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>>-524
ミツルの肩で元気出たし、今から帰るわ!
車なのでもう暫くお待ちを。
運転しながらエロルを練る。
>>-448
今度こそただいま(ギュッ)
あら、運転苦手なの?
アタシが運転するから貴方は助手席にいなさい。
…無理矢理運転させて、駐車の時とかに「あ、ぶつかりそう」とかビビらせるのもいいかしら?(にっこり)
>>-449
ご主人様…!無事に帰ってこれたわ!
顔がにやけてたのは否定しないけど。
歌>>530
うん♪きっと御主人様は僕の次にハリセンが好きみたい。
調子が悪かったせいであの時怖かったんだぁ。今はどうもないなら良かったぁ。
僕の音は楽しそう…?僕はなんでも楽しんじゃうからね。いろんな人の音が聞こえるなんて楽しそうだなぁ。
じゃあこれからいっぱい夢を考えないとなぁ。なんだか物語を書くこと以外で考えるのもいいね。
なんでかだんだん人を食べたいと思わなくなってきちゃって不思議だなぁ。なんだか僕じゃないみたいで不安だけどきっと良いことなのかな?
イタズラって言っても突然物を動かしたりするだけでちょっと驚かすだけだよぉ。だからみんなでお菓子食べたい!どうしてもダメぇ?
/*お騒がせしましたorzお酒は万病に効くので!←*/
>>-451
おかえりなさい(ぎゅう)
フフ、お願いします・・・どうも才能ないみたいで・・・(苦笑)
やめてくださいテンパって大事故起こしかねないんで・・・!!!!!
傭>>534>>535>>536
(噛みつくようなキスに、息を奪われた。激しいキスに意識を奪われている間に、いつの間にかズボンの前は寛げられていて、下着を下げられた時にようやく気付く。)
…っぁ…(勃ちあがっていた自身が外気にさらされ、思わず上げた声は彼の口に飲み込まれた。漸く離れた唇の間には銀色の糸。すっと舐めとられ、潤んだ瞳で見上げると、彼は野生の獣のような顔で笑った。彼の視線が下がり、彼が何を見ているか気づくと、カッと顔を赤くする)
ぃゃ…見ないで、ください…
(恥ずかしくなり、腕で目元を隠すと、彼が低く笑った)
こっち……っ!?
(腕を外してそろそろと伺うと、予想だにしていなかった場所に彼の指が触れて、息を詰める)
そ、そこは…慣らす…?
(自分で触れたことも、人に触れられたこともない。困惑している間に、彼は低い声で呟いた。)
…ぁっ!(次の瞬間に訪れた鋭い痛みと圧迫感に、小さく悲鳴を上げる。体が跳ね、つないだ手を強く握り占めた。)
oO(痛い痛い痛い痛い…!)
(ひどい痛みに、息を詰める。力を抜く?そんなことを考える余裕もなかった。気持ちよくしてやろうか?と言いながら、つないでいた手を解かれる。)
ジ、ロさ…?
(続く)
傭>>534>>535>>536(続き)
(下の方へと体を下げる彼の意図が分からず、痛みに潤んだ瞳で彼を見つめる。彼がふわりと微笑んだ後、)っぁ!?(彼が自身を口に含んだ)
…ひぁっ!?……っや、ぁ……
(初めて感じた快感に、自制できずに声を上げる。いつの間にか後ろの痛みも忘れ、ただ与えられる刺激に喘いだ)
…っジ、ロさ……もう…
(達しそうになり、離して、と彼の髪に手を差し入れる。離されるどころか、動きが余計に激しくなり、喘ぐ声はさらに大きくなった)
……ぃやっ、ジロさん…一緒、にイキタイ…
閑>>532
(唇が離れてしまい名残惜しそうにしながら体にかけられたシャツから愛する人の匂いがし嬉しそうに微笑んだ。
御主人様が離れている間にかけられたシャツで体を隠し上体を起き上がらせようとするも力が入らず大人しく横になって待っていた。)
珈琲…そういえばまだ飲んでなかったね。やっと一緒に飲めるね。嬉しいなぁ。
(御主人様に体を預けるように座り嬉しそうに珈琲に口をつけた。こうしていられるのも後少しだけなんだと思うと寂しくなり御主人様の手を重ねた。)
>>537猫
(意外な答え、首を前に出して口を開き、首を傾げるが予想外の良識満ちた言葉には思わず笑って髪なで下ろし)あ?あ、…わかった、良いぜ。そうだな…パルルには、頑張って貰ったべ。サガネと一緒に遊びに来い。(笑いかけると体を伸ばして何度も投票に使われたメモに住所を走り書きする。多分ここにたどり着くのだから家にも来れるだろう。マンションの一室で音響以外何もない部屋だけれど。)
>>516
(刺激すればするほど大きく啼く彼に、身体中の血液が沸々とする感覚に襲われ。巡る血が自らのものの硬度を増す。挿れて、という甘い懇願に、相手も同じ気持ちであることを確認して)
…痛くないの…?…ああ、もしかして…痛いのが好きなのかしら…?…やだ…益々アタシ好み……。
(秋波を送るように、ふっと斜めに顎を上げ、流し目をして。切なげに訴えかける瞳に、でもまだ駄目、とクスリと笑みを零す。自らの指をしゃぶるようにしてしっかりと濡らし、快感を求めるところへと突っ込んで。つぷつぷと入口付近を浅く抜き差しする。彼の柔らかな内壁の感触。自らの鋭い爪がたまに肉を引っ掻いてしまうのを感じるが、彼はその度に痛さとも気持ち良さともとれる嬌声をあげる)
ああ…イイ声…っ…もっと…もっと聞かせて…っ
(恍惚。なんて美しい言葉の響き。今の自分の気持ちを表すのにこれ以上適切な言葉は無いくらいで)
>>528 歌
(指を引き抜かれただけでも快感は脳へと走り、体を震わせる。代わり宛がわれた、何度となく迎え入れたカナメの雄を感じると後ろを振り返ろうと顔を上げて)
…お、れも、あいし、て…っは、く、ぅっ…!
(背中を向けていて、相手が見えない状態。せめて、カナメの顔を見て言おうとするが、ずずと侵入してきたカナメ自身の熱さと質量に苦しげにその表情を歪める。痛みは、ない。少しの圧迫感にも、ただ悦びだけを見出だして。)
う、あっ、かな、め…ぇ!(名を呼べば、後は律動に合わせて声を上げるだけで。扱かれる雄は感じやすい場所を突かれる度に蜜を垂らす。首筋に触れる舌、唇、吸い付かれてはその場所は熱を持つ。侵食されていく感覚。噛み付かれ胸元弄んでいた手が強く乳頭摘まめば、押し寄せる快感に堪えられる筈もなく)
ひっ、あっ、あ!も、ぅ、あぁっ、んああっ!
(目の前が真っ白になる。ドクリと、心臓がひときわ大きく跳ねる、そんな感覚を覚えながらまたカナメの手の中で果てる。中を抉るように律動続けていた雄を締め付けては体を大きく震わせ)
作>>538
なんだろう。そう聞くとさ。アキヨシさんがただの変態にしか見えなくなってくる不思議。あ、そっか。だからこそHSで上位に入ってるんだね。改めて実感。
あ、あ。音というか声だね。声音だったり声質だったり。その人のその時の体調だったりとかでも変化するけど、クロエさんのは本当に楽しんでいるのが伝わってくるよ。
耳が良いせいか、その人の声からいろんなものが感じ取れてしまうから、たぶんそのせいで酔ってしまうんだろうな。困ったものです(ため息零して肩竦めてみせ)
日々を過ごす中で増えていくんじゃないですか。願いも想いも日常の中で生まれていくものだと思いますから。
クロエさんがそれで良いと思えているなら、その変化は喜んでいいもののはずです。人を食べなきゃ死ぬとかだったら別ですけど、そうでもないなら食べて欲しくないってのは、友人としての僕からの願いかな。
うーん……。まぁ、それぐらいならいいかな?チハヤは良い反応を示してくれそうだしね(クスクス)
その反応を楽しむのも悪くないか。
/*ああ、なるほど!って、あっれぇー??お酒ってそういうものでしたっけ?(・・` */
/*カナメ君が可愛かった…ど、どうすれば…(おろおろ)Σか、可愛くないよ…っ、うぅ、好きだよ、好きですよもぅ…(顔真っ赤) そ、そんなのにときめくはずない、でしょ?うん、気のせい!(頬つつかれつつ作り笑い←)…ハイ、出来ませんよ分かってますよ…orz っ、ううぅ、可愛い属性は僕にはないのに…*/
/*やばい死ぬ恥ずかしいうわぁああ!!←*/
歌>>-431
/*上級者現る!!!仕事中とかそこにシビれる!あこがれるゥ!
…どうか周りの方に見つからないようになさって下さいw*/
夢>>520(超今更ながら)
貴方もミツルと同じで、何だか虐めたくなる空気を纏っているのよね(にっこり)顔に出やすいし、やりがいがあるっていうか。
/*エイジの夢の話…反応したかったのに余裕がなくて残念…*/
/*アクション@2!←*/
/*>>A489
首輪似合わないですリードもいらないです外しましょう;
>>A490
うぅ、書くの遅い…!ごめんなさいー;
>>A491
え…いや、お揃いってこんなお揃い!?いや、その、違うんだ取りたいんだよぉ…!(しくしく)*/
>>-452
あら、そう?残念ねぇ…。
横からハンドル操作を手伝ってあげてもいいと思ったけど。
…んー、でも駄目ね。運転中に色々悪戯しちゃいそうだし。
オネエなIT系企業社長 コトブキは、おちゃらけギタリスト キングに深くお辞儀。ノリノリで着てみた。鞭を使ってみたくてウズウズしている。蝋燭もいいかなと思っている。
>>548猫
(にこにこ笑うパルルに寝っぱなしのサガネ、彼らの生活が不安だなんてまだおくびにも出さない。撫で撫でして別れを惜しむパルルに笑いかけると手を振って)
ーーーーキリトリーーーーー
パルル撫で撫で10分1500円!ドリンク別!
(これで貯金作ってやればなんとかこいつら食ってけるだろ…、あとはサガネ次第…)
>>-462
それをするならば恐らくパーキングではなくニュートラルに入れるべきだと思うってのは置いといて。
それを止まる度にか。悪戯されるためにか。
>>543
ちが、ッ・・・!
(痛いのが好きなのか、と言われればすぐさま否定する。でも己の身体が痛みにすら反応していることは紛れもない真実で。相手が与える刺激が何であれまるまる己の快楽へと繋がっていることを確認し戦慄。自分はどちらかと言えば加虐嗜好であると今まで思ってきたが、どうやら相手の行動が完全に己を被虐側に変えてしまったらしい。余裕綽々としていた自分がこんな様を晒してしまうとは、と悔やんだが、相手好みであるなら良いのだと納得して)
ッ・・・!?は、ぁ・・・っん、ぅ・・・っふ、あ、ァ・・・!っひ、い、・・・ッ!ン、
(舐めて存分に濡らされた相手の指を、先程の名残や舌による愛撫もあり後孔は易々と受け入れる。内壁擦られればびくびくと。内壁引っかかれれば、掠れた悲鳴交じりの甘い嬌声を上げて悶える)
っは、ァ、コトブキさ、ん・・・ッ
(目元を赤く染め、手はシーツを掴んで。嚥下できない唾液が口から零れる)
夢>>539 >>540
(最初こそ辛そうだったエイジの吐息は徐々に甘さを含み、口に含んだものもその大きさを主張していた。後ろも刺激とともに少しずつ解れてきて、指を飲み込みひくついている。部屋に満ちていく喘ぎ声にさらに先を求めて動きは早くなり。と、ぐいと髪を掴まれた。一緒にというエイジの訴えに口を離し、先走りを零す割れ目に悪戯なキスを一つ落とせばふるりと震えて)
もうイキそうか?一度楽にさせてやってもいいかと思ったんだけど…エイジは初めてだもんな。お前の希望はなるべく叶えてやりてぇしな
(無理に押し進めて今後の機会を失っては困る。後ろの指もゆっくり抜くと、抜け落ちる瞬間にびくりとエイジの身体が跳ね上がった)
ふっ…気持ちいい?
(反応の素直さについそんな意地悪な問いかけ。内股の皮膚の柔らかいあたりに口付けて赤い華を散らしてから身体を起こし、乱れた髪を軽くかき上げ、濡れそぼった口端は甲で乱暴に拭った。ファスナーを下ろせば自身のものも、もう服の下に収めておくにはきつく勃ちあがっていて。エイジの秘所にそっと先端をあてがう。己の大きさに本能的に怯えたのか、エイジの手がシーツを握りしめてシワを作っていた)
続)
続)
エイジ…愛してる…
(できるだけ甘く囁くと、エイジの表情が和らいだ気がした。愛おしい。こいつが全身で欲しい。そろりと腰を進め、先端だけが飲み込まれる。やはりきつい。エイジも苦痛に耐えているのか眉根を寄せていて、それでも健気に笑顔を向けてくる)
んっ…愛してる。可愛いよ…エイジ…
(啄むような口付けとともに、エイジの雄に手を添えた。上下に擦ると、一度達しかけていたそれは手中ですぐに限界を訴え始める。動きに合わせてエイジの体から力が抜けていく、その隙をついてぐっと腰を進めた)
はっ…く…やべぇなお前の中すっごいイイ…
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