情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>*3
お疲れさまぁ♪忙しそうなのにありがとう。
>>*4
僕もそれを聞こうと思ってたぁ♪でも僕はその相手と一緒になりたいなら愛に生きてもいいと思ってるんだけどもみんなはどうだろ?
/*他なにかあったら言ってください。
逆にそれいらないだろうと思ったらそれも言ってください。
聞きたいこと書いてますけど、■1と■4は絶対に答えなければいけないということはありません。
やりたい人はお好きにどうぞぐらいの緩い考えです。*/
>>*4
キ、キースも!?
実は…アタシも【婚約者候補CO】よ…。ご主人様か相手か…やぁん。
相手は、まあ分かるわよねぇ…。
閑>>11
僕は歌です……。
もし、また喉が痛み出すようなことがあれば、その時はお願いします。
感謝とハリセンでのお礼は忘れないので安心して下さい。(とても良い笑顔を向けて)
ジロはさんは……。どうでしょうね(笑)
ジン>>*2 >>*5
歳いった肉を熟成って表現は、ふむ好みが渋いな。
あと配慮ありがとな。
そもそもほかに求婚受けてるやついるか?
やっぱり婚約者候補多いんだねぇ。
幸い僕は愛より人肉が食べたい奇人だから僕さえ残ればこっちは大丈夫かな?
みんな愛しい人のところに行きたければ行くといいよぉ♪
/*返し遅くてすいません…*/
>>1:228 茶
…大丈夫、です。決まったなら、オレもちゃんと…
(言い切らずに唇を噛んでは口を噤んで。息を吸い、口を開けばそれを吐き出して)
ちゃんと、やれます、から。
(相手を真っ直ぐに見据えれば、サングラスには自分の姿が映り込む。ふ、と霊指定の言葉にパルルを見て)
もしもの時は、お願いする…のがいいかも、しれないですね…
(泣き腫らした目許が痛々しく見えて、ふと視線を下げてしまう。こんな子に、重荷を背負わせることになるかもしれないと考えれば気持ちは沈みそうになる。それでも、決めなければ、やらなければいけないんだと内心で言い聞かせ)
>>1:234 閑
(話す事に長けているのだろうか?饒舌に、それでもゆったりと話すアキヨシに小さく笑んで)
ありがとう、ございます…。でも、オレ、そんな出来た人間じゃない、です。……信頼してるし、好き、だから…守るためにも、やらないと。
(続くらしいです…)
(自らを自分本意だと、そう告げる姿に笑みに少し、困ったような色を混ぜるが、心が休まると言われればきょとんと)
え、と…オレ達、ですか?
(カナメも自分も、求められるまま役割を果たそうとしていた、のだと思う。ただそれだけだったのに何故だろうかと首を傾げて)
>>1:244 曲
(感謝の言葉に擽ったさを感じるも、頑張ってと言われれば嬉しそうに)
はい…あの、グンジさんも、頑張ってください…!
(自分よりも辛い立場。本物と偽物。それが分からない内は殆どの人間が疑惑の目を向けるだろう。そんな彼にせめてもと応援の言葉を。あまり大きな声ではなかったが伝わることを願って。)
(本当はとうに解っていたのだ。あの光に包まれた時、内で呼び起こされた不可思議な力は、己の想いに乗って命までも繋いでしまうものであるのだと。本能が理解し、理解していたからこそ恐れていた)
……、
俺は。…この力があるのがわかっちまった時に、
できるんならお前さんには、…受けずにそのままで居て欲しいと、思ってたんだ。…最初はな。
護りきれねえで、…お前さんが逝っちまうような事がもし…あったとしたら、…一緒に逝きたかった。
……お前さんも「そう」で、こうなっちまったのは、…思っちゃいなかったがな。(間近く居て、声にせずとも届く言葉がやはり落ちつかなげに少し揺れた瞳が、しかし彼を捉えふと微笑い。僅か浮いた唇、思念と発した声が重なり)
こうならなくても、…もう、一人で逝こうなんざ考えてなかったぜ。
璃王と、俺は行く。逝く気はねえが、…死んじまう時が来たとしたら、それでも隣りに居てえと、
そう、思ってる。
…愛してる。
おやおや、なんだか微笑ましいね。
俺は愛のために生きるなら別に構わないと思ってるよ、ぜひ愛しい人のところへ迷わず行ったりしてくれて全然大丈夫。
まぁ、ちょっと羨ましかったりするけどね
>>*8
返事は返していいと思うぜ。どっちにしろ婚約者になるのは3dからだろう。
行きたい気持ちは山々だが、一応ウィルの回答待ちとしとくよ。
俺の更新のタイミングの悪さ…!
>>*11
ウィル、ジンありがとう。俺は愛を貫かせてもらうよ…!せめて柔らかくて美味しい肉を食べておくべきだった…そこだけが悔やまれるな。
/*(向けてくる恨めしげな視線、小さな声で贈られる抗議の言葉聴けば相手耳元に唇寄せてそっと囁き、舌先で輪郭をなぞり軽く噛み付いて)でも、チハヤは嫌いじゃないよね。
(ぶつぶつと文句言い続ける相手に苦笑を一つ。相手頬に手を添えて軽く啄む様に口付けて)うん。そうなんだろうね。解ってるよ。でもさ、そうやって拗ねてるチハヤが可愛いから、からかいたくなる。可愛がりたくなる。*/
/*さて問題です。狼は誰でしょうか。
いやいや、普通の意味ではなくてね。
事実関係は未だ明るみに出ておりませんが、親密な(らしい)ペアは揃いました。
狼同士でラブってない限り、狼3狂1に対応する白4が完全に篭絡されている状態です。ただし、白4に求婚者が含まれる場合は狼3狂1から数が減じます。
本日に限っては、狼側が最大で8票、確保しているわけでありまして、これを上手に動員すれば邪魔者の排除は容易です。また、狼がド外道であれば、求婚を受けてからのやり取りで白とくっつく予定の求婚者の情報を売らせ、「君と結婚するから」とか言いつつ保留し、襲撃で後追い発生3d:16>13という外道策を講じることが可能。魅力的ですな。*/
閑>>13
(状況を聞き徐々に肩を震わせ涙をこぼした。)
やっぱり…人狼がいるんだね…誰が死んじゃったの?誰も死んでほしくないのに…
占い結果は人間だって言ってもらえたんだ…よかった…疑っちゃってごめんね。…後もう少しこだけのまま泣いてもいい…?
(人狼への恐怖、占い結果の安心により涙が止まらずアキヨシの胸の中で泣いた。)
【曲社占い結果確認】
/*…あれ?求婚ログってどれだ?この「愛を語る」フォームは恋文(婚約者候補同士にしか見えない)扱い?恋文チェックボックスがないからこれがそのまま求婚ログ扱いになるっぽなんだけど…役職説明みてると他の求婚者とお話できるはず…?
あ、そか、他の求婚者がまだ恋文のみで求婚ログで発言してないって事?ぬぬ?そうならあれじゃん、わかるだろうけどこっちでもアンカーいったじゃんしまった*/
>>*8
ありがとう。キースの愛に生きる宣言も確認したわ。
アタシは少しばかり迷ってるの…いやね、シチュ的に断った方が切なくていいんじゃないかと考えてるのね。笑
ジンもウィルも懐が深くて立派だわ。アタシはそんな二人が大好きよ…。ご主人様を裏切りたくない…でも気持ちに応えたい…ああ葛藤…。
あれぇ?ウィルは違うんだぁ。ちょっと意外だな。
まぁ婚約はいつでもできるみたいだし婚約するまではみんなで楽しくしようねぇ♪
わりぃウトウトしてた。
【曲社占結果、閑確白】確認。
歌>>9も了解。
閑>>11 歌>>14
なるほど二人ともハリセンが欲しいらしいな(にっこり)
返信等々また改めてさせてもらうな**
(相手が頷いたのを確認し、相手を危うげなくしっかりと抱き上げる。ベッドへ移動すればそっとやさしくそこに降ろして、ネクタイを手早く緩めてシャツのボタンをいくつかはずし、相手の上に覆いかぶさり頬に手を触れさせ、まずは軽い口付けを。触れること相手に宣言して、片手は再びシャツの下へ。相手の肌に手を触れさせばそろりと撫ぜて、相手の反応を確かめて)
チハヤ、触れるよ。
>>*15
おっと俺も意外だった。もし俺に配慮して、とかだったら申し訳ないが…
いつでも行けるからっていう焦らしプレイだったらミツル泣くぞ。そんなミツルも見てみたいけどな。
人生迷子の元傭兵 ジロは、夢追人(フリーター) エイジ の求婚を受け入れることにしました。
/*狼考察の続きで御座います。
私としてはどうもジロ先生とクロちゃんが狼でないかと思っていましてね。
「(ペア作り)どうしよっか?」みたいな空気になり、1dからクロちゃんにアプローチした私をクロちゃんが引き受け、ジロ先生がえーじ君とくっつき、コトブキ姐さん狂人占騙り(で後一名誰だか存じ上げませんが)こんな布陣なのではないかと。
だからクロちゃんも流れで私の相手をしているが〜…という状況が考えられます。仮にそうであるとするならば、私としてはマジで申し訳ない限りなんですがね。
NotガチButRP進行ゆえリア狂発揮して狼サポートを入れまくろうかどうすべきか、実は今大変悩んでおります*/
…っ(生きて動いていたはずの人間。それが動かぬ「物」として横たわるのを見ないように背を向けて。拳を握ると深呼吸して)
【両占い師の結果、共にアキヨシさん白】…で、すよね?
そう、ですよね…良かった…
(二人が告げた結果に胸を撫で下ろし。しかし、今日人狼かもしれない者を一人、自分の考えから選ばなければいけない。その事に目眩を覚えながらも、周りを確認した。)
そういえば今日の噛みお題って真面目に考えると意外と絞りきれるかもね♪
おいしそうって理由で決めたいけどどうしよう?
みんなは真面目に探すか美味しそうな人選ぶかどっちにする?
俺、過去の村では相手先に死なれてるからなー…
残してくならともかく残されるのごめんなんだよな。今回は仲間いるから、残されてもまだマシなんだけど…
そして本当にいいのかな、こんなあっさり求婚受け入れる流れで。俺自由奔放…自重しなさすぎだろうorz
/*さて、今頃は恐らく恋文が到着している頃です。
換言すれば、狼側が恋文を得ていたら仲間に相談しているであろう頃です。
更に言うとクロちゃんが狼であれば、私から恋文が来ていない時点で「閑=村or狩」の推定が出来ていることと推察します。
相手との本気具合が薄い場合に発揮されるのが譲り合いの精神で御座います。要は「うちの相手やっちゃっていーよ」。
仮にクロちゃんが狼である場合、私がクロちゃんにベタ惚れされないとパージされる公算大という事ですね。非常に私らしい立ち位置。ソーシャルゲームで例えるなら、私は非課金プレーヤーの如きビハインドという状況…なんともハードで御座います*/
(目の前に再び姿を現した、"あの時"とそっくりの惨劇。横たわるそれを見やって、ち、と舌を打つ。もうこりごりだった、こんな所にはいたくない逃げ出したいという気持ちはますます膨らんでいった。しかし己のプライドがそれを前面にだすのだけは許さない。悪態を吐くかのようにその舌打ちをした)
・・・あー、そのヘンタイくさい喋り方の人・・・ええと(周りの会話から名前を割り出す)あ、アキヨシさんって言うのか。アンタは確定白・・・ってことね。
俺はコトブキさんを信じてるからあのヘアバンドの人は偽だって思ってるけど、何せ結果が一致だし、一先ず結果だけは信じておく(やれやれと言った風に肩を竦めて見せ。喉の渇きを感じ水を口に含み飲み下す)
>>*18
灰がぐっと狭まってるから、真面目にやってもいいんじゃないか?どっちにしろ他の票考えたら希望したとこにうまく噛み当てられるかも分からないしな。
(声が重なる。同じ力、同じことを考えていたのが言葉だけでなく伝わる。命ごと繋ぐことが叶ったなら、己を護って彼が死ぬことはない。独り置いて逝かれることはない。安堵と多幸に満たされて)
…受けねぇわけねぇべ、オレが。それとも、他の相手、繋ぐ気でいたのかよ?
一緒に生きて、一緒に逝こう。
そうでなきゃ嫌だから、どうやって口説くか、スゲェ悩んでたんだよ。
蓮人が死んでも、オレを連れてかねぇために、承けてくんねぇんじゃねぇかって…
怖かった、
…愛してる、
閑>>20
なんで執事さんが…何も悪い事してなかったはずなのに…
ごめんね…ありがとう。また迷惑かけちゃってるね…
(涙が止まるまでどれぐらいたっただろうか。しばらくして涙がを拭い顔を上げ笑顔であの時の事を思い出す。)
最初に会った時と一緒だね。僕のそばにいて…励ましてくれてありがとう。
(ぎゅっと抱きしめアキヨシの頬に軽く口付けをした。)
/*(耳元囁かれればビクリと震えて。更に抗議しようとするも、舌が顔のラインを撫でれば出そうになる声を殺して、噛み付かれればまた小さく震える。問い掛けに、素直に頷いてしまい)
…らいじゃ、な、いけど…やだ…
(ぽそり、頷いたものの恥ずかしさに否定して。頬に触れられれば視線を合わせる。また触れ合う唇はそのまま受け入れて)
…拗ねてないし…オレ、可愛くないよ?
(合わせていた視線は言う間に徐々に下へと落ちていき。むぅ…とやはり不満といった顔で否定して)*/
愛>>1:282
こんなことで嘘を言ってどうするんですか。
僕自身、嘘の言葉は苦手だから、あえてそれを人にしようだなんて思いません。
こんなささやかなことでよければいつでも。
正直、妬いてくれるなら嬉しいですけどね。ただどちらかといえば、僕がユキトさんのファンとかに殺されそうな気が……(怖い怖いと方を竦めてみせ、愛情深いとの言葉に視線をチハヤへと向けて)
僕の場合は偏ってますよ。愛情を注ぐのは一人だけ。
ただ、ユキトさんとは良い友人になれるんじゃないかなと淡く期待しています。
>>*19>>*20
そっかぁ。じゃあ真面目に考えてみるよ♪
僕は他にもおいしそうな人見つけたから鳴はまだ噛むつもりなかったんだ。僕の一部になってほしい人を早く食べちゃいたいんだよねぇ。でもまだ我慢か。
クロエさんマジ狂いすぎワロタw
赤茶のクロエさんやばいな…ひいた方すみません。
いないみたいだしヤンデレしたかったんです。それが加速してるだけなんです。
だから皆さんひかないで!(迫真)
/*【占い結果確認】占いさん2人はお疲れさまにゃ〜*/
(ふと目を覚ますと隣にサガネが居る事に安堵し、ノドが乾いたと飲み物を探しに行くと、ジェームズの無残な死体を目の当たりにし)
にゃぅ・・・(っと小さく鳴き声をもらし、やはりアルトや「オアズケ」さん達の事は悪い夢ではなかったのだと、再認識する・・・)
(そして、横に昨日落としたままにしていた、クロエの本を見つけ、拾う。大事にすると約束したのに、いきなり落としてしまって申し訳ない気分になるが、今その内容を読む気にはなれず、ポケットにしまう)
(その時ポケットにハンカチが入っていることに気付き、あぁ、これも返さなければなぁ・・・っとみんなの顔が浮かぶ・・・その中からまた人が減る・・・いや、狼がいて誰かを襲う、そんな想像がよぎればまた、こわくなって、サガネの横へ行き手を繋ぐ、そして、そのまま暫く、サガネが起きるのを待つ)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新