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>>59
誰だろうと生き残りたいと考えるのは当たり前にございます…貴女の正体が何だろうと、貴女の身を案じる私の想いに変わりはありません。
(相手の腕が己を抱きしめ返せば静かにふふ、と笑い。頬にキスをされれば一瞬きょとんとした後、遅れて顔を少し赤く染める。目線を斜め下に逸らしてはあ、と呆れる様に溜息吐けば)
…貴女はずるいですね……本当に…
(相手の腰を抱き寄せて、啄むようにキスをした。一瞬触れれば顔を引いて)
同じに決まっているでしょう…
……こんなオジサンで良いのでございますか?
>>63
あら、何かおいしいものでもお持ちですの?
一つおすそわけして欲しいのです〜。
…んんー?(糸目にして)
あなたとは…前世?どこか、別の、似た場所で…共にいたことがあるような…。薔薇の咲き乱れる、もう1人少年のいた…(霊脳発動中?)
…気のせいかもしれませんわね。(にこり)「浩子」、と申します。
/*コウコ読みだけど、ヒロ繋がりだよwwwおひさし!*/
>>61 マキさん
(更に強く抱かれ、先より広く、背が相手へと触れる。少し苦しいくらいの抱擁も、耳許に吹き込まれた言葉に喜びへと変わる。気付けば、頬になにか触れたのを感じて。それが何か解らないまま、マキへと視線を向ければ、柔く笑う彼の顔。不意にその顔が周りを窺うように動くのを見れば、気付く)
透けて…ないです。マキさんも、皆さんも…!
(ついさっきまで、不確かだった自分達の姿がはっきりとしたものになっていて。最後に、マキの腕へと掛けた自分の手を見ては嬉しそうに目を輝かせて)
ハロウィンの、あの会場ですね……?えと、マキ、さん?
(戻れたのだと、そう認識して。また、これからいつもの日常に帰るのだろうと思っていた。そこに聞こえたマキの言葉には不安そうに表情が翳るも、直ぐに首を振り)
何処に、なんて決まってます。私は、私の日常に。マキさんはマキさんの日常に。皆さんも、きっと。
(柔く笑む。今まで、不安を和らげてくれていた彼に少しでも返せたらと、相手の腕に掛けた手にゆるりと力を込めて。此処に二人とも存在しているのだと、伝えるように。)
>>57短
お嫁さんはやっぱり白だよねぇ
(花嫁衣裳のユメコを見やって)
アキヨシおじ・・・おにぃさんのどこがよかったのかなぁ?
(2人を見比べて)
>>-20 美
/*「怖い」はもちろんRPだよぉ
透け気にするより趣味に走ったからねぇ…*/
/*EPはどこまでRPするか悩むねぇw*/
【案内カボチャ】
皆様、大変お疲れさまでございました。
このたびは楽しんで頂けましたでしょうか?
(参加者が辺りを見渡すと、会場、カボチャ、そして死んだ参加者たちがすべて元の状態に戻っていた)
実は今回のパーティは、ハロウィンと誕生日を寂しく過ごすなんて…嫌っ!!
…と仰った主催者様の企画で、先ほどまでの惨劇も全て幻影だったのです。
皆様のおかげで、楽しく過ごすことができたと…主催者様も大変お喜びでした。
皆様に、大変感謝しております(案内カボチャがぺこりとお辞儀をすると、それを合図に小さなカボチャたちが大量のお菓子を抱えて、テーブルに並べていく。)
…これは、主催者様からのお礼の気持ちです。
それでは、残り時間もわずかになりましたが…後夜祭をごゆるりとお楽しみください。
>>64
えっ?あ、ちがくて、あ、でもクッキーならイルが、……え?
(聞こえて来た声に慌ててちがう事を伝えようとして、少し混乱していればふと強くなった視線に身じろぎして。続く言葉の意味もわからず、困惑したように首を傾げる)
うーん、あたしには、分からないです……。あれ、でも。
(どっかで会ったことありました?と続けて尋ねた。遠い記憶、それは存在しなかったけれども、形を変えても覚えてはいるのかもしれない。ないはずの既視感に戸惑いつつ、名前を聞いては自分も答えた。)
あ、えっと、あたし、桐花です…!
/*わーおひさしぶりですー!!中の人考察でバレるまでずっとヒロミがレキタさんだとおもってました(´-`)←*/
/*どうでもいいですけど薔薇村のキリカは桐賀でトウガと読むのが本名なのでちゃんとここのキリカ女の子ですよ(震え*/
/*>>#0 主催さんもお疲れさまぁ。そして、おくればせながらお誕生日おめでとうだよぉ!*/
(全てが幻だったという事に目を見開いてしばらく呆然としていたが、走り回る小さなかぼちゃ達に顔をほころばせて、お菓子を受け取ると素直に口に放り込みおいしそうに食べた)
ココー?ココもいるんだろー?
(居なくなった人たちがチラホラと顔をのぞかせる会場で愛おしい人の名前を呼ぶ)
>>63
えー…じゃあフォンダンショコラとクッキーとプリンとシフォンと……後なんかある?
(真剣に悩む表情で指を折り、自分が作ることができるかつ手軽に食べられる菓子を淡々と上げていって。ご機嫌取りとかそういうことを考えている様子もなく本気でそのつもりのようで)
/*中の人発言と化してきたらロルスランプ再来だと思ってくだしあ←*/
>>#0
主催さん村建てお疲れ。はいこれも一緒に。
(かぼちゃに挨拶しつつバスケットに残ったクッキーをカボチャと一緒にテーブルに並べていく)
おはよー。蝙蝠さんおめでと!
あと、かぼちゃのご主人さんもお誕生日おめでとうなの!
トトは頑張った!お疲れー。
あ、僕もお菓子たべるヽ(*´∀`)ノ
ビー「山田氏お疲れ様なんだよ!日替わり直後におめでとーって言おうとして、『いや、透ける!』って思って黙ったよ(でもラインですぐ言ったもんね(b・ω・)b)」
「カツラーカツラー早くおいでよ面倒くさがらず」
「もう少し、待てと言っております´ι`
>>#0
お菓子…っ!お菓子だぁぁ!きゃー!私甘いものだーいすき!
カボチャさん、いいとこあるー!
(はしゃぎながら、お菓子を運んできた小さいカボチャをぽんぽん、と優しく撫でる)
主催者さんが、寂しがり屋さんだったんだねぇ?なーんだ、言ってくれればお誕生日パーティーに変わったのに!(にこっと微笑んで)
/*そんなに白いと思われてないと思ってたから、二人からそう思われて嬉しいーっ!狼考察は割と真面目だったよ、うんw*/
>>57短 >>66兄
白くて当然!花嫁さんは純白って相場が決まってるの♡
敵さん同士だったけど……二人ともだーいすきだよっ!
お幸せにー!(と言って、カンザキの方へブーケトス。白薔薇のドライフラワーに、意味を込めて)
>>62置
アキヨシさんって…ほんと、優しいよね。
(相手の優しすぎる言葉に苦笑が漏れる。敵対する関係になった時から、拒絶されることは覚悟していたのに)
…私、誰を犠牲にしても生き残りたいって思ってた。でもね?アキヨシさんが死んじゃうくらいなら、私が代わりに死にたいって思ったんだよ。
(ポツリと、あの時言えなかった言葉を紡いで)
(朱に染まる頬を眼前に捉え、思わず期待で目が眩む。ずるい、という言葉に込められた真意を、これ以上ひねくれて理解する脳は持ち合わせていなくて。心臓がドクドクと耳にまで響いて煩い。期待をするなと言う方が無理な話、と心の中で呟いた瞬間、腰を抱き寄せられ啄むようなキス。ほんの一瞬の出来事に、はたと動きが止まり。触れられた部分から熱が広がって、全身を包む。我慢出来ず、相手に強く抱きついて)
…アキヨシさん…私もう、アキヨシさんじゃなきゃ、やだぁ…!
(熱に浮かされたように潤んだ瞳で、相手の顔をじっと見つめ。先程のキスでは物足りないと、首に腕を絡める。もっと、とねだるようにわずかに舌を覗かせて)
……ねぇ、知ってた?私、ずるくて欲張りなの。もっと……して?
>>75
それは駄目でございます…!私も、貴女さえ生き残れば…と。それだけを考えておりました……
(ユメコの髪を撫でる。その顔には穏やかな微笑が浮かべられていて。ただただ、目の前の相手を愛おしげに見詰めた)
でも…これからは共に生きることができます。私は貴女と、共に生き、支え合い、分かち合っていきたい所存です…
(相手の左手を取れば、その薬指に、指輪代わりにと口付けを落とす。花嫁姿の相手に永遠の愛を誓うように優しく。)
ユメコさん…?
(強く抱きしめられればおずおずと相手の名前を呼んでみる。己でなければ駄目だと、そう告げられればこれこそ反則であると、やれやれと言った感じで肩を竦めて照れ笑いして見せる。)
……欲張りなお方だ。
私も、貴女じゃなければ、嫌だ。──貴女が欲しい、
(今一度、深く唇に口付けた。)
/*RP*/
ふああああ〜よぅ、眠ったわ。
(芋に近づくと、楽屋裏で仕入れてきた塩をぶち蒔いた)
「可愛いうるせーんだよ、芋。
俺は男だっつーの。しかも、負けてんじゃねーよ」
干し芋になってカピカピしてしまえ。俺より一個年食った・・・お兄さんよう?ぱっしゃああああ
(毒吐きながら『きゃーーーっ』と逃げるチャコからコツンと何か機械的なものが落ちたものを拾う)
\じゃんじゃじゃーーーん/
(カツラは拾ったものを腕たかく持ち上げる・・・それはカボチャを動かすためのリモコンのようだ)
「ビー!!」
『ここまで言えば、分かるわね?』
『 おいもレンジャー:ピンク チャコ がクロに決まりました 』
.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜
『 おしおきをかいしします 』
>>76
(抵抗を考える間もなく相手に取られ、上下に揺さぶられる腕。数秒間きょとんとしたままだった表情はみるみる間に喜色と安堵を帯びた笑みとなって。揺すられる力が小さくなったところで離した手を、不安の中でやったのと同じように相手の頭にやって優しくなでる。何より慈愛が最大に込められた笑みを向けて紡ぐ言葉は常のように冗談っぽさが入り混じるものの想いは本気で)
……よかったな、お互い帰ってこれて。
うん、やっぱ最低限フォンダンショコラは作る。もしキリカが何か食べたくなったらいつでも言ってくれ。毎日でも作ってやるから。
>>65 モモ
(相手言葉に周りへと向けていた目をお互いへと向けて先程までは確かに透けていたはずの身体は生前の頃となんら変わりない様子で透けて向こう側が見えることはなく信じられない面持ちでそれを確認していれば会場に久方ぶりに姿を表したカボチャとその声にそちらへと視線向け語られる言葉聞いては脱力し小さく悪態を漏らすも安堵の息を吐き出して素直に喜びの言葉を一つ零して。腕に込められた力に相手へと視線戻せば、そこには俺の好む相手の柔らかな笑みがあって、それを眺めつつ相手から言われた言葉に感じた小さな違和感。一抹の寂しさを感じたことが不思議で頭の中反芻して暫し考えてなんとなく導き出された解に相手の目を真っ直ぐ見返し口を開いて)
ったく。最後の最後までふざけた奴だ。でも……良かった。
そう、だけど……──いつか、モモは俺の日常の一部に。俺はモモの日常の一部になりてぇかな。
そうだなあ…
カツラはトトのボールを受け取るとらいちをポンッと割って、中からピンクのガーベラを取り出した。 軽い、マジックである。
トトを改めてまざまざとみると、同い年風の顔立ちにトトらしい困った表情が残っていた。
oO(あまりに、責任感持ちすぎて、心を支える身体がおっきくなっちゃったか。)
子供というのはいつでも不可思議なことと隣りあわせで面白い。もっと見ていたいが、そうもいかないだろう。おまけに、自分より高い背丈に、軽いいじめ心も湧かずにはいられなかった。
「ごらん?綺麗なピンクのガーベラだ。
花言葉は『童心にもどる』。
ボクの大事な人と心を分かち合うんだ。」
カツラはトトにガーベラを渡した。
「これを君の一番の子に渡して、手の甲にキスをしてごらん」
そのとき、ティンカーベルの魔法が起きるよ、と言ってカツラはウインクをする。
>>81 マキさん
(>>#0始まりとはうって変わっての恭しいカボチャの口調や態度に暫しきょとりと。小さなカボチャ達がそれぞれに菓子を持ち、テーブルへ配している姿が、白雪姫や、靴屋の小人を思い起こさせては愛らしく映る)
ふふ、イタズラ好きな主催者さんだったみたいですね。…怖かったですけど、でも、参加してよかったです。
(死んでしまったのだと思っていた、自分も彼も、皆も。今は互いに喜び、幸せそうで。それに、今回の事がなければきっと彼の腕の中に自分は居なかっただろう。そう思えば素直に、よかったと口にして。カボチャから此方へと顔が動き、目が合う。何かを考え倦ねているのか、言葉を詰まらせたマキへ首を傾げて不思議そうに見上げ、続いた言葉の意味が解らずに何度か頭の中唱えて。気付くとみるみる内に顔を紅潮させて)
わ、私も…!あ、その、えっと…──私も、マキさんの日常にいれて欲しいです。…これからも、一緒にいて良いですか?(思わず裏返ってしまった声に慌てて居住まい正して。視線を彷徨わせるも、一呼吸、息を吸い込むとしっかりと視線を合わせて、これからも、と。続く日々への約束を願って)
>>84 モモ
(相手の鈍さは充分すぎるほどに理解していたからこそ、伝わらないのではないかと危惧してつけた“いつか”という言葉。予想通り不思議そうにこちらを見てくる相手に内心小さなため息をついて、また折をみて何れ改めて伝えればいいかと考えた矢先、変化する相手の表情と上擦る声音、とたんに泳ぐ視線に予想に反して届いたのだと、少しの落胆を覚えていた気持ちは一気に浮上して、顔を真赤に染めながらも真っ直ぐにこちらを見返してきた瞳と己の問い掛けに対す解と確認してくる言葉に同じ気持なのだとこの上ない喜びと幸福を感じては自然と口元は柔らかく弧を描き笑みを刻んで誓の言葉を。次いで一度腕を解いて相手の前へと移動して上気し熱を持つ頬を両手で包み込むように添え軽く持ち上げて誓の口付けとそっと唇を触れ合わせて終えれば照れくさそうな笑み浮かべ相手を再びしっかりと抱きしめ)
ダメな訳がねぇ。俺がそれを望んでんだからよ。ずっと一緒だ。モモのことは俺が幸せにする。近い内に迎えに行くから、それまで待っててな。
>カツラさん、…ううん。サンジくん
(にこ、と笑うと、大好きになった人に語りかける)
あたくし、…ううん。私、君の事捕まえるの早すぎたね。
(ハロウィンの仮装のノリに合わせた口調をやめて、ヴェー
ルと白い襟を外せば、黒いワンピースを
着たふつうの女子に見えるのではないかと。)
私たちあんなふうになるにしても、まだすっごい早すぎるんだと思う。
(目線の先には美容師と作家、バカと嫁がいた)なれないかもしれない
しね。
だとしても君の探究心と知略には惹かれざるを得なかったと思うんだ。
すっごいかっこよかった。
私の恋で君の自由を捕まえたくなくなった。私は君を選ばない。いつか
また機会があればなんてずるいことも言いたくない。
(ユメコからもらったブーケがドライフラワーであったことの意味深さ。
今の自分にはそれがとてもきれいに見えた。)
だから、ドキドキさせてくれて、ありがとう。そう伝えたいよ。
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