情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
相方からの希望だしを待っていたんだけど、もう仮決定時刻を軽く回ってしまっているから一度出すよ。
【現状の纏め】
名前|歌不|曲社|猫|茶探閑夢息傭寝愛作情護|
役職|共鳴|占占|霊|灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰|
占@|閑─|情探|情|寝閑探愛閑寝情夢閑傭探|
占A|寝─|閑夢|探|探夢情情作閑夢閑茶寝情|
順番|K─|CL|M|@MEHJAGBDIF|
占@回答纏め⇒閑4 情探3 寝2 愛夢傭
占A回答纏め⇒閑情夢3 寝探2 作茶
第一同数第二加味*茶傭曲作寝情息歌社探
共鳴指定*閑護愛茶猫
護=第一同数ランダム機能で決定
同数時の解決方法は【第二加味】で決定。
【仮決定●アキヨシ】占い師の二人は、仮セットお願いします。
一応、表纏めに間違いがないか各々確認を宜しくお願いします。
今日はウィルが占われずに済みそうだねぇ♪
ちょっと早いけどビルに出してもらう占い結果は白でいいよね?
>>*41
初日だし白でいいと思うよ。
ウィル票集まってるのは、職業フィルタか
アキヨシに集中したのも意外だったが。
>>*42
職業フィルターとか怖いねぇ。僕達も大概怪しい職業なのに♪
僕もアキヨシさんに集まっちゃってびっくりしたよぉ。なんでなんだろうね?
愛>>274
……ユキト君。
(名を呼ぶ声に、微かな苛立ちが混ざる。きっと、いや、確実にこの胸の中にある気持ちは相手と同じだろう。だからこそ、焦らすような相手に少しだけ苛立って、掴まれた腕を引く。少し体勢が崩れた相手の艶やかな唇に自分のそれを押し付けた)
/*コトブキさんはリアルお大事に!
それと【●アキヨシ仮セット済】です*/
愛>>276
(ふいに綻ぶ表情につられたように笑みを浮かべて、小学生以来という言葉に滲む寂しさを感じ取るも、やはりそ知らぬふり。へぇと小さく呟いて、軽い口調で戯言を。誰とは名前出さないもののその視線は占い師だと名乗り出た人物へと自然と向いて)
どういたしまして。
…そういえば、僕はこれを人に貸すのは初めてですね。ユキトさんは記念すべき一人目ですよ。喜んで下さい。
少なくとも、現状僕にはユキトさんがそんな冷たい人間には見えていませんよ。
深い愛情を持っているから、相手を信じることもできるんじゃないですか?
/*【仮決定了解、仮セット済】皆様、優しいお言葉をありがとうございます。ひとまず落ち着きました。が、日替わり後すぐの結果出しは難しいと思います…お許しください…*/
/*ご迷惑、ご心配お掛けしました…!多分大丈夫です!*/
ウィルに占い当たらなくてよかったわ…アキヨシさんの結果どうしたらいいかしら?
曲>>140
こちらこそよろしくな(信じることはできないと告げたのに、返された穏やかな笑み。意外に思ったが、自然と警戒心がゆるみ顔が綻ぶ。好奇心旺盛、楽しみたいという自分と似通った空気を感じていた)
息>>251
(挨拶をした折、姿の見えなかった眼帯の青年が会場にいる)こんばんは。あんた確かミツル…だろ?コトブキがそう呼んでるの聞こえてたから。俺はジロだよ。
俺の意見汲んでくれてたみたいだな。ふむ、さてこれを追従ととるべきか…(意地悪くにやりと笑い、相手の反応を窺って)
いや冗談だよ。試すような物言いして悪かったな(すぐに表情を崩すと、よろしくと手を差し出した)
寝>>264
(頭を撫ぜながら「もうどこにもいかない」っというサガネの言葉を聞いて、あの夢が悪夢で「あの人」のようにいなくなってしまうのでは無いかと、不安だったが今はその言葉を信じようと思う)
(あの悪夢の後ではその言葉だけで、十分安心できた、小さく何度もうなずいて・・・)
(にくきゅうを優しく触れる手がどこかくすぐったい感触で触れていた手が止まると、そのうち寝息を立てはじめたサガネの吐息が耳にかかりくすぐったい・・・でも、今はサガネを近くで感じることがうれしい・・・)
(近くにそのままになっていた毛布ひぱってくると、2人にかけ眠りについた・・・)
/*自分忘れてましたorz*/
あ、ご、ごめんなさい!
ええと…まっ、待って…
■4.●サガネさん。その、パルルちゃんを…安心させてあげたい、です…。
○アキヨシさん。その、皆と話せていて…社交的、なのかもしれないけど、皆から信用されたいのかなって…
■5.第一同数ランダム決定。…もし共鳴指定でも、オレ、頑張ってみます。
メモ…ど、どこに貼れば…?(遅かった為、既にメモだらけのそこは空白が見当たらず。仕方無く隅の方に折り畳んで貼り付けた。)
ふう、なんとか戻って来れたかな。
いつの間にか占い先は決まっていたみたいだね、俺に票が多いのは…職業柄のせいかな?まぁ、情報屋だなんて怪しいから仕方ないか。
/*コトブキさんのリアル事情など諸々確認*/
【最終表纏め】
名前|歌不|曲社|猫|茶探閑夢息傭寝愛作情護|
役職|共鳴|占占|霊|灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰|
占@|閑寝|情探|情|寝閑探愛閑寝情夢閑傭探|
占A|寝閑|閑夢|探|探夢情情作閑夢閑茶寝情|
順番|KN|CL|M|@MEHJAGBDIF|
占@回答纏め⇒閑4 情探寝3 愛夢傭
占A回答纏め⇒閑4 情夢3 寝探2 作茶
第一同数第二加味*茶傭曲作寝情息歌社探
共鳴指定*閑護愛茶猫
仮決定から変更なし。
本決定【●アキヨシ】占い師二人が仮でセットしているの確認済み。
そのままお願いします。
チハヤは後でお仕置きだね(←)
閑>>280
(誘われるがままアキヨシの隣に座り。)
僕の希望が通っちゃったんだ…なんだかちょっと複雑だな。結果を聞くのが少し怖いや…
(不安げな表情をしながら無理矢理笑ってみせた。そっと氷の入ったグラスを手に取りいただきますっと微笑み受け取った。)
(アキヨシの言葉に少し驚きつつ)
意外だねぇ。アキヨシさんって女性からモテそうだしさっきみたいな事にも慣れてそうなのに♪じゃあこんな事にも慣れてないのかな?
(そういうとアキヨシの空いた手をぎゅっと握り意地悪い笑みでアキヨシをみつめた。)
/*>>279確認したよぉ。まとめお疲れさま♪*/
>>281 曲
ンッ…(予想外に押し付けられた唇に、反射的にその目を大きく見開いた。目の前にあるのは、いつも彼が見せる笑顔とは少し違った苛立ちを感じさせる表情で…ユキトは思わず身震いをした)
…っは…(酸素を求める為、グンジから唇を離すが、思わずよろめき、グンジにもたれかかってしまった)
/*決定確認*/
ジン>>*43
俺たちも怪しい同意。俺なんか無職なのにな。アキヨシ多弁だから寡黙占でもないだろうし不思議。
ビル>>*44
白出しでお願いするよ。
>>*44
たぶん白で大丈夫だよぉ♪
リアル大事だしあんまり気にしなくて大丈夫だから。後で人肉の一番おいしい部分わけてあげるからもう謝っちゃダメだよぉ?
>>*47
あ、気づいてたか。重複したわりぃ。
ネタ…w 占結果貼りってことでいいか?
IT企業社長らしく
「新しい製品を開発したの!この画期的なシステムを使えば人と狼を判別できるのよ!」
みたいなのはどうだ?
茶>>278
(短い髪に埋まった彼の指先は繊細で、己が惹き付けられた音を奏でるものが今自分に触れていると思えば少し不思議だと、ふと関係のない思考が頭の隅を掠める。視界を埋める、彼の泣き顔。見つめたそれが、無理に描いたような笑みの形に自分の表情は緩々と眉根を寄せて口端落としたものへと変わり。一瞬目蓋を伏せ、開いて、少し浮かせた右掌が相手の濡れた頬を包み込んで、涙を指腹が拭い)
……すまなかった。…、…置いていかれる気持ちは、……解っていたつもりだったんだがな。
(微かな溜息。己は本当に、どこまで「彼を想って」と、その事で彼を傷つけたのだろうかと。…己の死があったとして、それに彼が共に逝く事など、考えただけでやはり何よりも怖ろしい事には思えたが。彼の右頬、目尻は唇が辿って雫を受け、低く咽喉から緩やかな囁きを)
…傍に、いろ。もう──俺が、…手離せねえよ、…、
(もう、逃げられない。己が逃げる気もなかったが、彼を逃がしてやる事が、最早できるとは思えなかった)
>>*46
最初このメンバー見て笑っちゃったよぉ。元傭兵と情報屋にオカルト作家にオネェな社長さんって濃すぎるよ。
僕達が当たらないだけよかったけど…僕はあえて占い希望少なそうな人あげたのになぁ。
(>>292続き)
(一度額を合わせ、彼の瞳に視線を注いだまま、挿しいれられた舌の温もりにぞくりと慾が這った背を丸めて彼の身に少し影落として覆いかぶさる上半身、腰をグイと己に引き付けなおし。舌先を擦り、歯の隙間から突付いて己の咥内に引き込み、舌を歯先が甘く食んで裏側から舐めあげる。重なる鼓動が駆け出し、キングの背を壁に押しながら両腕が背と腰裏を服裾を乱すよう辿る。動きの悪い左脚が、少し引っかかったよう床に留まり、右足が彼の踵の合間に踏み込み)
……っ、…、
(止められない。彼が止めなければ、待ち望んだ肢体の感触に吸い付くよう離れられない。それでも、一瞬掠める理性、口端から呼気を零して唇が開き、動きが緩む。彼が舌を解き、今は一度離れるならばできる隙を)
/*決定確認しました。コトブキPL様、お疲れ様です*/
[執事 セバスチャン]
(暗い廊下を明かりを灯した燭台を手に歩いていると窓の外にジェームズの姿をみつけ足を止めた。闇夜に消えゆくジェームズの背中を見送る。口元には小さな笑み。しばし外を見つめ続けるも、ふと我に返り懐中時計で時間を確認。すぐさま小さな音たてて時計を閉じ、足早に移動を再開させた)
ジェームズ……。
ああ。いけませんね。旦那様に報告をいれる時間です。急ぎましょう。
ジン>>*49
並べると濃いな!しかも音楽関係者がこれだけいるのに誰も来てないの意外だ。
占希望少なそうな…ってのは確白で疑われるの懸念か?票割れてたし、即疑われることはないと思いたいね
>>282 歌
本当に?ふふ、僕がはじめてか…ありがとう。
僕は少し周囲とは違う環境で育ってきたから…こういうの、本当に久しぶりで…嬉しかったんだ。
…でも、あんまりMr.カナメと仲良くしていると、そろそろ少年が心配しちゃうかな?
(ウインクを飛ばし)
…でも、僕にはMr.カナメも…深い愛情を持った人だと感じるよ。何より、僕にコレを貸してくれたしね。…ふふ、でも、僕なんかよりももっともっと君の深い愛を受けている人がいるようだ。
愛>>291
……嫌がらなかったってことは、同じ気持ちってことでいいんだね?
(自分より少し重い身体にもたれかけられてたたらを踏みかけるもきちんと支え、いつもより近い場所にある整った相手の顔に肉食獣じみた笑みを向け。そのセットされた髪を崩さないようそっと撫でながら、微かに震える声で耳元に囁きかけ)
……好きだよ、ユキト君。最初に曲を作った時から、ずっと。
(それだけを告げて、相手の身体を立たせ。もうすぐ、自分には役目が控えている。一度だけ軽く相手を抱きしめ、自分より高い位置にある瞳を見据え)
嫌じゃなかったら、後ろで見守ってて。それだけで、オレは強くいられるからさ。
(言葉を残し、カーテンの影を出る。片手をポケットに入れて、何事もなかったように薄い笑みで会場に戻り)
/*本決定確認*/
閑>>294
(突然引き寄せられた腕に驚き顔を赤らめてしまい俯きうまく言葉がでてこなあ。)
え…えっと…あぅ…
(近くにいるせいで心音が聞こえてしまうのではないかと焦りながらも小さな声で言った。)
ぼ…僕でいいなら…そばにいさせてください。
不>>277
(連れていかれた人達かと問われれば小さく頷いてそれを肯定。目尻にたまる水滴に気づけばそこに唇を寄せて頭を撫ぜつけ、一緒にとの言葉には柔らかな笑みを向け、頭を撫ぜていた手を滑らせて頬へ、顔をあげさせれば答えを返す変わりに口付けを。胸に宿した小さな決心。今はまだ知らなくていいと)
oO(一緒に、なんて連れて行けない。チハヤだけでも必ず守る。これが僕のエゴでしかないことは知っているけど、それでも生きて欲しいと願うのは間違っているのだろうか……?)
(長いような短いキス。そっと顔を離し、薄らと色づく相手の顔をみれば笑みを深めて、腕の中相手を閉じ込めるように抱きしめて)
うん。頑張ろう一緒に。
oO(傍にいられる限り……)
>>*50
僕も大概ブッ飛んでたけどねぇ。でも情報屋さんって怪しいね。
頑張って思いをぶつけてねぇ♪
>>*51
そういわれてみれば音楽関係者いないねぇ。本当に不思議なメンツだよ♪
あまり票が固まってるとこじゃない方がいいかなって思っただけで初日だし深くは考えてなかったよぉ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新