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良く見ると、奥が壁の扉があるな。
んー、妙に重たいけどこれは何に使うんだろう。
[火災などの緊急時に壁として使われる手動の非常扉。金属製で重いものの、いっぱしの大人なら力を多少こめて引けば難なく動かせるだろう。
しかし、自分に使い方が分るはずも無く?を浮かべる。]
[曲がり角で減速しながら、いつもの初歩魔術をかけたキックボードの車輪を直角に直し進む。ドアの前では流石に降りるが、出来れば移動速度を維持したかった。]
この部屋は、倉庫のようだな。
大分荒らされているが…。
[比較的奥まった扉を開けると、倉庫のようだった。
腐った匂いはしないようだ。]
なんだっけ?
じゅうとか、あればいいんだけど。
[何か無いか探してみる。]
─ ? ─
[>>+59 声に反応したのか分からないが、領域の中心に透き通った身体が現れる。穏やかな表情で眠っている。螺旋状に彼に纏わりつく赤い光が彼を眠りにつかせているのだ。幸せな夢でも見ているのだろうか。寝た子を起こすのが可哀想になる。
・・・本心が聞きたい、ココロを覗きたい。螺旋を描く其れを鋭利な刃物でなぞるが表面を傷付けただけで破壊はしないだろう。ジャスミンは破壊せずに停止するだけに留めておいてといったがど手加減するのが一番難しいのだ。]
<<アロール、貴方は辛いのは嫌?
苦しみから解放されたい?
辛い思いも悲しい思いもせず安らかな夢を見続けたい・・・?>>
[でもね、アロール。貴方なのよ。
痛い。
悲しい。
苦しい。
でも、それだけではなく、
楽しい。
嬉しい。
愛おしい。
其れ等を全て私に与えたのは、アロール。
貴方なのよ。
貴方ではない別の貴方。
その貴方が否定しないで。痛いのも悲しいのも苦しいのも生きている証なのよ。
(本当は・・・別の世界戦の貴方なのか、あの子の面影を色濃く移す別人なのか、定かではない。)
そうね、あの子を支配されるのは気に食わないの。・・・みんな、自分勝手なのよ。
マニュキュアで彩られた鋭い刃が赤い光を裂こうとする。*]
うわ、バイクで建物の中に入るなんてこれまた…。
[映画的な状況じゃないほうが珍しい。
入るよ、と言う言葉に頷いて]
うっわぁ…うっわぁ…
なんか、アタリ、っぽい雰囲気がむんむんしてますね〜。
ラストダンジョンって感じですよ〜。
[あ、洋館とかあるんだっけ?等と感想を漏らしつつ]
むしろこんなになるほどの何かがあったなら化け物連中がやらかしたんだと思いますけど、みんな揃ってどこ行っちゃったんでしょうね〜?
街中うろついてるのかな。実はまだなかにいるとかやめてほしいですよね〜。
[ナビとでかぶつの戦闘とは考えづらいし、なんかしらまたやばいのがいるのだろうと考えて]
ワクチンと言えばやっぱカプセル型じゃないんですか〜?
あとなんかこう…用途がまるで無さそうな変な容器の中とか。
[要するに何も分からない。
ワームホールに関しても同上であるが、出来ちゃったもんは出来ちゃったのだろう、と適当を言って]
あ〜それは〜
ただの鉄の扉ですよ〜。
[緊急用の扉なのだろうが、開いて無いところを見ると恐らく機能しなかったのだろう。ただの扉である。
倉庫の扉の前で車輪が止まれば、少女もキックボードから降りて]
私もなんか武器とかあれば心強いですね〜。
銃があれば万々歳ですけど〜置いてあったとしても持ってかれた後ですかね〜?
[少女も探索を]
かぷせる?
[探しながら、また知らない単語が出た。
とりあえず意味を聞きながら探している。
鉄の扉については留意しておいた。]
[食べ物などは無いが機械らしき物も無く、逆を言えばモノを見れば何となく使い道が分るものが多かった。
とは言え、玲子さんがまだ居れば教えてくれるのだろうが。]
何だこの紐、すごい細くて硬い。
釣り糸だってこんな危ないの無いぞ…?
[ピアノ線のような細さの金属でできたワイヤーを見つけた。
指で触ると、危険な感触―指が切れそうな鋭さだった。]
こちらは、入口を見つけた。
でも、その乗り物で入ると曲がるの大変そうだぜ?
ガラスとかいう壁を割るのも手かもしれないな。
[バイクを走らせているとマッカラーと玲子の姿が見える。>>13]
いるのはマッカラー達だけか・・・。
後のみんなは中か・・・。
[先に向かった者達はどうなっているのだろうか気になる。
それからアロールの位置もわからない。]
ああ、そのつもりだ。
[それにバッテリー代わりにもなる。]
だが、その前に・・・。
[アーネストが現れる。]
謎の女性 ジャスミンは、白兵戦用アンドロイド ナビ を投票先に選びました。
謎の女性 ジャスミンは、白兵戦用アンドロイド ナビ を能力(襲う)の対象に選びました。
[まさか、アロールが感情を無くしているなんて気付いていない。そして、ある女性の生存者を死なせないように命令されてるなんて知らない。・・・ただ、この洋館に生存者が居る事を知って彼はどう行動するだろう?]
こんなに集められたのは実験・・・というのは場所的にもありえそうね、
生き残った人達を生かそうとしてたりして?だったらあんな風に閉じ込めるかしら?
・・・助けに行った方が良いのでしょうけど。
[私は北への道が開かれたのをモニタで確認した。・・・行かなきゃ、だって私を呼んでるもの。]
カプセルっていうのはですね〜
粉状とか液状のお薬を包んで?飲み易くしてある錠剤ですよ〜。
多分。
[カプセルの説明に対してはそう答えた]
えー?どんなのですか〜?
針金?
[マッカラーが見つけたワイヤーを触って]
あーこれ、なんか首とかスパッと切れる糸じゃないですか〜?
鉄線でしたっけ〜?
なんかやたらスタイリッシュな使われ方をされてた記憶がありますけど〜…近距離用ならチェーンソーの方が使いやすそうですよね〜。
確かにこのまま入るのは厳しそうだ。
私はガラスを割って侵入する・・・。
侵入者を撃退する罠があるかもしれない。
[何が待ち構えているか分からない。]
[鋭利な鉄線を見せながら。]
すごい切れ味がするんだけど何に使うんだろうな。
たとえば山で悪さする猪とかを転ばす紐にしたら、転ばずに足が切れそう…。
[更に続く>>25玲子の言葉、其処で言葉を途切れさせる。
そして、部屋の外に向かう。
壁が崩れ、建物の柱が露呈している箇所があった。]
―玲子さん。
この鉄線を伸ばしてそこの柱に括りつけない?
[女がレディに渡した物>>5:85>>2:286は、女が用意したものだ。
「ああいうのは、ある程度何処で作用させるかは分かる」。
特述コードの様な、無意識領域野に思考のロックを掛けるものは、個人差はあろうとも大抵どう弄ればよいのか、何処を弄れば良いのか、女の世界でも解明されているからだ。]
[女は決して【正義の味方】ではない。]
[あらゆる【悪事】に加担する者であり、
その悪事を共有する者達の多くともまた謎めいた間柄である。]
[女は決して正義の味方ではなかった。]
?
[突然無言で部屋から出て行くマッカラーに首を傾げながら後をついていく。
そして提案を聞けば]
お?
トラップですか〜?
よしきました〜。
[ワイヤーの先端の片方を持って柱に向かい始める]
[人為的な記憶の埋め込み、洗脳、精神破壊。
元の世界では、行う必要があれば・望まれれば女は何処からともなく必要に応じ用意しただろう。
或いは、同じく悪事を共有する者が必要に応じ用意したろうか。]
[この世界では、人工知能はまだ一部>>0:317のみでの実用段階である。
女の求める段階のレベルに達している物を、女自身が女の必要に合わせ用意したのは何もおかしな事ではなかった。*]
うん。
あいつ自身のスピードなら、
案外いけるかもかもしれない。
玲子さんも引っかからないように気をつけて。
[柱と柱に鉄線をやや膝上くらいの位置にセットする。]
何かの細胞に思えるわ。
ごめんなさい、先を急ぎましょう。
[これまでの屍とは全く違うものだったろうか。
少女はそれには気付かず、奥へと向かうエーデルに従う。]
気をつけてはこっちの台詞ですよ〜
てかむしろそっちが気をつけてくださいよ〜?
[この辺ですか〜?と聞きながら、位置を合わせて]
これで、よしっと。
[セットしおえると、マッカラーの元に戻って。
どう誘導するか考えようと思っていたが、そういえば連絡が取れるっぽいのだった]
この研究所の土地分る?
俺たちのいる倉庫辺りに罠を仕掛けた。
急ぎなんでいまんとこコレだけしかできてないけど。
[罠の内容と今居る場所、そして罠の位置を、できるだけ特徴を伝える。必要に応じて、目印を置くだろう。]
威力のある鉄線だから、上手くいけば真っ二つになったりするかも。ただナビさんが上手く避けないと、罠が失敗するかもしれないから。
─ 制御室 ─
確かにそうだな。
[ ベリニ>>+69に頷き。確かにおかしくはない。]
だって、床に埋まってるなら、
引き上げない限り屍に襲われて死なないだろ?
今助ける必要があるかな。
[ ベリニ>>+70に問いかける。
もし、先程の部屋の方向に、北に行く前に行こうとしたり、或いは北に向かう途中にある等して、ベリニが向かうなら彼も共に向かうだろうが、そうでないなら其処へ向かう事はないだろうか。]
冷凍保存とかされてるなら、
別に今出さなくてもいいと思うよ。
[ もしくは液体漬けなものだったかもしれないが。
制御室から、人が居ない場所の隔壁と、他の場所もモニタで映し出してみる。]
[研究所に入るため、それからマッカラーが何かをしかけようとしているらしい、少し時間稼ぎが必要だと考えながら、バイクで走らせる。]
あのガラスからいくか・・・。
[あの大きさのガラスならバイクごとはいる事が出来そうだ。
アーネストの巨体ではやや厳しそうだ。]
さあ、姐様こっちですよ〜!
[挑発しながら、バイクのスピードを限界まで上げてガラスに向かって直進し、突っ込む。
大きな音を立ててガラスが割れ研究所の中に侵入する。]
[奥へ進むと、ひとつの壁が通路を塞いでいた。
どうやら隔壁のようで、動く気配はない。]
……ふむ。
[壊して強行突破するか、あるいは他の道を探すか。エーデルは、しばし思案した。]
よくわかった、罠はそちらに任せる。
こちらは何とかヤツを誘導しよう。
少し狭いガラスを選んで侵入する。
あの大きさだ、つっかえさせてしばらくは動けなくする。
[アーネストにはダメージはないだろうが、少しくらい時間稼ぎができるだろうか。]
→研究所1Fの一室
[神父は音がした研究所1Fへと向う。ガラスの破片が散らばり、油でも撒かれた上に火を放れたのだろうか床が焼けこげているのが部屋の外からも見て取れた。
室内の煙が漏れ出ている入り口には膨張し黒い肌色をした巨躯がうつ伏せに倒れているのを発見する。>>14 ]
……あれは。……。
[教会前で一戦を交わしたレデントーレだと神父は気付けない。もし彼女の衣服の一部や外見の特徴が残っているならばレデントーレだと分かったかも知れないが。ただのゾンビではなくミューステーションをしたものだという事に遠目にでも分かった。
そして今度はガラスの割れる音。続いて研究所にバイクを走らせる音が響いただろうか。>>34]
→研究所1Fの一室前
[神父は音がした研究所1Fへと向う。ガラスの破片が散らばり、油でも撒かれた上に火を放れたのだろうか床が焼けこげているのが部屋の外からも見て取れた。
室内の煙が漏れ出ている入り口には膨張し黒い肌色をした巨躯がうつ伏せに倒れているのを発見する。>>14 ]
……あれは。……。
[教会前で一戦を交わしたレデントーレだと神父は気付けない。もし彼女の衣服の一部や外見の特徴が残っているならばレデントーレだと分かったかも知れないが。ただのゾンビではなくミューステーションをしたものだという事に遠目にでも分かった。
そして今度はガラスの割れる音。続いて研究所にバイクを走らせる音が響いたのを神父は聴いただろうか。>>34]
[バイクを部屋の扉の近くに止めるが、乗ったままである。
しばらくするとアーネストがその巨体ごと研究所に突っ込んできた。
さらにガラスが割れて上半身だけ何とか建物の中に入ったが、下半身が引っかかって入れないようだ。
しかし巨体のまま突っ込んでいるので罅が入っている。
しばらくすれば壁を壊して侵入できるだろう。]
かかった・・・。
後はこの壁がいつまで持つかだ・・・。
[トランシーバーの通信でマッカラー達が倉庫の近くに罠を張ったと報告してきたので、いまからアーネストを誘導しようと考えている。
倉庫の場所はマッカラーが持つトランシーバーからの電波が場所を教えてくれる。]
お、きましたかね〜?
[ガラスの割れる音に反応して]
てか、ここにいたらあぶなくないですか〜?
部屋の中に戻ってた方がいいかも。
トラップの場所を教えるなら私のほうが適任ですし〜。
[そんな事を提案して。
受け入れられたなら、トラップの真上で透け待機するつもり]
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