォォオオォオウ
, - - 、⇐説
<( `、 ヽ ' ' `,-‐、
/⌒ ‾\\从/, | 刃
/ .イ l | ' ; | .|
/ ./ | | | ∴` | |
/ ./ | | .|/Wヽ | |_∧
/ ./ | | |、' ` | |´Д`)__ ウリヤアァァアアアアァ
, - - 、←説
<( `、 ヽ ' ' `,-‐、
/⌒ ‾\\从/, | 刃
/ .イ l | ' ; | .|
/ ./ | | | ∴` | |
/ ./ | | .|/Wヽ | |_∧
/ ./ | | |、' ` | |`A´)__ 滅びやがれぇぇぇぇ!
◆>>479>>480
…アミグ。ごめんなさい…です。
[ 「村の外に放り投げてやろうか」。
その言葉が胸に突き刺さり、アミグの傍を離れようと立ち上がる。
しかし傍に来るように呼び止められ、戸惑った様子でアミグを見上げた。]
でも……。
……怒って、ない?
わたし、放り出されないです…?
[どうして良いか分からず、身動きが取れなくなっている。]
おーちんちくりん。起きてたか。
……あんまお前と話すネタ思いつかね―。
聞きたいこと特にねーしな。
……そいや、お前占いの力どこで付けたんだ?
◆>>493
[固まるオデットに頭掻きつつ]
怒ってねーって、救急箱持ってくるから、そこ座ってろ
おら、ギャラリーども見せもんじゃねぇぞ!散れ!
[周りを威嚇しつつ一旦部屋にもどるアミグ]
ん、手出せ
[アミグはオデットの右手に消毒液を当てながらぽつぽつと話だした]
◆>>493
[固まるオデットに頭掻きつつ]
怒ってねーって、救急箱持ってくるから、そこ座ってろ
おら、ギャラリーども見せもんじゃねぇぞ!散れ!
[周りを威嚇しつつ一旦部屋にもどるアミグ]
ん、手出せ
[アミグはオデットの右手に消毒液を当てながらぽつぽつと話だした]
この髪留めな、俺の姉さんのなんだ。
>>494 アミグ
起きてた、です……ふぁーあ…。
いっぱいねおちーしたです。むにゃ…。
ある日起きたら、枕元に水晶玉が置いてあったです。
ころころして遊んでいたら、いつの間にかオオカミさんを見つけられるようになったです。
きっとサンタさんからのプレゼントなのです。
◆>>497
あ………え、と……。
[部屋を出て行ってしまったアミグの背を見つめる。
本当に怒っていないかと不安になりながらも、
言われた通りソファに座ってアミグの戻りを待つ。]
…は、はい。
[救急箱を持って戻ってきたアミグに右手を差し出した。]
アミグにはお姉さんが居る、ですね。
髪留めはお姉さんのものなのです…?
とてもきれい、です。
◆>>499
[オデットを介抱しながら]
そか。女モンだからな。俺がつけてるとチョイ目立つんだが…
……消毒液しみたら言えよ?
◆>>500
髪留め、初めて見たです。
その……触ろうとしてごめんなさい、です。
[アミグから敵意が消え安心したのか、
徐々に落ち着きを取り戻してはいるものの、
未だ申し訳無さそうにしゅんとしている。]
大丈夫なのです、ありがとう…です。
◆
いーよ。こっちも本気で怒鳴ったりして、、、、
わる・・・・・・大人げなかったとは、思ってる。
…けっ!
どーせお前、背ちっせぇから今まで見えなかったんだろ。
ちーんちーくりーん
[アミグ茶化すようにオデットを笑う]
◆>>503
アミグは何も悪くないのです。
触ろうとしたのも、起こしてしまったのもわたしが悪…、
[ふるふると首を横に振って否定しようとするも、
背の低さを笑われてしまい、むぅと口を尖らせた。]
……すぐ大きくなるです。
アミグやランスよりも大きくなる、です。
◆>>504
ぎゃははは。単純だな調子戻ってきたじゃねーか。
やっぱガキだ。
と、コイツの話だったな。
これ……俺の姉さんの形見なんだ。
俺、ちょくちょく出かけてたろ?
姉さんの墓参り行ってたんだよ。村を出たとこの川を挟んだ丘の上らへん。
[雑菌が入らないよう右手の治療を終える]
うし、痛むか?
あん?…ばか、ンなあからさまに変なこと聞いたような顔してんじゃねーよ。
別に隠してたわけじゃないし、ランスも知ってる
◆>>505
形見、って……。
[髪紐は姉の形見だと聞き、俯いた。
無遠慮に触れようとしてしまった事を後悔し、
下唇をきゅっと噛み締め黙り込んでいる。
その間に怪我の手当てが終わり、ハッと顔を上げた。]
…っ、えっと……ありがとう、です…。
い、痛くないです、大丈夫なのです。
髪留めは大切なものだったですね……。
その……教えてくれてありがと…です。
◆>>506
んー、他は?お前モロにケツから落ちたろ、足とか…跳ねてみろ。
[予想通りの反応に半眼]
この際だから話しちまうとな、この村数年前にもあったんだよ、人狼騒ぎ。
俺の姉さんはそれに巻き込まれて、んで戻ってこなかった。
ランスはそん時の生き残り、だ。
◆>>507
他は……だいじょうぶ、ですっ。
前にもオオカミさん騒ぎがあったです…?
[ぴょんと軽く跳ねてみるも、足に痛みは感じない。
治療された右手の他に右腕の痛みがあるものの、
これ以上の迷惑を掛けてはいけないと、大丈夫と伝えた。]
……ランスも、その時の…。
[再びソファに座り、アミグの話に耳を傾ける。]
◆>>508
よし、ならいい。
[自分の髪を梳きながら結紐をオデットに渡す]
おら、見たかったんだろ。ん。
確かにちょっと珍しいんだ、着いてる飾りとか。
どこで買ったのかは知らねー。
…そん時の話は詳しくは聞きたきゃランスに聞け
俺もまさか自分が巻き込まれるとは思わなかったぜ。
俺元々親いなかったから、その辺あいつに世話になってた時期があって、で、今に至る。
こんなとこか。ンな大したことなかったろ。
[ソファの背もたれにどっかり寄りかかって天井を見ながらため息]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新