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≪アミルさんの好きな人に関しては、まぁ、だろうなって思ってたので、さくっと告って次の恋とか考えてたら連日の疲労でうとうとと…。これは本当マイダさんに申し訳なかったです。
つーことで同じ男にフラれえた同士、鍋を囲って酒でも飲みかわしながら親交深めましょうか。
鍋奉行メイ、ここに見参ッ!!≫
≪ヌァヴェルさんお疲れ様です。
いえ、余計な口出しをしてしまったような気しかしてなくて、内心お辛いにも関わらずきちんと考え行動してくださったことに敬意を表します。
昨日一緒に墓落ちしても、無理にこちらに顔を出さずとも、表にいらっしゃる魂の相方さんに注力してください、と言っていました。
私は一人遊びが大の得意ですから、お気になさらずです。≫
≪んでんでクレイグさんの役職関連把握しました。
みなさんが暴露していいというのならば是非してください。+(0゚・∀・) + ワクテカ +
でもまぁ大分削れてきたかな、と。
とりあえず愛弟子をいつ子供にしやがったうらやまけしからんです。(# ゚Д゚)プンスコ!!
そして愛弟子がヒューゴとゴールイン。めでたやめでたやです。
幸せ以外で泣かせたらお師匠さまがあやとりの糸を持って夜中、お家にお邪魔させていただきますからね。≫
[金と銀と桃の折紙で作った紙ふぶきぱらぱらー]
≪ああ、私になにかしら思うところがあればできればいまのうち、直接言ってほしいです。
エピに顏出せるかどうかも現状わからないので。すみません…。≫
≪お鍋いいですね。お鍋。こたつにお鍋に猫。≫
[ルルから借りてきた三毛猫のリリを呼んで、どっかから持ち出した炬燵の中にinさせる]
≪下準備しときますね。具材とかよろしくです。≫
[土鍋に水を入れて濡れ布巾で拭いたこんぶを沈め、カチカチッ、ボウッ!してから、取り皿や箸やコップを並べていく]
≪材料買い出しにかこつけたデートですね。わかります。
あとは若い二人に任せて、お姉さんが鍋を守りますからね。
鍋の締めは生麺のラーメン派なのでそこのところお願いします。≫
( ゚ᆸ゚ )←クレイグにリードを許していた喉消費レースのトップを奪い取ったので満足げな顏
≪あ、クレイグさん飴投げ合いませんか?≫
≪んあ。あの言い方だとヌァヴェルさんこっちくんなってかんじになっちゃってましたね。
違うんですよ。まず初めに、ヴェルさんのしたいようにすればいい、こちらへ顔を出してくれるなら全力でお相手します。その上で以下を聞いて戴きたいのです。
どちらでも動きたいという気持ちはわかります、それが貴方流のけじめなら止めません。仰るからにはそうできるだけの余裕と力量があるということでしょう。
ですが、だからこそその力量をどちらかだけに集中して使って欲しいな、と思ったのです。
そうしたら後々悔いもそう残らないだろう、と。
お相手してくれた人に対しても、ヌァヴェルさん自身に対しても。
ですがあくまでこれは私の考えです。
見学スライド云々で村建てさまに大変な苦労をかけましたし、見物人の仕様を把握しておらず本日墓入りした奴が何を、と言われればそれまでです。こういう状況にしたくてしたわけではないでしょうし、もう充分ご自分を責められたことでしょう。
とりあえず王子ぶん殴ればいいとおもうよ。
暇なときにひょこっと顏出してくれたら、ゆるっとお相手します。ささ、一緒にお鍋食べて酒飲みましょう。≫
≪あ、シーナさんお酒もお願いします。
第三のビールではないビールと、炭酸入っていないカクテル系のお酒を。あとおつまみのチーズとサラミもです。
男手がいるって助かりますね。ゲス顏。≫
[テーブルを吹きつつこたつの周りに座布団置きつつ]
たーだいーまー。雨めんどくさい、寒いー。
材料はーとりあえず白菜と白滝と肉団子と水餃子とえのきとしいたけと木綿豆腐と肉と葱と卵ー。あ、ちゃんと生麺かってきたよー水炊きでいいのー?
メイちゃん大丈夫ー?なんか色々お大事にねー?
>>+74
えーどのへんがけしからんのー?多分紫苑がメイちゃんに弟子入りするより前、の筈。ふふーん。
ていうか俺喉消費レース走ってたつもりないけどね…?でも飴は後で交換しよー
でもゆずぽんずとかの鍋考えるとみかん、普通にありなきがする。
[手にするメモにはハバネロ、ジョロキア、░▓▒▓█▓░░▓▒、シュールストレミングなどが書いてある]
ちょっと買い出ししてくるな。入れたいものある奴いたらなんか持って来いよー**
[戻ってくると、ユーリ達の姿が見えて]
ユーリさんの、休暇届。。?
[何やら真剣な雰囲気を悟って]
今、私が口をはさむのはちょっと野暮なのかな?
なんだかよくわからないけど、さすがユーリさん、しっかりしてるなぁ。
おかえりなさいだよ。
外、寒かったよねぇ。体、冷えてない?
猫ちゃんを抱いてあったまる?
…それとも、ボクがあっためてあげよっか?(くすくす)
[どこかいたずらめいた笑みをこぼし、抱きしめてあげようといわんばかりに両手をルルの方へ伸ばしてみた]
入れたいもの、、そうだなぁ、椎茸やお肉とか?
あとはお魚もあるとおいしいかもねぇ。
…面白そうなものについては、レディアさん達に任せておけばいいと思う。
そうだね、お買い物、行こ?
舞茸と長ネギと柚子のポン酢とごまだれと…
お酒とカクテル、おつまみのチーズとサラミも買ってきましたよっ
お酒類はノンアルコールのものも買ってます(ノンアルコールじゃないのは自分が飲むつもり)
/*
村たてさん、ビンゴとか言ってたけどどうなんだろう。
勝手に鍋鍋言ってるけど何か企画があったりしたら邪魔したくないなぁ…。
[ポラリスの姿を見つけて、背後にそっと忍び寄った
悪戯な笑みを浮かべて]
ポラリス? おかえりー
[人差し指準備して、肩トントン
振り返れば頬にぷにっとなるはず]
ゆずぽんずでお鍋はボクもよく食べるけど、他の具材と一緒に煮込むのは、、
食べてから考えてみればいいかな。確かに案外イケるかもしれないね。
他には何を入れようかなぁ。
椎茸や、お肉とか?お魚も入れたいねぇ。
[それらの食材をメモに書き込み、買い出しの準備にとりかかる]
何か変わったものについては、、レディアさん達にお任せすれば大丈夫かな。
[双子達のメモの内容を見て、苦笑。]
>>31
きっ、気が向いたら……!
…ありがとっす。
[顔から煙出る勢い。猫たちを撫でながらぷいっと顔をそむけた。
胸がいっぱいでケーキは食べられなさそうだったから、声をかけてくれた人たちにぶんぶん手を振り返した]
>>58
翡翠ー……!(ぎゅううう)
…翡翠が、琥珀がいてくれたから、頑張ってみようと思ったっす。
上手くいってもいかなくても、迎え入れて笑ってくれるって信じてたから。
温かくて、懐かしくて、一番やわらかい「好き」で溢れてて。
二人といると陽だまりにいるみたい。家では姉貴面してるのに、いっぱい甘えちゃうくらい安心しきってたっす。
あたしも翡翠が、二人のことが、大好きっす……!
[いつもみたいに抱き着いて、それから、こそっと耳元で囁いた]
嬉しいっす、ほんとに…!
でも、大好きな翡翠が卑下するよーな言い方はいやっす。
琥珀も言ってたけど、こんなに可愛くて一生懸命で、魅力的な翡翠に「望みがない」わけなんてないっすもん。
翡翠の幸せだってあたしの幸せっす。
出来る事はなんだってするっす。
…いっぱい甘える分、あたしだって翡翠のこと甘やかしたい。
[ぎゅー]
シーナちゃんおかえりー、ノンアルならマイダちゃんも飲めるねー。
にしても、残り5人の役職誰かわかんないなー。
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