情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>533
ホワイトにそんな過去があったなんてー。行き倒れ天使だったのかぁ。苦労したんだね。(ほろり)
あ!だから食べ物と縁の深いルーさんに心引かれちゃうのかぁ。納得納得。(ぽむり)
Σえ、毒じゃないの?
[我に返った]
ええと、それでしたら別に口止めなんていらないんじゃ…。
ああでもふわふわ白くて円らな瞳のごまちゃんは欲しい…。
……私は神に仕える身ゆえ手下にはなりませんが、寄付としていただけるなら懺悔は心の内に仕舞っておきますわ。
[葱を振る先の人影=マダーム(天使といい仲)に驚いた]
きゃあ、あのその…これは懺悔を聞いていただけですの。
懺悔は人に話してはいけないものですの。
だからないしょですわー!
[あわてて壁に隠れて逃げていった ミ|壁
火に掛けられ放置ぷれいの土鍋がどうなったかは*知らない*]
駄目だい!僕の言うこと一個聞いてくれなきゃあかちゃんあげないもんっ。(目が鈍く光った)
言うこと聞いてくれなきゃ猫人間にしてやるぅー!
にゃ…なんかむずむずしますですよー…っぉぉぉおおお!?何で戻ってるんでしょうかでしょうね何事ですかー!?
(ぱたぱたと自分の身体を確認
そもそもいきなり猫になったのもあれですが急に戻ってるのは何故でしょうね何故なのでしょうにゃー?
しかも微妙に抜けてないのですにゃー!
(猫耳尻尾をぱたぱたさせて苦悩
困りましたどうしましょう…にゃ?何か鍋の方から煮込まれた良い匂いが…ってルーさんが佃煮にゃー!
(慌てて火を止め降ろし。とりあえず流しに突っ込んで冷やしておいた
…ふぅ。一体誰がこんな悪戯を…いや想像はつくのですがにゃ。
…猫のままで良かったかもにゃんて、言ってはいけないのでしょうかにゃー…。背中、ちゃんと流せなかったのにゃ。にゃー…。
(もそもそとソファに丸まって*うとうと考え事*
だからルーさんと僕はそういうのじゃにゃいって言ってるでしょうにゃ。僕は猫として懐いてただけにゃし、ルーさんも猫好きだから可愛がってただけにゃん。
えー、だってルーさんホワイトのこと「愛してる」って言ってたよ?愛の証明のポタージュスープも作ってたしぃ、ホワイトは喜んで食べてたんだから、愛を受け入れたって事だよ?
ごまかすのは良くないにゃぁ。
ふぁ…なんだか色々な夢をみていました…
[クロハの髪からもがきながら脱出]
何か煮物の臭いがするような気がしなくもないですが、はて?
[クロハの眠るソファのとなりのソファまで、とことこ歩いていくと眠るセラフを発見]
あら?セラフさんが人のお姿に…?
……なんでしょこれは
[頭のあたりに飛び降りて、髪と違うように見える毛並みをひっぱってみた]
…
……!?
[猫耳がぱたりと動き、びっくりして飛びのき]
ふさふさ、ですね…
[少し離れて手をいっぱいに伸ばし、おそるおそる猫耳の毛並みをさわさわしてから、ソファを飛び降りて臭いの元を探し、きょろきょろうろうろ]
うむうむターシャや、こにゃんへの嫌がらせのう…。
ううむ、親子の縁を切った上に新聞社に就職。
至高のメニューに対抗して究極のメニューを追求するとかぢゃどうかのう…。
ぢゃなかったら、「オマエの母さんはぢつは胡麻班海豹ぢゃったんぢゃ!(あかちゃん海豹はオマエさんの弟ぢゃーー!!)」と衝撃の告白をしてみるとか。
[...は神妙な面持ちで呟きながら広間へと戻ってきた。
少し躊躇った後、決心したように再び口を開く。]
うむ、今こそ、皆の者に話す時が来たようぢゃ…。
少し、年寄りの昔話を聞いていただきたい…!
[...はそう前置きすると、目の前のグラスから水を一口飲み、言葉を継いだ。]
ぢつはかつてわしには家庭があった。
妻と、そう、生まれたばかりの双子たち。
ところが皆も承知の通り、我が大神家は莫大な資産家、そして勇者の血筋。
その血統を絶やそうと狙いを定めた魔王が、その生まれたばかりのわしの子供たちに「この子らのいずれかが死ぬ時、時を同じくしてもう一人も死ぬ」と呪いをかけおったのぢゃ!!
当然わしは魔王を倒し、呪いを解くための旅に出た。
しかし度重なる激しい戦闘と長旅のせいで、わしの心臓はすっかり弱ってしまった…。
そして時を同じくして、各国を巡るうちに次々と集まって行ったロリータ研究書が…いやさロリータ研究が魔王を倒すより、わしの心に使命として大きく圧し掛かってくるようになってしもうてな。
旅より研究にかまけて居る内に、妻が病に倒れ、兄者ぱお〜んの救いの手も間に合わず、魔王の手の者たちによりわしの子供らはそれぞれ余所へと引き取られることになってしまうたのぢゃ!!
何故このような話を始めたかぢゃと?
その訳は。[ぐっと息を飲み]
今この屋敷に、その子供らも招かれておるからぢゃ!
そして、今この屋敷に兄者の計らいで魔王も呼ばれておる!
[ずびしぃ!と焦げた土鍋を指す。]
僧侶系が3人も呼ばれたのは、戦闘中に回復系呪文をずんどこ唱えてもらっておけば、いずれは勝てる、という計らいぢゃろうな。
つまりは呪いが解けるのは時間の問題ぢゃ!
そんな訳で兄者はわしに、今こそ子供たちに真実を明かせ、と言って来おったのぢゃ。
いや、言葉だけでは俄かに信じられんぢゃろうと、既に屋敷滞在中の皆から密かにサンプルを取って、DNA鑑定を済ませてある!
そしてわしの子らには、明日の朝、その鑑定書が届く手筈になっておる。
わしは…わしの方では、長い事会ってはおらんが、おおよそ誰がわしの子か見当が付いておるのぢゃよ。
今―兄者の結婚式に合わせて、わしら親子が再会し、和解し合えるなら、子供らの生活の補助をしても良いと兄者は言ってくれた。
もし!
もし鑑定書を見て、それでもわしを許してくれるなら…。
是非とも「父」と呼んで欲しいのぢゃ…!!
[...は片眼鏡を取り、ハンカチーフを目頭に当てると深々と息を吐いた。]
.oO(決まった…!
決まり過ぎるほど決まったのぢゃ!!
そしてこれはこれ、兄者をどうにかするのはそれでまた別問題なのぢゃ!!)
そういえば、わしのフルネームって「ゲオルグ・大神」?
おお、何と荘厳な!!ファンタスティック!!なのぢゃ!!
なんか昼メロっぽくなってきたのなー。
ブルーとの禁断の愛は難しいよぅ。だって愛=食欲になっちゃうもん、僕。
設定がついてくればなるものなのにゃね。
にゃー…だって何かブルーとグリーンを仲良くさせたい衝動があるのですにゃ。そこをこう、ぐぐっと食欲を抑えて愛だけにしてもらえないかにゃん。
耳がくすぐったいのですにゃ…(もぞもぞ
ゲオさんも複雑な事情の上にここに居るのにゃんね。でもルーさんがそんな酷いことをする魔王さんだったにゃんて…。
うぇっぷ。ちょっと食べ過ぎちゃったんにゃ。腹ごなしに僕のヒソカな収入源である同人誌でも作ろうかなぁ。こう見えても僕壁側大手サークルの主催なんだよー。
ゲオおじじの告白に触発されたから生き別れた子供同士の禁断の愛って設定にしようっと。
<<メルダース家メイド ターシャ>>×<<ぱお〜ん ぞうさん>>の同人誌を作りたくなったよ!
(口から胡麻班海豹の骨をPe!っと吐き出すと、ネームを切り始めた!残った胡麻班海豹たちは仲間の骨を丁寧に庭に埋めると、増援部隊を池から呼び寄せた。・・・もうすぐ僕らの番ですから・・・こにゃんを一人ぼっちにはできません。ごまごま。)
[健気な胡麻班海豹達に涙しながら]
ご当主様は本当に多情でいらっしゃるのですねぇ…
今はニニさんひとすじ、なのでしょうか?
あ、でもターシャはぞうさんと婚約したことがあるんだよね?<設定
同人誌の設定あながち間違ってない?かも?
ぱおさんは元気にゃなぁ。ターさんにまで手を出してたのにゃ。
それでもニニさんの背中洗いじゃないと満足出来ないにゃんて…可哀想な象(ひと)なのかもしれないにゃ…。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新