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想像つかないなーと思ってえーって。
んー?そりゃ俺は自分に自信なんかないよ、どうしようもない奴だって自覚はしてんだから。
そうだといいけどー。はーい。
メイちゃん死ぬのー?
でしょー?
はは、そりゃ確かに。んー、ありがと。その好意を否定するなんて無粋な事までは流石にしないよ。
紫苑泣くだろうし生きてて欲しいんだけどねー?
あ、アミル…あぁ…
[ぎゅっと相手にしがみつき、その動きを、快感を感じて。
首筋への痛みには、少し大きく身体を仰け反らせる。]
――ッあぁ!
≪ミレイユさん…私の為に泣いてくださるでしょうか…。
泣き顔も可愛いんだろうなぁ…ウフフ
すみません体調が芳しくなく白昼夢を見ておりました。≫(キリッ)
≪表のみなさんはいちゃいちゃ中でしょうか…。≫
≪乙女の顏はいつも天使の微笑みを湛えていると相場が決まってるんです。気のせいですよ。
赤窓は濃厚なエロルが回されていると予想しつつ期待します。だってエロありですよ。エロ可能なんですよこの村。≫
えーと、それは笑うところ?
まぁ致してはいると思うけど。俺はそれをレディアが見ていたと考えると切ないなー…
/*アミルの中の人に、全力でごめんなさいだーーー!!!
ウトウトしないように頑張ってたのに。ついにうっかりウトウトしちゃってごめんなさいぃぃ!!
待たせちゃったよね…(´・ω・`)しょぼーん
――……リーリ
ッ。……くっ、…ッ!
り、ーり…
[嬌声混じりの声で名前を呼ばれれば、自らも彼女の名前を呼んで応える。
彼女の腰を支えながら、自らの身体を深みに飲み込ませようと貫く。
何度も呼びかけながら、身体を溶かしていく。
彼女は、雄を感じてくれているだろうか。
悦んでくれているだろうか。]
≪マジレスするならいっそ笑えよ。
まぁ、レディアさんが納得しているのなら…。
そして今現在もレディアさんからは赤窓が丸見えなわけで…今寝ていらっしゃるでしょうけど、起きたら目撃するわけで…、…うん、切ないですね。≫
あ、みる…愛、してる…あぁ…んッ―
あッ…ん、あぁッ……
[必死に相手を求め、縋り、そして荒々しく唇を重ねると、舌をその口内に入れて、相手の歯列をなぞりながら舌を絡ませる。
そんな行為を繰り返し、何度も愛しい人のその名を呼び、幸せを感じれば、それが頂点に達して―――]
あぁぁぁッ―――。
[そのまま大きく身体をびくんとさせると、力が抜けたように相手に身を委ねる。]
俺優しくない本屋さんだからー。
でしょ?あの二人は何してんだっていうか…まぁなんでもいいけどさ。
あー。ねーメイちゃーん。
≪シーナさんや緑窓仲間には優しいのに!えこ贔屓反対!
ルルポラもコミットに関して発言してから退場して欲しかったですね…気持ちはわかりますけども。まあ楽しんだもん勝ちですもんねこの村。
はーい?なんでしょう。お酒とおつまみですか?≫
娘には優しくしかなれない不思議。俺こんな人間じゃなかったのにねー。
その頃おめでとうムードで誰もコミットについて言ってなかったからねー。
んーん。メイちゃん更新時間まで起きてるのー?
o0(ふみゅ…、ホントに途中で申し訳なかったですわ…。
さすがにちょっと限界なので、そろそろ休ませていただきますね。
アミル、愛していますわ。むぎゅむぎゅー)
リ……ぃりっ、愛している……
[何度も何度も名前を呼びあい、溶けあい、互いを確かめるように肉体を重ねて。
幾度となく彼女を感じたあと、――…彼女が自分の上で跳ねる。
無意識なのか、意識下なのか分からないが、その瞬間、彼女が強く締め付け、……も視界が飛ぶ。]
―――ッ!!
[欲望を彼女の中に曝け出す。
目が眩むほどの解放感と、幸福感に満たされ。大きく溜め息をつき。
一瞬先に果てた彼女の白い肉体を抱き留める。]
………ありがとう。 愛している。
[乱れた呼吸で囁き。
汗で塗れた彼女の髪を優しく解き、そのままゆっくりと座位の状態から解放してやる。]
――…おやすみ。
ひょっこり。
実は起きてるけど鳩なかなか飛んでくれないし静観なうっすー。
師匠死んじゃいやっす……!
あたし…お茶会が終わったら師匠のお手伝いにいくんだ……(死亡フラグ臭)
≪鬼の目にも涙。愛の力は偉大。その愛を私にも与えて下さい。
ですねぇ…休憩室の私がとやかく言えることではなかったですね。ごめんなさい。
眠気がさっぱりなので起きてるかと。貴方は?≫
おとーさん超優しいっす!
ゆるゆる男前な空気につられて、あたしも翡翠もすごく甘えて幸せだった。だった、じゃなくていまも。
[カンパリオレンジのカクテル言葉調べてジタバタしつつ]
メイ師匠のRPに惹かれて久々に入った村で、なかなかうまく動けなかったけどすごく幸せだったなぁ……。
てゆーか、素敵すぎて自分の言葉を交ぜにくくて灰潜伏しちゃうっす…!
皆可愛くてかっこよかったけど、特にメリルさんとか翡翠とか好みすぎて。
男キャラで振られ覚悟で突撃してみたかったなぁ、と中の人が悶えなう。
男キャラのストックが、口癖が「踏んでくれ」のドMしかなかったのが敗因っすね。
…おかげでヒューゴさんに会えたから、いいけど。
ハッ……百合の可能性!
[ヒューゴさんに抱きつくまでかなり翡翠にアタックするか迷ってたけど、ユーリさんかアミル先生好きなのかなーと思ってジッとしてたやつ]
あげてるつもりだけどねー?
いやだから俺に謝られてもどうしようもないってばー。
んー、ぼちぼち寝るかも。
…それでも大事な家族っすけど!
琥珀と翡翠が好きすぎてやばい。どのくらいかっていうと*06胡麻斑海豹*が集団で銀行襲撃するくらい。
他の色ログ読むの楽しみだなぁー。
1dの時点で「たまにはテンション高いあほキャラやめよう」が失敗してたんだから、もっとネタ仕込めばよかった…!
≪愛し過ぎて意地悪しちゃうんですね。ツンデレめ。
そんなこと言わないで優しくしてください。メソメソ
お疲れ様です。お付合い頂きありがとうございました。
ゆっくり休んでくださいね。≫]
話しかけたいけど危険な二度寝の気配が濃厚になってきたから寝よう……。
[こっそり手を振りつつ]
…地味に真夜中のラブレターみたいなの書いてたけど、63%ウワァァアってなるからやめよう!
一、二時間で起きられるかな!
自分でも気持ち悪いくらいには優しさ大放出だよー? これでも。
んー。あのさー、直に終わるから最後の最後にちょっとだけ言っちゃうねー?
俺さー、正直昨日の時点で大分限界だったんだよね。好き勝手言いながら、かこつけて色々吐き出してた。墓下ログが分厚くなってしまったのは皆に大変申し訳なく。
あぁ先に言う謝るの無しね。構ってた?のは俺が好きでやってて話してたんだから。
俺は多分、この中で一番のろくでなしだよ。それは間違いないと思う。理由はエピでなにかない限りは今んとこ墓標まで持ってくつもりだけどね。
まぁそんだけ。はいおやすみー
≪クレイグさんが限界来てんなーってのは感じてました、それでも甘えてしまったのは反省します。
そのような重い気持ちをでろっと吐き出して寝逃げしないでください。…寂しいじゃないですか。
あんなに話して分かり合えたと思っていたのは私だけなのでしょうか。寂しくて泣きますよ。メイさん繊細なんですからね。
…落ち着いたらまた、顏出しに来てください。
吐き捨てなんて許しませんから。受け止めて欲しくなくても、受け止めますから。この吐き出しでスッキリしたー、なら良いのですが、そうでない場合はいくらでも私に言いに来てください。
私はクレイグさんが好きです。好意の押し付けだとしても、貴方がこのままいなくなるのはとても辛いんです。自分勝手でごめんなさい。≫
≪私は四日目で結構限界来てて、吐き出しまくってました。
だからクレイグさんだけがろくでなしって言わせませんよ。同罪の同類です。灰見ればわかります。
自分だけどっか行こうとするなら追いかけるまでですよ。
たとえ嫌がられようと。
毎日墓下に顏出せた一番の理由は、貴方に共感白を取っていたからんです。クレイグさん。私なんかに同じと思われたくないかもしれませんが、事実なんです。
だから最後までお供させてください。≫
/*
ユーリさん以外にも相当迷惑掛けていたみたいですね。
大変申し訳ありませんでした。
しかもそれにさえ村の雰囲気悪くしてしまったぐらいしか気づけないとか。
本当にごめんなさい。
何かアレば―とか余計なお世話どころじゃないですね。
申し訳ありません。
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