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――そういえばここは機動要塞『盟譜学園』の教会です――
シスター長、こちらのおばあさんからクッキーのお裾分けをいただきましたので学園の生徒達にも――――
[って、生徒ごと飛んできてたんだ。。。]
え、もう配ってる?
もう皆さんお腹一杯?
え???
[問題:BBAは今まで焼いたクッキーの枚数をおぼえているのか?]
あら、あらあら。
いつの間にいらしたの?
気づかなくてごめんなさいね。
ふふ、なんだか忍者さんのようねえ。
[クッキーをさりげなく追加しながら
ランサー たろう にはなしかけた]
ふふ、いいにおいでしょ?
わたし、クッキーを焼くのが得意なのよ。
[それにしては辺りに充満しすぎである]
ラン・・・・・・ランララ・・・ランランラン・・・・・・
ラン・・・・・・ランラララ・・・・・・
[と口ずさみながら黄金のクッキーの山の上に降り立つ]
ああっ、金色の草原を歩いてるみたい。
その者蒼き衣をまとい金色の野に降り立つべし・・・・・・
古き言い伝えは本当だったのね!
ぐはあ!
[いかーん!ナウシカアの構成素材が次々と侵食されていく!
まさにシンクロ率82%、このままだと暴走します!!]
ま、まだよ。ナウシカアがナウシ○になるわけにはいかないの!!
[血反吐を吐きながら、そのクッキーエクスティンクションの上に這いつくばる]
は、早く聖杯をこの手に・・・・・・
はは、ご婦人、この俺どこが忍者に見えるというのだ。
[動揺したのかクッキーに羊羹を載せて食べ始めた。
ちなみに今の服装は作務衣だ]
クッキーというのかこれは。なるほどたつみが作っていたようないないような。
これほど洗練された味付けでは無かったようだが。
ん……?
[そこでようやく三人のキャスターの姿に気付いた]
[所でこの村ランサーと元ランサーとキャスターしかいませんね]
なるほど、あやつらもここの聖杯を貰う輩か。
色んな意味で厄介そうな奴らだ。
・・・・・・
[何かが脳裏に浮かんだ。
次の瞬間、ナウシカアに向かって迫り来る影!
なんだこれは!怪鳥か!?それとも飛行艇か!?
いや、これは機頭に巨大榴弾砲を積んだあれだ!いえないけどあれだ!!
そしてナウシカアはそれに颯爽と乗り込み、サンタクロースへと次元跳躍を行った]
だれが行かず後家ですってええええええええええ!?
[おもむろにトリガーを引く。
機頭の二連装榴弾砲が火を噴く!!
そしてナウシカアは颯爽と飛び去っていく。キラーン]
お前とりあえず行かず後家って言いたいだけじゃないのか!
[今更。]
…そして俺は全くドーナツっぽくないからな?
見た目もそうだが五文字ぐらい足りてないからな?
共通点は半分以下だぞ?
[ちなみにチョコリングが好きです。]
[一応解説しておこう。
ナウシカアは漂流したオデュッセウスに一目惚れし、介抱しながらずっと枕元でもエムを読み続けたのだが、ナウシカアの財産を利用して元気になったとたんさっさと帰国。ナウシカアはオデュッセウスを忘れられなかった結果行き遅れたのである。
つまり、サンタクロースの放った言葉は許されざる暴言であった]
今確認したら私が行かず後家の女性に金貨を投げつけた時は大主教じゃなくて司祭だったみたいですがまあ些細な事ですね。司祭だけに仔細は違っても仕方ありません。潮騒です。(?)
−そしてまた三鷹の森−
はあ、私ったらはしたない。
ついついNGワードに反応してしまったわ。
[そしてまたこの三鷹の森の某美術館付近に腰を下ろし]
ねえ、この近くにロリコンはいないかしら?
[なんかもう色々はしょったら、話しかけた子供が怯えている]
大丈夫、怖くないわ。
[逆効果だったようで、逃げてしまった]
・・・・・・もしかして私、ロリコンを探すよりも聖杯を取りに行ったほうが生産的なのかしら。
[気がついてなかったのかよ]
[腐海に降り注ぐムシゴヤシの午後の胞子のように
降り注ぐクッキーの五月雨――集めて速し最上川]
ふふ、なんだかさりげなく
やってくるところが忍者みたいねって言ったの。
あ、ひょっとして用務員さんなのかしらねえ。
[グラーシアはハイパーにマイペースだった]
[チョコチップクッキーの次は
ココナッツクッキーを焼いて器にもりつけた。]
うふふ、半分もあれば確率としては十二分でしてよ、お若い方。
ちなみに私はクリームがたっぷり入ってるのが好きかしら。
[>>20 グラーシアはにこにこしている]
ところで、このあたりに
野良英霊的なひとはおちてないのかしら。
ねえ、ご存じなくて?
[クッキー以外は節穴である]
そうだな……今の俺は用務員……いや、用務員と言って良いものか。
ここに来て俺は俺の本来の名を思い出したが、それまでは妹のたつみを探して棍を手に戦っていたのだからな。
この戦争が終われば、また行かねばならんのだろうが。
[ドラ○エの話です]
いや、だって乗り物いるって聞いていたから張り切ったんですけどね。
用務員さんまで参加するとは思ってなくて。
[湯飲みにお茶を注ぎながら。]
クッキーなら紅茶の方がよさそうですね、用意しておきましょう。
[カモミールの準備を始めた。]
野良英霊な……そこに爺がいるぞ。
それからキャスターが二人。
そして俺、もか。
俺のマスターは学園が魔力の供給源であることを考えると、神父がそれになるのかも知れんが。
なんなら俺のマスターに相応しいかどうか、試すか?
あら、あら、まあまあ……
妹さんをお探しに?
それはたいへんだわ。
「俺、この戦争が終わったら妹を探しに行くんだ…」
っていうと、なんだか「ふらぐ」みたいでございますわね。
[謂いつつ、三種類のクッキーを包んでお持たせした。
きびだんごあつかいである]
あら、乗り物っていうならば
乗ればよいのではなくて?
オススメはナナハンでしてよ。
「夜露死苦」とか描いておくとすてきね。
……あら?あらあらあら。
[ぱちくり]
皆様そうでしたの?あらまあ。
うふふ、それはすてきね。
あら、試させてくださるの?
俺も平和な毎日を送っていたはずだったんだが……村に突然魔王が押し寄せ妹が行方不明になり、死を乗り越えてさあこれから、と言うときに聖杯に引き寄せられた。
紅茶? ああ、発酵した茶のことか。
有り難くいただこう。
[クッキーを受け取り]
これは……家来に渡せという奴か。
湿気らん程度に持ち歩くとしよう。
[作務衣のポケットへ]
みんなそう、と言うより、マスターが足りん気がするが。
試されるというなら……そうだな、厳密には喚び出されてはいないのだから、ここは素直に腕を見るとしようか。
そのクッキーで、何が出来る?
紅茶、よい香りねえ。
[うれしそう]
家来?
あらあら、名のあるお方なのかしら。
素敵ね。
[英霊ですからね]
クッキーでなにができるかって?
うふふ、世界を変えることかしら。
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