人狼物語(瓜科国)


1176 ▲ゾンビサバイバル▼SHOWDOWN▲


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しのび ミナワ

・・・っとっと、危ないあぶない!

[ぼんやり上を見ていたら、すぐ前方にバケモノが迫っていた。
咄嗟に懐から四方手裏剣を取り出し、バケモノの首めがけて打ち込む。手裏剣は相手の首を刈り取り、そのまま奥にいたバケモノに刺さったが、大した威力は残っていなかったようで、動きを止めるには至らなかった。]

はぁ、帰りたい・・・

[面倒になってきた私は、焙烙火矢を取り出して点火し、バケモノの群れに向かって放り投げた。個数に限りがあるんだから節約しろって?節約してて死んじゃうよりいいじゃない。]

( 131 ) 2013/07/27(土) 21:55:44

彷徨う盲導犬 ベルリヒッター

>>128 ワン!
[何かの問いかけに舌を出して尻尾をフリフリ]

( 132 ) 2013/07/27(土) 21:56:02

領主 ヴァルター

……、やばいでかいきもい?

[若い娘の言葉は判らん……などと、呟いたが。
おおむね、まあ、誰かが囲まれているのだろうとは推測できた]

……そうか、分かった。
ひとまず、ここは任せる。私は、そちらの助力に行く。

[と、浮く少女の肩をぽんと叩いた]

( 133 ) 2013/07/27(土) 21:57:56

帝国軍切り込み隊長 レデントーレ

[三方向からばらばらに振り下ろされる爪を避ける。それだけで精一杯で、反撃をしようにも先程ので中途半端な攻撃は意味が無いだろうと予測できるためする余裕が無い。]

キャハハハ!こういう状況こそ生きてるって感じる!

[それでも彼女は笑いながら、楽しみながら状況をどうにかする方法を考える。]

とりあえず一方向にまとめたら何とかなるかもね。

[そう考えるが、この状況のままで抜け出そうとすると一撃食らってしまうだろう。何か、この包囲網から抜け出すきっかけを待ちながら避け続ける。]

( 134 ) 2013/07/27(土) 21:58:21

【鳴】 しのび ミナワ

[その時、私は知らなかった。]

はぁ、帰りたい・・・

[懐から四方手裏剣を取り出した拍子に>>131鉄の箱のからくりが起動して、私の呟きが他の人にも届くようになっていただなんて。]

( =4 ) 2013/07/27(土) 22:01:22

少女 メアリ

─ シェルターの外>>132 ─

 そっか。
 怖くない間は付いて来るのね。

[くすりと笑って解釈した。
それから、ベリニにそっと、もう一つだけ干し肉を握らせる。
まだ少しだけ、ベルリヒッターのお腹は満たされていない様に思えたから。]

( 135 ) 2013/07/27(土) 22:01:42

領主 ヴァルター

[先の銃声は、さして遠くなかった。
街路にしてひとつかふたつ、走れば直ぐのはず]

直ぐ戻る――たぶんな。

[といって、駆け出した。
なにかの隊長――部下のうち、分隊を率いる誰かやもしれない]

( 136 ) 2013/07/27(土) 22:04:12

彷徨う盲導犬 ベルリヒッター、生意気 ベリニにもわんと吠えた。

( A29 ) 2013/07/27(土) 22:05:37

少女 メアリ、生意気 ベリニの干し肉はベリニに任せるつもりで。

( A30 ) 2013/07/27(土) 22:06:38

彷徨い幽霊 玲子

こ、ここは任せるって何したらいいんですか〜!?

ええぇっと、了解しました〜。
いってらっしゃいませ〜。

[一緒に行こうと言われてもまぁ困るっちゃ困るな。とすぐに思い直し、戸惑いながら了承した]

( 137 ) 2013/07/27(土) 22:07:52

彷徨い幽霊 玲子

えっと、とりあえず車の中の人が無事かどうか確かめなきゃですね〜。
あ、こら車に近寄っちゃダメですよ〜。

[割合大きな瓦礫の破片を抱え、浮遊するとゾンビの真上に移動しそのまま瓦礫を掴む手を離した。

瓦礫に潰され動かなくなるゾンビを見て]

あ、この方法なら勝てますね〜。

[安心して車に近寄る。車の中にまだ運転手が残っていれば、助け出そうとするだろう*]

( 138 ) 2013/07/27(土) 22:09:25

【鳴】 白兵戦用アンドロイド ナビ

[戦闘中、突然電波を介して少年の声が頭の中に直接流れ込んでくる。>>=4]

だれだ、私に話しかけているのは?

[なぜか叫ばずに話せるようだ。
少年の声には聞き覚えがないはずだが、昔こうやって誰かと通信をしていたような気がする。
ナビ本人は気づいていなかったが、この会話はもう一つのトランシーバーに筒抜けだったのかもしれない。]

( =5 ) 2013/07/27(土) 22:14:37

少女 メアリ

─ シェルターの外 ─

[もう一度くすりと微笑う。]

 行きましょう。

[ベルリヒッターが加わり、再び研究所へ向けて歩き出しただろう。
道中、ゾンビ達が現れるも何とか研究所>>125近辺へ辿りつけただろうか。]

( 139 ) 2013/07/27(土) 22:16:23

しのび ミナワ

あー、もういいや。キリないし、戦略的撤退撤退っと。

[なんか疲れちゃった。終わりの見えない仕事って、私やりたくないんだよね。お給料もたぶんでないし。
其れ必ず救うの軍あるものは必ず守るの城あり、必ず救うの軍なきものは必ず守るの城なし。
こんな所に希望も何もあったもんじゃない。
地面を蹴って、高く、長く跳躍する。私の足なら、あんなバケモノを撒くくらい訳ないんだから。]

( 140 ) 2013/07/27(土) 22:17:14

しのび ミナワ

・・・誰?

[何度目かの跳躍をした時、どこかから声が聞こえたような気がした。]

( 141 ) 2013/07/27(土) 22:17:46

少女 メアリ、メモを貼った。 メモ

( A31 ) 2013/07/27(土) 22:18:18

白兵戦用アンドロイド ナビ

[しかしいつものゾンビと違って皮膚が硬く、顔部分を破壊するにも一苦労である。
アーネストはたった一人でこのゾンビ達と戦ってきたのだ。
そういった疲れもあって動きが鈍いと判断していた。
しかし、気づいていなかった。
デバイスの生体反応が少しずつ弱くなっている事に・・・。]

( 142 ) 2013/07/27(土) 22:18:50

【鳴】 しのび ミナワ

「だれだ、私に話しかけているのは?」

・・・誰?

[不意に聞こえた声>>=5に、私は辺りを見回した。でも気配はないし、勿論目視だって出来ない。なのに、すぐ近くから声が聞こえてくる。

訝しむような声音で、思わず呟いた。]

( =6 ) 2013/07/27(土) 22:19:13

領主 ヴァルター

[腐肉と瓦礫を踏み蹴って、走り出す。
街路を蹴って駆け込めば――三つの巨体と、先の少女。
あれは敵か味方か。いや、生存者には違いない。考える間も惜しく、飛び出した]

――手こずっているようだな、手を貸そう!

[だが、あの巨大な屍相手に、自分の剣がどこまで通じるか。それも三体。
いや、倒す必要はない。目的は生存者の救援だ。
あの少女の力は既に目にしている。隙を作るだけで、逃げるには充分なはず]

――……参る!!

[抜き身の剣を引っ提げ、大音声で斬り込んだ。
せめて一匹の注意でも惹ければ、それで、あとは向こうがどうにかするはずだ]

( 143 ) 2013/07/27(土) 22:19:17

【独】 しのび ミナワ

/*
残念!私は女だ!

( -18 ) 2013/07/27(土) 22:20:07

【鳴】 白兵戦用アンドロイド ナビ

[再び聞こえてくる謎の声、シェルターからの通信と一瞬考えるが、いつもの通信機とは別の回線を使っているようだ。
そもそもシェルターの人間だとすればメアリが使っている通信機を使えばよいのだから、>>=6]

こちらはナビ、もう一度聞く。先ほどから私に話しかけているのは誰?

[通信しているのは何者なのかわからないが、そこからは悪意といった類は感じられない。]

( =7 ) 2013/07/27(土) 22:33:16

兵士 アロール

─ 地下通路 ─

 《!》

[ 直後>>130、別方向から、化け物が跳躍し飛び掛かる。
 彼は地面を転がり、一度目の爪は回避する。]

 [ ガッ ガガガッ !]

[ 瓦礫を蹴散らし更に化け物が接近。二度目の爪は、彼の腹部狙い。横薙ぎに振るわれ、血飛沫が舞う…普通ならば、そうだったろう。
 戦闘スーツが接触部分のみ硬化し、爪で突き破られる事はなかったものの、スーツの他の部分へ分散しても逃がしきれなかった衝撃が腹部に響いた。
 痛みの感情が、繋がるナビにも届いただろうか。]

 《ッ》
 《節約なんて言ってられない…か?》

[ 化け物の目目掛けて、転がった状態からバネ仕掛けの様に上半身を勢いよく飛び起きさせ、コンバットナイフを突き込む!
 ナイフの柄、握った手までが化け物の眼窩から頭部に潜り込み、後頭部から血と脳味噌を纏わせた切っ先が覗く。どろり、と腕に化け物の眼だった物が流れて来た。]

( 144 ) 2013/07/27(土) 22:36:38

兵士 アロール、メモを貼った。 メモ

( A32 ) 2013/07/27(土) 22:40:20

【独】 兵士 アロール

/* もっと俺は、ナビを活躍させるべき…。 */

( -19 ) 2013/07/27(土) 22:41:00

帝国軍切り込み隊長 レデントーレ

[都合よく転んでくれたりしないか等思いながら避けていると、神父とやり合った時に居た男>>143がこちらへ駆けてくる。]

「手こずっているようだな、手を貸そう!」

[そう言って一匹に斬りかかり注意を惹いてくれたため、攻撃してくるやつが二匹に減る。]

おじさん先程振りだねぇ!

[一匹少なくなったために包囲から簡単に抜け出すことができ、体勢を整える。]

あんな状態から助かるなんて僕は運が良いのかもね。
それじゃあ反撃していきますかぁ。

( 145 ) 2013/07/27(土) 22:41:08

彷徨う盲導犬 ベルリヒッター

ー シェルター前 → 研究所付近 ー
わんわん!
[道中危険を察知すると適切に前に出て道を変えさせる。

行き先はわからないけれど、当面の向かう方向くらいの情報くらいなら掴めるようだ。]

わん?
[何か大きな建物に近づくと生き物の燃えるような匂い、立ち込める血の匂いをあちこちから感じ取る。]

グルルル…
[神経を尖らせながらメルリの行き先についていく]

( 146 ) 2013/07/27(土) 22:41:10

【鳴】 しのび ミナワ

え?ニビ?

[どこかくぐもったような声>>=7だけど、すぐ近くから聞こえる。だのに、やっぱり気配はない。]

私はミナワ、貴様は何だ?どこから話している?

[訳がわからないけれど、にびとか言うのはきっと相手の名前なのだろう。私はしのびとしての名を名乗り返した。]

( =8 ) 2013/07/27(土) 22:42:05

少女 メアリ

─ 研究所付近 ─

 とても賢い子。
 前の御主人様は、躾熱心だったのね。

[道を変え、ベルリヒッターによって危機回避出来たのを知ると、ベルリヒッターの首元をぽんぽん撫でて褒める。]

 どうしたの?

[燃える匂いと立ち篭める血の匂いは、ベルリヒッターの鼻程うまくは感じ取れない。
辺りを見回し、不安と緊張の面持ちで前に向かう。]

 ゾンビ……かしら。

[きゅっと口を一文字に結ぶ。]

( 147 ) 2013/07/27(土) 22:49:25

他称木こり マッカラー

 >>97わかった頼む。
 俺は加勢に行ってくる。

[玲子さんが降りた後に男の加勢にと出向く。

 >>95な、なんだ今の。
 あ、やべっ操作が…あたっ!

[その途中で、炸裂音と若干の衝撃をうけ。
よろめいて壁にぶつかった。]

 っつー。
 爆発―魔術か?

[キックボードをそのまま壁にもたれかけると、
キーンとした耳が治めようと呼吸を整える。
よっかかり空を見上げた。]

 >>125カラス…いや何か変だ。
 あの熱い風を受けてないのか?

( 148 ) 2013/07/27(土) 22:49:50

領主 ヴァルター

ああ、無事で何よりだ!

[先程振りというのに、先の経緯を思い返して、苦笑が浮かびかけたが]

っ、と。
死体にしては、速い……!

[斬った感触は硬く浅く。棍棒のような腕が振られ、飛び退いて]

……む?

[反撃、と。それは予想外だった。
逃げる隙だけ作って、離脱するつもりだったのだが]

( 149 ) 2013/07/27(土) 22:50:48

【鳴】 他称木こり マッカラー

[衝撃の拍子にスイッチが押されたのだろうか。
何か音が聞こえているようなきがした。

自身は懐にあるため、存在を認識して居ない。]

( =9 ) 2013/07/27(土) 22:50:55

白兵戦用アンドロイド ナビ

[ときおり聞こえてくる何者かの声が頭に直接流れ込むなかにアロールの痛みが伝わってくる>>144]

大丈夫かアロール?
援護するぞ!

[いつのまにか元の口調に戻っている。
アロールがコンバットナイフを突き刺したのを確認して、彼が離れれば、ジャンプして真上からきりもみ回転をしながらゾンビの体を引き裂く。
どろりとした液体が自分の体にかかる。]

( 150 ) 2013/07/27(土) 22:53:08

【独】 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター

今どうなってる。
シルビア、メアリ、ベリニ、ベルリ

→研究所前

( -20 ) 2013/07/27(土) 22:59:56

【独】 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター

てかシルビアさんも同行してたのか
今気づいたとか

( -21 ) 2013/07/27(土) 23:00:27

【鳴】 白兵戦用アンドロイド ナビ

[私の声に気がついたのか通信が返ってきた。>>=8]

私の名前はニビでもサビでもないナビだ。
ナビゲーションのナビ。
アンドロイドだ。

私の居場所はテイアという処の地下通路にいる。

ミナワと言ったな。
ミナワはなぜ私と直接通信できる?
直接通信ができるのはトランシーバーを作った博士達だけ・・・ん?

(トランシーバー・・・博士達・・・?どうしてこんな言葉が出たんだ・・・?)

[つい咄嗟に出した言葉に戸惑っている。もしかして封印された記憶に関わる事なのか?]

( =10 ) 2013/07/27(土) 23:05:38

他称木こり マッカラー

 考えるのは後だ。
 前も後ろも敵だらけそうだ。

 なんだ、雑音?
 いや冷静になれ…。

[チェーンソーに術式をかける。
起動は、教えてもらったとおりの手順で。]

 じゅうでんは満タン。
 おっしいくぜ。

( 151 ) 2013/07/27(土) 23:06:23

領主 ヴァルター

……は、良かろう。

[噛んだ奥歯がきちっと鳴り、乾いた唇を舌が舐める。
部下たちの仇を取れるのならば、それが一匹でも二匹でも]

……だが、私は常人だ。
さして期待するなよ、仕留めるのは君に任せる。

[少女が、あの巨大な躯となるべく一対一でやれるようにと。
対峙する一体の攻撃を避けながら、残る二体の一方に目掛けて]

――……矢雨を浴びろ!

[携帯型の弩を抜いて、撃ち放った。
放たれた五本の矢は、屍の背に立て続けに突き立っていく]

( 152 ) 2013/07/27(土) 23:07:00

【鳴】 しのび ミナワ

は・・・なびげ・・・安藤・・・?
ていあと言われても何の事だかさっぱり解らぬ。
抑、虎芝とは何ぞ?

[返ってきた言葉>>=10はどれも要領を得ないと言うか、言ってる意味がさっぱりわからなかった。分かった事は、この声の主が「なび」と名乗ったと言う事だけ。通信?博士?一体何の話をしているのだろう?]

( =11 ) 2013/07/27(土) 23:08:51

魔術師 エーデル

―研究所入口―

[建物へ一歩足を踏み入れると、死臭と鉄の臭いが立ち込める。床や壁、天井にはすっかり乾いて黒く変色した血や肉片がこびりついているが、それにも構わず歩を進める。

程なくして、うめき声をあげながら屍どもがわらわらと廊下の奥から現れた。数にして、7(10)体と言った所か。]

( 153 ) 2013/07/27(土) 23:09:19

魔術師 エーデル

―Freizugeben.《解放》

[懐から取り出した紙―今まで使っていた、火属性のものとは違う魔方陣が描かれている―を屍に向け、一言呟く。

次の瞬間、紙から発せられたのは炎ではなく、一筋の雷であった。
それは屍の間を駆け抜け、不浄の怪物を一瞬にして炭へと変えた。

建物内で「普通の」火属性魔術を普通のまま扱えば、勿論建物も焼けてしまう。情報の欲しい今、それは得策ではない。
故に、エーデルは予め紙に雷属性の魔術の魔方陣を記して準備しておいたのだった。]

( 154 ) 2013/07/27(土) 23:09:36

魔術師 エーデル

……ふん、他愛ない。

[炭となり崩れ落ちる元肉塊を一瞥し、エーデルはそのまま奥へと進んだ。]

( 155 ) 2013/07/27(土) 23:09:45

彷徨う盲導犬 ベルリヒッター

わんわんわんわんわん!!!
[>>154建物の中で起きている戦闘を察知して同行者に知らせる]

( 156 ) 2013/07/27(土) 23:13:08

彷徨う盲導犬 ベルリヒッター、わんわんわんわんわんわん

( A33 ) 2013/07/27(土) 23:16:02

彷徨う盲導犬 ベルリヒッター、みんなの周りをクルクルミラクル

( A34 ) 2013/07/27(土) 23:17:50

兵士 アロール

─ 地下通路 ─

 《ナビ…》

[ これくらいは大丈夫と言うつもりだった。
 なのに、洩れた感情は感謝だった。
 腕を強引に引き抜き、転がりながら離れると直ぐ、ナビがジャンプ後回転し、仕込まれた鋭い刃先が化け物を抉り、皮膚を肉を細かく切り裂き、…どろりとした紅い驟雨が辺りに降った。*]

 《ありがとう》

( 157 ) 2013/07/27(土) 23:20:51

少女 メアリ

─ 研究所付近 ─

 ベルリヒッター、
 この中で……何かが起こっているの?

[シルビア、ベリニ、ヴァレリー、そして他の同行者を見上げる。
最初に行こうと言ったのは誰だっただろう。
少女は、促しにこくんと頷き、研究所へ向けて足を進めた。
細かく震える手を隠すように、ぎゅっと握りしめて。]

( 158 ) 2013/07/27(土) 23:24:09

【独】 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター

ヴァレリーって誰だ!!!

( -22 ) 2013/07/27(土) 23:27:22

【鳴】 白兵戦用アンドロイド ナビ

[聞こえてきた言葉はどれもよく分からなかった。>>=11
その声から戸惑っていると判断した。
さしずめトランシーバーやアンドロイドやテイアという言葉が理解出来ていない事からミナワも別の世界の人間だと言う事がわかった。
そういう事なら分からないのも不思議はない。
さしずめトランシーバーを拾って偶然に通信してきたのだろうか。]

そうかミナワも別の世界から来た人間か・・・。
今の話はあまり気にするな。

後でそちらに向かう。
とにかくここはゾンビ達が暴れている。
無理はするな。

[このゾンビ達を倒してから合流しようと考えた。
こちらからは発信源がわかるので見つけるのはたやすいだろう。]

( =12 ) 2013/07/27(土) 23:27:44

少女 メアリ

[研究所に一歩入るとそこは本当にとても悲惨だった。
血と肉片は、ここで惨劇の上演があったのを生々しく伝えている。
誰かと手を握りたくなるのを抑え、腰の銃を意識した。]

 臭い匂い……。
 焼け焦げて、煙もまだ漂ってる。

 誰かが、ついさっきここに居たの?

[恐る恐る辺りを見回す。]

( 159 ) 2013/07/27(土) 23:29:46

白兵戦用アンドロイド ナビ

それはお互い様だ。
アロール、君がいなかったらどうなってた事か・・・。

( 160 ) 2013/07/27(土) 23:29:55


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生存者 (14)

エースサイキッカー E・E・E
コミット済 1回 残2974pt 飴飴
白兵戦用アンドロイド ナビ
10回 残2584pt 飴飴
生意気 ベリニ
8回 残2711pt 飴飴
魔術師 エーデル
9回 残2660pt 飴飴
司祭 ジムゾン
6回 残2610pt 飴飴
領主 ヴァルター
22回 残2141pt 飴飴
兵士 アロール
12回 残2443pt 飴飴
研究者 シルビア
10回 残2625pt 飴飴
彷徨い幽霊 玲子
19回 残2267pt 飴飴
謎の女性 ジャスミン
4回 残2900pt 飴飴
帝国軍切り込み隊長 レデントーレ
4回 残2767pt 飴飴
他称木こり マッカラー
17回 残2329pt 飴飴
しのび ミナワ
14回 残2437pt 飴飴
彷徨う盲導犬 ベルリヒッター
11回 残2704pt 飴飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (2)

エースサイキッカー アーネスト
0回 残3000pt 飴飴
少女 メアリ
14回 残2521pt 飴飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
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