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/*プロのをこんなタイミングでなんだが拾わせてもらうよ*/
>>0:658
(エイジの頬を膨らませる様子がまたおかしくて、けれどそれもこちらに吊られたように緩んでいくのが分かるからほっとする)
真面目に言ってんの…?あぁいや分かってる、分かってるって。
(これ以上怒らせないよう、慌てて取り繕う。真面目だなんてそれこそ問題発言だが、気づいていない本人にまた苦笑を浮かべて。飴を奪ったことにあがる抗議の声にも、片眉をあげるだけで適当に受け流す。相手の反応が知りたくて、少しだけ意図した行為。アキヨシからもらった紅茶とはまた違う甘さがじわりと咥内に広がる)
新しいの?別にいいだろ、お前の食べてるこれが美味そうに見えたんだよ。
(取り返そうと伸ばされた手をさらりと避けた。そんな緩慢な動きで捕らえられたりはしない。物理的な意味ではなく、逃げたら追ってくるかなと意地の悪い疑問が首をもたげる)
エイジはすぐぐるぐるすんだな。
(軽い口調で言いかけ、はっとした)
続)
続)
(これまでとは状況がすでに変わっている。目の前のこいつがもしかしたらと浮かび上がる猜疑心を、だがすぐさま理性で殺した。服裾を掴んでいるエイジの手は小さく震えている。それは芝居だったかもしれないけれど、どちらであるにせよ放置するのは躊躇われて)
不安か?まぁそうだよな、こんな状況じゃ…
(唐突に自分のポケットを探ると、先ほどもらった飴を取り出してエイジの口に突っ込み。軽々しく大丈夫とは言えない現状、それでも少しでも気が紛れればよいと思って)
>>#6
(向けられる柔和な笑み、人あたりのよい声音。これまでであればただ忠実で仕事熱心な執事と捉えていただろうが今抱くのは警戒心。それでもごく丁寧に与えられた回答に頷いて)
サンキュ。全部とはいかないまでも、知りたかったことはわかったよ。
(仕事に誠実な執事の労をねぎらう。今話せるのはこれだけという制限に、少しはぐらかされた感を覚えながらも得られた情報に納得の笑みを浮かべた。そして会場に集う人々の考えももう少し知りたいと思い始めている)
あ、念のため言っとくが本日のお題なら俺の思い当たる人物は一人だけだ(立ち去ろうとしている執事の背に、付け加えて)
/*少々レアケだと思うけどね。だからこそのロマン同意。俺はあんたのほうが素敵だと思ってるぜ?(にこり)*/
/*ちなみに生き残りは企図してない感じです。IJTでは困難な重ネタRPで死ぬまで居ようかと思ってます。
だからね、本人的に心苦しいのが「好きではないけど発言的に残しておく」という枠に入れられること。いや、企画村だと稀にあるんだ。消去法だと吊り対象になるけどRP的に残しておく方が活気は残りそうだぞ、なんて考え方が。
もっともこれが単なる杞憂で、恋人以外は全員ぶっ殺してでも生き残る!という人物ばかりであれば実にやりやすいですな。*/
/*ノド配分の感覚を掴んでいないから表は少し様子見。
さて…クロちゃんの話だけど、不安で泣き叫ぶ姿って最高だよね>>13。思わず食指が動いてしまったよ>>18(クロちゃん、ジロ先生へのフラグを折ってしまってたらごめんね)。
いやさぁ…笑顔より泣き顔の方がそそりませんこと?
なんつーかこう…イジメたいというか、泣かせたいというか。ただ一方的に泣かせるだけだと逃げられてしまうからある程度関係を築いてからね。可能であれば恋人になった上で希望と絶望を交互に与えて涙に濡れる表情を観察するとか…もう最高で御座います。
そういやクロちゃん、顔色から感情を読めるんだってね。バレたらいの一でぶっ殺されそうだ。桑原桑原。*/
(小さく震えたように感じた手、強く握ってくる相手へと視線向け、その辛そうな表情に気づけば小さく胸は傷んで。相手言葉を聴き、己の失言に気づき、相手頭に手を回しそっと抱き寄せ謝罪の言葉を。詳しい所は忘れていても、それは総てを忘れているわけでもなく、チハヤもまた大きな傷を抱えているのだと理解して、どこか儚くも笑い返す姿は何処か痛々しく、こちらが考えているのと同じようなこと、守れるからという言葉と、向けられた真摯な瞳には己が映り込んでいて、ふと口元弛ませると、相手頬を両手で包み込みそっと唇を擦り合わせる。溢れ出る愛しいという気持ちはそれだけでは足りないのだと更に深く口付けを求めて、唇を割って舌を侵入させ歯列をなぞる。薄く開くのを確認すれば更に奥へと侵入させて舌を絡めとる。ただ、貪欲に求めて腕は再び相手をきつく抱き寄せて)
御免。嫌なことを思い出させた。
チハヤ。君は僕を喜ばせるのが上手いよ。
/*それと恋愛状況に関しての雑感。
状況として「他者に頼りたいRP」と「頼りになるRP」に分けられないかな。サガパル・グンユキは分類外になりそうだけど、他の人は概ねこの分別で適するかと。
クロちゃんとえーじくんは今のところ前者だから、必然的に後者でかつグイグイいくジロ先生とは相性がいいだろう。逆にジロ先生としては二人をないがしろにはしにくいだろうし、パル先生も(サガネ次第だけど)構うだろうから大変そう。
ゆえに私が付け入るとしたら…そ・こ・だ!
キャラ的に私がジロ先生を口説いたり逆に口説かれたりする可能性は低かろう。それゆえにジロ先生が手一杯になりつつある場面でさりげなくクロちゃんやえーじ君をかどわかし…って、それが出来りゃ苦労しないぜ。
ボケるのは得意なんだが口説いて成功したためしなんてあったもんじゃない。ことシリアスなシチュエーションとか…メギドラオンで御座います。*/
/*それと恋愛状況に関しての雑感。
状況として「他者に頼りたいRP」と「頼りになるRP」に分けられないかな。サガパル・グンユキは分類外になりそうだけど、他の人は概ねこの分別で適するかと。
クロちゃんとえーじくんは今のところ前者だから、必然的に後者でかつグイグイいくジロ先生とは相性がいいだろう。逆にジロ先生としては二人をないがしろにはしにくいだろうし、パル先生も(サガネ次第だけど)構うだろうから大変そう。
ゆえに私が付け入るとしたら…そ・こ・だ!
キャラ的に私がジロ先生を口説いたり逆に口説かれたりする可能性は低かろう。それゆえにジロ先生が手一杯になりつつある場面でさりげなくクロちゃんやえーじ君をかどわかし…って、それが出来りゃ苦労しないぜ。
ボケるのは得意なんだが口説いて成功したためしなんてあったもんじゃない。ことシリアスなシチュエーションとか…メギドラオンで御座います。*/
/*危ねーーーっ!!!!
初、独り言表誤爆を致しました。幸い削除成功。
削除機能様、まことにありがとうございます。
感謝致します。
RP独り言ならいざしらず、中の人独り言は(私の場合)致命的すぎる。少し落ち着きをもちませう*/
>>70 歌
(頭の中届けられたありがとうに、届いたと応えるように相手の背に額をつける。声を掛けられればその内容に何故かビクリと肩震わせて)
あ…う、うん…ごめん…大丈夫、カナメ君もいる、から。
(任せきりで、隠れているという現状に漸く気付けば一言謝罪。繋いだ手をぎゅっと握る。大丈夫と小さく何度も繰り返すと漸く隣に立ち)
>>69
(ここに至って名前を名乗っていない事にはたと気付き、慌てて頭を下げ)
す、すいません…!ち、チハヤ…です。ええと…すいません…
(未だ、各人の名前も、下手をすれば顔さえも確認出来ておらずに、申し訳無さに再度頭を下げては俯いてしまい)
飽>>27
(やや眉の下がった彼の笑みに、自分の発言を振り返りため息ひとつ)
たしかに今ここでお前を疑ったところで、って感じだな。不快にさせたなら悪い。
(たとえ彼が狼であるかは不透明だが、一定の信頼は寄せている。疑うのは後でもいい。落ち着いた今はふわりと笑みを返し)
引きこもりの理由がそれだったとは意外だな。こんなとこに引っ張り出されるとは、お互い運が悪かったってことか。無益な殺生はたしかに避けたいもんだな…(どこか遠い目をして、低く呟く)**
/*飽>>73におおむね同意。俺は先にも言ったとおりRP重視、お題回答もネタ優先と考えてた。しっかり黒引きのぞむ人たちは遠慮なく言ってほしい。そこらへんの認識はちゃんと擦りあわせたいんでね。*/
ビルよろしくねぇ♪
■1.ジン
■2.騙りどうしようかぁ。ビルに騙ってもらいたいけど難しいなら僕らのうちの誰かが騙る?全潜伏も楽しそうだけどね。
/*>>76
わぉう、ジロ先生ときたらイケメン。ただ「一定の信頼」という明確な壁のある一言を賜りましてメッソリ。いやいや、まだ始まったばかりだ。堅牢な要塞であっても鉄と火薬の投射を繰り返せば必ず破砕できるもの。
口説きも同様だぜ!
…ただし投げつけるのが木の槍とかだと要塞はビクともしないばかりか単にウザがられるだけって場合もあるっちゃーある。私の装備はもっぱら木の槍。
やはりヴェリーハードで御座います。
蛇足かもしれないけど、独り言で勝手なアダナつけて呼んでいる皆様。私は誰が誰やら全くわかりません。勝手な趣味で御座います。*/
>>*14
俺はどっちでもいいぜ。っても、俺対抗回しちゃってるんで騙り出るならウィルかジンに任せるしかないんだがな…(汗)
ビルのリア事情はみんな把握してるから、CO遅くてもそこは問題にならねぇだろ、とは思ってるよ。
[執事 セバスチャン]
閑>>73
(作業場所へと戻る最中、再び投げかけられた問い掛けに足を止める。そちへと顔を向ければその先にいる人物は何度となく言葉遊びのようなやり取りを重ねたアキヨシであることに気づく。浮かべる笑みを深めまずは最初の問い掛けにはあっさりと回答を流れるように告げた)
勿論居ますとも。言ったはずですよ此処には【被害者側と加害者側】の人物がいるのだと。
人狼は三人。それに加担するものが一人。占えるもの、霊の言葉を聞けるもの、人狼の牙から守れるものがそれぞれ一人。繋がりを持つものが二人。縁を結びたいものはが四人です。
(続きますよ)
(次いで投げられた質問には首を傾げ口元に手を添え、考えるような素振りみせてから、ゆっくりと口を開いた。その表情も声質も柔和ではあるが、何処か怪しい雰囲気を纏っていて)
開会の条件。ですか?……──生憎、私は人狼事件に遭遇したことがございませんので、それに関してはアキヨシ様の方が良くご存知なのでは?
(主の心次第かとの言葉には笑みを深めて頷いてみせる)
ええ。私はあくまで執事です。総ては旦那様のお心の儘に…ですよ。
それでは、作業が残っておりますので、失礼致します。
(深々と丁寧に頭を下げ、側から立ち去った)
/*覆いに結構です。存分にお楽しみ下さい。皆ではっちゃけてしまえば宜しいと思いますよ。ええ(←)*/
[執事 セバスチャン]
傭>>74
(背後から届いた声に一度そちらを振り返り笑みを向けて一言だけ返して執事は仕事へと戻った)
それならば安心致しました。
/*ほ、ほほほ、褒めても何もでませんよ(きっぱり)*/
オレは情報は欲しいが強要する気はねぇべ。マトになるなら、潜ってたってかまわねぇ。ただそれで…守りたいものは守れんのか?
(カナメの考えはなんとはなしつかめる。利己的理由でもかまわないからともかく情報が欲しいのだ、後ろのチハヤの無事のために。己も正直なところを言えばさっさと自分の安全を確保してしまってレントの負担を減らしたかった。利己的に過ぎるけれど、レントのように矢面に立つ者とその恋人のことまでかまってはいられない。同様に、名乗り出てこなかったとしてもそれは仕方ない。
「占吊に関しての要望は村情報に準拠します」
と体重をかけた傍らのテーブルが鳴った。)
…ん…
しまった、またついうとうとと…
うん、全部お酒のせいだね。
…ふぅん、そういうゲームだったんだね…(自身も過去にその惨劇を経験しているはずだが、一人余裕の表情を浮かべる。)
この中に、色々と能力を持った人たちもいるようだ。
気づかなかったよ。
/*>>#6まで確認*/
…で、Mr.グンジが占い師だったんだね。…うん、大丈夫。何があっても僕は君を信じてるから…
【曲占い師CO確認】【歌不共鳴CO確認】
僕は、ただのアイドルだよ。…ちょっと人気があるのは否まないけどね、ふふ【占霊非対抗※人気者COではありません←】
…で、アンケートを書くんだね。
…ふふ、わかった。どうやらそこのシンガーさんと、不健康優良…どっちかわからない色黒の少年はMr.グンジの次くらいに信用することができそうだし、僕のサイン付きで回答を贈るよ。
■1.狩人さん、がいるのかな?それなら、狩人さん以外はFOでいいんじゃないかな。
■2.統一でも自由でもいいよ。僕は、Mr.グンジの事を信じるだけだから…
■3.その件については当事者にお任せするよ。…ふふ、僕みたいにみんなに愛されるアイドルの道だけではないって、わかってるから。
はっきり言って、自分が占い師か、狼でグンジと対抗できたらこれ以上の面白い展開はなかったのになぁ…
と、思うのである。
愛の前に立ちはだかる障害、萌える…
それでも君を、愛してる
愛は盲目
とりあえず純さんには中身が透けているのは知っている
いや、たぶんほかにも透けている
それにしても、俺雄君が抜けるとは思ってなかった
残念なような安心なような
>>*15
もし狼が騙りに出るならウィルは潜伏したいって言ってる
し僕でもいいよぉ。
ビルが大丈夫そうならビルにお願いしたいけどね。
まぁ僕は人肉が食べれるならなんでもいいや♪早く食べたいなぁ。
(頭抱かれては少しばかり驚くが、謝罪を受けてはやはり優しいなと感じて。確かに残る嫌な記憶。それは彼の中にも存在している筈なのに、自分を気遣ってくれている。それだけで胸の中、じわりと暖かさを感じて)
ううん、大丈夫。…ありがと
(短くそう告げれば、今度は心からの笑みを向けて。続いた喜ばせるの言葉にはふと首傾げて。何の事か問おうとするも、その前に頬に添えられる手。思わず口噤み、その唇に触れる相手の唇。何度目かのキスに、抵抗もなく。唇の隙間を割って入り込む舌には戸惑いながらも、自らも薄く口を開き、受け入れれば更に舌を絡められて。応えようと拙いながらに自らも相手を求め。抱き締める腕は、先に聞いた離さないと告げられた言葉を思い起こさせる)
oO(…いいや、カナメ君、なら…)
(目蓋をゆるり閉じ、カナメのシャツを掴んで。その腕の中、お互いに求めあうその行為に意識は溺れて)
悲しいお知らせです。
大量にクッキーを焼き、艦娘を愛でていたら箱さんが休ませろとボイコットを起こしたのでただでさえ遅い喋るスピードがかなり落ちそうです。
鳩からじゃ見辛いよ…
>>*17
ありがとうビル。僕達がちゃんとサポートするから安心してねぇ。
じゃあ2-1でいいのかなぁ?って事で表に出る準備するよぉ♪
/*俺もRP優先派ですよ。まじめに狼探しする気ありません。あ、探すことになったら探しますが…今は時間がないので、取り急ぎ返信だけ*/
>>71>>72
(飴を取り返そうとしても軽がるとかわされ、赤い顔で唸る)
…すぐグルグルするって、させてるのはジロさんじゃないですか
(はっとした顔のジロに首をかしげる。しかし、現在の状況を思い出し、青ざめた)
oO(…もしかしたらジロさんが…)
(こんなにも優しい彼が敵かもしれない。それ以上に、彼も命を落とすかもしれない。服の裾を掴む手に、力が入る。力が入りすぎて白くなった指は震えていた。)
oO(どうしよう、もし、ジロさんまで…)
(以前自分をかばったあの人は、自分を庇ったために死んでしまった。彼まで失ってしまったら、と思うと足元が崩れてしまったような感覚を覚える)
(不意に、口の中に飴が突っ込まれきょとんとする。甘いメロン味に、自分があげた飴かと思いいたる。)
ジロさん…
(不思議とココロが落ち着き始めていた。そして、一つ、決心をする)
俺が、ジロさんを守りますよ。
(以前自分を守ってくれたあの人のように。たとえ自分の身を犠牲にしてでも)
さてジロはどちらとくっつくのかに?
ああ、それにしても昨日寝落ちてキリカに返信できなかったのが心残りすぎて…
/*先にプロの返事だけしちゃうねぇ*/
>>0:665>>0:666
僕が卑下している?違うよ。僕が僕を認めてあげないと何も無くなるんだからそんな卑下にするなんて…
(次第に俯き自分で発した言葉を思い出し黙ってしまう。)
優しくて僕を守ってくれる…そんなご主人様はもういないか。
(ジロに聞こえるか聞こえないか分からないほど小さな声で呟いた。近づいてきたジロに少し動揺するも気持ちを落ち着かせ表情を確認し笑顔で答える。)
ぜーんぶ嘘だから大丈夫だよぉ。からかわれたらお返ししただけ♪単純って言い方が悪かったかなぁ。純粋でいい人って意味だよぉ。
(そういうとくるりと背を向け右手をひらひらとさせ歩きだした。)
またお話する機会があれば今度はもっと明るい話でもしようね。じゃあねぇジロさん♪
>>0:670
まずは頑張ってその本を最後まで読んでみてね。読み終わったら感想をくれると嬉しいなぁ♪
(嬉しそうにはしゃぐパルルを見て本を渡してしまって大丈夫だったのだろうかと少し不安になる。)
約束だね。これからは過ごしやすい季候になってくるし一緒に散歩しようね。
(絡められた指を見て少し恥ずかしがりながらも嬉しそうに微笑んだ。)
(そして・・・しばらく・・・悩んだ顔をしたまま俯いていたが、やがて口を開きはじめる)
(「人狼事件」・・・自分がまだ猫だった頃巻きこまれたソレを忘れていた、いや、忘れようとしていた・・・)
みんなに、聞いて欲しい事があるにゃ〜
にゃ〜の思い出話にゃ〜、にゃ〜が昔「ソレ」に巻きこまれた時の話にゃ〜
(「ソレ」というのは「人狼事件」の事だ。直接その名を口にすることは、はばかられ、いつもの笑顔を消して、何処を見つめるでもない焦点の合わない瞳で語りだした。)
にゃ〜はいつものように「あの人」と一緒に遊んでいたにゃ〜
突然起きた「ソレ」に、にゃ〜も含まれる事が分ったとたん「あの人以外は、みんなにゃ〜を疑ったにゃ〜人間ではないからっと・・・そして、言葉を持たなかったにゃ〜は「ウラナイ」という物の対象物になったにゃ〜、次の日の「ケッカ」が出てからは「パルル」ではなく「シロ」と呼ばれるようになったにゃ〜
何度か人が居なくなった、ある日「あの人」が言ったにゃ〜「自分は狩人だと・・・そして、パルルを守った」っとその夜から「あの人」は姿を消したにゃ〜
そして、今・・・やっと分ったにゃ〜(全てを理解すれば、自分の目から溢れる涙を止める事は出来ず、かすれたり、くぐもったりする声は聞き取り辛い物になっていった)
(自分が何故人間の姿になり、そしてココに居るのかの答え・・・それは、自分が「レイノウシャ」として、「あの人」の最後の声を聞かせてくる為の、神様からの贈り物なのかもしれないっと悟った。)
(あの人の魂に触れた時に聞こえた言葉ー「パルル大好きだよ」ーっとあの笑顔で語っていた)
ジロ・・・「あの人」を一緒に探してくれてありがとうなのにゃ〜望んだ形ではなかったけれど、「あの人」にもう1度会う事が出来て、にゃ〜は、嬉しいのにゃ〜(笑っているのに泣いている。そんなくしゃくしゃな顔で語り出された言葉はつたなく、そして切なく響き渡った)
「あの人の魂」に会えたのにゃ〜【霊能CO】
(そして、言葉を詰まらせたあと、ためらい気味に)
アルトにゃんも・・・もぅ、この世の住人では無くなっているのにゃ・・・一緒に5人でおしゃべりしていたから、キットみんな「オアズケ」さん達なのにゃ〜
(そこまで言い終えるとその場に座り込み、泣き出したー)
(後は、何を言われても首を振るばかりだ・・・)
【歌の占いCO確認非対抗・霊能CO】
エイジとちょっと設定被った・・・Σヽ(゚Д゚; )ノ
でも、色々フラグ?回収できたから満足・・・
あぁ、ある意味パルルのRPやりきった感、「あの人」の元へいけるなら死んでもいいくらいの気持ちだわー
閑>>30
(落ち着きを取り戻し短いため息をつくと涙を拭い静かに喋りだす。)
アキヨシさんも以前このゲームに参加したことあるんだ…なのによくそんな平気でいられるね。
(嫌味を言うつもりはなかったがあの事件の恐怖を知っているはずの人間がここまで平然といられるのを不審に思えた。)
あっちに参加者みんながいるんだ…その中に人狼がいるんだね。絶対に僕が人狼をみつけて生き残るんだ…(少し声で独り言をもらし立ち上がる。)
僕の書いた本?一番売れたのは檻の中の狼と生け贄かなぁ?実はこの事件を参考にしたんだけどまさかまた参加させられるなんてね。
(こんな状況なのになんて気楽な人なんだと小さな溜め息をつきアキヨシの顔を見上げると無理をしているのに気がつく。)
作り笑顔をするならもっとうまくしないと簡単にバレちゃうよぉ?僕ならもう大丈夫だから無理はしなくていいよ。
(アキヨシの顔を見つめながら意地悪く笑ってみせた。)
/*>>#9まで確認したよぉ♪*/
みんな集まってるいうはここかぁ…ほとんどの人に挨拶してないよね。作家をしてるクロエだよ。もうCOが始まってたんだねぇ。
あのカップルが共鳴者なんだ…どおりで仲いい訳だね♪
僕は物語を書くことしかできないしこの4人を信じれば生き残れるのかな?
【歌不共鳴CO確認(非対抗)】【曲占いCO、猫霊CO確認(ともに非対抗)】
不>>75
(背中部分に触れた温もり、相手の行動の意味はなんとなしに理解できた為、顔をそちらに向けて穏やかな優しい眼差しでみつめていれば、己の出した提案に小さく身体震わさせたのを背中越しに伝わる振動と視覚で確認。呟かれた謝罪の言葉とつないだ手に込められた力、言い聞かせる為、背後から何度も呪文のように届く大丈夫という言葉。繋いでいる手、手の甲の部分、撫でるように親指を軽く動かしてじっと相手が動き出すのを待ち。おずおずとした緩慢な所作で恐る恐る隣に立った相手。緊張からか硬い表情浮かべる相手の頬に片手を添えて撫ぜつけどうしたものかと暫し考え、なんとか緊張少しでも柔がないかとそっと頬に口付けて)
そんなに硬くならなくても大丈夫だよ。ほらリラックス。って言っても難しいか。
茶>>77
同感だよ。意外と気が合うかもしれない。もう少し早く話しておけばよかったかな。君の奏でる音楽は嫌いじゃないしさ。
なんて話している間にも意見は増えてきた。
思うに、誰しも守りたいものがあるのかもしれない。そうなると皆動かざるを得ないって感じになるんじゃないかな。そんな気がするよ。
何も持っていない人間なんてきっといないだろうから。
……それは、人狼も同じ、なのかもしれないけどさ。
(手の中に着実に集まってくるメモ。相手の話に耳傾けて、似たような考えだなと小さく笑みを零し、大きく頷いてみせる。最後の言葉は遠く見つめてポツリと零して)
/*あ、僕もRP重視でゆるくやれればそれでいいかなって思ってるよ。*/
猫>>82
(先ほど演奏した曲褒められば素直に感謝の言葉を伸べ、柔らかく笑んで。短く問いかけた問いかけ、返答がないことに小さく首を傾げ相手へと視線むければそこにあったのは困り顔。手渡したメモをみて今にも唸りだしそうな表情で髪をにらみつける相手の頭にそっと手を乗せてあやすように手を動かす)
有難う。
あー。パルル。そんなに難しく考えなくてもいいよ。思うままに答えてくれればいいからさ。
あと、パルルが霊能者だったのか。宜しくね【猫の霊CO確認/非対抗済み】
んお?
占い師が確定?(イチャコラの可能性もあるのか…)
これはもう完全にグンジを守るユキトで確定…
…あれ、でも当初のユキトは受け方向でいくハズだったのに?ある?
………まぁ良いか☆
愛>>79
ああ、ユキトさん僕はカナメです。で隣にいるのはチハヤです。
挨拶が遅くなりました。宜しくお願いしますね。
(頭下げ手渡されたメモを受け取る。脳内別にサインはいらなかったのだがと考えるもそれは表にださずありがとうございますととりあえずお礼を告げて)
薔薇グループにて、今はグンユキでもユキグンでもいけるとの情報をゲット
ユキト:君の歌声も鳴き声も、僕だけに聞かせて…?
グンジ:俺の言う通り歌って鳴いてよ
…ファァァァッァx−−−−−−−−−−−−−−−!!!
ともか、ありがとう…どちらもおいしいの
>>89 歌
(カナメの優しさに背を押されて、なんとか隣へは立つもどうしても強張る身体。不甲斐なさに泣きたくなる。すっと、頬に伸ばされた手に顔を向ける。優しい声、笑顔に表情は和らいで)
ん…や、また人前で…!…もう大丈夫だよ。…頑張らなきゃ、ね?
(頬へのキスへは不満げに。なれど、それも心遣いだとは気付いてしまえば怒れず。強く握っていた手はその力を緩めて、変わり緩く握り返す事で平気だと伝えて)
歌>>42
(不備がないことに安堵の笑みを浮かべると、軽くあたまを下げ)
能力者が、いるんだ…前と同じ………。
僕は、なにもできないや…だから、考えることで力になれれば…いいな。
(なにも出来ないことにしゅんとするも、自らの仕事を生かそうと自分に言い聞かせるように呟いては頷き)
【歌不共鳴CO曲占CO猫霊CO確認】【全て非対抗】
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