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[上半身起こし頭を下げ水を受け取り、口をつける]
《お手。とてもルルさんらしいですね。
何と言いますか…きつい言い方になりますが…
相手も感情や欲求、意思、世界観を持っているひとりの人間ということを忘れて、桃る為の道具にしか見ていないのでは?
…ただ焦ってらっしゃるだけで、そんな人だと思いたくないですが…。またそんなところにルルさんは惹かれたのかもしれませんしね。
…進むだけではなく、立ち止まることもまた、恋には必要なんですよ。》
あぁっ――
[牙での痛みに顔を歪ませ。
それでも愛していると言われたことに嬉しさを感じ]
意地悪、だと思いますわ…。
[目線は逸らしたままで。
焦らされていることに、切なくなりながら身体をもぞもぞと動かし]
―――……さい。
[恥ずかしそうにしながら小声でポツリと呟く。それは、きっと相手には何を言っているのかわからないだろう。]
…っ!?あ…ゃ…んー!
[ショーツの中にまで指を当てられれば、大きく体を仰け反らせて漏れる声を抑えるように]
[サッ]
俺はそんな黒いこと考えない。
あとレディアはそんなことで俺から金を巻き上げるようなズルい奴じゃない[ボソッ]
[ササッ]
JOJOネタ分らないです…。
ちなみに私も卵料理好きですね。(どうでもいい)
オムライスとかオムレツとか…。
柚子はシャーベットとか美味しいですよね。
ヴィノール可愛いね。
それは俺も思う。
いや、ポラリスちゃんだけに限った話じゃなくてさ、そういう考えも事実存在するんだろうなっていうか、価値観が違う他人同士が深く関わるのが恋だと思うっていうか。なんというか。
甘えるだけならそんなの恋って言わないよね。
まだ酒余ってたかなー、ちょっともらお。
>>146これちょっと可愛いですね…。
恋愛に関しては難しいですね…。
私はルル様が先へ進めない気持ちも…なんとなく分かる…というと違った時恥ずかしいんですが。むしろちげーよとか怒られそうですが、まぁ、自分もそうなのでなんとなく分かりますし、好きな人には、好きだからこそ色々されたいって気持ちも分かります。
でも分かったから出来るのかと言われたら、そうじゃなくて、分かっても上手く出来ない事もあるんですよね…。今やってる事が精一杯というか…。
で、そこに第三者から頑張れよ、とか言われるともう頭パーンっと…。
うーん、難しい…。
[適当なお酒グラスに注ぎ口にしつつ]
あー、それと俺、メイちゃんの事独りよがりだとかお門違いだとか、そんな風に思わないよ。俺はね。
教官 アミルは遅延メモを貼りました。
うぅ…違うと思いましたよ…。でも、その答えが出てきてしまったんですもの…。あまりからかわないで下さい…。
アミル様の問題は、私には難しいみたいですわ…。
[しゅんとして]
卵料理の中でも、オムレツやオムライスが大好きなんです。
あら、アミル様は柑橘系のアレルギーなのですか…?アレルギー持ちだと大変ですよね…。
はい。アミル様の手料理、楽しみにしてますね。
[嬉しそうににこにこと微笑み]
俺はみんなの気持ち、分かるとは言わないけど、少なくともみんな頷けるとこあるよー。
人によってキャパなんて違っててさ、そういうとこ尊重しあえるといいんだけど。価値観も考えも違う以上すれ違って当たり前じゃん。ただ人を相手にしている以上「出来ない」に甘えるだけってのはまた違った話でさ。それを話して分かり合っていくべきなんじゃないかなー。
かたっぽだけが頑張る恋なんて、頑張る方が疲れちゃうに決まってるよ。そんなのずるい。
なーんて、深夜はおしゃべりになっちゃうねー。
………可愛いよ。
[鎖骨からじっとりと漏れる血を見れば満足そうに口を歪めて。
己の跡が彼女に残る事で、征服欲が快楽となって目を眩ませる。
このまま、許されるなら――…首筋にまで付けて、皆に自分のものだって解らせてやりたい。
見せつけたい。]
……聞こえない。
[弱い刺激を与えていた左手も、胸から手を離すと。
もっと嬌声を求めようと、ショーツを脱がしにかかる。]
声、抑えるなよ。言っただろ?
[さもなければ抑えられないほどにしてやろうか――…
静かな部屋に僅かに聞こえる水音を聞いて、彼女はどう思うのだろうか。]
≪鳩からじゃヴィが打てないので箱を起動させたメイさんです。
ヴィノールさんマジ天使。結婚しましょう。≫
≪クレイグさんに全面追従です。
一方的なだけならそれは恋とは言わない、気の弱い人にあれこれと押しつけてるだけのわがままです。
あれできるでしょ、これやって。…これじゃ主人と奴隷じゃないですか。
違うでしょうk、恋って、互いを想いあうものでしょう…。
頑張れ、って言うのはとても容易いです。でも、既に精一杯頑張ってるのに頑張れって言われたら。
もっとやる気出せるだろうって、本気なのに本気だせって言われたら、誰だって辛いです。≫
>>+292
飲んだくれ塗りやめてー
>>+293
追従だとー怪しいぞー
んー。頑張ってるならさ、いいんじゃないかなー。助けを求めれば、周りが助けてくれる。まぁ焚きつけるのも第三者だけど。
努力してるならさ、きっと分かり合えるよ。相手を、その人を想う気持ちがあるならさ。
≪ルーちゃんのことはお話かけしてもらった時から、明るくて良い子で、おしゃべりしていてとても楽しいなって思っていて。でもその後あまり話せないまま2dが来て。
あの時。勇気を出してロッテさんに告白する彼女がとてもいじらしくて、そして抱きしめてあげたいな、って思ったんです。
そして昨日、彼女とこちらでゆっくり話せる、って知った時から、どうしても仲良くなりたくて仕方がない自分に気が付きました。
実際、言葉を交わす度好きになっていって、惹かれて。
……彼女のお兄さんを狙ってはいますが、私はちゃんと彼女さんのことを見て、彼女のことも好きになりました。きちんと、恋愛対象として。それは胸を張って言えます。
だから、これからちょっとずつ、ルーちゃん私を知って貰う為、努力しようとおもいます。未来の義妹だから、ではなく、彼女に私を好いて貰いたいから。
お仕事が忙しそうなので、いつお時間があるかどうか窺って、こちらもなるべく時間を作って、帰ってらしたらおかえりなさい、って言って、ご飯も食べて貰って…
……の筈が、こんな事になっちゃって…。≫
[眠るルイーズの頭をなでなで]
≪あとちょっと言わせて貰えば、村建てさんも、求婚者たくさん入っている編成なのに桃推奨ってわけでもなく、ただ漠然とネタ村って打ち出したから、桃に慣れてない人も入ってしまったんじゃないかって邪推。
仮装大会とかビンゴとか協力はしてますが、ほとんど参加者主導ですよね。
参加者がわが一生懸命空気作ってしまったものだから、そうじゃない、桃も積極的じゃない人が疎外されがちになるんじゃないかと。
これはただの憶測にすぎませんが、ちょっと考えてくださると嬉しいなって。
詳細は灰に落としてます。≫
アミル様……。
[潤んだ瞳のまま嬉しそうに微笑み。]
アミル様が望むのならば、もっと、私に貴方の痕を残してください…。
貴方の望みは、私の望み――
[そして、自分も相手に自分の跡を残すように、首元に口づけし]
あっ…!アミル様と、んっ…、ひとつに、なりたいです…。
…っん、あぁ、音…響いて…。
[だんだんと快楽に溺れていく中で、なんとか声に出して呟く願望に、相手がどう応えてくれるのかが少し気になり。
響く音に恥ずかしく、顔を赤くしながら目線を泳がせて]
>>+297
ルイーズちゃんはメイちゃんの事、自分の欲求満たすための独り善がりで近付いてる?って風に考えてないかもよー?
勝手に引け目感じちゃうのも分かるけどさ、そんな自分を卑下しなくていいと思うなー。
>>+298
そうー?俺はただのどうしようもないちゃらんぽらんだよー。
…そうかもね。いや、変わらなかったとしても。もう少しだけ、地上にいたかったな。
≪私の見立てではリーリさんも私やクレイグさんと同じ価値観で、皆さんをそれとなく諌めることができる人だと感じていたんですけども…。まあ、しょうがないですよね。≫
/*むにゅーん
心にグサリと。
うーん、前回がそれで結構上手い具合にいってたからな…。
桃は別に強制じゃないから告白タイムもこちらからは結局作らなかったですし…。
後は、ゲーム始まったら、自分的には村建てとしてはあまり口は出したくないというか、一番大事なのは村建てというか、参加者の意志だと思いますし…。
ゲーム始まってからだと、不公平さとかも出てくるかもですし…。
でも、情報欄とかは足りなかったかもですね…。
反省します…。
>>+300(キリ番おめでとー)
ん、そうだねー。二人みたいにさ、乗り越えられるよ。
本当に、その人の事想ってるなら。
>>+302
でももし俺らか片方がいたとしてさ、感情のまま言ってキツい言い方になったり、相手を逆上させたり戸惑わせたり混乱させたりして余計に空気悪くしてたかもよー?
その点、リーリちゃんは事を荒立てる事はなかった。それも一つの形なんじゃないかな。
………っ、ありがと。
[痛みにすらも悦楽に変わりそうな陶酔のなか、受ける首筋の刺激に目を細める。
己の体温が上がってきたのは、興奮のせいか。]
俺もひとつになりたいよー?
[にこっ、と不気味なほどに爽やかに笑うと。]
でも、まずはお先にリーリがよがりまくってイくとこ、見たい。
[既にある程度侵入させている指先を彼女の中に深く刺して。
肉壁を擦るように強く刺激させる。
そのまま入口を出し入れさせようか、はたまた奥の快楽の極みを押し当てようか…?]
>>148アミル様
私は、恥ずかしいです…。
[下を俯きながら、大人しく頭を撫でられ]
オムライス、美味しいですよね。
ソースやライスの組み合わせを変えれば、色々とバリエーションも楽しめますし。
アミル様はデミグラスソース派なのですね。それでは、今度、腕によりをかけて作らせていただきますね。
酸っぱいものがダメですと、レモンとか?
私、蜜柑は好きなのに、食べるのに時間がかかるので、あまり食べないんですよね…。
あら、もう作られたのですか?それは明日が楽しみですわ。
出来れば、明日一緒に朝食を食べられるといいですね…。
[ぎゅっと服の裾を掴み]
[ふと目を覚まして、帰ってきた仲間を見つけて]
ルル、帰ってきてたんか
[手を握って眠っている二人を微笑ましく眺めて
そっとポラリスの毛布を引っ張って広げると
ルルにもかかるようにした]
……ん、これでよし
>>+304
メイちゃんって実は大分自分に自信ないねー?まぁ仕方ないのかもしれないけどさ。
努力の押し付けだと感じるかなんて、やってみなきゃわかんないよ。受けとるのは自分じゃなくて彼女でしょー?彼女がどう思うかなんて、わかりっこないじゃん。自分で決めつけちゃうのはよくないよ。
いやうん、俺に謝んなくてもいいからさ。卑下するくらいなら弱音吐いちゃいな[ぽんぽんと撫で]
>>+305
俺基本、人の事考えずに思った事口に出してるからさー。だからどうしようもないちゃらんぽらんなの。
痛めつけてるのはごめんね。それでも好きって言ってもらえるのは素直に嬉しいよ。
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