人狼物語(瓜科国)


1176 ▲ゾンビサバイバル▼SHOWDOWN▲


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彷徨い幽霊 玲子

[つまり、自分も生きる事に対し足掻くことが出来るかも知れない。必死になれるかも知れない。
生きている人間が、いつか死ぬ偶然を次の瞬間に常に抱えながら暮らし成長していく。それが、寿命を持ち、その事に対する怯えを持つ人間だけが持つ輝きだと少女は思っていた。
少女の世界の少女の国では医学の発達が目覚しかった。
寝たきりになっても、喋れなくても、それでも生きている事だけは出来る。そんな国だった。
そんな風に死に挑み続ける事がもっとも人間が輝く瞬間だと、少女は思っていた。
生きることを諦めた瞬間、あの化け物のように目から光は消えるんだと。

まずはこいつに殺されない事から。
そして、こいつを殺す事から]

( 112 ) 2013/07/31(水) 22:16:38

司祭 ジムゾン

[>>107 銃口を向けられても動じないエーデル。その様子にかなりの場数を踏んでいるか、この場を振り切れるだけの自信があるのだろう、と神父は推測する。]

うふふ、研究所の外にも中でも蔓延っているウィルスに効くワクチンを探しているんですよ。
この研究所の何処かにある筈なんですけどね。

[返事をする神父は笑みを浮かべたまま。変わらず短機関銃の銃口はエーデルの頭へと向けられている。]

利害が一致。ほう。
貴方達の目的は元居た世界に戻る事ですかね?*

( 113 ) 2013/07/31(水) 22:16:50

彷徨い幽霊 玲子

あ、えーと

[マッカラーの言葉に思考を戻す]

なんですかね〜?
まぁ私が美少女だからって言う可能性のほうが高いかも知れないですけど、あいつ、嫌な奴っぽいですから証明したいのかも知れないですね〜。
同じ存在でもオレの方が強い!だとか!
あとは〜。共食い…かな?
昔、なんかで読んだ気がするんですよね〜。
幽霊同士が共食いして、どんどん強くなっていく…って言う。
そうやって強くなった幽霊を使ってなんかする呪い、だったかな。

( 114 ) 2013/07/31(水) 22:20:06

魔術師 エーデル

……ほう。

[男の答え>>113に、エーデルは興味なさげに一言呟いただけだった。]

無論、私の第一の目的は元の世界へ帰る事であるが。
その言い方、貴公は何らかの手がかりを知っていると解釈して問題ないか?

[何かを知っているならば、それを引き出さない理由はない。
男を見据えたまま、低い声で訊ねた。]

( 115 ) 2013/07/31(水) 22:21:50

彷徨い幽霊 玲子

[そういう少女に向けて、また舌が伸ばされる。

そう何度も食らって溜まるかと、宙に浮かび回避する]

手裏剣使えないですね〜。

[避けた舌に向かって刺してみたが、大したダメージが無さそうだった]

( 116 ) 2013/07/31(水) 22:23:09

研究者 シルビア

 ─ 研究所・1F ─

[温室のガラスが割れる音を聞くと、
女は踵を返し、1階へと降りてくる。]

 …… ?

[>>57 研ぎ澄まされた感覚が、
入り口に立つ人の気配を教えてくれる。
見れば、血だらけの若い娘が其処に立っていた。
後発班?……違う。やはりこんな姿に見覚えはない。]

 ……どちら様ですか?

( 117 ) 2013/07/31(水) 22:25:55

他称木こり マッカラー

 そうか―くっ!

[粘液が来ると思えば、こちらにも舌の突きを放ってきた。
慌ててチェーンソーで受け止める。

硬い手ごたえに思わずのけぞった。
自分は後退したが、化け物は舌をひっこめただけ。
相打ちとは行かない。]

 う?
 うげ。

[ずるっと足に柔らかいものを踏む感覚。
見れば、ゾンビの死体があった。
頭が潰され、縦一文字に車輪の跡が残されている。]

 これは…車というやつに轢かれたのか?

( 118 ) 2013/07/31(水) 22:27:04

彷徨い幽霊 玲子

くっそ、あいつむかつきますね〜!

[はしたない言葉遣いをしつつ。
うげ。とか言ってるマッカラーに首を傾げる]

あー…多分そうでしょうね〜。

( 119 ) 2013/07/31(水) 22:29:56

研究者 シルビア



   [ ────暫しの、沈黙。]


[返事がない。 ……だからといって、
「ただの屍」など存在しないのがこの世界である。]

 答えなさい。貴女の名前は?
 ……答えないなら、ゾンビとみなしますよ。

[ゾンビなのか。まだ意識があるのか。
呆然と立つその姿からは、まだ判断できない。
女は目を細め、腰の拳銃を引き抜いて構える。
爪は使わない。念の為、本性は隠した方がいい。]

( 120 ) 2013/07/31(水) 22:31:52

領主 ヴァルター

……さてね、助ける相手は選ぶからな、私も。
たとえば、ひとのことをおじさんなんて呼ばない娘さんとかな。

[笑って、そう肩を竦めて]

……三十ね……、それは若い。

[溜め息しか出ない。自分はもう四十を過ぎている。
子供も――まあ、そう。最初の子は、もう成人しているし。
死んだ正妻とのあいだの子も、この少女よりは歳がいっているだろうか。
自分の歳を感じながらも、ミナワの笑顔に応じて、歩調を整える。

その行く先には、いずれ、研究所が見えてくるだろうか。どこから入ればいいものか]

( 121 ) 2013/07/31(水) 22:32:59

他称木こり マッカラー

 この死体、薄ら油くせえ…。

[轢かれたゾンビのガソリンが染みている。

文明が発達するにつれ、環境を考慮しガソリンの揮発成分が抑えられていることを知る由も無い。]

 気持ち悪いけど、やってみるか。
 このままじゃジリ貧だ。隙が欲しい。
  
 だから、玲子さんアイツこの轢死体までおびき寄せるよ。

[相変わらず勝ち誇ったような笑みと下卑た笑いを出している。
やつの動きを見ながら、地面の轢死体にチェーンソーを差し込み肉を取った。]

( 122 ) 2013/07/31(水) 22:34:51

司祭 ジムゾン

[質問の返事はエーデルを満足させる事は出来なかった様だ。ただ彼の目的を口にすると神父が何か情報を掴んでるとみてか再度質問を重ねた。
神父は勿体ぶった様に「ん―……」と唸ってみせた。]

そもそも、今回のバイオハザードについて何処までご存知ですか?
この街で不死者が彷徨っているのは、この研究所に実験段階にあるウィルスが漏れた事ウィルスが原因です。そして、感染拡大を食い止めてもらうべく、貴方達の異世界の人間が此処へ呼ばれた。
次元と生命の実験が研究所ではなされていたのです。つまり――、分かりますね?

[つまり、異世界から人を呼び出したワームホームの起動装置は此処にあるのだと、最後まで口にせずとも伝わっただろう。]

貴方は世界に戻りたいんですよね。
では、取引をしませんか。貴方がワクチンを見つける事が出来たら元の世界に戻してあげますよ。

( 123 ) 2013/07/31(水) 22:38:48

彷徨い幽霊 玲子

え?分かりました〜。

[なに考えてるのかイマイチ分からないが、おびき寄せるのなら、ある程度思い通りに出来る気がする。
アレは少女を狙っているのだから。
了承するが早いが少女はソレの視界の入らない所へと移動しようとする。

姿が見えなくなれば少なくともあそこからは移動する筈と考えて]

( 124 ) 2013/07/31(水) 22:38:56

しのび ミナワ

だって私から見たらおじさんだもーん。

[肩をすくめたばるたさん>>121に、またしてもけらけら笑って。]

え?だって、婚姻って15、6でするものでしょ、普通。

[とは言え、私はしてないし、そもそも15、6くらいだろうってだけで正確な年は私も知らない。]

・・・なに、あのヘンな建物っぽいの。あれが目的地?

[視線を前方へ向けると、妙なつくりの建物らしきものが見えた。
よくわからないけど、侵入するのは難しくなさそうだなぁと思った。]

( 125 ) 2013/07/31(水) 22:39:59

司祭 ジムゾン

[神父の口にエーデルに出した交換条件ははったりだった。異世界から人を呼び出したワームホームの発生装置が研究所にある事は間違いないだろう。しかし神父はワームホームの発生装置を開発した科学者ではない。
正しく、エーデルを元に居た世界に戻せる保証なんて何処にも無い。

目の前の男は馬鹿では無さそうだが神父のはったりは何処まで通じただろう。*]

( 126 ) 2013/07/31(水) 22:40:31

研究者 シルビア、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2013/07/31(水) 22:42:49

謎の女性 ジャスミン

[PDAを操作して【洋館】の中の様子を見ている。
カメラ、隠しカメラめいたものでもあるのか、画面にはアロールとベルリヒッターが対峙している。
ベリニは身体を抱えて震えているようだ。]

 まあ、──いいでしょう。

[注射は手元を誤りベルリヒッターへと射ち込まれた。
動物であれば、或いは確かにそのような効果も行われるやもしれない。]

( 127 ) 2013/07/31(水) 22:44:42

他称木こり マッカラー

 油ってさ、火花で発火したりすることあるよな。
 このガソリンってのもそうなんだよな?

[ガソリン跡を伝うように後退する。]

( 128 ) 2013/07/31(水) 22:45:46

魔術師 エーデル

……迷惑この上ない話だ。自分の問題は自分で解決するのが筋と言うものだろうに。非常に不愉快だな。

[はぁ、とわざとらしい様子で大きく息を吐く。実際、何の見返りもなしに相手の願いだけを叶えてやるつもりなど、エーデルにはさらさらなかった。

精々、結果的に協力する事になりそうなのは、この屍の動く原理を突き止める事くらいだろうか。自分の研究に多少でも応用できるものがあれば、と考えての事だった。]

( 129 ) 2013/07/31(水) 22:48:51

魔術師 エーデル

折角の申し出だが、御断りさせて頂こう。私はあくまで私の目的を最優先する。
それだけ情報を貰えば十分だ。貴公は貴公で探したまえ。
万一、探索途中でそのワクチンとやらを見つけたら、気が向けば渡してやらん事もないがね。

[そう告げ、一先ずはステッキを下ろす。しかし警戒は解かず、男をしっかりと見据えたままだった。]

( 130 ) 2013/07/31(水) 22:49:10

帝国軍切り込み隊長 レデントーレ

[建物に入ると階段からちょうど人が降りてきて声をかけられる。答えに困っていると急かされ、仕方なく言う。]

私ですか?誰なんでしょうね。わからない。覚えていない。何故ここに居るのかも。でも、貴方は私の目的に関係あった気がします。

[わからないけれどそんな気がする。そう感じたままに言うと体が勝手に動いて相手に見えにくいように持っていた鉄の道具ーーアサルトライフルをいつの間にか相手に向けていた。
使い方なんて知らない筈、でも体は動く。そんな中一つの予想をつけてそのまま伝える。]

貴方を殺す為に私はここに居るのかもしれませんね。

[そう言って躊躇なく引き金を引いた。]

( 131 ) 2013/07/31(水) 22:49:29

他称木こり マッカラー

 へへん、ばーか!
 余裕かましてるから逃げられるんだぜ!

[>>124消える彼女にヤツが初めて表情を変えた。
挑発行為に厳しい視線が自分に突き刺さる。

向こうは見えているのかもしれないが、案外舐めた行為と取られたのかもしれない。

同時に後方に下がり、下がり、ヤツが轢死体を踏むと同時にガソリンの染み目掛けてチェーンソーを思いっきり叩きつけた。]

( 132 ) 2013/07/31(水) 22:49:42

領主 ヴァルター

……いや、そんな普通は知らん。
そのくらいで子が出来る場合もあるにはあるが……、

[やはり、世界が違えば文化も違うらしい。
ちょっと面食らったようになったが、しかしまあ。
自分のその年頃を思い返してみると、うんまぁ、うん]

……おっと、ああ!

[ちょっと声が裏返って]

ん……大体の位置からして、あれだろうな。
しかし、聞いていた話では、あの屍どもがもっといても良さそうなものだが……。

( 133 ) 2013/07/31(水) 22:50:38

帝国軍切り込み隊長 レデントーレ、メモを貼った。 メモ

( A13 ) 2013/07/31(水) 22:55:09

少女 メアリ

─ 研究所・地下の一室 ─

[エーデルから一歩下がった場所で丁々発止を聞いていた。]

 ………、(神父)……。

[ナビが神父>>0:550>>:556に注意を促していたのを思い出していた。
エーデルの服を後ろからそっと掴む。引くように。]

( 134 ) 2013/07/31(水) 22:55:18

少女 メアリ>>0:556

( A14 ) 2013/07/31(水) 22:56:30

しのび ミナワ

そう言えば、やけに静かだね。あの腐った臭いも大したことないし・・・行く?

[くん、と鼻をひくつかせたり、耳を澄ませてみたけど、あんまりそれらしい喧騒が聞こえてこない。

斥候してきてもいいんだけど、無償でやるのはなぁ、と思って言わなかった。]

( 135 ) 2013/07/31(水) 22:56:46

謎の女性 ジャスミン、メモを貼った。 メモ

( A15 ) 2013/07/31(水) 23:03:46

彷徨い幽霊 玲子

[地面に叩きつけられたチェーンソーから舞い散る火花がガソリンに引火し、ゾンビの轢死体が燃え上がる。
炎は、ストーカーの纏っている衣服にも引火し、そのまま腐りかけた肉を燃やしていく]

おっ!?
やった!?

[耳を劈く様な悲鳴をあげ、燃えながら舌を振り回しながら、マッカラーへと突進…と言う意思があるのかは不明だが、向かっていく]

あのまま燃えてれば勝手に死にますかね〜。

[少女はマッカラーの体を抱え上げ、宙へと逃げようとした]

( 136 ) 2013/07/31(水) 23:04:55

領主 ヴァルター

……私は行くよ。
どのみち、他に手がかりはない。

[と、建物を見詰め]

問題は、どこから入るかだが……、

( 137 ) 2013/07/31(水) 23:08:08

他称木こり マッカラー

[燃えるガソリンが轢死体を炎に包んでいく。
直後にデカブツにもその炎が回っていき。]

 ―っし!

[暴れているあいつが突進したらカウンターが出来るか?
などと思って見れば、宙に浮いている。]

 おお…持てるのか?
 ちょっと振動来るけど我慢してほしい。

[チェーンソーを下段に構えたまま、宙に浮くことに逆らわないで。]

( 138 ) 2013/07/31(水) 23:09:36

司祭 ジムゾン

[>>130 エーテルとの取引は不成立だ。神父は笑顔を剥がして残念そうに溜息を零した。
ただし、エーデルがワクチンを見つけた際には 譲渡しても良いと聞いて直ぐに笑顔を取り戻した。]

ああ、ワクチンですが、渡して頂かなくても結構ですよ。

[にっこりと満面の笑みを浮かべる。]

ワクチンを製造するプラントも側にあるでしょうから、
それごと壊しちゃって貰って良いですよ。

( 139 ) 2013/07/31(水) 23:10:41

研究者 シルビア、メモを貼った。 メモ

( A16 ) 2013/07/31(水) 23:11:02

しのび ミナワ

ま、手がかりがないってのはそうなんだけど。

[ふたたび視線を建物の方へ向けて、ふぅっと軽く息を吐き。]

正面から入っちゃダメなの?こんな時だし、忍び込む必要性あんまりない気がするんだけど。

( 140 ) 2013/07/31(水) 23:13:24

謎の女性 ジャスミン、メモを貼った。 メモ

( A17 ) 2013/07/31(水) 23:13:41

彷徨い幽霊 玲子

ふふふ〜。余裕です〜。

[ガラスとか割れるんじゃないかと言うレベルで悲鳴をあげ続ける化け物から少しでも離れようと浮遊していく。

まるで踊っているかのように暴れ狂う化け物が最後、怒りに満ちた目で、少女たちに向けて舌を伸ばしてきた]

わわわわ。

( 141 ) 2013/07/31(水) 23:14:03

魔術師 エーデル

……考えておく。

[既に男>>139への興味は失ったらしい。服を引く少女>>134にちらりと視線をやり、エーデルは無言で踵を返し、部屋の外へと向かった。]

( 142 ) 2013/07/31(水) 23:15:07

司祭 ジムゾン

[ステッキを下ろす姿を見届けると神父も習う様に短機関銃を降ろした。
>>134 エーテルの後ろからこちらを窺っているメアリに目を細めにこりと笑いかける。]

………では、汝らに安らぎと智慧を――。

[>>142 彼等が部屋から立ち去る前にそう言い残した。**]

( 143 ) 2013/07/31(水) 23:17:39

少女 メアリ

[エーデルが出ていく前に暫く神父を見ていた。
すぐにエーデルの後を追って部屋を出ていく。]

 あの人は危険よ、エーデル。
 私、貴方を失いたくはないわ。

[部屋の外まで出ればエーデルに囁いた。]

( 144 ) 2013/07/31(水) 23:17:46

領主 ヴァルター

……む。

[――正面から。その発想はなかった。
確かに、この状況なら、正門から堂々と入っても、誰何もなにもされないだろう]

……それもそうだな。なら、そうするとしよう。

[毒気を抜かれたようになって、頷いた]

( 145 ) 2013/07/31(水) 23:19:17

少女 メアリ


 あそこの設備は惜しかったわ。
 操作出来れば、もう少し情報が得られたかも……。

[小さく溜息をついた。]

( 146 ) 2013/07/31(水) 23:20:17

魔術師 エーデル

危険か如何かは知らないが、あれは信用ならん。
既に興味も失せた。

[あの男が危険だと、自分を失いたくないと囁く少女>>144に、エーデルはそっけなく返す。

別に、誰に必要とされようが関係もなければ興味もなかった。]

あそこを調べたかったのならば、戻っては如何かね。扉の外で待つ程度はしてやる。

[そして、溜息を吐きながら漏らされた言葉>>146には、冷たくそう言い放つばかりだった。]

( 147 ) 2013/07/31(水) 23:22:39

司祭 ジムゾン、メアリが部屋に戻ったとしても、其処には神父の姿はない。

( A18 ) 2013/07/31(水) 23:23:47

司祭 ジムゾン、メアリが部屋に戻ったとしても、其処には神父の姿はない。

( A19 ) 2013/07/31(水) 23:23:47

謎の女性 ジャスミン、メモを貼った。 メモ

( A20 ) 2013/07/31(水) 23:24:40

司祭 ジムゾン、メモを貼った。 メモ

( A21 ) 2013/07/31(水) 23:25:15

しのび ミナワ

まぁ、忍び込むんでも私は一向に構わないけどさ・・・おじさん、そういうのに向いて無さそうだし。
正面からでいいでしょ、行こう。

[むしろ、忍び込むのは私の本業なんだけど。だからと言って、仕事の時は忍び込むばかりじゃない。変装したりして、堂々と門をくぐったりもするのです。

辺りを警戒しながら、もう一度建物を見た。]

( 148 ) 2013/07/31(水) 23:26:16

研究者 シルビア

[暫くして、彼女から返事があった。>>131
どうやらまだ意識は生きているらしい。
……だが、肝心の中身に問題があった。]

 自分が誰か、覚えてないんですか?

 とぼけているつもりですか。
 それとも、本当に記憶喪失なのか……

[女は目を凝らして、目前の娘を観察した。
……左の脇腹を大きく損傷している。
常人ならば確実に死んでしまいそうな、酷い傷。
なのに、苦しむ様子は微塵もない。]

 (痛みを、感じていない……?)

( 149 ) 2013/07/31(水) 23:28:03

他称木こり マッカラー

 >>141いい加減しつっこいぜっ!

[足を軽くぶらつかせ、伸びる舌に向かってチェーンソーを当てる。空中ということだろうか、腕にかなりの衝撃が伝わっていく。

おぼろげではあるが、舌は弾き飛ばせたように見えた。]

 …いけたか?

( 150 ) 2013/07/31(水) 23:28:29

研究者 シルビア

[その時だった。
娘は唐突に持っていたアサルトライフルを向け。
なんの躊躇もなく、こちらに発砲してきた。]

 ッ !?

[刹那、女は弾を避けるように素早く横に跳び、
回転して娘の背後に回る。距離は5m程だろうか。]

 い、いきなり何ですか……!
 目的もはっきりしないのに推測で撃たないで下さいよ!

[殺されかけた割には、冷静に指摘する。]

( 151 ) 2013/07/31(水) 23:29:15


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魔術師 エーデル
13回 残1019pt 飴
司祭 ジムゾン
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領主 ヴァルター
31回 残441pt 飴
研究者 シルビア
15回 残865pt 飴
彷徨い幽霊 玲子
19回 残626pt 飴
謎の女性 ジャスミン
6回 残1231pt 飴
帝国軍切り込み隊長 レデントーレ
2回 残1406pt 飴
他称木こり マッカラー
23回 残670pt 飴
しのび ミナワ
19回 残776pt 飴

犠牲者 (2)

エースサイキッカー E・E・E (2d)
生意気 ベリニ (3d)

処刑者 (2)

彷徨う盲導犬 ベルリヒッター (3d)
兵士 アロール (4d)

突然死者 (0)

見物人 (2)

エースサイキッカー アーネスト
0回 残1500pt 飴
少女 メアリ
13回 残1027pt 飴

退去者 (0)

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