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貴方が生き残り、
元の世界へ戻れるなら。
これくらいの駄賃は安いと思うわ。
それに、そんなに影響は与えないでしょうし……
[と、セット持ち帰り>>67には。]
大丈夫?
薬品はまだあるけれど、
ここまで不器用とは思ってなくて。
[妖艶にではなく、面白がるように綻んで微笑む。]
あー、ナビちゃんを送ったの、そうだったんですか〜。
…なんか一言あってから送ってくれればよかったのに。
ま、変なよく分からないのに送られたってよりかはマシですけど〜。
[その後、薬品の調合をするマッカラーをジャスミンと一緒にやんややんやと応援していたが、一向に出来ない。
炎の駒を使うんですよ、などと意味不明かつ的外れなアドバイスを送ったりするも当然効果はなく]
もー、仕方ないですね〜。
要するに理科ですよね〜。美少女が助手につくんだから次は成功させてくださいよ〜。
[で、何やればいいんですか〜?と首を傾げる指示待ち世代。器具の使い方は一通り分かっている。]
[それとは別にジャスミンの話にもちょいちょい口を挟んでいた]
なるほど〜。
美女を出し抜くなんて生意気な禿ですね〜。身の程を知れっての。
[勝手に禿と断定して副所長とやらに悪態を]
禿を締め上げれば…って思ったけど、どうせ意味ないんでしょうね〜。こうなってる現状じゃ。
…ジャスミンさんはまだ、白い花計画?を諦めてないんですか〜?
残念ながら、
クリノス副所長は白髪の長髪なのよ。
[現実は非情だ。]
白い花計画…?
計画って言えるのかしらね。
その【苦く悲しき喜びの花】は、
星の知恵派教会やルピナス社や自分勝手な政府達とは対立しててね。
……つまりは、勝手な戦争に、
飽き飽きしている人達の組織ってところかしら。
そのうち、この世界の上層でも動きがあるんじゃない?
[シルビアがその【秘密結社】を知らないのであれば、それはその成長環境に拠るものだろうか。]
ま、今まで散々助けてもらっちゃってますからね〜。
こう見えて私結構器用なんですよ〜。
[言われた事だけを若干遅いながら丁寧にこなしている]
白髪で、ふさふさですか〜。
[作業をしながら、残念そうに。
だが、あだ名は禿にするようだ]
計画って言えるのかどうかは知らないですけど〜ある程度の規模の組織が一つの目的に向かって進んでるなら計画じゃないですか〜?
[相槌を打ちつつ]
ま、こうなったら戦争どころじゃないでしょうけど…ちょっと違いますよね〜。
白百合と呼ばれた玲子ちゃんもかなりしぶといですよ〜。
結局お花はみんなしぶといんですよ〜。
薔薇にも棘がありますし。
[白百合と実際に呼ばれた事があるかは…内緒]
だから、きっとまた咲くんじゃないですか〜。
…化け物花は枯れたら二度と咲かない方向でお願いしたいですけど〜。
[玲子の計画には少し微笑んだ。]
そうかもしれないわね。
でも、私は私が関わった分しか関わらないし、
完全に【苦く悲しき喜びの花】の味方とも言えないの。
戦争というよりは、
……本当に災害……人の欲望織り成す、
醜悪なるタペストリーみたいなものよね。
じゃあ、白百合の玲子に作って貰った薬品を持って、
化け物の花でも枯らしに行きましょうか。
貪欲な狼の花を枯らす、第一歩、ね。
ふ〜ん。
まぁ美女は謎があってなんぼの所がありますからね〜。
そういうのもいいんじゃないですか〜。完全に、じゃなくても、今は味方なら味方面しちゃえばいいと思いますよ〜。
[スポイト片手に好き勝手言っている]
まぁ、結局一番怖いのは人間なんですよ。
が、オチとしてはベタですからね〜。
欲望も大いに結構だとは思いますけど、線引きくらいはしてほしいもんですよ〜。
薄ら白髪ハゲめ。
はーい。
というわけで一歩踏み出すためにほら。ほら。
美少女玲子ちゃんにぴったりな薬品をほらほら。
[マッカラーにいらぬ重圧をかけている。
乗っけろプレッシャー!]
[しょげながら動かす手の間考える。]
禁術と同じなのかもしれない。良い利用法があっても悪用されちゃうから禁術なんだもんな。
ふさふさの禿みたいなのは何処にでもいるんだな。
[きっと皆バラバラだったんだろうな。ぶつかって、悪い方向に向かってどうしようもなくってそれって俺も同じなのかもって
誰にもきこえないように呟きながら]
お?おう…
[重圧に押され仕上げをこなす。素直に手が動いたのが良かったようだ。]
―出来た。
[土埃を払う様に神父は服の袖を撫でる。あらぬ方向に折れた右腕を掴みバキッボキッと派手に音を鳴らして腕を捻じ曲げて元の右腕の形へと戻す。]
ただのゾンビではなく突然変異を果たしたゾンビでしょうが……。
全く暴力的ですね。プラーガを使えば少しは大人しくなるのでしょうか?
…………。
[玲子>>80には涼しく微笑むだけ。]
技術は皆、どう利用するかよ。
使いようによって、
悪にも正義にもなる。
見方の問題ね。
[マッカラー>>82が出来たなら、親指をぐっと立てて褒め称えた。]
おー?
グッドジョブ!
[スポイトを置いて、ぐっと親指を立てた]
で、これであっさり枯らせるんですか〜?
ラーくんが一生懸命作った上に美少女玲子ちゃんまで手伝った代物ですから、まぁ出来ないと困るんですけど〜。
[>>5:84"プラーガ"知能を残したまま強力な力を持たせるという特性・支配種のプラーガを使う事で化け物を操り生物兵器に利用に出来るという発想で研究がなされていた訳だが……、最期は寄生生物に意思を乗っ取られるという致命的な欠点があった。]
でも、そのプラーガが粗悪品ではね。少しずつ精神を蝕んで、幻覚幻聴といった症状を起こすらしいですし……結局は使い物にならいないでしょうね。
まあ、あの化け物も先程の様子じゃ既に頭をいかれてるでしょうけど、ね。
[>>7:39「頑丈ナノハ後ノ楽シミニシトイタ方ガイイヨネ。直グニ殺レルノヲ探ソウ。」最期に残した彼女の台詞を耳が拾っていた。とんだ戦闘狂いだと鼻で笑った。]
そうねえ。
多分枯れるんじゃないかしら。
[玲子にとぼける様に人差し指を唇にあてて。
突っ込みが入れば、枯れるわよ、と微笑んで言うだろう。]
マッカラーはセットを持っていきたいなら見繕ってね。
除草が終われば……
もう少し、付き合って貰いたいのだけど構わないかしら?
うち一つは、教団の粗悪品プラーガの駆除。
他は…… 後で話すわ。
さあ、行きましょう。
[薬品保管庫の扉を開けて、施設内の離れ>>4:41へ促そうとする。]
ちょっ、枯れなかったら泣いちゃいますよ〜
[一拍おいて、真顔になり]
ラーくんが。
[付き合って貰いたいといわれ、その目的を聞けば]
…それは別にいいんですけど〜戦闘になるなら、今、私かなり手ぶらなんで、武器の一つくらい見繕ってくれたら嬉しいなーって言うか…なきゃ、ほぼ戦力外というか…
[マッカラー作の薬だけは片手に、そういいながら、扉の外へ向かう]
[瀟洒な黒コートの両側を摘んで、広げる。
何処に収められていたのか一切が不明だが、]
ハンドガン、
サブマシンガン、
アサルトライフル、
日本刀、
リモートマイン、
マインスロアー、
ボウガン、
手榴弾、
それともロケットランチャーが良かったかしら?
カッターもあるけれど。
[ばらばらと地面に落ちて来る。]
[この女スルーしやがったな…
心の中で呟いて、まぁいいかと物色]
カッターか〜。
カッターはないですね〜。
ボウガンいいですね〜。
普通のナイフはないんですか〜?
[銃火器系は扱えないと踏んで、興味を示さず。]
そうね、コンバットナイフもあるわ。
[これも再び黒コートの懐から取り出して玲子に差し出す。]
普通のナイフもあるから、好きなのを言って頂戴。
マッカラーも好きなのを選んで良いわよ?
[良い笑顔。]
じゃあそれを〜。
あと一応ボウガンも…
[コンバットナイフとボウガンを手に入れつつ、マッカラーのほうにこそーっと近寄り、耳元でひそひそと]
あのコート、4次元なんちゃらですよ、きっと。
うかつに近寄らない方がいいです。迷子になります。
[パーフェクトなスマイルのジャスミンをちらちら見ながら]
[耳元でひそひそしているのを気にしてない風に、使わない武器は黒コートの中に収める。]
ナイフとボウガンだけで良いのね?
手榴弾も使いやすいと思うわよ。
[にっこりと微笑みを向ける。]
まぁ任せろ。
ジャスミンさんとれ―玲子さんが手伝ってる。三人で作ったんだから効果はあるはずだ。
[実は情けないことを言っている。
そしてラーくんに釣られてレーちゃんと言いそうになったのは胸にしまって。]
…俺は遠隔や投擲武器がほしい。使いやすいやつがいいな。
[説明されればリモートマインと手榴弾を選ぶ。]
はーい、これだけで大丈夫ですよ〜。
手榴弾は、か弱い女の子が持つものじゃないかなーって思って〜。
誤爆とかしたら、私以外木っ端微塵ですし〜。
………。
やっぱ私も一個貰っておきますね〜。
[ころりと手の平返しして手榴弾を一つ、ポケットにしまった]
[玲子の推測に近く、黒コート内は亜空間収納となっている。]
私はマインスロアーが好きよ。
[実に幸福そうな顔で微笑む。]
手榴弾は普通の手榴弾に、
広範囲に炎を炸裂させる焼夷手榴弾、
激しい光と音で攻撃する閃光手榴弾があるわ。
とりあえず効果は投げて知りなさい。
[とはいえ、説明を求められば説明する。]
この世界で衛星レーダー兵器が発達していないのは、
実に惜しいことね。
拳銃が扱えるなら、
念の為にマグナムも、と渡すところだけれど。
[マッカラーに言いつつ。
女自身は、ハンドガンとサブマシンガンを持った。]
私は普通に奴にしますね〜。
ここのコレを外せばいいんですよね〜?
[ポケットから一旦取り出して、確認後、もう一度閉まった]
衛星レーダーレーザーは私たちもまとめて消え去ってしまう気がしますけど、ロマンですね〜。
[ボウガンを撫でながら、いつでも出発できますよ〜、と]
何に使えるかわかんないけど、今は使えそうなものはほしい。
[各種手榴弾とマイン、マグナムを受け取る。]
ん?
あれ、鉄線持ってきちゃったんだ。
[チェーンソーのしまう袋に鉄線の束が少し入っていた。]
貴方には全部渡したいところよ?
[マッカラー>>103に微笑んで。]
玲子、マッカラーも。
準備完了ね。
では、行きましょう。
[そして、温室の地上入口>>4:41へと向かった。]
鉄線あるなら、またトラップも作れますね〜。
充実のラインナップ!これはいける!
[手榴弾の投げ方の要領を教えられ、ぐっと親指を立てて。
温室に前につけば]
ほほー…
てか、今更ですけど、こんな所の植物わざわざ枯らす必要あるんですか〜?
[振り向いて研究所の方を見る。
少なくともここからあそこまで害を及ぼしてくるとは思えないけれど。
言いながらも、薬品片手に枯らす気は十分だった。]
ー研究所1F廊下ー
イナイナァ…。
[幾つの扉を壊して部屋を使えなくさせただろうか。それでも化物が新たに人と会うことはなかった。]
ココラ辺全部ノ部屋ヲ調ベテ使エナクサセタノニナ…。
アノ時右折スレバ良カッタカ?マアイイヤ。
[今からでも遅くないと最初の十字路に戻ろうと歩き出す。
あと少しで着くところで次の一歩が普通とは違うものとなる。
ヒュパッという音がして、先程まで床があった場所には>>6:47大きな穴が出来て怪物の身体は穴に吸い込まれる様に倒れる。
そして落ちて行った。怪物が落ちた後穴は直ぐに閉じ、そこには元から何もなかったかのような静けさだけがあった。]
近い武器は俺はこれがしっくりくるんだ。
[とチェーンソーを見せる。幾度となく死線を潜り抜け本来ではない使い道は修練されていた。]
[温室の地上部分は硝子貼りの天井となっている。
温室内は、緑一杯の様子だ。]
言ったでしょ?
除草よ。
このまま放置していても良いんだけど、
地底に根が伸びるとちょっとね。
地下へ浸食すると肥大化する可能性が高いのよ。
……その薬品を、蔓を蠢かす、
この化け物花の根元に掛けてくれるかしら。
[この花の中央、花の真ん中には酸で溶かされたクリノス副所長が居るが、既に溶かされて残り糟は残っているかどうか。]
なるほど〜。
文字通り芽を刈り取るわけですね〜。
んじゃ、ちょっくら行ってきますよ〜。
[蠢く蔦が少女の行く手を遮ろうとしてもそれは無意味に終わる。
蔦は彼女の体をすり抜け空を切るだけで。
やがて、宙を浮く少女が中央にたどり着くと、髪の毛が解けてはげと化した副所長を見つけるかも知れない。
まぁそれは置いといて、ここでいいんですか〜と確認をしてから、薬品をぶちまけるだろう]
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