情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ジャスミンが手を下すくらいなら、私がアーネストに止めを刺すつもりでハンドガンを奪い取ろうとしたが、無情にも薬弾が発射され胸部に命中する。]
・・・っ!
[しかし、その薬弾はアーネストに止めをさすものでなかった。
青黒い肉の蔓はアーネストの腕に巻かれた包帯を突き破り、彼女の体を包み込む。
しばらくすれば異形の者が目の前に現すだろうか。
すでにアーネストの原形は残っていないかもしれないか?]
?
どうしっ、ちょっ、なに?
[突然様子の変わったマッカラーに理由を聞く余裕もなく。
庇う動作もいきなりタックルをかましてこようとしてきたようにしか見えず、思わず透けて避けてしまう]
どうしたんですか〜?
[化け物は、マッカラーの動きを見ると同時にニタリと笑みを濃くしながら、姿を消した]
少女 メアリは、能力(去る)を実行することにしました。
研究者 シルビアは、彷徨う盲導犬 ベルリヒッター を投票先に選びました。
[魔術を知らぬ為か驚く面々には全く興味を示さず、また、礼を述べる少女を一瞥する事もなく、エーデルは奥へと進む。
生来、団体行動はあまり得意ではない為にこのままはぐれたフリをして別れてしまいたいとさえ思ったが、契約を破る事は出来ない、思い止まった。]
謎の女性 ジャスミンは、生意気 ベリニ を能力(襲う)の対象に選びました。
[他に何かないかと辺りを探すが、有用そうなものは見受けられない。
仕方なく、エーデルは他の面子が集まっているエレベータの方へと足を向けた。]
……。
[操作盤を見て、エーデルは思案を巡らすように右手を自らの顎に添えた。
研究所と言うものは―少なくとも、自分の世界のものに関してだが―大概、地下にも施設を設けるものである。
如何したものかと考えているうちに、少女>>332が工具を取り出して蓋をこじ開け始めた。
程なくしてこじ開けられたそこに、少女は何かの端末を繋げる。ここからでは何が移っているのかは見えなかったが、どうやらこのエレベータが地下にも行く事が出来る事を示していたらしい。]
謎の女性 ジャスミンは、彷徨う盲導犬 ベルリヒッター を投票先に選びました。
兵士 アロールは、彷徨う盲導犬 ベルリヒッター を投票先に選びました。
―へぶしっ!
[透明化による回避を受け、べちんと真正面から倒れた。
砂利を顔につけながら、素早く顔を起こしアイツの居る方を向く。]
ちょ、いまっ!
今あいつが居たん―いねえ…。
何処行ったんだくっそ。
[振り向くと其処には姿は無く。
起き上がると相手が居るのかどうかすら分らず当たりを見回した。]
投票を委任します。
魔術師 エーデルは、領主 ヴァルター に投票を委任しました。
[アーネスト>>353の身体は、まだ青黒い肉の蔓が地上へと這い出して来た初期段階であった。
赤い血は褐色に、そして青黒い血へと変貌する。
アーネストの細く引き締まった肉体から、質量保存の法則を無視するかの如く、細胞が増殖。肉の蔓を身体の至る所から吐き出し、半身を異形、半身を美しい侭のアーネストの身体として残した。]
[メアリにワンと応えたくらいのタイミングで扉がドンっと大きな音を立てる。
一時の静寂が訪れた後、ものすごい叫び声とドンドンドンドンとドアを叩く音が部屋中に響き渡る。]
(ここは……?)
[体が重い。寒い。]
(運ばれてる……?)
[触覚は殆ど働いておらず、ときどき伝わる軽い振動がそう思わせる。]
(あぁ、僕は負けたんだ。そろそろ死ぬのかなぁ。やっぱり固まった血とかじゃあ感染しないのかなぁ……)
[薄れ行く思考。最後に思ったのは]
(もうちょっとで統一された世界が見れたはずなのに…。残念だなぁ…。)
[自分が尽くしてきた帝国についてだった。]
[ミナワにトランシーバーの説明を>>345]
このスイッチを押すと電源が入る。
[『主電源』とかかれたスイッチを押すごとに緑のライトがついたり消えたりする。
電源をいれると緑のライトがつくという代物。]
このボタンを押して話しかけると声が伝わる。
[二つのボタンが並んでおり、押すごとに赤いランプがついたり消えたりする。
ちなみに右側のボタンはナビへの通信、もう一方はもう一つトランシーバーの持ち主への通信が可能である。
もちろんランプが両方ついていれば両方に通信も飛ばす事も可能である。
下の方に小さな穴が開いており、そこに話しかければいいだろう。]
で、これがスピーカーだ。
ここから声が出る。
[スピーカーを指して、トランシーバーの簡単な操作方法を教える。]
そう、こんな感じだ。
[ミナワだけでなく、マッカラーにも操作方法をトランシーバー越しに聞こえるようにしているだろう。]
わんわん!
(一体こんなところでみんなで集まって何をしているの?)
[エレベータを知らない見たことないので何をしようとしているのかわからない。
とっさにエレベータから飛び出してどこか逃げられるところはないか
みんなが行けるところは無いかを探しだす
誰かに呼び止められてもエレベータには戻らない。]
……いずれにせよ、元いた場所でないのは確かだろう。
別の世界というのが信じられなければ、落ちた穴のなかに広がる地底都市とでも考えればいい。生憎、ここにも空はあるがね。
[そうして、困惑する様子を、見て取って]
……ま、私も始めはそうだった。無理もない。
良かったら、ひとつやるかね。少しは、落ち着くぞ。
[草の粒を勧めてみる]
帝国軍切り込み隊長 レデントーレは、彷徨う盲導犬 ベルリヒッター を投票先に選びました。
どうやらいるみたいだ。
しかも、あいつ本気で玲子さん狙ってきてるっぽい。
じわじわくる気か…しつっけえな。
[俺も対象か?とは言わず。
今のところ自分が狙われてるようには思えなかった。]
…って。
>>362なんだ、あれは。
[良く見ようと2、3歩近づいた。]
[アーネストはみるみる変貌していく。>>362
半身はアーネストのまま、そしてもう半身は異形の姿、それはまるで・・・、バイクに乗ったアーネストの姿そのものだったようだ。]
待て・・・、貴様は一体?
[ジャスミンが逃げようとするのでそう声をかける。]
少女 メアリは、能力(去る)の実行を取り止めました。
ふうむ、このランプってのはわかる。
俺の持ってるチェーンソーと同じ要領だろう。
何かが動くと光るんだろ、それで合図するのは同じだ。
[チェーンソーは充電中や充電完了、起動中などを知らせている。]
ここから声が出てくる。まさに高位魔術の穴だな。
依り代に付与しているにしても正確すぎる…!
[うーんと、うなった。]
[その時だった。
外にいた男の一人が、何かに跳びつかれる。
見れば、四足の異形が男の首を食い千切っていた。]
う わぁッ!?
[女はすぐさまハンドガンを抜き、
怯えた言動とは裏腹に、狙いを定め、
違いなく強化ゾンビの頭を吹き飛ばす。]
み、皆さんッ 先に地下へ!!
私はいいから、早くッ!!
[そう言い、皆をエレベーターに乗せようと。]
わんわんわんわん!
周りを駆けまわるが
別の部屋に繋がる扉らしきものは見当たらない。
あるのは唯一、ドカンドカンものすごい音を立てているさっき入った扉1つ。
それでも逃げ場所は無いか駆けまわってると
壁の上に小さいながらも入り口のような穴が見える。]
その穴を塞いでいたのか網格子のようなものが、今は斜めにぶら下がってるが、何とか犬一匹くらいは入れそう、
一旦そこまで駆け上がってみんなにワンっと呼んでみる。
しかしそのときエレベータは・・・?**]
魔術師 エーデルは、彷徨う盲導犬 ベルリヒッター を投票先に選びました。
しのび ミナワは、彷徨う盲導犬 ベルリヒッター を投票先に選びました。
あれが何かはよく分からないですけど横から見ても縦から見てもどう考えても化け物ですよ〜
[そう言いながら近寄っていくマッカラーの背中に隠れる]
さっきのあいつも近くにいそうですし、も〜。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新