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なんだこの棒とか…どう使うんだ?
よくわかんねーけどこの位なら持てそうかな。
[更に近接武器を見る。]
ああ手斧とかあるんだ。
まあ木こりとしては一応貰っときたい。
かたな?
よくわかんねーけど魔力で動くのか?
/*
>隊長さん
そ、そうだったのか……w
あんな隊長さんにも昔は乙女心があったのですね。
そういえば、普通は「帝国」が響きからして悪役で、
「王国」の方がメインっぽいから珍しいなと思ってました。
>アロールさん
うむ、クライマックスでござろうな!
できれば明日終わらせて、土曜は後日談に使いたいです。
……此れは貴公の所有物でもなかろう。
取引の札として自らの物を差し出さぬのは如何なものか。
少なくとも、そのような相手を信用するなど無理な話だ。
[操作盤に触れ、いくつかのパネルに触れると、天井がゆっくりと開き始めた。問題は燃料の有無だが、果てさて。]
彼れが軍用犬に見えるか?
とは言え、貴公の言を信じるのであれば、狼で居させる理由は薄いな。
……Ändern《変更》―Biene.《蜂》
[操作盤を弄りながら呟けば、狼はひとつ遠吠えをし、ゆっくりとその身を土へと戻す。
そして、次に土が形作ったのは、大量の蜂だった。その多さ故に、大きな羽音を響かせている。]
/* 巻き込まれようとしてみました。物理衝撃の耐性をあげる能力ですが、効果はメアリだけです。朝のベリニに任せますね。 */
……うん?
本来の所有者がおらん以上、先着者が全てを得るのは道理であろう。
我々は、そこの化け物からこれを守るに、犠牲を払っておるしな。
少なくとも――宝を横から盗っていこうとする輩に、無償で渡すほどの善人ではない。
[言うと同時に、部下ふたりも立った。
男を囲うよう、そしていつでも得物が届くような位置にと動く]
……ふむ、面白い手品だ。
狗を羽虫に変えるとはな。
[無論、蜂と判ってはいるが。
敵の戦力を見下すのは、基本のようなものだ。
いずれにせよ、こちらは練達の戦士が三人。蜂の群れごときでは止まらない]
── 施設・転送室?>>99 ──
[先ずはロケットランチャーの説明をする。]
これは大型の銃と考えて貰って良いわ。
肩に構えて、付いているスコープ……遠くの物を見れるわ。
それを見ながら、標的を確り見て、撃ち込むの。
この世界ではかなりの威力を誇るわ。
今まで渡したものの中では一番……ね。
一度きりしか使えないから気をつけて。
[手斧をと言われれば、頷いて手斧を差し出す。]
先ず、この柄を手に持って。
そして後は……気合いよ。
気合いで、刀……光の剣が現れるわ。
[大味過ぎる説明をした。]
名称はライトセイ……、
分かり易く言うなら光線剣かしら。
人の精神エネルギー、
魔力も入ると言えば入る……かしらね。
大きな感情や熱意……強い想いを籠めれば、
その分だけ強いエネルギーが宿るわ。
貴方に渡した銃の様に、エネルギーの塊を、
剣の尖端から射出する事も出来るし、
剣の様に扱うことも出来るわ。
色々試してみるのも良いんじゃないかしら。
/*
(実は偉大な前史文明の遺産でライトセイバーが出るまであった)
(プロメモのとっておきとか、地下での降りてきた隔壁をブチ破れる手段っていうのはそれだった)
仮に貴公らが所有権を主張したとして、私が実力行使でそれを奪い取らん保障はなかろうよ。
抑、使い方が解らん以上は豚に真珠も良い所だ。
[操作盤を弄り、ヘリコプターに燃料が残っているかどうかを確認しながら嘲笑う。]
手品と思うならば、針を味わってみるかね。
貴公ほどの戦士なれば、毒程度どれほどの事もなかろう?
[仮に蜂の群れに怯えずとも、見た所魔術を使うようにも見えぬ輩であるからして、恐れる必要などないとエーデルは判断した。
それこそ、邪魔をするならあの屍同様に焼いてしまっても良い。そう考えていたが。]
/*
>>-218ラ、ランダ神のままに全部出してしまえと思った結果が…。
何か脳裏にふっと浮かんだのは、ヴァルターの影響だったのね…。(いえ、何故かICOが思い浮かんでました)
……嫌、違うな。その方が却って面倒だ。
[教える手間―魔術を使って楽をするつもりだ―と、わざわざ争いを起こす労力を比較し、どちらがより自分にとって有益かを考える。
教える為に使う魔力と、争いで用いる魔力と。どちらが上かと考えれば、それは後者にならざるを得ないだろう。
一人ならともかく、数が居るのだから。]
……娘、来い。使い方を教えてやる。
[小動物のようにじっとこちらを警戒している小娘に、そう声をかけた。
男に言わなかったのは、彼らが明らかに武器をこちらに向け、敵意を出している為。
少女はこちらを警戒はしているものの、殺気や敵意と言ったものはまだ感じられない。それ故に、エーデルは少女を指名した。]
これは、遠眼鏡の類だな。
尤もこんな正確に見えるものなんて早々ない。
というよりこれ使い捨てるとかどんだけだよ。
そうだよ使い捨て扱いなんてどうやって沢山つくるんだ。
[少なからず物理でこの正確なレンズより、これを当たり前のように捨てられることのほうが驚愕に値した。]
魔術兵装の類かなこれ。吸い付く感覚でしっくりくる。
まあ剣とか…使ったこと無いけど色々なんとかなるかも。
[ライトげふんげふんを手に取り光線を振るってみる。羽音のような聞きなれない音がした。]
……結構。
[弩と剣を下ろして、部下も一歩下がらせる。
そうしてから、ミナワに視線をやって]
ご指名だ――すまんが、頼めるか。
また借りが増えてしまうようだが、な。
・・・今。何、したの。
[訳がわからない。
この男は、私の額に触れて、何事か呟いただけ。
なのに、今の私の頭の中には、ヘリに関する知識がきちんとある。
伴天連の術にしても、あまりに奇妙だ。狼が蜂に変わる程度であれば、幻術かと笑い飛ばせたけれど。]
俺はコレで十分だ。
あまり色々持っていても動きにくくなる。
[適当に体に積んで行く。]
キックボード―ああ、植物の部屋の前においてきちゃったか。
仕方ない、こっちはいつでもいい。
[玲子の準備が終わるのを待つ。]
……約束通り伝えたまで。
では、片方の所有権は私が貰う。
[とは言ったものの、今すぐここを出るつもりはエーデルにはない。
脱出手段を確保したとて、目的の研究資料を未だ見つけていないのだから。]
……Verschwinden.≪消失≫
[ステッキで、片方のヘリコプターをコツコツと叩きながら呟く。
すると、瞬く間にヘリコプターは姿を消した。]
……Ändern《変更》―Wolf.《狼》
[蜂の群れを再び白狼へと変え、これでもう用はないと言わんばかりに、エーデルは踵を返して部屋の入口へと歩き出した。]
な――……、
[目の前で、巨大な塊がひとつ消える。
若い部下が剣を抜きかけるのを、視線で制して。
操る方法を伝えた――という男の言葉に、ミナワに視線をやる]
ええ、重量があるものね。
[と、玲子の準備を待ち。
出来たならば、今度こそ北部ワクチン精製プラントへと誘導するだろうか。]
[次に出逢った時に「あとでもう少し教えてくれよ」というマッカラーの言葉は覚えていた。
何時話すかは、マッカラーや玲子が切り出す時か、或いは。*]
/*
>>-239
神父がきりっと敵で現れる可能性も思いつつ、ではあったり。私はそういうのがあっても対応可能COはしておくわね。**
……おい、大丈夫か?
[焦点も怪しかったような少女の肩に、手を触れ]
判るって、しかし……、
[一言も発せずに、どう伝えたというのだろうか]
やっぱロケランは1発限りなんですね〜。
強すぎますからね〜。
[ライトセイバーの説明を聞けば]
ほほう。気合いで。
なるほど〜。あれってそうなってたんですね〜。
[手榴弾を何個かポケットにしまいながら、「私も持ってこうかな」とライトセイバーも受け取って]
よしっ。こっちの準備もOKですよ〜**
[地響きを立てながら崩れ落ちる塔。
変わり果てた私を庇う様にメアリは腕で私を抱きしめようとした。
けれどもメアリの身体は小さく、伸ばせる腕は短い。
私はメアリとベルリヒッターを翅で包む様に抱え込む。
闇の中で綺羅綺羅と鱗粉が舞った。]
[崩壊する塔が私の身体にのしかかる。
私の身体が大きいとは言え、耐え凌ぐには限界があるだろう、
私にメアリの手を振り払う余裕もない。
「ベルリヒッター、メアリを連れて逃げて」と願うようにベルリヒッターを見つめる。
私の気持ちは伝わっただろうか。**]
─ 北部・ワクチン精製プラント ─
何をしている。アロール!
そこにじっとしているとやられてしまうぞ!
[アロールは白い触手を見て何かを思っているのだろうか?>>58
自分に伸びる触手を振り切りながらアロールへ伸びる触手に攻撃をかける。]
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