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■3、そうだな、美しい女性や聡明な女性、話していて楽しい女性は大好きだな。
男はまあ…うん、どっちでもいいな。
片手間に交易もしているから、東方の品物を取り寄せることもできるよ。
やっとできましたの。これでどうでしょうか?
■1.
わたくしはヴィヴィアンと申します。今は花嫁修業中ですの。早めにやっておいて損はありませんもの。
■2.
娘ですわ。
■3.
そうですわねぇ、わたくし楽しいことが大好きですの。そして、つまらないことが大嫌いですわ。うふふ、皆さま方と楽しい時間が過ごせると期待しております。よろしくお願いいたしますわ。
>>25
うふふ、そんなに怒らないでくださいませアーサーお兄さま。
まあ、そういう類いのものは確かに好きですけれど、予想して当たってしまったらつまらないじゃありませんの。
そしてそんなことよりそのお手紙の主がこちらに来るかも知れませんのね?
もちろん、妹であるわたくしに紹介してくださるのでしょう、楽しみにしておりますわ。
>>27
まあシャーリー、それは本当ですの?
うふふ、どんなドレスなんでしょう楽しみですわ。
ちなみに今の気分ですと渋紙◆のドレスが良いのですけど、あったかしら?
あら、自己紹介がまだでしたね…申し訳ございません。
■1、
このお屋敷でメイドをさせていただいていますシャーリーと申します。
■2、
旦那様でございますわ。
ここに仕えて数年ですが旦那様はたいそういたずr…子供心を忘れないご立派なお方です。
■3、
普段は家事で忙しい身ですが御用がございましたらお気楽に呼んでくださいね。
誕生祭まで少々ありますがどうぞごゆっくりと…。
>>46
そうですね。どんな色でもヴィヴィアンお嬢様には良くお似合いでしょうが、ちょっと誕生祭に行くには地味かと思います。
>>48
シャーリー、その色のドレスはお嬢様にお似合いだとは思いますがそのブローチはいかがなものかと。今から狩りに行くのは誕生祭までの時間的に厳しいと思いますよ。
>>48
まぁ素敵ね、常磐色って。
うふふ、それにいたしましょう!ありがとうございます、シャーリー。
虎のブローチなんてあったかしら?
わたくしは*07天王星*のネックレスも捨てがたいと思いますの。
>>49
やっぱりそうですわよね、スティーブンス。
シャーリーの案で行こうと思いますわ、あなたさまも似合っているとおっしゃってくれていますし。
■1、
アーサ=ジョーンズだ。今は父のつてで弁護士をしている。
■2、
息子だ。
■3、
何を話せと言うんだ…?
そうだな。破天荒な父や妹に振り回されることが多く苦労している。まあせっかくのパーティだ。精々楽しめると良いのだがな。
>>45
当たったらつまらない、ねえ…俺には分からない感覚だな。
って何故お前が手紙のことを知ってるんだ!
さてはネリーかシャーリーだな…!?
(ゴホン)言っておくが、今回彼女が来るかどうかは分からないぞ。向こうにも色々と都合があるだろうし、な。
>>52
うふふ、アーサーお兄さまは真面目ですわね。
あら、わたくしに隠し事ができると思っておりますの?
アーサーお兄さまのことはまるっとお見通しですわ。
まあ、それはきてくださると良いですわね。
あなたさまも会いたがっていますし、わたくしもお姉さまになるかも知れない人にごあいさつしたいですわ。
自己紹介考えていたらいつの間にか寝ていたようだ…。
■1、ヴィルヘルムと申す。貿易商をしている。
■2、ふむ…。一言で言うなら仕事仲間だな…。毎度毎度、人騒がせな奴だが悪い奴ではないのは知っているよ。
■3、休暇を取るのは久しぶりなものでな…。こうやってジョーンズ家の子息たちと会うのも久しぶりなんだ。あんまり喋るのは好きじゃないからこのくらいで勘弁して欲しい…。
>>54
まあ、そう言えばごあいさつが遅れましたわ。
申しわけありません、ヴィルヘルムさま。
お久しぶりですわ、わたくしを覚えていらして?
わたくしはちゃんと覚えてますわ、昨年のあなたさまはおもしr、ごほん、印象的でしたもの。
>>55
おお!ヴィヴィアン君…。ご無沙汰しているね。
もちろん覚えているとも…。相変わらず君は美しいな…。今年はお世話になるよ…。
(まあ年々、リチャードに性格が似ていっている気もするが気のせいだろう…。)
そして、去年のことはそれ以上、蒸し返すべきではないと思うんだ…。思い出すだけで今でも寒気を感じるんでな…。
せっかくの休暇だ。もっと面白いことでも話した方がいいだろう…。どうだね、最近は花嫁修行をしていると言っていたが、いいお相手は見つかりそうかね?
ラ神様チェーーーック!!
<<ジョーンズ家執事 スティーブンス>>と<<ジョーンズ家次男 アーサー>>は実は恋仲…。
んもぅ!スティーブンスったらっ!
年甲斐もなく若い子に手を出しちゃって!アタシにもアーサーちゃんを一晩貸しなさいよねっ!
って感じのキャラはどうだろう…。うーーむ…。
>>56 >>57
うふふ、あなたさまにまでそう言っていただけるだなんて、嬉しいですわ。
ええ、ご自分の家だと思ってくつろいでいってください せ。
まあ、あんなに楽しかったことですのに。ヴィルヘルムさまがそうおっしゃるのなら口を慎みますわ。
良いお相手、ですか…。まだなんですの。うふふ、これからゆっくりと探して行きますわ。まぁ、わたくしよりもアーサーお兄さまが先になりそうですのよ。
>>56
(ヴェルヘルム様!そうなんです、私も最近それが気懸りでして…。いえもちろん、リチャード様は素晴らしい方ではありますが…)
>>58
なぁに…。急ぐことはないさ。気にならきっと素敵な殿方に巡り合えるだろう。
ふむ…。アーサー君はもう恋仲の女性がいるのだな。いいことだ。知り合いのよしみで私にもぜひ紹介して欲しいものだ…。
>>59
あら、スティーブンス何をこそこそとしていますの?
わたくしに何か隠しごとでも?(にっこり)
>>60
そうであれば良いのですが。でも、この家から出ていかなければならないことを考えますともう少しこのままでも良い気がするのです。
わたくしもまだ、お会いしていませんの。もしかしたらこちらに来るかも知れませんとのことですわ。そのときはアーサーお兄さまになれそめからゆっくりお聞きいたしましょう?
あれ、おかしいな。
なんか暴走系キャラになりそうな気がする。
ただの生意気娘の予定ががが。
気のせい、だよね?
>>59
[…はスティーブンスに目配せをしている]
(ふむ。やはりそうだったか…。このままでは先が思いy…。いや。何でもないぞ…。長年リチャードを支えてこれた君ならヴィヴィアン君を更生させられるはずだ…。期待している。少なくとも去年のような惨状を繰り返させないでくれたまえ)
>>61
隠し事?なんの事でございましょうか?私はただただヴィヴィアン様が可憐に成長されていて喜ばしい限りだと思っていただけですけれども?
天王星のネックレスも良くお似合いになると思いますよ。(…謎な程傾いて曲がっていると言われる天王星だからこそ似合うとかはもちろん思っていませんとも)
>>62
[…はヴェルヘルムに助けを求めるような目向けている]
(私にその大役が果たせるかどうか…。なにせ私はリチャード様が生まれた頃から仕えているにもかかわらずリチャード様はあのようにご成長されてしまいましたので…。むしろ個人的にはリチャード様があのようになったのは楽しいと思ってしまっていますので、ヴィヴィアン様には優秀なメイドをつけてどうにかしなければ、と思っているところでございます)
>>64
[…は若干目を逸らしつつ]
(いや。君がどれだけ苦労してきたのかは想像に易い…。だが君のような有能な執事はそう多くはいないだろう。その君がここまで苦戦するということは、ジョーンズの血のなせる技なのか…。ふむ…。有能なメイドか。うちのメイドに1人、心当たりはいるが…。彼女は今回ここに来る予定だっただろうか…)
村の設定が変更されました。
>>65
[…は遠くを見つめている]
(私が有能でしたらヴィルヘルムさまのお屋敷のトイレはあのような事にはなりませんでしたとも…。今回もどうなる事やら…。有能なメイド!流石ヴェルヘルム様、使用人の目利きも確かでいらっしゃるのですね。その方がいらして下さるとありがたいのですが…)
>>66
[…は自宅のトイレに思いを馳せている]
(ああ。そうだったね…。でもまあ、あれは君のせいじゃない。気に病まないで欲しい。そして今回か…。一体ヤツは何を仕出かすつもりなのやら。これ以上ヴィヴィアン君に悪影響を及ぼさないものだといいのだが…。メイドの件はもし彼女がやってきたら引き合わせるとしよう…。最近入ったばかりなのだが有能で物腰も柔らかなので、ヴィヴィアン君とも仲良くやれるだろう…。)
>>53>>61
だ、誰が会いたがってるなどと言った!
俺はただ彼女が息災かどうか少し気にかかっただけでだな…出来れば顔を見て確かめたいと思っただけで…
というか勝手に周囲に話を広めるんじゃない!
ふん、お前も嫁に行けば少しはしとやかになるかもしれんぞ?
まあもっとも、お前のようなお転婆娘を見初めてくれる男がいるかどうかは分からんがな。
>>65
ほう、有能なメイド…ですか。
私も是非お目にかかってみたいものですね。
うちのメイドの教育方針に何か学ぶものがあるかもしれません。
ご歓談中の皆様。失礼いたします。
まだ皆様揃われてはいないようですが、ウェルカムドリンクをご用意させていただきました。お好きなものをお取り下さいませ。また、本日も旦那さまから伝言を預かってきましたのでお読みいたします。
1、フレッシュジュース
2、青汁
3、ミネラルウォーター
4、レモンティー
5、ワイン
6、ドロドロした何か
「親愛なる私の招待客たちへ。たのしんで頂けているだろうか。本来なら私もそこへ行って歓談すべきだが計画の準備が忙しくてね。もう少し待っていてほしい。今日も皆の親睦を深めてもらうためにいくつかの質問を用意した。答えてやってほしい。お互いのことを良く知っておくことがとても重要になるような気がするのだ…
■4、好きな物と苦手な物
■5、最近の悩み
■6、最近の失敗談
誕生祭まで休暇を満喫してほしい。」
10人目、キャンベル家三女 エレノア がやってきました。
キャンベル家三女 エレノアは、公証人 を希望しました。
わたくし、気が付いたらお屋敷のお外におりましたの。
なにがあったのかしら。
これがこのお屋敷の不思議なのかしら。
/*村立て様会話のしなさすぎ申し訳ありませんです。***/
/*今回かなり抑えてるのだが…透けてないよね?
いあ…。さすがに前回のは反省したでありまする…。
透けない努力…。透けない努力…。がんばれ私!
ドロドロ…これは一体なんでしょう…?
ほのかな甘さや酸味から、果物が入っていることは確かなのですが…
喉に引っかかるので、少し飲みにくいですね。お嬢様お坊ちゃまにはおすすめ致しません。
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