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ああ、アロールは援護を頼む。
[ナビちゃんと呼ばれてなんだか懐かしくなる。
昔、博士達にこうやって呼ばれたっけ、と感慨深くなりつつも白い影に向かって走る。>>+79]
(それはともかく博士って誰だっけ。まあいい、今はあれを・・・。)
[アロールから援護を貰ったろうか。]
なんですよね〜。
まぁ、でも!
案外ジャスミンさんが殺してくれてたりするかもですし、とりあえず行きましょ。
こっちの方ですよね〜?
── 施設・動力室 ──
[金庫の様に分厚い扉が聳えていた。]
しまったわね。
カードキーはダミー、という訳。
…………。
(もし鍵を持っているとしたら、ブライアンだわ。
でもブライアンは……、)
【白い悪夢】。
[ぽつり呟き。]
[言いながら、転送装置室に面している廊下の角を曲がろうとして。
つつつーと出来損ないのムーンウォークで戻った]
…なんか一杯いる。
[どれだけ吠えても化け物はこっちに振り向かない
まるでメアリだけしか見えていないようにメアリに向かって降下しようとしていた。]
[ダメ…間に合わない…
タンタンタンタンと塔に駆け上る途中で
見切りをつけて一気に階段の先端まで走り出す。]
距離は遠い…例え届いたとしても間に合うの?
助けるために…お願い‥神様
祈りながらジャンプ!3(6)
16:翅に届いた!まだ落下中
きっと軌道が外れるに違いない
25 届かないワン!
落下してキャワワワワン!!
34届いた!でもそれはメアリへの急降下後、メアリどうなったの!?
うん。
きっとあの人ならそこらのヤツにやられないと思う。
武器の使い方も熟知してそうだったし。
[それだけコートの中の武器庫は衝撃的だった。
と、転送装置室の入口近くまで行き―先行していた玲子が戻ってくる。]
…なんだあれは。
肉の塊がある。
[顔だけひょいと出して直ぐに引っ込める。
扉の前を占拠する大きな肉たちを見て、曲がり角に隠れた。
気付かなかったのだろうか、向こうからの反応は今は無い。]
これでも食らえっ!
[アロールからの援護射撃でたじろいだ隙を狙って、その刃の腕めがけてキックを繰り出す。>>+80>>+81
刃の腕がもがれたのかもしれない。
すぐに回復されてしまうかも知れないが、時間稼ぎくらいならなるだろう。]
…。
[ごそごそとポケットから二つの手榴弾をおもむろに取り出して]
…。
[じぃ〜っとそれを見つめる]
これ二つ抱えて特攻したら、壊滅させられますかね〜?
[自爆風テロを考えているらしい]
――よし、やるぞ。
[部下ふたりに、頷いて]
みなの弔い合戦だ。みな――ヴァレリーも死んだ。
[副官の死に、ふたりが息を呑む]
ベルンハルトとエミリアは、判らんが。知っているか?
[ベルンハルトは、アロイスと同じ槍兵の小隊だった。
敗走のときに、死んだという。エミリアについては、どちらも知らなかった]
……そうか。探してやりたいが……いまは、その化け物だ。
あの黒いのは、どうやら移動手段らしい。なるべく、壊させるな。
[と、後ろを指して]
よし――アロイス、クラウス。
入り口から見えるような位置に立て。
いや、正面じゃない、何が飛んでくるか判らん。
私は扉の横で構える。
化け物が、お前たちだけと思って入ってきたら、目に物を見せてくれる――腕を削っていたんだったな?
[麻酔銃を持っている。
アンプルは注射器にセット出来なかった。]
ベリニ……。
[ベリニの大きな羽の翼が覆い被さる。
少女は、急降下するベリニに向けて麻酔銃を向ける。]
――ん、なんだ?
[と、ふたりに指示したところで、ふたりがなにか言いたげにしているのに気付き。
促してみれば、誰かと一緒のようだったが、と]
ん、ああ。
そうだな、忘れていた。紹介しよう。
先ごろから同行しておって、何度か助けられた恩人の――、む?
[いない]
── 施設・動力室 ──
(玲子とマッカラーを拾って、
先ずはワクチン室へ向かい鍵を手に入れるしかないわね。)
…………。
[再び、次は転送室へと駆け出す。]
おっおい何を考えてるんだ。
特攻なんて柄じゃないぞ。
[透けられるのは十二分に知ってる。
それを利用したいのだろうが、突然の発言に慌ててしまう。]
こ、こっちの手持ちふくめて投げればいいんじゃないか?
随分頑丈そうな扉だったしな。
[先ほどのチラ見で肉の塊が4つの後ろに、更に分厚そうな扉が見えていた。感覚的にこの爆弾3、4個ぶっぱしても壊れないんじゃないだろうかと思うくらいだった。]
― ヘリ格納庫 ―
[暫く今まであったことを報告しながら過ごしていただろうか、その終わりを告げるかの様に大きな音を立てて黒い肌の化物が入ってくる。]
ヤット見ツケタヨォ。
[化物は歩いてくるが、よく見れば両腕、特に左腕に全然力が入っていないことが分かるかもしれない。
入って>>+90自分の直ぐ左側に男を発見し、右腕で殴りかかる。
化物は傷ついているためかその攻撃は早すぎて手に負えないという速さは無いだろう。]
…ベリニ、
ベリニ、よく聞いて。
私の声が聞こえる?
まだ、私が分かる?
[空中に居るベリニに問いかける。
麻酔銃の先はぶれていた。]
え?だってほら、私。ねぇ?
[慌てるマッカラーに、わかるっしょ?みたいな感じに首を傾げるが]
…まぁ、一斉投下でもいいですかね〜。
ていうか、とりあえずどかさなきゃですし〜やってみましょ〜。
準備はいいですか〜?
[マッカラーに確認して。
了解を得れば、タイミングを合わせて、手榴弾を投げるつもり]
礼を言うなら、あれを倒してからだ。
[回復力をどうにかしなければ、こちらがジリ貧である。>>+94
アーネストと戦ったときと同じく一点突破で何とかなるだろうか?]
いやいや、分ってる、あ、そうだったけどさ。
女の子に特攻させてとかなんてーか、その、うん、あんまさ…
[言葉が全然繋がらずに頻りにどもるばかりだった。]
ああ、準備はおーけーだ。
玲子さん合図よろしく。
[合図に対応できるよう、かつ手持ちの手榴弾2個をすばやく投げられるよう構える。]
[ミナワを探す暇もなかった。
部下が小さく、奴が来ました――と、口にして。
それで三人とも、先の配置についた。剣を抜き、扉の傍で構える。
遠くから、響く足音。徐々に近付いて、そして――扉が開いた]
――……うおッ!?
[まず真っ先、こちらに拳が飛んできた。
ただの化け物ならば、待ち伏せなど見破れまい。
舌を打つ――知性があるというジャスミンの話は、本当だったのか。
だが、動きはそうまで早くはない。
ディートリヒが与えたと思われる、真新しい傷も多い]
こっ、の、やらいでか……っ!!
[避けた右腕が、壁を砕いた。
腕が戻る前に、剣を振るう。伸びた右腕の、腋下を狙って、すれ違い様に一撃入れる]
[そうして、斬り抜けて再度相対したあとで気付く]
貴様は……!?
レデントーレとか名乗っていた……奴らになったのか!!
[刃を、ちきりと返す。
部下ふたりも、囮になる位置から、自分の斜め後方についた]
決死のジャンプは蛾に届き、翅の端っこを食らいつく
メアリはまだ無事、間に合ったようだ。
そして大きな翅がばたつくとそのまま振り落とされて
着地する。急いでメアリの前に向かい身構えた。
それじゃあ、せーのっ。
で、いきましょう。
[ふぇいんと]
せーのっ!
[手榴弾を投げて。
爆発する前に身を翻す。
大体終わったかな?と言うぐらいにボウガンを構えて顔を出し、全滅していなければ殲滅にかかる]
[白い悪夢が辺りのプラーガ寄生体を触手で掴み、取り込み、腹部に大きな乱杭歯の口へと放り込んだ。
人の顔をした蜈蚣もその歯で食いちぎられれば、周りのプラーガ寄生体は動きをぴたりと止めた。]
(あれ?外れた?何で?あ、右腕動かなくなった。じゃあ、足で。)
[化物は続いて一撃を入れてきた男へ右足を繰り出そうとする。]
ア?アノ時ノオジサンカァ。死ンデナカッタンダネ。ソシテ、コンナ姿デヨク気ヅクネェ…。
[話しながらも攻撃は続ける。さあ、今度こそ当てるぞと。]
ちょ、おいっ!
[フェイントに引っかかりワンテンポで投げる。
先に投げられた手榴弾の音を多めに受け取ってしまった。]
ったく…。
[チェーンソーの準備とマグナムを構える。
チェーンソーは相手が近づこうとしたら直ぐに切り替えられるように。それまではマグナムで狙っていく腹積もりだ。]
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