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司祭 ジムゾン は 帝国軍切り込み隊長 レデントーレ に投票した
彷徨い幽霊 玲子 は 帝国軍切り込み隊長 レデントーレ に投票した
謎の女性 ジャスミン は 帝国軍切り込み隊長 レデントーレ に投票した
帝国軍切り込み隊長 レデントーレ は 司祭 ジムゾン に投票した
他称木こり マッカラー は 帝国軍切り込み隊長 レデントーレ に投票した
帝国軍切り込み隊長 レデントーレ は村人の手により処刑された……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、司祭 ジムゾン、彷徨い幽霊 玲子、謎の女性 ジャスミン、他称木こり マッカラーの4名。
更新時間が24時間延長されました。
[零距離ミサイルは流石に効いた。
あえて吹っ飛ばされたのは、威力を逃がすためではあったが・・・。
立ち上がるのに時間がかかるだろうか。]
アロールも闘っているのか・・・。
アロール・・・頑張れ、私も微力ながら協力・・・くっ。
[今、アロールの脳内で何が起こりつつあるのを垣間見る事が出来た。
一瞬だったので、具体的に何が起きているのはよく分からないが・・・。]
[断末魔の悲鳴をあげていた副所長が生きているか死んでいるか。
既に死した可能性と、感染している可能性と、生き延びた可能性は等価にあった。]
ええ、そこよ。
お願いね、玲子。
……幽霊の身体って、便利ね。
[マッカラーに話しかけながら、天井部分より下の作業が終わるのを見守る。]
>>+252
[置いてかれることははなく、気づいて立ち止まってくれた。
ベリニに手を差し伸べられるのがわかる。]
クウン…(ごめんね今立ち上がるよ‥)
[起き上がろうとするが、再びポテンと横向きに倒れる。
[そのまま抱いて連れてくのであればまだ行動を共に出来るであろう。]
[背中の黒ずんだ硬い腫れ物は以前より大きく膨れ上がってて、目視でももうわかるくらいになっている。
感染レベルは確実に高まっているが、ワクチンの効果はまだ現れない。]
謎の女性 ジャスミンは、司祭 ジムゾン を投票先に選びました。
ベルリヒッター。
[眉を寄せる。]
私が抱いていくわ。
[ベリニが抱きかかえるないなら、少女が抱きかかえる。
歩みは、遅くなってしまったかもしれない。]
……ふむ。
なら、君の寝覚めが悪くならんように、頑張るさ。
[邪魔になったら、しかし、殺されるのだろうか。
まあ、それは仕方ない。戦場で、足手纏いはそうなることもある。
ただ、それに続いた言葉には、意外に思いつつ]
……まあ、情けないおじさんだが、宜しく頼むよ
[と、なんとなく少女の頭に手を伸ばした。避けられなければ、ぽんっと]
……まあ、な。
胡散臭いというか――、なんというか。雰囲気がどうも……違っていたな。
いずれにせよ、彼女は銃を持っていたから、気をつけたほうがいいだろうな。
あはっ。精々頑張ってねぇ。
[邪魔になったら殺す、とは言ったけど。たぶん、殺すとしたら、おじさんがあの化物と同じになった時くらいだろうなぁ、と思った。
私は別に、殺すのが好きって訳ではないからね。]
[クウンと鳴いた一声がとても弱々しい。]
・・・。
[倒れるベルリヒッターをそのまま抱きかかえようとしたが腕を引っ込める。
「私が抱いていくわ。」というメアリに私は顔を背けて。]
・・・。
でも、連れて行っても・・・私の仲間になるだけ。
このまま置いていてもゾンビになってしまうかもしれないけれど。ベルリヒッターはどちらがマシかな。
そうかね?
君くらいの歳の子がいてもおかしくない歳なんだが。
[まあ、世界が違えば風習も違うのだろう。そう納得して]
……私だってごめんだよ、銃は。
[実際、撃たれたときは反応さえ出来なかった。
銃の話をすると、塞がった肩の傷が疼いたような気がする]
……ワクチンの効果は、
[アロールが打ったものはワクチンだったのだろうか。
少女の考えが揺れた。]
分かったわ。
ベルリヒッター、御免なさい。
せめて、ゾンビがいない部屋に寝かせてあげていいかしら。
[ベリニの承諾をとろうとする。]
[なんとか立ち上がり、アロールの元へ向かう。
アロールも先ほどのダメージが大きかったようで上手く動けないようだ。]
アロールも無茶な事をする。
[肉を切らせて骨を絶つ・・・か。
兵士として当然の行動とおもうが、
結局、アロールを傷つけてしまった事には変りない。
アロールの横へすわり頭をひざに乗せて、膝枕のようにする。
どうしてこのような行動に出たかはわからない。]
アロール大丈夫?
いまからあの蜘蛛をなんとかする。
ちょっとくすぐったいかもしれないが、我慢してくれ。
[コードを伸ばして蜘蛛に接続する。
こちらにも影響が出ないように気を配り、可能なら蜘蛛の機能を無力化させて、蜘蛛をアロールから引き離してそのまま足で潰すつもりである。**]
[毛髪の無くなった無残な男の姿を確認するも、特に興味はないようで]
じゃあ、いきまーす。
[根元の部分に、調合した薬品をぶちまけた。
化け物花はなりふり構わず蔓を振り回し、苦しみもがいているように見えた。
周りの花をなぎ倒しながら暴れる蔓は二人の元へは届くだろうか]
さて……あまり、のんびりしてもいられない、か。
[立ち止まったついでに、荷から水を出して一口飲んで]
そろそろ、進もうかね。
何があるのかは判らないが――、
――あの科学者が目指すものに先回りできたら、面白いことになりそうじゃあないか?
[にやりと、笑みのかたちに口角を歪め。北へと向かって歩き出した。
いずれ、通路や扉に記された文字には、極秘や危険と言った文字やマークが多くなるだろうか]
[ワクチンと聞いて、]
ワクチン・・・。
ベルリヒッターはまだ死んでないから希望はあるかもね。
[メアリの頼みに私はこくりと頷いた。]
良いよ。・・・ベルリヒッターも死にたく無いもんね。
マッカラー、ここ危ないかもしれないわ。
枯れようとしている花の最後の悪あがきみたい。
[ふっと覗いていた天井から離れる。
そこへ、萎びた蔓が残っていた硝子を砕いて伸びてきた。]
[ベリニと部屋を探しただろうか。
寝心地の良さそうなソファを見つけるとベルリヒッターを寝かせた。
ベルリヒッターをそっと優しく抱き締める。
飯盒皿に綺麗な水を注ぎ、干し肉を置いて、もう一度頭を優しく撫でた。]
/*
ジャスミンさんの予定が分からない・・・。
3人の予定だったら今日落として欲しかったなあ・・・。えーと、ご主人様でも邪魔するよ?
だって普通、15、16くらいで結婚・・・何だいその失礼な視線は。胸はサラシで潰してるんだよっ。
[ものすごーーーく失礼な事をされた気がする。半目でおじさんを睨みつつ、手裏剣を構えた。]
[抱きかかえられて近くの部屋のソファーで寝かされる。
目の前には水と食料。
メアリに抱きつかれ、これはどうもお別れだと言うことを雰囲気で悟る。]
クーンクーン…(待って置いて行かないで…)
ワン‥(ヤダヨオ‥)
ワン…(ヤダよお‥)
……い、いや……、
まあ落ち着け、落ち着いて話し合おうじゃないか。
そうかサラシか、別に平たいとか思ったわけではないから安心しろ!
[なんか刃のあるもの構えてるので、宥めるのを試みた]
謎の女性 ジャスミンは、彷徨い幽霊 玲子 を投票先に選びました。
どうやら、きいてるみたいだな。
蔓が暴れてるみたいだが、余計な戦いはしたくない。
まぁ来ないと思うけど一応。
[チェーンソーを構え、ジャスミンに合わせ下がる。
それでも襲ってくる蔓があれば、動きに合わせ魔術掛けチェーンソーを当てるように動かす。
余程特殊な蔓でない限り切断出来ると踏んだ。]
/*
接触は非歓迎ではないけれど、会いに行くタイミングが重要よね、と言われても私は何時でもOKなので「空気嫁」という事なのかなあ。
そんなスキル無いので接触は自分から止めておきます・・・。墓下行きたいよう。
うわ、ちょっとあんま長居はしたくないですねここ。
[蔓を振り回していた、花が今度は花粉をばふんばふん撒き散らし始めて。
当たらないとは言え、視界は悪くなるし、何より若干不愉快。
二人に合流しようと移動を始めた]
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