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――ッ ん、……っんぁ。
[不意に奪われる唇に、眉根を上げる。
舌を絡められれば、熱い吐息が漏れる。
歯の裏をなぞられ、ぞくぞくと快楽が背筋を走る。]
はぁッ………ありがとう。
[腕の中の、彼女を感じる。
一方で、背中に回される、細い腕の存在を感じ。
求められている、必用とされていることを確かめる。]
―――気持ちいい?
[意地悪そうに問うと、胸の頂きを、掬うようになぞって。]
――こっちも、欲しいの?
[囁かれれば、応えるかのように、手をスカートの下へ滑り込ませて。
ストッキングに爪を立てて、]
ただいまリーリ。予想GUYに喉があまって、ね。
せっかくリーリに飴貰ったのになぁ。
暇つぶしにどーぞ。
レディア君がヴィノール君に「今からキミが思っていることを言うので、もし当たっていたら100円ちょうだい」と言った。
ヴィノール君は「どうせ当たるはずないし、もし当たっていても当たっていないってウソを言えばいいさ」と思って「いいよ」と返事をしたのだが、このあとヴィノール君はレディア君に100円を払うことになってしまった。
さて、レディア君は何と言ったのだろう?
いつかの天国の門番と同じノリの問題だねぇ。
つかさっきから真面目に明日の献立で悩んでいる。
リーリは何が好きなの?
んー、…アミル様…愛しています。
[唇を離せば、潤んだ瞳のまま相手をじっと見つめてポツリと呟き]
離さないでくださいね。私のこと。ずっとこの場所にいさせてくださいね。
[細い腕に少しだけ力を入れて、相手を求めるように抱きしめ]
……んっ。――あっ
[声には出さずに小さく頷くと、再び感じるその快感にまた声を漏らし]
アミル様の…意地悪…。
[真っ赤な顔のまま目線を逸らして、耳元でそんなこと聞かないでくださいと答える。]
ああ……離さない。
愛している。
[求められるように抱き寄せられれば、甘い声で応えて。
鎖骨にひとつ、傷をつけようと牙を立てて。]
……意地悪?そう?
よくわかんねーな。こんなによがっているのに。
俺、意地悪かなぁ。
[のんびりと嗤って赤い目を細めると、乳房から手を離して。
焦らす様に胸の周囲を優しく撫でた。]
………どうして欲しいの?
[強引にストッキングを破くように脱がせると、ショーツの中にも指を軽く当てて。
抵抗されなければ、水路を探ろうと彼女を弄るだろう。]
JOJOですかw
「おめーの次のセリフはこうだ『キミはいいよと返事をするヴィノール』!!」
んと。正解は。
「100円あげる気ないでしょ?」だな。
YESと言えば:当然、当たっているので100円払う。
NOと言えば:払う気があるという事になってしまうので、100円払わなければならない。
んー了解。
俺も卵料理は好きだなぁ。ゆでたまご、とか。
あ、料理じゃねぇわ。
ゆず…柑橘類は若干アレルギーあるから、少し苦手だ。
好きではあるんだが。
おっけ、考えてみる。ありがとう。
あぁっ――
[牙での痛みに顔を歪ませ。
それでも愛していると言われたことに嬉しさを感じ]
意地悪、だと思いますわ…。
[目線は逸らしたままで。
焦らされていることに、切なくなりながら身体をもぞもぞと動かし]
―――……さい。
[恥ずかしそうにしながら小声でポツリと呟く。それは、きっと相手には何を言っているのかわからないだろう。]
…っ!?あ…ゃ…んー!
[ショーツの中にまで指を当てられれば、大きく体を仰け反らせて漏れる声を抑えるように]
[サッ]
俺はそんな黒いこと考えない。
あとレディアはそんなことで俺から金を巻き上げるようなズルい奴じゃない[ボソッ]
[ササッ]
うぅ…違うと思いましたよ…。でも、その答えが出てきてしまったんですもの…。あまりからかわないで下さい…。
アミル様の問題は、私には難しいみたいですわ…。
[しゅんとして]
卵料理の中でも、オムレツやオムライスが大好きなんです。
あら、アミル様は柑橘系のアレルギーなのですか…?アレルギー持ちだと大変ですよね…。
はい。アミル様の手料理、楽しみにしてますね。
[嬉しそうににこにこと微笑み]
………可愛いよ。
[鎖骨からじっとりと漏れる血を見れば満足そうに口を歪めて。
己の跡が彼女に残る事で、征服欲が快楽となって目を眩ませる。
このまま、許されるなら――…首筋にまで付けて、皆に自分のものだって解らせてやりたい。
見せつけたい。]
……聞こえない。
[弱い刺激を与えていた左手も、胸から手を離すと。
もっと嬌声を求めようと、ショーツを脱がしにかかる。]
声、抑えるなよ。言っただろ?
[さもなければ抑えられないほどにしてやろうか――…
静かな部屋に僅かに聞こえる水音を聞いて、彼女はどう思うのだろうか。]
アミル様……。
[潤んだ瞳のまま嬉しそうに微笑み。]
アミル様が望むのならば、もっと、私に貴方の痕を残してください…。
貴方の望みは、私の望み――
[そして、自分も相手に自分の跡を残すように、首元に口づけし]
あっ…!アミル様と、んっ…、ひとつに、なりたいです…。
…っん、あぁ、音…響いて…。
[だんだんと快楽に溺れていく中で、なんとか声に出して呟く願望に、相手がどう応えてくれるのかが少し気になり。
響く音に恥ずかしく、顔を赤くしながら目線を泳がせて]
………っ、ありがと。
[痛みにすらも悦楽に変わりそうな陶酔のなか、受ける首筋の刺激に目を細める。
己の体温が上がってきたのは、興奮のせいか。]
俺もひとつになりたいよー?
[にこっ、と不気味なほどに爽やかに笑うと。]
でも、まずはお先にリーリがよがりまくってイくとこ、見たい。
[既にある程度侵入させている指先を彼女の中に深く刺して。
肉壁を擦るように強く刺激させる。
そのまま入口を出し入れさせようか、はたまた奥の快楽の極みを押し当てようか…?]
>>148アミル様
私は、恥ずかしいです…。
[下を俯きながら、大人しく頭を撫でられ]
オムライス、美味しいですよね。
ソースやライスの組み合わせを変えれば、色々とバリエーションも楽しめますし。
アミル様はデミグラスソース派なのですね。それでは、今度、腕によりをかけて作らせていただきますね。
酸っぱいものがダメですと、レモンとか?
私、蜜柑は好きなのに、食べるのに時間がかかるので、あまり食べないんですよね…。
あら、もう作られたのですか?それは明日が楽しみですわ。
出来れば、明日一緒に朝食を食べられるといいですね…。
[ぎゅっと服の裾を掴み]
メリル君おはよう。先生はぽっぽTimeに入ったので低速です。そして細切り。
しかしまだまだ起きています。
リーリ>
[頭を黙って撫で続けながら、]
おー。わぁい。楽しみだ。
ああ、檸檬は無理無理。絶対熱でるわ。
蜜柑が、食べるのに時間かかるってどういうこと?
まさかリーリは、あの白い薄皮をわざわざ取ってんの?
俺、気にせずに食べるわ。
蜜柑ほど怠惰に作られた果物はねぇな。あとバナナ。
手も汚れんで済むし、食器要らずの楽な食べ物。
だから炬燵にあるんだと思います。蜜柑。
んー?まぁ、ね…
その可能性は低いんだけどな。
俺としては、もう未練は無いので大丈夫よー
明日の生存率は52パーセントかな。
ふふ、これでアミル様にも私の跡が残せましたわ。
[幸せそうに、今つけた跡…キスマークを手でなぞり]
焦らさないで…ください…。
[懇願するように相手を見つめて]
―――あぁっ…!あ、ん…ダメ…。
あ、みる、さま…あん。
[刺激されるたびに愛液が溢れ出る。
指が動くたびに、我慢できずに声も自然と漏れ]
んー喉余ってはるけど、寝るわー
みんなおやすみなー(手をひらひら)
あ、リーリと先生はごゆっくり?
あんま頑張りすぎんようになぁ
[冗談めかして笑って、
ココを抱き上げるとソファに横になった**]
そうだよ。俺は、リーリのもんだ。
だから、離すなよ?
[くすぐたっそうに、幸せそうに笑う。]
…マジでー?
いや、俺も、もう限界だよ。
…でもねぇ。
先生は、リーリ君にお願いして欲しいんですよね。
その可愛い声で、恥ずかしい事言って欲しいんです。
[あえて、「リーリ君」と、距離を置く言い方。
出来の悪い生徒に、ゆっくりと教えるように。]
[蜜を指先で味わいながら、追い詰めるように。
理性を取り払うように強く内壁をなぞり。
空いた手は、己の窮屈なそれを解放させようと、ベルトに手をかけた。]
>>149メリル様
お疲れでしたら、無理はなさいませんようにね。
そうなんですよ。兄さん、意外と子供っぽいんですよ。
和菓子の好みは結構ありますよね。小豆がダメなので、たしかお赤飯も嫌いだったと思いますよ。
いえいえ、メリル様のお役に立てたのならよかったですわ。
>>151アミル様
楽しみされると、こちらも頑張って作らないとですね。ふふ。
私はレモンも好きなんですよね。ハチミツ漬けとかで疲れを癒したりとか。
えっと、その通りです…。昔はそのまま食べていたのですが、今は蜜柑の白い薄皮まで取らないと気になってしまって…。
そうですね、これから炬燵の上に蜜柑が乗っている光景を見れる時期になりますものね。
…そうですよね…。誰かが休憩室に行くのは決まっていますし、それが私になる可能性だって十分にありますもの…。
でも、やっぱり離れたくなくて…。
ただの私の我儘…なのです。
離しませんわ。離すことなんて、出来るはずがないですわ。
[自然と頬を緩ませれば、再び唇を重ねてキスをして]
そんな…。アミル様は、やっぱり、意地悪です…。
[焦らされたままで落ち着かないように身体をくねらせる]
お願い、します…。
――…くださいっ…。
[もう我慢出来ないと言わんばかりの表情で相手を見つめて懇願し]
……よく出来ました。
[軽くキスで答えると。
右手を蜜壺から刺し抜いて。
そのまま股を強引に開かせて、秘部を露出させる。
暫しその光景を、目で愉しんでから。
熱の篭った自身を、彼女の中に挿入れた。]
……ッ
[圧迫感に目を細める。
柔らかな壁が、自分に押し当てられて。]
もっと、力、抜けよッ……ん、んっ
―――ッ!?あぁぁ……。
[自分の中に相手自身を感じるも、その痛みと刺激に頭が真っ白になり。
苦痛に顔を歪ませ相手の背中に爪を立てながらも、必死に相手を受け入れようと力を抜こうとする。
次第にその痛みは快感へと変わっていくだろう。]
あぁ、んー、あみる、さまぁ…。
[愛しい人の名前を必死に呼び、その顔を確認しようとする。]
んッ、り、リーリっ。
…は、ァッ………可愛いよ。
[女の表情を浮かべて喜ぶ彼女を、汗ばんだ手で軽く撫でると。腰を落として、ゆっくりと動かす。]
……痛い、か?
[時折悲痛な表情でこちらを見やるので、潤んだ瞳で尋ねる。
背中に彼女の爪が付きたてられ、皮膚が裂ける感触がするが、それも快楽へと変わり]
んっ………ッ
[やがて男は。無我夢中で、雄を、突き立てるように。]
そ、そうか…なんかごりごりハードル上がった気がするが。
気の所為かな。
ふぅん。じゃあ今度黄色くなった舌見せてね。
俺舐めるから。
んー?そんなトラウマになる程の骨は流石に除けているが。
一体どんなだ。
どーだろ。分からん。
前は俺が殴ったし今度は殴られるかも。
ういー そろそろ寝るわ。
リーリ、今度はそっちからキスして。
あっ、別に5分でも何分でも、どーぞ?
[意地悪そうに微笑んで。]
アミル、様…。あ、あぁ…。
[目に溜まった涙がそっと頬に流れ、それでもひとつになれたことへの喜びから笑顔を向け]
少し、痛みます…。でも、それ以上に、幸せで…。
[まだ残る痛みに、複雑そうな表情を見せたりもするが、それでも幸せそうに相手を見つめ]
アミル様、あ、あぁ…んんっ…。
[背中に回した腕に力が入り、その身を相手に委ねるように預けて]
気のせいですわ。ふふ。
[にっこりと微笑み]
え…?あの、黄色くなった舌を見せるのは、恥ずかしいですよ?
それに舐めるって…。
小さな頃だったので、それが恐怖心になってるだけだとは思うのですが…。
鰻の骨ですわ…。そんなに大きい骨ではなかったと思うのですが、どうしても刺さった時のことが忘れられなくて…。
兄さんが人を殴る姿は、あまり想像出来ない気もしますが…。
でも、それでも、挨拶してくれるんですか?
[上目使いで首こてり]
も、もう…、あれは心理テストですよね…?
いつまでもからかわないでください…。
[ぷくっと膨れたあとに、そっと触れるだけのキスをして]
そ、うか…リーリ。良かった。
愛してる、「ありがとう…好きになってくれて。」
[もう何度目か分からない言葉を吐く。
その台詞の温度は、しかし、今度は違う。]
く…ッ、んっ、……ッ!
[余裕の無い目で見下ろすと、彼女の一番弱いところにあてがおうと、自身を打ち付ける。
身体を委ねられれば、溶け合うように、繋がっていく。
ひとつに、なっていく。]
に、にこー。[棒読み]
いーよ。俺も赤い舌舐めて貰うんだから。
鰻?!あいつ骨あるのか?!
…そりゃあるか、許せウナキング。
鰻美味しいのに。
種無しブドウと同じように、骨無しサカナができればいーのに。
…眠いんだ、さっきからテキトーなこと言っててすまん。
こんな恋人でごめん。
するよー、リーリのためですから。
殴られたら殴り返す、倍返しだ。
あんなミエミエの心理テストを。
…ん、さんきゅ。んじゃ。お休み。またな。
私も愛しています。貴方と出会えて、恋をして、本当によかった。
[相手の目を見つめ、相手の想いを聞き、そして自分の想いを伝えれば幸せそうに目を細めて]
――ッ、ん、あぁ…!
[相手を感じ、繋がっていく喜びを感じて。
ひとつになれたとわかれば、その喜びが体中を、心を温かくして。]
あ、アミル様…!?な、舐めるだなんて…うぅ…。
[真っ赤になりながら慌てて]
鰻にももちろん、骨はありますよ?
鰻は嫌いというわけではないのですが、好き好んでは食べませんわ。
ふふ、それでは無理はなさらずに休んでくださいね。
謝らないでください。面白い恋人さんで、退屈しませんわ。
[くすくすと笑い]
ありがとうございます。その言葉だけで、とても嬉しいですわ。
でも、殴られてしまったら、まずは手当ですよ?
ミエミエだなんてことはなかったですわ…。
私、真剣に考えてしまいましたもの。
はい、おやすみなさいませ。いい夢を見てくださいね。
ふわ〜…。
[誰もいないと油断したのか、小さく欠伸をひとつして]
あら、もうこんな時間だったのですね…。さすがにもう休まなければ、明日…今日の仕事に影響が出ますわね…。
[そう呟けば、慌てて休む準備をして、床についただろう**]
アミル、様…。んー…。zzz
[初めての行為に体力を消費したのか、行為のあとは愛しい人の横でスヤスヤと寝息を立て**]
[そっと起き出してきて、何事か呟いた]
…ふわぁ……。
今日は、晴れるかなぁ…。
[ちら、と外に目を向けてうんと背を伸ばす]
珍しく目が覚めたんだから、朝の散歩としゃれこむのも悪くないかもしんないっすね。
[なんだか釣られて、人恋しくなってしまった。
要約:ゆうべはおたのしみでしたね!]
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