1176 ▲ゾンビサバイバル▼SHOWDOWN▲
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【独】 謎の女性 ジャスミン
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>>-281
それがゾンサバだものね。今回はバイオに寄り過ぎた感はあるけれど。しかし玲子は元の愉快な仲間達の元に戻らないで良いのかしらw
とりあえず、ジムゾーン戦とかをするかはさておき、一旦収拾をつける方向には持ってきたいわね。あと24hになったし。
マッカラと玲子を様子見つつだけど、アロルは援護に徹させたいPL心。
【独】 研究者 シルビア
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三行どうもですー！
つまり次は私がそれっぽく描写すればいいというｗ
あ、ジェダイ誕生と聞いて、バースデープレゼントに
白い悪夢の最終形態……とか？（ﾁﾗｯﾁﾗｯ
彷徨い幽霊 玲子
んー？
あ〜。
監視カメラかなんかじゃないですか〜？
[世の中には名称がよく分からない謎のものがたくさんある。
存在する世界にいても知らないって…あるよね]
他称木こり マッカラー
ああ、目がああやってついてるんだ。
にしては多い気がするんだ―うーん。
どうなんだろ？
[ジャスミンにも振ってみる。]
領主 ヴァルター
……まずは、安全な場所に出ることだ。
先刻も言ったろう。生きていなければ……どこにも帰れんよ。
ここに踏みとどまっても、いずれは斬り死にするか、餓えるか、屍になるかだろう。
【独】 兵士 アロール
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（すっかりシルビア達を応援する体勢）
とりま、俺の武器で倒せる気がしないので、お任せ気味になっててすまんの。援護はする。
【独】 司祭 ジムゾン
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ジムゾンはvsに参加しませんよ。高みの見物で「あーやってるわー」する為に居ます。
ご主人様、頑張って下さい。
バトルする気力も時間もないですからね・・・。ロルが書けない・・・。
【独】 領主 ヴァルター
/*
まあぶっちゃけ、ヴァルターも生死不明の部下がまだいるので、戻れなくても問題ない。
むしろこいつら、枯れた世界よりもここを、とかいいそうな部下ががが。
謎の女性 ジャスミン
[暫く歩くと、更に無機質な通路へと入り込む。
先程も何らかの施設を思わせたが、ここは個人的な研究室もある様子だ。
道中、ゾンビ達が現れもしたし、カードキー等の必要な扉も潜っただろう。]
……ここはカードキー以外にも、
ロックが掛かっているわね。
[カードキーを通した後、PDAを取り出しコードを繋ぐ。
軽やかな手付きでハッキングと解除を行い、北部プラント施設への扉を開けた。]
謎の女性 ジャスミン
[異臭、爆発音、倒壊の音などが聞こえる。
節足動物達の死骸、星の知恵派教会の信者の遺体、
そして、咆哮と地響きを立てながら暴れ回る白き巨躯が見えただろう。]
あれが【白い悪夢】
頼むわね、救世主達。
[莞爾と微笑み、二人を見送れば、
女はふと倒壊した塔へと視線を移す。*]
領主 ヴァルター
……、それは。
[少女の、飄々とした調子のない言葉に、躊躇って]
……判らんよ。
しかし、この都市は……どうやら、この災禍の中心だ。
離れれば、幾らかマシになるだろう……とは、思うが。
[と、答えたあと]
……君でも、不安かね？
【独】 司祭 ジムゾン
/*
アロールが戻らなかったらアロールの世界のレディは擬人格プログラムのままなのでしょうかね。
ではこの世界でライトセーバーでヴァルターさん達がゾンビ達がぎったんばったん倒してくれる事を・・・、
あれ、二人街出ちゃうんです？合流しなくて良いんですか？w
あれだったらジムゾン迎えに行きますが。
【独】 司祭 ジムゾン
/*
まあ、大丈夫そうなら、
ジムゾンは朝に教団とかレディとか回収ロルを回しに来ますね。
ベリニもベルの反応をちょっと待って・・・ぼちぼち。
では。**
しのび ミナワ
・・・そうだね、不安だよ。
ここで死ぬことよりも、帰れないかも知れない事の方が、ずっと恐い。まぁ、死ぬ気なんかないし絶対に死んでなんかやらないつもりだけど。
帰る術から遠ざかるのは嫌。
おじさんが遠くに行きたいんなら、操縦方法教えたげるから、おじさんたちだけで行けばいいよ。
白兵戦用アンドロイド ナビ
あの赤く光っているところね。
やってみる価値はありそうね。
[『ShadowMoon』の話をする。>>64]
（アロールはそちらの腕２本任せるわ。）
（私はこっちの腕２本は任せて･･･。）
[すぅ･･･と息を吸い込むような動作自然とアロールとは別の腕にほぼ同時に攻撃をかけようとする。>>143
アンドロイドである私がこういう動作をして何の意味があるのかはわからないが、そういう事で気合を高めるのだろう。
アロールが私を信じるように私もアロールを信じる。
それゆえ、言葉はかわさずとも連携して攻撃できる気がする。]
たあああああっ！
『ShadowMoon』！
[月の弧を描くよう腕に蹴りをかける。]
他称木こり マッカラー
― プラント施設 ―
[>>154目の前の巨躯は事前の情報を得ている。
にしてはでかすぎだろとは思っている。
地獄絵図は街中も同じ。そうそう変わる景色ではない。
彼女の言うとおり、誰かが戦っているような感じではある。
遠目では、詳しくはわからない。
それよりも。
見送るような言葉を出すジャスミンに気付く。]
…頼むわね？何処行くんだよ。
まさかけしかけるだけけしかけて見物か？
【独】 白兵戦用アンドロイド ナビ
/*
ぶっちゃけると戻れないなら、むりやり大原野博士が乗り込んできそうな気がする。
>>0:-20>>0:-21のくだりは実はスターライナーのあの二人なのです。
【独】 白兵戦用アンドロイド ナビ
/*
>>-296
ああ、でも無理やりこの世界に入れるなら大原野博士の船でアロールの世界へ送り届けてもいいかもと思ってたりする。
彷徨い幽霊 玲子
うっはぁ…。
あれぞラスボスって感じですね〜。
まぁ、大概巨大化したモンスターってのは勝てないって相場が決まってるんですけど。
[手の平で目の上を覆って、巨体を眺めながらふふんと笑った]
他称木こり マッカラー
…なるほど、な。
あっちは任せていいんだよな。
[よくよく見れば、確かに危険な場所に人が居る。
彼女なら助けることが出来ると思う。]
他称木こり マッカラー
もしその箱がこれと声を飛ばしあうことが出来るのならさ。
[拾った通信機を見せる。
ミナワとナビと通信していたものだ。]
移動しながらでもいい。
もう少し、の中身教えてもらえないか？
[帰れると引き換えの駆除の手伝い。
>>7:87プラーガの存在は、自分でも危険そうだと思う。
ソレを駆除したいというのなら、理由は理解できる。
しかし、ジムゾンとの戦いにおいて彼女は戦っていない。というよりあの言葉>>8:40、ジャスミンはプラーガの駆除を本当に望んでいたのか、ひっかかるのだ。
そこが疑念の発端だっただろうか。いや、もっと前に、>>7:52素通ししていた言葉があるのかもしれない。]
研究者 シルビア
[やがて、抗虫薬の効果がゆっくりと現れ始めた。]
[ ！ ！ ！ ]
[声にならない唸りを上げ、苦しんでいるらしい。
女は、そのチャンスを見逃さなかった。
ドリル状の腕の１本に変異させた爪を立て、切り刻む。]
……… ！
治りが、遅くなってる……
[これなら倒せるかもしれない。
そう確信した、刹那。]
研究者 シルビア
！！？
[ブ……ン と風を切る音。
太い触手の１本が波打ち、女の足を捕えた。]
ッ しまった……！
[そのまま、逆さ吊りに吊りあげられ、宙を舞う。]
う ぁあぁぁあぁぁ ――― ッ ！！
[怒り狂った白い悪夢が、大きく口を開け。
捕まえた女を取り込み、更なる力を得ようと。]
謎の女性 ジャスミン
[マッカラーの通信機を見て。
PDAを少し操作する。
通信機のそれと耳飾りのそれとをリンクさせた。]
＜これで聞こえるかしら？＞
[耳飾りに右耳で触れながら話せばマッカラーに声が届いただろう。]
【独】 白兵戦用アンドロイド ナビ
/*
>>-304
実は大原野博士達で入ろうと思ったけれど、シリアス度が低くなりそうな事とゾンビ達を見たら即効で逃げまくる気がするので、瓜1035のアンドロイドにまかせる事になったのです。
謎の女性 ジャスミン
これで話をしながら戦えるでしょう。
でも、集中はして。
＜もう少し。
マッカラー、貴方は「もう少し」の何が知りたい？＞
[微笑みながら。]
【独】 兵士 アロール
/*
>>-294
帰らなければ、アロルに会ってない、プログラムかJNR-10-V型ウィルスのレディが生まれるという形？
でも、もしかしたらナビとの信頼関係によって、戦争後も精神が擦り切れずに友達と無事再会、シェエラザード号に乗らない可能性もあるかもしれない、と思っていたりもする。
>>-305
そっか。なるほどなるほど。
そういうシリアス度低いキャラが入るのは良かったんだけど、確かに……。ある意味、そういうグループがもう一組居ても良かったかも、シリアスもシリアス度低いキャラもOKにすれば良かったかなあ…と終わってから考えたりしてます。
【独】 研究者 シルビア
/*
ちょいちょいピンチを作った方が、
共闘シーンは盛り上がるんですよね。
たたたたすけてー！！
ちなみに、ついつい「ンアーッ！」とか言いたくなる。
此処ではニンジャスレイヤーは控えましょうｗ
他称木こり マッカラー
いきなりかよ。
ほんとその箱、何でも出来るんだな。
[通信機が早速動作したことに驚いた。
そして欲がどんどん深くなることに気付いた。]
…じゃ、先に行くぜ。
[ロケットランチャーを構える。
微力でもまだ戦っている人を援護しなければと。]
白兵戦用アンドロイド ナビ
（これならいけるか？）
[シルビアの薬に反応したのか白い影の動きは鈍くなった。
その油断が命取りになったのかもしれない。]
･･･あ、危ない！
[怒りに狂った白い影がその触手でシルビアを捕らえ、大きな口で飲み込もうとしている。>>169]
たああああ！
[太い触手を切り裂こうと蹴りをいれようとする。
はたして間に合うのか？**]
謎の女性 ジャスミン
私の世界は文明が発達しているから。
[宥めるようにマッカラー>>172に微笑んだ。
女もまた、倒壊した塔へと向かうだろうか。]
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