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1.正直どちらが真っぽいとかは余り見えてこない。
マオさんが狼だったという事実から若干グンジさんの印象は上がったんだけどさ。
初日、結構早い段階から●情で希望をだしてたから、ここに繋がりがあるようにはちょっと見えない。
ただ、二日目の●探希望は少し印象ダウンで、結局+−0な感じで落ち着いただよね。
コトブキさんは印象あまり変わらずかな。
二人とも婚約者になっている可能性は否めない。
出来ればどちらの人にも生きてほしいというのは願い。
だからじっくり見ていきたい。
ただ、見られる猶予が本当にあるのかどうかが少し心配だけどさ。
求婚者がもしまた死んでしまうような事態が起これば、人の数が一気に減ってしまう。
今はそれがちょっと心配かな。内訳は【真狼】もなくはないと思うけど、やっぱり無難に【真狂】なのかなとチラリと。
■2.自由でもいいかもしれないと思っていたんだけど、力を失っている可能性を考えると統一のほうがいいのかな?
本日も統一で。
3.●クロエ ○ユキト
クロエ:クロエさんを第一にしたのは、一日目の占い希望の第一が閑、昨夜占い第一が探で、もやっとしたかな。ただ、ここは初日から狼に対する恐怖心みたいなものが見えて、人っぽくみえないこともないんだけどさ。まぁ、気になるから色みてみたいかな。
ユキト:ユキトさんは昨日の僕の第一からのスライド。
社>>104
(散らされた赤いキスマークは、己にはちょうど目視できない。うっとりとした相手の表情を見て、何だか自分も内心嬉しくなる。)
そんなことしなくても、俺はッ・・・っ、う、あぁ・・・っ・・・(元々貴方の物であると、そう言いたかったのだが。脇腹は弱いらしく、耐えてはいるがつい甘い声が漏れる。胸元に相手の息遣いを感じる。どうやら相手も興奮してくれていることを感じて少しだけ安心する。ねっとりとした舌特有の感触がして、ひ、と思わず息をのむ)んん・・・っことぶきさ、焦らさな、あ、はッ・・・!
■1.どっちが本物なのかなぁ?昨日と考えは変わってないかなぁ。
■2.統一がいいなぁ。
■3.【●サガネ○ユキト】で希望出すね。サガネさんは昨日から気になってたし今日の第一希望だよ。二人の色が気になるな♪
閑>>93->>96
んん…やっぱり御主人様とキスすると落ち着くなぁ。僕ってばすっかり御主人様に夢中みたい。
(えへへと恥ずかしそうに笑いもう一度こちらから口付けをした。)
御主人様の寝顔がじっくり見れて嬉しかったから大丈夫だよぉ。それにあのままじゃ風邪ひいちゃうと思って整えただけだしね♪
(顔を赤くするアキヨシを見てそっと頬を撫でる。しかし突然の表情の変化に手を離し落ち着いて話に耳を傾けた。そして聞き終わる頃にはアキヨシとは逆に笑いを堪えていた。)
ぷっ…御主人様、僕達とっても似てるね。あははおかしい!じゃあ僕も秘密を教えてあげる。
(アキヨシに抱きつくと耳元で小声で話した。)
僕も今まで嫌なことをしてきた御主人様達を殺しちゃってるんだぁ。だから僕と御主人様は同じだね。今までずっと辛かったよね。僕はずっと傍にいるからもう苦しまないで…
>>100茶
(腕は取られるがまま、自身からも指を曲げ彼の手を握り。漏れる声、それにも満ちるような愛おしさに胸が温もり己の頬は緩みを帯びるも、彼が見せた表情を見止めて浅い瞬きを一度)
…、…犯人は余罪付きでムショ行きだ。暫く出てこれねえと思うぜ、…(「そういう話」ではないだろう事は薄々理解しながらも、息を継いでから、言って彼の髪を僅かに撫でた。共に行く彼の歩みも少し遅らせる原因の左脚。己を撃ったのは犯人により隠されていた小型拳銃。不審者の接近をそこまで許したのはチームと己の重大なミス。脚に埋まった弾は自身以外に害を及ぼす事もなく、不幸中の幸いとは言えた)
…。こんなミスは、滅多にねえ事だ。…あっちゃならねえ事だからな、
(少しの間の後、継いだのはそんな言葉だった。己の身を案じた故かとの予想から。ギターから薬まで視線を流しつつ、まだ目に残る彼の表情の冷えにそれ以上紡ぐ言葉は思案した様に黙し、彼が何か飲んだ──ように見えた事に少し眉動かすも、招きには逆らわない)
(>>111続き)
璃王、どうし──(た、と発しかけた声は覆われた唇の中、最後まで音にはならなかった。含まされる水を思わず飲み込み、器官に入りかけた風な浅い咳き込みが漏れた間、不安定になった脚元は彼の意図通りに崩れて背からベッドに倒れた)──ッ…!?
(他はともかく彼からの行動にはほぼ無警戒、シーツ上で跳ねた頭は展開の理解ができない。薬の所為で体から力が抜けるには早い、しかし動作が固まっていた腕は拘束を受けてそのまま数秒呆然と投げ出されており)
……、…は…?…お、い、…璃王、……どういう、…何だ、
(暫しの後、漸う頭がのろくも回りだした様子、動かない手と彼の顔を交互に見、足許が右膝立てて身じろぎ、不自然な体勢ながら少し背を起こそうとしたのか頭が浮いて)
>>111護
刑務所、な…
(刑務所の環境を僅かながら知る身でそれでは満足いくわけがなく、己は個人的に何かしら意趣返しがしたくなったが、彼と引き合わせてくれたのもその怪我のおかげであるのかもしれなくて。何より彼が己の腹に湧いた黒を止めるように事情を説明していくのに少しだけ自制する。彼を悲しませたのでは本末転倒。これ以上腹を立ててしまうならば聞かないほうがいい。部屋の荷物は己の私物が少し、ギターは一本だけ。)
(ほぼ目論見通りに彼を拘束してしまうとそんなに強くはない薬、短い間だけ己に逆らえないならばそれで充分。結束バンドは喧嘩の時の得物、だいたいは持ち歩いているが誰もこれで攻撃されるとは思わないのか皆見逃す。彼の腹の上に上ってマウント、これで経験差と体力差を埋めてサングラスを外し、瑠璃色した目で彼を見下ろす。頸動脈の位置を無意識に選んで噛み、強く吸い付いて印をつけ、それから耳元に小さく囁く。)
な、蓮人…処女?
(敢えてあからさまな言葉で問いかける。何をする気か把握させる一言。そうしてからまた耳殻を舌で辿り、歯を立てる。)
触られるとぜってぇオレがヘタるからさ、ちょっと。
息>>107
(そこには決して触れぬよう。けれどじりじりと、確実に快感を蓄積させるように。吐息と共に切れ切れに自分の名前を叫ぶ彼に心底夢中になる。美しく均整のとれた彼の身体に、かぷりと甘く噛みついてから、挑発的な笑みを口許に湛えて)
…ん…もう我慢出来ないの…?そんなに欲しかったら…アタシにおねだりしてみなさい…?
(臍の周りを指でくりくりと円を描きながら。一体どんな彼を見せてくれるだろう、と期待を込めて眼を細めた)
/*お題確認してるよ*/
■1 Mr.グンジが真占い師だよ。彼の言ったことは、すべて真実。
■2 自由でいいよ
■3 ●寝○息…かな
Mr.サガネ…彼の事を発言のみで判断するのは難しそうだ。
Mr.ミツルについては、偽占師となんだか親しいみたいだしね。
時間だから仮決定だすよ。表に間違いがないか、各々での確認お願いします。
【仮決定の纏め】
名前|歌不|曲社|猫|閑探|茶息寝愛作護
役職|共鳴|占占|霊|白白|灰灰灰灰灰灰
占方|統統|統任|統|統_|統統統自統統
占一|作愛|寝愛|愛|茶_|愛愛作寝寝作
占二|愛寝|作作|息|作_|寝寝愛息愛寝
順番|HD|CG|F|A_|@EJKIB
占@回答纏め⇒愛5作寝3茶
占A回答纏め⇒寝4作3愛3息2
名前|傭夢情
役職|恋恋黒
死因|噛後吊
__|み追り
__|_い_
占い方法は本日も【統一】
【仮決定●ユキト】占い師候補の二人は仮セットをお願いします。
社>>116
ふ、ぅ・・・っく、あ(声漏らすまいと、唇噛みしめて。胸を愛撫されて感じるなどまるで女みたいだと、情けなく思って内心自嘲。やだやだと言わんばかりに身体を捩っているためシーツと彼の汗でしっとりとした髪とがぶつかって音を立てる。噛みつかれれば反射的にぎゅう、と目を瞑り、熱い息を吐く)
・・・おねだり、って・・・(普段プライドの高い己的には、乞うという行為が嫌いで縁がなく。しかしそうは言っていられない。相手によって高められた昂ぶりをどうにかしたく。おねだりなんて何て言えばいいんだ、と思いつつも、無駄な肉のない腹回りを触られてびくびく反応しながら恐る恐る言葉を発する。)・・・くださいっ・・・!コトブキさんを、全部、俺にっ・・・一つに、なりたい・・・ッん・・・
>>114>>115茶
(彼の呟きが意味する所、彼の経験を己は知らない。ただ、「喧嘩程度」なら何とかすると、最初の頃に彼が言っていた言葉がふと頭の隅を過ぎる。拘束の手際、己を引き倒した動きもそうだ、確実に自分より強い相手であろうと動作を拘束できる位置取りも、)…ッ、…璃、王…慣れ、てるだろう、お前…(思わずに動きが止まり、漏れた呟き。彼の動作で予想はしていたが、予想以上に危ない橋も渡っていたのではないかと、自身の置かれた現状をどうこう思う以前に頭が咄嗟にそんな事を思考して彼を眉寄せて見上げ、鮮やかな色の双眸と出合い少し息を詰めた。彼の素顔は、瞳は、やはりとても綺麗だ)…、っ、(見つめるだけで愛しい、彼の顔が首筋に埋まって急所を喰らうような感覚、呼気を鼻先で跳ねさせ顎逸らし、鍛え難い首の筋を硬くして咽喉仏が緊張感に唾液含んで上下する。痕は付けるのも付けられるのも慣れていない、瞳を眇め、だが他ならぬ彼の所作に痺れたように唇を無音で動かし)
(>>125続き)
………、(問いの意図は、現状から薄々理解していた頭に明確過ぎる意味で響く。彼よりも色の薄い碧眼が僅か逸れて宙を彷徨い、一方的に耳翼に重ねられる煽るような感触にクッと眉根を動かし目蓋を閉じて、細く、何か誤魔化した風な呼気を鼻先に散らし)…慣れては、いない、(そっちは、とやや曖昧な返答、彼の継ぐ言葉に何か唸ったような低音が漏れ)
…だからって、いきなり縛んなよ、…そりゃ、俺も触りてえのを…我慢は、できねえ気はするが、……。──言え、よ、まずは、…逃げはしねえ、
(言いながら、次第に動きにくい腕で己の瞳と顔を押さえて隠していく様に。言えば拒否はしなかったのだと、示すような言葉をこの状態でまともに目を見て言える気がせず、目尻に薄く体温含んで口端が下がる。言葉どおり、既に身は起きようともせず右膝だけ立てたまま寝転んでおり)
(皆が占い先を話し合っているのを見て、なにもできていないな、なんて思う。役立たずだと自分を密かに嘲笑し、罪悪感を感じつつも最後だしと口を開き)
あの……折角白になったのに、役に立たないまま死にたいだなんて…ほんと、ごめんなさい。
(死んだらマオに会えるという確証もないのに、こんな、自分勝手な理由で。死への恐怖はじわじわと心を蝕んで、決意の変わらない自分に呆れ。)
…みなさん、お先に失礼しますね………頑張って、ください
(ふと視界の端にセバスを見つけ、おもむろに駆け寄り)
【本決定確認したよぉ♪】
閑>>124
ふふっ♪これでお互い隠し事はなくなったね。御主人様は殺さないし誰にも殺させない…ずっと僕だけの御主人様。これからもずっと一緒だよ?ずっとずっと一緒…
(誰かの傍に一緒にいられる嬉しさに歪んだ愛情を出してしまうが笑みをこぼし、大好きだよ…と囁いた。)
(体を話すと額に口付けをしアキヨシの上から降りた。)
そういえば喉乾かない?何か飲み物もらいに行こうよ♪僕は珈琲が飲みたいなぁ。
探>>127
(耳に届く申し訳なさそうな声にそちらに目を向けそんなことはないと口を開こうとするも言葉は出てこず、開いた口を一度閉じ、欺瞞だろうかとしばし考えるも、それでも何か伝わればと決意しゆっくりと口を開いて、そんなことはないのだと頭を緩くふってみせて。ちらりと失いたくないと説に願う相手に視線むけるも相手に戻せば頭を下げて)
そんなことは気にする必要もありませんし、大丈夫ですよ。悪いものがいるとすれば、それはこんな悪趣味なパーティーを開いた主催者です。
僕も貴方と同じ立場になれば、同じ道を選んだと思います。攻められる訳がない。
僕も、彼を失ったらきっと生きていけないから……。今日まで有難うございました。
>>125護
ズルッこ慣れてマァス。(彼の問いかけに
は含み笑いして応じ、己の企みに嵌まってくれた優しい恋人見下ろして首を傾げて可愛いこぶる。この状態からひっくり返しにかかればお互いに血を見るだろう。それを彼がしないのは見越してのこと。赤黒い痕を綺麗につけたらその痕を柔らかく撫でる。痛みで敏感になった肌は反応が良いから。耳を猫同士がするみたいに噛み舐めてこめかみ、額、瞼と唇這わせ目を覗いて)
…なぁ、処女?
(誤魔化したがる彼にもう一度問いかける。慣れていないことまでは予想していたし、それは訊いてないと顔を追いかけ覗き込んで笑いながら訊ねる。幾らか乱れた彼の着衣、ボタンを外していきながら顔を掴んで此方を向かせ)
言ったら慌てた顔見られねぇべ。全部って、コレ、例外だと思ってたろ?それに、触られたらオレ多分負けちまうし。
(彼が抵抗する気がないのを確かめたら少し後ろに身体をずらして彼のベルトに手をかけて開いていく。下着を噛んで下げたらちゅ、と会場で彼が己にしたような軽いキスを先端に施して。ゆっくりいくつも口づけてから、下肢全部を脱がしてしまい左足を緩く撫でる。脚の間に座り込んで内股から指を昇らせてゆき)
御主人様、愛してるよ。
でも僕も生き残らないとダメなんだ…神様ってズルいよね。僕の幸せ全部奪っていくんだから…
閑>>133
なんで妬くのさぁ?そんな事言っても御主人様は殺さないよ〜♪
じゃあ一緒に珈琲飲もう。ここの珈琲もおいしいんだよ。御主人様が同じもの飲んでくれるなんて嬉しいなぁ♪
(嬉しそうに手を握り楽しそうに子供のような笑顔を向けた。)
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