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≪…私はお話を聞くことはできませんし、放すこともできませんが、それでもみなさんと分かり合いたいと願い、努めています。
小さい頃は幸せだった、けど学校に行くようになってどんどん取り残されるようになって。
私の声も、心の叫びも、届かない。毎日泣いて暮らしていたら、手話を教えてくれたおばあさんが、私に手芸や手遊びの類を教えてくれたんです。
いつかミレイユさんに伝えた言葉は、その人の受け売りなんです。
……結局、真に理解していなくて、大切にしたいと願った人を傷つけてしまいましたが…≫
≪ですから私はここからみなさんを見守ります。
もう私の言葉は届きませんが、ありったけの想いを残してきたつもり…です。
ミレイユさん、ヴィノールさん、メリルさん、そしてアミルさん。どうか心穏やかに村での日々を過ごせますように。
≫
翡翠、おはよーっす。
…琥珀、行っちゃったね。
表でもお喋り出来なくなっちゃったけど、シーナさんや他の人たちとのんびり休憩してたらいいなぁ……。
[ふらふら起き出してきて、ぎゅーぎゅー]
花咲か娘 メイは、ここまで読んだ。 ( b9 )
ちょっ、おとーさん男前すぎてやばい……!
シーナさん超見る目あるっす…。
やだーさみしいー
あとメッセージカード真面目に書き直すから時間戻してください(切実)
ここでもお話できず、表でもお話できず…
さみしいですね…
でも、私達は私達で楽しみましょう‼
お父さんだって私達のこと見守ってくれてますよ‼‼
[起きて来た紫苑をぎゅーぎゅー]
うわぁ…どんだけ男前っすか……。
おとーさん…やっぱりさみしいっす。
[たくさん甘えて甘やかされて、胸がいっぱいだ]
…そうっすよね、見守って、それから次会う時にはまたワイワイ笑いあえるっすよね……。
翡翠が居てくれてよかった、一人だったら泣いちゃってるっす…!
遅延メモに吹きつつ、二人してぺたぺたメモ貼ってるお揃い感にドヤァしたっす(笑)
[布団にくるまったまま、宝物を扱うように、手紙と栞を挟み込んだ小説を抱き締めている。
寝起きの重い頭で何度も何度も文字を追い、さみしさと照れ臭さにゆっくり息を吐いて]
もー…カッコいいのも大概にするっすよ……。
甘えまくっちゃって、反抗期なんてなれそーにないよ…おとーさん。
[またね、と小さく呟いて少しの間うんうんと何かを考えこんでいた]
…マイダさん達は、師匠と一緒に休んだんっすね。
シーナさん、おとーさん、お幸せに! ゆっくり休んでくださいっす。
[二人の告白の行方は見ていなかったため気にかかった。
自分も、自分のなかの想いに向き合ってみなくては]
ツリガネさん、大丈夫っすか?
無理しちゃだめっす、はい、お水。
辛かったら、ユーリさんかリーリさん辺りに薬もらってね。さすがに持ってなくて…。
[頭さすさす]
。oO(ね、寝落ちていたとかばんなそかなっ!)
クレイグ、シーナ、マイダ、メイはお疲れ様〜。
休憩室でも楽しんでね!
ぼ、ボクは二度寝ー!**
…。
……。
[おとーさんや翡翠は一等大好きで、皆への「好き」は穏やかで暖かい。
けれど、「好き」が痛みを伴い手の届かない事もある。それを思うとなんだか怖かった、けれど]
……よし。
どのみちあたし馬鹿なんだから、ぐるぐるしてないで、まずやってみない事には始まらないっすよね。
[大切なのは、心のなかの『分かんないもの』に向き合うこと。
師匠の言葉と昨夜のメリルを思い浮かべ、息を吸い込む]
…ヒューゴさーん、おはよーっす!
ちょ、ちょっと顔貸してもらえるっすか?
[なんか柄が悪くなったけれど、届かないことを怖がる前に、まずは星に手を伸ばしてみよう**]
んー。少し色々思うところはあるけどーまぁいいかー。
>>+6から2(6)3(6)もらうねー
ってのを独り言で言っちゃった。ねむー
おーヴェルちゃん久しぶりー[手ひらひら]よろしくねー。
そういえばマイダちゃんもか。お疲れ様ー、よろしく。
低血圧 ミレイユは、ランダム を投票先に選びました。
【親バカ?娘バカ?CO】
紫苑頑張れ。ヒューゴ俺の娘泣かせたら頭蓋骨陥没するまで広辞苑の角で殴るとかそんなこと思ってない、思ってないよー
別室いくなら、昨日手紙残せてよかった。
やっぱ伝えたい事は伝えられる内に伝えないとね。想いを閉じ込めておくのはよくないよ。
俺は二人へ伝えたい事は綴じ込めてきたつもりだから。おとーさんはここから届かないツッコミいれながら見守るよー。
ユーリ、昨日は強く当たってごめんなさいですの。
でも私を女の子達に取られそうと不安になっているユーリを見た時の私の気持ちも考えて欲しいですわ。
それからポラリス、メリル、はよろしくですわ。
マイダ、シーナともお話したかったですわね。
お、おはようございます。
[キョロキョロとしているロッテをそっと後ろから抱きしめ]
しかし、恋が一気に落ちましたね…。
マイダ様、シーナ様、休憩室でも楽しんで下さい。
クレイグ様ともお話してみたかったですね。
男性が来ることちょっと楽しみにしてたのですが…。
家令 ユーリは、ランダム を投票先に選びました。
>>@1>>@2
あ、ロッテさん…ユーリさん
2人はそちらで楽しんでくださいねっ
寂しいですが、ここからみなさんを見守っています
…おはよ。
[昨晩、実は一部始終を見ていた。
マイダが声をかけるところから、メイが立ち去るところまで]
…何か言葉をかけておけば良かったかな、二人とも休んじゃう前に。
[話かけることができなかった自分に対して、ばつが悪そうに呟いた]
お疲れさまだよ。
クレイグさんとシーナさんも、お幸せにね。
おはよー…
せんせーお疲れ様!
[背中ぽんぽん]
せんせー残念ながら墓下からは見えてないんだ…
僕が墓下おちても見えるってだけでもともと赤ログにいない人は見えないんだよー…
伝えてなくてごめんね。
クレイグさん窓持ちだった…
ごめんなさいごめんなさいっ
私と一緒にならなければ、ミレイユさんたちと地上でいれたのに…
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