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[にらみつければ、アーネストはゾンビに変貌する事になると黒コートの女はいう。>>291
ゾンビにやられたとわかった時から覚悟していた事だ。
いや、アーネストはそうならないと願っていた事だが、現実は非情である。]
貴様は姐様がゾンビになる前に殺すつもりか・・・?
[そう尋ねる。
今ならアーネストが『人間』のままで止めを刺す事も容易であろう。
もし彼女がそうするなら、いっそのこと・・・。]
えーと・・・ばるたさん?
痛いと思うけど、我慢してね。傷の深さ調べるから。
[ばるたさんの背中側に回り、傷跡に慎重に棒を差し込み深さを調べる。]
ふむ・・・肩甲骨くらいまで行ってる感じかな。
痛くて我慢できなかったら、布あげるからそれでも噛んでて。
[傷は思ったよりも深いようだけど、まぁなんとかなるだろう。そっとピンサを差し込み、筋肉を傷つけないよう、慎重に弾丸を摘む。]
さあ?
[状況を理解していない様ならもう一度言うだろう。]
貴女は首筋を見たかしら?
ゾンビ化を抑える薬弾を撃ち込んだのだけど、
効果はなかったみたいなの。
[ナビに伝える。]
もう一度言うわね。
この女性は手当してもウィルス感染している為、
手当は無駄になるし人を喰らう存在となるわ。
ナビ、貴女は辛いかしら?
[何をしようとしているかには答えずにもう一度尋ねる。]
・・・よし、取れた。
[摘出した弾丸を布の上に置き、ついでに筋肉を傷つけていた骨片も摘出しておく。こんなに奉仕してあげるなんてちょっと恩を安売りし過ぎだろうか。]
あとは薬塗って包帯巻いて、って感じかな。
/* エーデルがデフォか。俺視点では…ジャスミン投票も有りなんだよな。ジムゾンも有りなんだけど、レディが居るので投票はちょっと…悩む。 */
謎の女性 ジャスミンは、司祭 ジムゾン を投票先に選びました。
謎の女性 ジャスミンは、生意気 ベリニ を投票先に選びました。
研究者 シルビアは、帝国軍切り込み隊長 レデントーレ を投票先に選びました。
……任せる。
[布は受け取らなかった。多少の見栄である。
地面に胡坐をかいて座り込み、瞑目する。
傷口に、焼けるような感触。脂汗が、一筋垂れる。
骨にめり込んだ弾を外す仕草の振動が、直接、骨から体内に響く]
……ぐ……、
[そうして、暫く。
取れた、との言葉に。深く息を吐く。
見栄張って我慢したって、痛いもんは痛い]
……薬か。これを吹いてくれ。
[と、救急スプレーを手渡した。額の傷に一度使ったが、残量はまだ充分あるだろう]
[アーネストの首筋に撃たれた弾痕は黒コートの女、ジャスミンのものだった。
撃ちこまれた物はゾンビ化を抑える薬だった。
だが効果なくアーネストはゾンビになるしかないと宣告される。]
・・・私、アーネスト姐様を・・・殺したく・・・ない・・・。
[搾り出すようそう伝える。
いつかアーネストが、もし自分がゾンビになりそうになったら、ゾンビになってみんなを襲うくらいなら、人間のまま死にたい、そのときはお願いね。というような事を言っていたか。]
やっぱそうとしか考えられないんですよね〜。
困ったなぁ。
[独り言を呟きながらよっこいせっと立ち上がり。
辺りを見渡すと、やけに疲れた様子のマッカラーがいたので傍による]
どうしました〜?
って、あぁ。腫れてるじゃないですか〜。
なんかで冷やした方がいいですね〜。
[何もないので、痛いの痛いの飛んでいけ〜とだけしておいた]
― 研究所1F(エレベーター) ―
・・・。
[自分の手は拒まれる事は無かったけれど。
扉の向こうのその奥から、先ほどの生き物のけたたましく叫ぶ声と色々なものが壊れていく音が聴こえる。
ベルリヒッターが怯えているのは分かった。私だって本当は怖くて仕方ない。
「クン…」と小さく鳴くのにその小さな身体を抱きしめたいと思った。
ベルリヒッターを撫でる手を止めて、ベルリヒッターの頭を抱えこむ様に二つの手のひらで頬を包み込んだ。]
ああそっか…。
保護色っていうやつを先生から聞いたことがある。
あいつ通りで姿を見せないはずだ。
[痛くない右腕の親指で汗を拭い取った。]
…えーと、ありがとう。
あのタマが出るやつはやばいんだな。
[とんでけ〜などと言われて思い出す。
子供の頃あったようななかったような。
色んなところからきても、似たような文化はあるもんだと感じた。]
[1階から3階までのボタンを見つめて行く先を悩んだものの側に寄ってきたベルリヒッターにボタンの観察を止めた。
ベルリヒッターと戯れていた為にエレベーターパネル下の違和感に私は気付けなかった。シルビアとメアリのふたりは違和感に気が付いた様だった。]
え、下に行く道・・・?
[屈んだまま見上げる様にしてメアリの行動を見守っている。]
すげえな、体の中に差し込んでる。
うわっ、いたそ…。
[見たことも無い方術によるヴァルターの治療を見ながら、あんなもんを埋め込まれるのは勘弁であると首を振った。]
腕か。
しっかし冷やせるものは無さそうだな。
うーん。
[冷たいものを持ってそうな人を見回す。]
…………。
[恐らく人のままでもゾンビになっても、
どちらの状態であってもナビは悲しむだろうか。]
あら。
それはご愁傷様。
[ナビ>>328の返答を聞けば、女は華やかに微笑み、]
あのタマがでる奴って言うと…拳銃ですかね〜。
そうですね〜あれはやばいですよ〜。
撃たれ所が悪けりゃ1発食らえば死にますからね〜。
[気をつけたほうがいいですよ〜。と何をどう気をつければいいのか分からないアドバイスを送りながら。
少し雰囲気のおかしいジャスミン達のほうに軽く視線を移すが、すぐに戻して]
冷やせるもの…無かったら探索もかねて、なんか色々みんな大変そうですけど早くここから離れましょうよ〜。
あいつ、まだ近くにいると思うんですよね〜。
[そういう少女の後方に、あの化け物の姿が見えただろう]
あいつ、多分私と同じですよ〜。
じゃないと、私に触れる意味が分からないですし〜。
[再び口を開ける化け物に気づかず、少女もぺらぺらと口を閉じる事なく喋っている]
……む。
[まだ、ここに来て間もないのだろうか。
困惑している様子に、自分も最初にそれを目にしたときはそうだったなと、一瞬、痛みを忘れて喉を鳴らすように笑った]
……あれだ、上のところ、小さな穴があるだろう。
その穴を傷に向けて、上のところを指で押し込め。
よくは知らんが、傷の消毒と止血と、色々便利なものだ。
[と、使い方を説明した]
[躊躇いなく、【青色】と【赤色】の薬弾>>291をアーネストの胸部へ発射した。]
この薬弾はね……。
薬ではないの。
[射ち込まれれば、アーネストの腕の爪痕から触手めいた青黒い肉の蔓が伸び始める。]
領主 ヴァルターは、帝国軍切り込み隊長 レデントーレ を投票先に選びました。
ウィルス。
[形の良い唇がナビに告げる。
変異の仕方は地上に居るゾンビや、ナビが今まで見たB.O.Wらしくはない。
バク転し、その場を離れる。]
[自己紹介をされる。>>322
ミナワとの通信からも変わった言葉遣いをしていたが、格好も変わっていた。]
キミが拾ったその箱(トランシーバー)、今は預けておく。
[自分がもっていてもどうしようもない。
もし使い方がわからないなら改めて使い方を教えるだろう。
なぜか使い方は記憶に残っている。]
しかし……水沫だったか?
その分では、君もここの人間ではなさそうだな。
[と、手当てを受けながら。
スプレーの使い方に戸惑うのだから、間違いなさそうではあったが]
魔術師 エーデルは、謎の女性 ジャスミン を能力(占う)の対象に選びました。
間違いないな。
体の真ん中撃たれたら俺死んだんじゃね?
[ジャスミン達のほうで、むこうで何かやっているのが見える。
剣呑な雰囲気を感じた。]
ああ、確かにそう
―やつだ
[表情が硬直した。
目を見開いたが、玲子を向いては居ない。
自分が口をパクパクさせる。]
―けろ!
[後先は考える間もなかった。
今は玲子の体をやつの口か舌か―攻撃から外せるよう。
叫びながらかばうようにして、今居る位置から彼女を押し退けようと試みた。]
……ほーらく?
[モノは判らなかったが、助けたというのに、ぴんときて]
ああ、さっきの火薬は君か。うむ、あれは助かった。
そうか、確かにそれでは、恩人に対して笑ってはいかんな。
[が、むくれる様子とスプレーの噴霧に驚く反応に、また小さな笑いが漏れる]
─ 商店街→帰還へ ─
[ ぽたり、ぽたり。
赤い、赫い血痕が、不揃いの間隔で続く。
Black Sunの痕から離れて幾ら経っただろうか。
時折、襲って来るゾンビは頭部をヘッドショットし、道を開く。]
[ ぽたり、ぽたり。
血痕は主にレデントーレから落ちていただろう。]
―Black Sun 跡地―
カァ、カァ。
[鴉は遥か上空を旋回し、地上の様子を監視する。
人が多いと言う事は、監視対象は選り取り見取りだ。
騒ぎが起これば、自分への注意が逸れるのでむしろ好都合。
鴉は再び、一声鳴いた。*]
……どこ、というとな。
[どこから説明したものかと、髭を撫でて]
……とりあえず、ここは、テイアという都市だと聞いている。
が、私や君がいたのとは別の世界だ。
どうやら、我々はこの世界の人間に、次元の――、
[この表現で判るかなと思って、ジャスミンの言葉を借りる]
……違う世界から違う世界へ渡る橋の様なもので、この世界に呼ばれたということだ。
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