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*/>>#32〜>>#35【本決定確認】にゃ〜サトリが「オアズケ」さん確認にゃ〜/*
>>605
(心配そうに「大丈夫か?」っと問われて)
にゃ〜は大丈夫にゃん・・・(っと、なんとか答えるも、ジロの視線を追って、ジロの足にミルクが付いてしまった事に気付くとあわてて、舐めようとするが、水の入ったグラスを渡され今度は落とせないと、しっかり持って)
ごめんにゃぁ・・・(っと座りこみながら、泣きそうな顔でジロを見上げるが「泣くな」っと言われて何とか涙をこらえる)
・・・にぁ(っと立ち去るジロに声を掛けようとするが、言葉にならず水の入ったグラスをジッと見つめる・・・)
(何処からともなく、現れた執事が見事な手際で床をキレイに磨き上げると、一礼し、何事もなかった様に立ち去る)
>>525>>526
(耳朶を擽る、ひどく甘い呼び声。一拍を開け、ああ、と小さく返答ともつかない吐息を漏らし)
……、…最初から、…負けてたのは俺だと思うがな。
(彼に意味は通じたか否か。降参と示された先の仕草も受け、己はただ、思ったままの呟きを漏らして、離れる前に彼の額に鼻先を寄せる。叶えば、額に唇を掠めてから腕を浮かせんと)
…、
(不意に僅かにざわめく空気。執事のアナウンスに顔を上げ、会場の変化を捉えるよう周囲に流した視線を、傍に在る姿へと戻し)
──始まる、みてえだな。
(瞳にまだ残っている、双眸は見えずとも柔らかさが意を伝えるような彼の微笑い。少し眩しげに薄め、瞬かせた瞳を彼のサングラス越しに送ってから、緩と伸ばしなおした左手がキングの腰を己の左側に抱き寄せた。さり気なく、近づけさせた後は彼の腰傍に垂れる腕。双眸は再び、会場に向いて)
そこに居ろ。…何かあるまで、(彼から離れられない本音は同じく。同時に、どう動くかわからない場への注意を僅かに混ぜた低声。パーティーへの正直な思いは、疑い半分、まだ言葉にできてはいない期待に似た感情が半分)
(>>616続き)
(言ってから少し、息を継いで表情を緩める。何も起こっていない、今は冷えた空気を作り出さない為にも)
…ほったらかしにできる程度なら、今、こうしてると思うか?……、怖くなったお前さん、にも、少し興味はあるが。
(彼が何処かに興を引くようならば、或いは己に気がかりがあれば、今は近く共に動く心積もり)
……腹、減ったか?(まだ少し間がある。訊いて、僅か首を傾けてキングを見直した)
/*執事【>>#34】までと【本決定】確認*/
>>612
(再度入ってきたサトリに微笑みかけ)忙しそうだな。観覧席でゆっくりしててくれよ。
/*キングさんは可愛いなあ(病気)求婚弾かれなきゃ良いけどなあ、まあ弾かれたらそれはそれですけど!w狩人辺り…はそのまんま過ぎてアレかな。アレだ。無論ガチ守り致しますけれども。求婚希望者が狼になって思い人落とす展開とかなったら胸熱な気はしてきてる!*/
>>616
(額に触れた唇、純粋に愛情が感じ取れてまた動揺誘うけれど。悪戯をシャレで済ませられなくなったのは彼の手管、どちらが仕掛けたのかもうわからない。眩しげに細められる目はサングラス越しでもよく見える。室内のアナウンスには顔を上げ、目配りはレントの左側、半ばは彼の背後に。腰から抱き寄せられて堅い低音が響くと顎をひき、彼の傍ら、動かずに息すら沈めて耳に神経を注ぐ。己から音を発していたのでは本当の音は聞こえない。庇うように回されたままの手、彼の動きを阻害しないようにしたいのに。結局片手を塞がせてしまう。それでも、彼がこの場の誰かでなく己を優先してくれることを喜ぶ気持ちが抑えられない。頷いて邪魔にならない奇妙な高さの声、言葉少なに、抑えた呼吸を長く繰り返して心臓も呼吸も宥めて耳を澄ます。)
ーーーーここに、居る。
>>617
(僕が書く物語は無残な殺され方をする描写がところどころあるけど彼に見せて大丈夫なのだろうか?と純粋な目で見られどうしようか悩んだ。)
僕は怖い話を書く方が得意かなぁ。幸せな話っていまいち分からなくてね。じゃあ物語が書けたら一番最初に読ませてあげるねぇ。
(笑顔でパルルの頭を撫でつつそう告げた。今までに書いた本と言われ鞄の中に檻の中の狼と生贄を入れているのを思い出す。)
そんなに読んでみたいのぉ?じゃあ部屋にあると思うから取ってきて上げるよ。(そう言いながら会場を出て数分後に本を片手に戻ってきた。)
はい、どうぞぉ。ゆっくり読んだらいいよぉ。それとその本返さなくていいからね。
/*>>#35まで確認したわ。いよいよ始まるのね、楽しみ。執事さんお疲れさま。サトリも改めてよろしくね*/
/*>>580ジロ、ありがとう。気遣いに感謝するわ!*/
>>609
(罵倒されると思っていたのに、耳元で囁かれたのは想定外の言葉。弾かれたように振り返ると、クロエの昏い瞳と目があった。ひどく自虐的な笑みだ。そんなもの見たくはないと眉根を寄せる)
…なんで、今そんなことを俺に言った…?
(すでに距離をとっているクロエに、努めて冷静な声で問いただす。しかし己の胸中で荒れ狂っているのは別感情、それもおそらく怒り。クロエに対してではない。こんな形で傷をえぐった自分、そして過去にクロエに何かしたであろう奴らに対しての殺意を孕んでいて。ギリと握り締めた手の平に爪が食い込む)
それで…?そう言えば俺がお前に嫌悪を抱くとでも?
(今すぐにでも部屋に連れ込んで、全てを確認してやりたい衝動を押さえ込む。馬鹿馬鹿しい考えだ。優しいジロさんという言葉が深く胸に突き刺さっていた。全ては手酷い仕打ちをした自分への意趣返しか。であるならまだ良いが)
もし、お前が望むのならそいつ探し出して、首晒してやってもいい。複数なら、全員な。そのくらいの腕はまだ鈍っちゃいないだろう。
…最後に俺を刺して、仕舞いだ。俺は多分、それくらいひどい仕打ちをしたんだろう?
>>560
…あら、まだパーティーは始まっていないのに。気が早いわね。(くす、と笑みを零したが、本当はミツルの言葉が嬉しくて。そして実は自分も同じ気持ちだとこっそり耳打ちをする)
(背中に回された腕の感触を感じながら、目の前の顔が真っ赤になるのを見つめて。躊躇っている様子が新鮮で、その反応を片時も見のがさぬよう瞬きも少なく。そして遂に彼の口から聞きたかった言葉が放たれる。離したくない、と更に強く抱き締められると、先程から鞭を打たれたかのように働かされている心臓が押さえつけられ、それが不思議と心地良くて)
…やっと言ってくれた。もっと簡単に言ってくれると思ってたら、随分躊躇ったわね?…ねぇ、どうして?(答えは何となく予想がついているのに、敢えて聞く。意地悪かしらと内心呟いて)
>>438
(再び彼の眼に光が宿って。その眼よ、と心の中で大きく頷く。彼の瞳が潤んで、僅かに声が震えたのを聞き逃さなかったが、見ない振りをして)
あら、貴方はどんなジャンルを書くのかしら?ジャンルが違っても憧れの作家さんがいるなんて、ジャンルに拘らず色んな作品を読んでいるのねぇ…勉強熱心で素晴らしいわ。
ふふ、夢はデカくてなんぼよ?(肩をすくめて笑って見せると、何かを思い付いたように話を切り出して)…ねぇ。貴方の作品、いつか読ませてほしいわ。原稿の状態じゃないわよ?製本された物でね。…アタシと約束してくれる?(彼を試すように首を傾げて尋ねる。恐らく彼ならこう答えてくれるだろうと期待をしながら)
/*遅くなってごめんなさい。お返事余裕があったらで一向に構わないわ。*/
>>586
(横からキングにさらりと提示されたレスキューという仕事、思ってもみなかったのでやや驚きながら)
レスキューって…あの特別救助隊、だよな?(と思わず念を押し。鍛えてきた体を活かせるのは違いないが、己の自由奔放さがわかっているだけに、そんなチーム行動が向いているかと言われると首を傾げる。ましてや、記憶違いでなければその仕事はエリートと名のつく人々のそれだ。キングの笑顔に、でも考えてみるのも面白いかもなと。そんな人助けに奔走する自分を少し思い描いてみて)
ダメだぁ、想像つかねぇよ…!(ぶは、と噴き出し。人助けは魅力的だが、やはりエリート像にはまる自分は想像できない)
でもそういうの向いてそうって言われんの、ちっと嬉しいもんだな(能力は高く評価してくれているだろう。ただ、キングの目にチラリと見える懸念、くすりと笑って内心で肯定して。好奇心旺盛、自覚があるのだからしょうもない)
>>618
(怖くなった己に興味があるなんて言われると内心可笑しい。口の端吊り上げて笑い、緩く首を傾げてまた挑発じみた言葉つき。)
…興味あるならほったらかしてみればいんじゃね?
(腹具合。今は明らかに食い気より色気、かぶりを振るけれど、彼が食事に気が向いたのならばそちらへ。)
食べるなら今のうち、かもしんねぇけど?
/*キ(ry
時間がなくて皆さんくれたレスをどう返そうか迷ってるうちに更に時間がなくて頭パーンなう
うおおおお*/
>>530
僕が大人になったら、こーやってしてもらえたように子供に優しくて、助けてあげられるような大人になりたい…けど、それがアキヨシさんへのお返しになるの?
(それでは礼にならないのではないか、と首を傾げて問い掛ける。)
うっ……痛いのはヤダ。しっかり歯磨きする…!
(眉間にしわを寄せ、唇を引き結んではコクコクと頷いた。)
(>>#23>>531>>#24執事とアキヨシの顔を交互に見つめながらその話に耳を傾けると、アキヨシもゲームに参加することが決まったようで)
アキヨシさんも参加することになったんだ。頑張ってね!せっかく会えたのに、少し寂しいけど…僕は応援してるから。
(もっと話したかったなぁと思うと同時、他の観戦者と顔を合わせていないため、自分一人になってしまうのだろうかと不安げな表情で。執事が立ち去った後、アキヨシの服の袖をちょいちょいと引っ張り)
…名簿持ってる、の?…その、他に観戦者になる人の名前とか載ってたら教えて欲しいんだけど…。
/* 【本決定諸々確認】執事さんお疲れ様です。参加者の方、見学ルームから見守っています♪同じ見学者の方、まだお話出来ていませんが、どうぞ宜しくお願いします。 */
気紛れなシンガー カナメは、共鳴者 に希望を変更しました。
>> 629
エリートだからっつか…なんつか、屋内より屋外、が向いてるんじゃねえの。何か探したり、人を安心させるとか、そういう方向長けてるんじゃね?自分を抑えてなきゃなんねぇことは、向いてねぇカンジ、
(端的に印象を纏める。救護に入って錯乱した要救護者をあっさり安心させることが彼は簡単に出来るような気がする。初対面の聞きかじりからの印象でしかないのだけれど、指を唇に立てて呟くように告げる。少し首を傾げてまた何時もの貼り付けた笑み。)
まー、オレなんかにわかることじゃねぇべ、案外主夫やってんのが一番かもな。
/*>>#35まで確認済みです。サトリさん、ごゆるりと*/
(服の袖を引かれたのを感じ)
>>631
私も小さい頃は大人から色々してもらったものさ。世の中には本人に返さなくてもいいお礼もあるんだよ。
ふむ、名簿ね。私はざっと目を通してしまったからこれはアルト君にあげよう。そしてコッチはオマケだ。
(懐紙に飴を数個乗せ巾着状にねじる。それを名簿と一緒にアルトに手渡し、頭をポンポンと撫でた)
私もアルト君とのんびりしていたかったんだけどセバスチャンの頼みも無下に出来ないから。応援されるとあっては張り切ってみせないとな。わざわざ名乗りを上げて醜態を晒したので名誉に関わるわけだ…ンフフ。
>>610
(手を取られ、じっと此方を見る視線にふいと視線逸らして。それも束の間、舌が頬に触れるとその濡れた感触に小さく震えて)
っ…だ、いじょぶ…だから、な、舐めなくても…
(控えめにあげる抗議の声は微かにうわずって。それに自分で気付けば取られた手を強く握り、耳まで熱を持ってしまった顔を隠せない事に困った、と顔に出して)
わっ、う…!え、ええと…う、ん……実る、だね…その……す、好き、だよ?
(くしゃくしゃにされた髪を手で直しながら、俯きながらも、ちゃんと伝えなければと言葉にして。それでも恥ずかしさには勝てずに最後は疑問系で濁してしまい)
ん…ふ、ぅ…っ!
(此方の抵抗も意に介さず、更には後ろ頭まで押さえられてはどうにも逃げられず。咥内侵入した舌にビクリと。舌を絡められれば瞳に涙を浮かべ。嫌ではない、けれど。)
…は、恥ずかしくないの…?それ、に…う、噂とか、されたら…
(長くも感じ取れた口付けの後、少しばかり乱れてしまった呼吸を整えて。謝り、行動の理由を告げる相手に、それよりも気になった事をぽろり溢して。自分はどうせ表に立つ事の無い人間だから構わないが、こんな事をしていてはいけないんじゃないかと。)
>>626
だ、だって…(ばつの悪そうな顔をする。しかし同じ気持ちたと囁かれれば更に頬に赤みがさして。)…あ、俺プライドもクソも無っ…(ふう、と息を吐いて頭を押さえる。この短時間で自分は相当やられていると自覚し、自嘲気味に笑って)
…落ち着く(ここが何処かも忘れ、強い抱擁でコトブキの体温を感じる。その熱が、伝わってくる心音が、吐息もが、己の感情を高ぶらせる。幸せだ、と確り感じるこの瞬間が永遠に続けばよいのにと心底願う)
…あ、それ、は(敢えて黙っていたところを突かれ、どきりとし。相手の勘の良さというか、察しの良さに内心賞賛を贈ると共に、やれやれと困った表情。)自分の気持ちに向き合うのが怖かった。今まで他人の気持ちを軽んじて扱ってきた俺が、今出会ったばかりの貴方に心を奪われてしまっている。──しょうもなさすぎる…。本音を言うのは、こんなに恐ろしいとは…リップサービスなら、簡単に口に出来ていたのに。貴方に見透かされてしまうのが、怖くて──(伏し目がちに、自信なさそうにそう述べれば)
>>634(一言続き)
oO(本当に、傍にいていいのかな…)
/*>>#32->>#34確認しました…共鳴希望完了です。纏めありがとうございます♪
>>612サトリさんも、本編はご一緒出来ませんが、引き続きよろしくお願いします。*/
/*>>#35まで確認済み。【本決定諸々把握】したよ。役職希望も共鳴に変更済み。
これでいよいよスタートとなる訳か。参加者の皆も、見学者の皆も宜しくね*/
>>598
(肩に乗せられたエイジの額。鎖骨のあたり、謝罪と感謝の言葉が吐息とともに自分の肌に触れて、感情がざわつく。立てるならと早々に離そうとした体に躊躇いが生まれ、結局そのまま抱きとめて)
なに…お前が謝る必要ないだろ?
(原因を作ったのはおそらく自分のほう。しばしの沈黙、顔が見えないから表情も考えも読めなかったが、じっと彼からの答えを待つ。少しだけ強く肩に押し付けられた顔、鼻先をふわりとくすぐる甘い香りは飴のせいか。悪くないなと瞼を閉じて、ほんの一時、その香りだけを楽しむ。と、エイジの口から零れ落ちる理由に)
は、飴…?え…っ?(想像していない方向から話が始まって、戸惑いを隠せない。たしかに食べずにおいたが)
いやそれは、後で楽しもうと思ってただけで、他意はねぇよ。
(さらに続けられる言葉に、しだいに頬が緩んできた。他の人に笑顔を向けてると、という件で胸中察せられないほど鈍くはない。本人に自覚があるのか測りかねたが、それはつまり独占欲。いつから、どうしてと様々な疑問が去来したが、そういった諸々は気づいてしまった事実に比べたら結局瑣末なことだ)
続)
>>598続)
(ふと視線を落とすと、彼の手がひしと自分の服を掴んでいる)
oO(小さな子供みてぇ…)
(ぐいと彼の肩を押し、正面から向き合うとくすぐったい気持ちのまま笑顔を零し)
お前にだって、ちゃんと向き合ってるだろ。もうグルグルすんなよ?
(告げるなりふいにエイジの咥えていた飴の棒に手を延ばし、飴を奪うと自分の口へと含んだ)
>>625
(ジロの表情を眺めていると予想通りの反応をしたので思わず笑ってしまう。)
あはは!思ってた通りの反応をしてくれるねぇ。言った理由かぁ、ジロさんはきっと戦場で昔の僕のような子供を少なからず見てきたかなって思ったんだ。それにジロさんになら話してもいいかなぁって思ってね。ねぇ、秘密を知ってしまった今になって僕がどういう風に見えるかなぁ?
(先ほどまでの人間らしいクロエとはどこか違い楽しそうににやにやと口元は笑わせた。)
(ジロの言葉を聞き意外な答えに困り首をかしげ悩んだ。そして今までのご主人様を殺してくれると聞くてまた口元を緩めた。)
あれぇ…僕の事を軽蔑しないのはちょっと意外かな?やっぱりジロさんは優しいんだなぁ♪今までのご主人様達をやっつけてくれるなんて頼もしいなぁ。でも残念ながら僕に酷い事をしてきた人達はもういないから大丈夫だよ♪
(そう言いながら楽しそうな子供のような笑顔を見せた)
/*物凄く個人的な話題なんですがね。
←この人、アキヨシ君でしょ?
中の人はタダヨシなんですよ。
ええ、微妙に名前が似ておりまして。他の人に自己紹介するときに間違って「初めまして、私はタダヨシ」とか盛大な中身バレをしそうになるんです、稀に。
そしてプロローグの段階で濃密な展開が既に始まるという…。これ私、本番はじまってから大丈夫なのかね?
クロちゃんとえーじ君辺りに声を掛けるにしても、クロちゃんはジロ先生にエライことを告白していたし、えーじくんはクロちゃんの小説ファンでジロ先生にキュンキュン中なんでしょ。
ヴェリーハードで御座います(笑)*/
(続きだよぉ♪)
(しかしその後俯きながらふっと目を閉じた後、ゆっくりと目を開き顔をあげた。いつの間にかいつもの表情に戻っていた。)
なーんてね。嘘だよ♪ジロさんって意外と単純だねぇ。コロコロと変わるジロさんの表情おもしろかったよ。
(そういいながらいつもの意地悪い笑顔で先ほどの話を流そうとした。)
oO(きっとこう言っておけばバレないよね。やっぱり刺激的な話すぎたかな。それに何故か傷つけちゃったみたいだねぇ。僕酷い事言ったかな。)
/*ああ…クロちゃん、私のわけわからん独り言で挟んじゃってゴメンね。そこらあたり、物凄く空気読めてないんだ。*/
>>527
(血文字で書かれた招待状はスーツの内ポケットにしまっている。知らず少し己の胸元に触れた掌を落とし)…ハロウィンパーティー、ならまだわかるような招待状だったな。ハロウィンにしちゃあ早過ぎるが。…正直、おどろおどろしい想像もしねえではねえがよ、
(言って、一度言葉を切るとエイジの顔を眺めるも。間もなくパーティーが始まるとの案内、ふ、と本音で感じるこの場を怪しむ感情を敢えて抑えた笑みを口端に過ぎさせた。もう間もなく解る事ならば、この時にまで無闇に不安を広げる必要はないかと)
…クイズとか、そういう頭を使うヤツかもしれねえしな。ちなみに、得意なジャンルはあるか?
(腕に触れる手は、瞬くが、悪意も感じなければ止めはしない。薄く髭を揃えた顎を傾け、僅か頬を緩め)
…普通、よりか肝は座ってるみてえに見えるがね。お前さんも。(少し、面白がる響きを含んだ息が漏れた。…言うその間にも開始に向けて時間は経つ。もし彼の返答がなくとも、己は気にはしなかったろう)
本気でクロエのキャラが迷子だよ。なんでヤンデレになってきたし。よく分かんないキャラすぎて中の人も困るよクロエ君!
ひやああ、本当に参加率低くてごめんなさい!
皆様ログ早すぎます!あまり深く読めてません!涙
あとでじっくり読むのを楽しみにしておくー!(>_<)
>>623
(「一番に読ませてくれる」っときいて)
ホントにゃ〜?約束にゃ〜(っとクロエの手を取って嬉しそうにしている)
楽しみだにゃ〜(更に頭をなでられれば、嬉しそうに耳をヒクヒクさせて)
(しばらくして1冊の本を持って戻ってきたクロエに本を渡されると)
これがクロエの書いた本にゃ〜?(っと表紙やら裏やらを確認して)
ありがとうにゃ〜、にゃ?もらっていいにゃ??(っと確認してどうしよう・・・っと思うが自分では短時間では読めないだろうと分るが・・・返せる物が何もないと思い、少し悩んだ後・・・)
にゃぁ〜っと、返せる物が無くてわるいにゃけど、にゃーのお気に入りのお散歩コースを案内するにゃ〜
そんな事しか出来ないけどいいかにゃ〜?
(っと自信無く答えるが、新しい本のアイデアがそんな内容と思い出し少しでも協力できたらいいなぁっとそんな話をしてみる)
>>638
(顔色がくるくる変わるのをみるだに今気づいたらしい彼、扉一つなくても窓や煙突から出入り可能ならそこから出ればいいだけ。集めてきて壁のように塗りでもしない限り密閉空間には程遠い。)
次回ってことは今回やっぱアキヨシさんなのか?つか、こんなん仕掛けて生で観察したいのは退屈してる人間だべ?他にそんな空気の、居ねぇなって。悪だくみなら得意だぜ?
>>615
(どうやらミルクを零した件を気にしていた様子のパルルに、戻るなり足元を見せて)ほら、ちゃんと洗ってきたからすっかりきれいになってるぜ。心配しなくていいよ。
おぉ、床もきれいになってんな、仕事早い。さすがセバスチャン(と感嘆し、帰り際にもらってきたミルクをパルルへ差し出す)
新しいミルクだよ。これでも飲んで、ゲーム開始までをゆっくり待とうぜ。
>>645
(頑張ってね、の言葉はしっかり耳に届いていた。ひらりと片手を振って感謝の意を表し、会場の妙に豪奢な時計を確認する。ゲーム開始の時間が刻々と迫っているようだ)
>>558
ガーデニングでもしてんのかい?……、(少し、アキヨシの視線を受け留めてのあえての間)…まさか、お前さんがキラキラ煌いたスカートで走ってく姿なんざ、…なあ?(言って己も僅か可笑しげな色が唇を過ぎた)
>>604
…、何か、やれたら良かったんだがな。俺も。
応援ありがとさん。…早々、「脱落」しねえようにとは思ってるがね、(不穏さを感じる故にもと、後半は声にはしない。見学者となり、間もなく己達とは違う行動をするかもしれない少年に向けた瞳が、ふと薄まる。過ぎったのは、この少年の立ち位置への改めての思案)
……素直は、美点だがな。…反則技でも、必要なら使う方が良い時もあるぜ。──楽しめねえ事なら、やり通す必要もねえからな。
(だるまさん、の言に被せた、遠まわしな彼への心配。通じる気もしなかったが、少年に不安を与えず伝える巧みな語彙も持たず、結局そんな風に言った後は僅か躊躇った後腕を伸ばし。彼が避けなければ、一度肩をポンと撫ぜ叩くように掌を置いていこうと)
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