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[神父は乗車席から手招いている。神父の誘いにヴァルターは乗っただろうか。
彼が乗車席に座れば、神父はしれっととんでもない事を言った。]
ところで、年端も行かない少女には興味ありませんと言いましたが、妙齢の女性にも興味ありません。
――私の守備範囲は男性の方のみですので。
[「それで宜しければ」と言いながら車の扉を閉じる。ヴァルターが隣座席を見遣れば、神父は先程と笑みを浮かべているだろう。その横顔からは冗談なのか判断が付きにくいが冗談でも笑えない冗談だった。]
そうですね〜。貰ったものですし、持っておきます〜。
投げるのはちょっとアレですけど、首根っこ掻くぐらいなら出来るんじゃないですかね〜。
その〜、操作の魔術?
があれば美少女魔女っ子として大活躍できたんですけどね〜。
[いやはや残念、とがっかりした顔をしながら相槌を打つ。
と、なんだか目の前の男は凹んでいるようで]
…?
[こてりと首を傾げるが、ふっきれた用に声を上げた男に頷く]
ですね〜。
忍者も追い払った事ですし〜、この調子でガンドコ参りましょ〜。
って、ん?
[マッカラーの視線に釣られて、目を向けると]
ヒョウ。
なんかやな予感がします〜。
当たるんですよね〜こういうの。
[変な声をあげて、視線をマッカラーのほうに戻すと、同意を示しながらわたわたと外に出て。
マッカラーの肩に掴まってキックボードに乗り込む。
ぴったりとくっつきながら]
大丈夫です〜?これ、いけますか〜?
[と、確認しつつ、大丈夫そうだと分かるとビルの方に視線を戻して]
うわ。
[こちらをじ〜っと見ていた二つの目の他に、肥大化した腹部から、更に二つの目がこちらを見つめていた。
生気が感じられない顔の目と違い、腹部の目は、もごもごと動く大きく裂けた口と合わさって笑っているようにも見える。生理的な嫌悪を催す笑顔のソレと目があった気がしてポツリと呟いた]
純真乙女の目が穢れる。
ああ、あれか・・・。
それなら・・・。
[アロールが先ほどのローラースケートで距離を詰めたいと思うのなら私は屈んで肩に乗れと合図をするだろう。>>631
あれだけの重量で肩車をするのは常人なら無茶なのだが、こちらはアンドロイドである。
問題ないはずだ。]
─ 少し前・星の知恵派教会1F ─
[元擬人格プログラムであるレディは地図を送ってやってくれと言う神父の指示に従った。元擬人格プログラム――JNR-10-V型ウィルスと称そう。JNR-10-V型ウィルスは先程自身にアクセスしたアロールにこちらから同調を試みた。しかし同調は拒まれた、先程のJNR-10-V型ウィルスの忠告を聞いていれば当然の対応だっただろう。JNR-10-V型ウィルスは「それで良い」と思った。
>>536 同調は出来なかったがアクセスは可能だった。電子防壁越しでは互いの顔は見えず、地図を差し出した手だけ相手の視界に映っただろう。「お前達は、敵か味方か?」という質問にレディは答えられなかった。JNR-10-V型ウィルスが神父の考えている全てを理解している訳ではなく、アロールの指摘を聞いているだろう神父は答えるつもりは無さそうだった。
添えられたメッセージはたった一言。]
《生き延びて。》
[>>518「さてね。彼等には死んで欲しく無いんですよ。」という神父の言葉を受けて返答代わりに送ったメッセージだったのか、JNR-10-V型ウィルスがアロールに向けて送った言葉だったのか。受け取った本人が知る由はない。]
村の設定が変更されました。
■Name:ジムゾン
■Arm:サブマシンガン、他。
■Special:-
■World:別世界から。
■Record:一見するとただの神父。別世界から星の知恵の派という宗教団体に喚び出され其処を拠点として動いている。
感染はしない。
■Note:"レディ"神父行動を共にしているNPC。別称、元擬人格プログラム。JNR-10-V型ウィルス。
"星の知恵の派教会"テイアにある宗教団体のひとつ。星の知恵派は政府と密室な関係にあり今回の実験の立案元である***社とも交流があり、今回の実験にも関係していた。
星の知恵派や教会・暴徒の扱いはご自由に。
◆Image Song&Keyword◆: http://www.nicovideo.jp/watch/...
/*
再度、NPCについての説明も含めてぺたりとね。
改めて宜しくお願い致します。
[遠距離から攻撃できるアロール、先ほどの体勢だとせいぜい片腕しか使えないのに対し、肩車で移動した場合、アロールの両手が使える利点があるのでそういう判断に至った。
こちらは移動するのに集中できる、アロールからは視点が高くなる分、蜘蛛を見つけやすくなるだろうと>>682]
よし、ちょっと飛ばすぞ。
[アロールを肩に乗せて肩車の体勢となり、ゆっくりと立ち上がって走り出した。
もちろんアロールが落ちないように支えながら、
しかし肩車をするとどこか懐かしいきがする。
なんだろうこの気持ち・・・。]
─ 地下通路 ─
照れるな。
何だか……懐かしい。
[ 肉声で零して。
マスクの下で微笑んだ。
ナビが似た様な気持ちになっている等知らぬまま、呟いていた。]
《ああ、行こう》
[ す、とMPライフルのライトを前方に照射する。
ナビが、ローラースケートで疾駆し始めれば、見る見る内に教会地下室に開いた亀裂は遠ざかり、後には暗闇の通路、何が待ち受けているか分からない暗黒の回廊が延々と続く。
丸い光に照らし出された、点々と零れる血痕は、少しずつ間隔を広げ、しかし其れでも追うには問題は無い。]
[そうして地下通路を駆け抜ける。
まもなく巨大蜘蛛の姿がライトに映し出されるだろうか?]
・・・。
[しかし、ナビは戦う事が目的である戦闘用アンドロイド。
戦う事しかその存在を見出せなかったはずだが、自分とは縁も縁のない人間達を護るのはどうしてだろうか?
アーネストと出会って感化されたからなのか?
いやそれ以前に自分の世界で何かがあってこうなったのか・・・。
今の彼女には知るはずもない。
理由はわからぬともこの世界の住人を護るという思考こそ彼女の原動力であるかもしれない。]
─ 地下通路 ─
[ 見る見るうちに追いつく。
照射された中に、巨大蜘蛛の影。]
《いた》
[ 視界内で、巨大蜘蛛が標的用光点で包まれる。
巨大蜘蛛は、2(2)匹、子蜘蛛は……+表+(表:見当たらない/裏:辺りに19(20)匹居る。)]
xxx研究所は都市の中心部。
ヴァルターさんがアーネストさんの加勢に行ったなら、
きっとその途中のどこかで会えるはずです。
大丈夫、今度は大人数だから入れ違いにはならないはず。
……良ければ、私達と一緒に来ていただけませんか?
[女は、シェルターを出ようと武器と物資を手に取って。
振り向きざまに、ヴァレリーに同行を申し出る。]
………行きましょう。急がないと。
[ヴァレリーの返事はどうであったろうか。
だが是非を問わず、女はシェルターを後にするだろう。
幾つかの班が次々に発ち――目指すは都市の中心部。]
見えた…?
[若干というよりかなり冷や汗をかいている。何故か動きにくさを感じたのは、>>677くっつかれていたことにまだ気付いてない故。]
何が来ても怖くないと思っても、次々に出てくるな。
行くしかないって、やばいって。
[乗り物に乗り込み、ずいぶんと座り心地の良い座席に腰を下ろす。
そうして、乗っているのが男ひとりであることに気付いて、怪訝になる]
……この乗り物は、馬車でいう御者がおらずとも動くのか?
[そのあとで、なんだかとんでもない言葉を聞いた気がする。扉が閉まった]
そうか、なるほどそうか。
奇遇だな、私も幼い少女に興味はない。
だが、私は男にも興味はない。趣味が合わんな、うむ。
[心なしか、座る位置が扉の側に寄った]
まだこの街にはやばいものがいそうだぅ。
[今更この状況に気付き語尾が溶け出した。]
肩に掴まるのはともかく浮遊してると思ったんだ…。
[ぽつりと漏らしたのは、後ろは見て無いので感覚からの感想である。]
[血の痕をたどりながら暗黒の回廊をつき進む。
そして・・・。]
いたか・・・。
どうする?
[ついに蜘蛛に追いついた。>>687
このままの体勢で戦闘するもよし、アロールが飛び降りるなり、二手に別れて攻撃するのもありだろう。]
…。見えました〜。
なんていえばいいのか…なんていうか…。
太ったおなかの部分にmお顔があったんですけど〜。なんか。
幸せそうで気持ち悪かったです〜。
[ちらりとまたビルの方を見ながら]
ホントですね〜。何もないのも退屈ですけど〜。
[そう、相槌を打ったところでなんか言われて]
だう?
………。
いや、だって。振り落とされるのはごめんですし〜。
浮かぶの微妙に疲れるんですってば〜。
――……それで、あの少女はなんなのだ。
[溜息を吐いて、口を開く]
先の火事は、あの娘の仕業か?
いずれにせよ、あの腕力、常人とも思えなかったが……、
ま……それと遣り合う貴様も、充分に異常だが。
[と、男を一瞥して]
─ 地下通路 ─
《子蜘蛛ごと焼却する》
《移動手段を奪い、奴らの退路を遮ってくれ》
[ 一時ナビの頭に手を置き、ナビの肩を片足で蹴って、巨大蜘蛛の先の通路へと跳躍、ナビ−巨大蜘蛛−アロール、と挟む形にする。
猫の様に足を曲げて衝撃を殺し、巨大蜘蛛に身体を向ける形で通路に降り立つと、MPライフルからショット弾を巨大蜘蛛の脚目掛け放つ。
もう片方の巨大蜘蛛もそれで行動を奪えれば良いが、無理である様ならナビが援護してくれるだろう。
その後、MPライフルを火炎放射にセットし間髪入れずに燃やそうとする。
ナノロボット弾薬ブロックを未使用状態で約10分間使用が可能だが、そこまで長い時間の放出は不要だろう。]
>>693うげ。何その気持ち悪いの。
魔境の奥深くに居そうな奴だな…。
[想像はしたくなかった。]
>>694ひ、人のとこだっ。
会話が通じて危なく無さそうな人の居るところだ!
[勿論無かった。]
…誰か居ませんかー!
[誤魔化すように周囲に声を荒らげる。]
── 某所・屋上>>637 ──
[ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・]
ッ……!
[振動と共に、アーネストとゾンビが居た場所が陥没するのを見る。
幾らかのゾンビは地下へと吸い込まれてゆくようだ。
それらを完全に見届けはせず、屋上を離れる。
アーネストが如何なったかは、爆心地へ向かった者達、或いは地下の者達が知るだろう。*]
村の設定が変更されました。
見なくて正解ですよ〜あんなの。
なんか頭から離れなくて、も〜。
[気づいたら近くにいそうで、細かく後ろを振り返っている]
なるほど〜。
でも適当に叫んでも会話が通じなくて危ない人ですらない何かしか寄ってきそうにないですけど〜。
[実際、こうやって肩に捕まってる男にも警戒されたし、忍も結局危なくないと断言が出来る程の何かはつかめなかったし。
いたとしても出てくるかどうか。]
まぁ当てがないにしても出来る限りさっきのビルから離れましょ〜。
なんか気持ち悪くて不安なんですよね〜。
[そう言いながら、立ち並ぶビルの一つ。
不意に目に付いたその一つの中に先程の化け物が醜くも幸福そうな笑顔を浮かべて立っていた]
― 星の知恵派教会前→ ─
[「それでも良いなら」と訊ねるが、にっこりと笑みを浮かべて神父は有無を言わさずに車の扉を閉めた。心無しかヴァルターと距離は遠のいた気がしたが、神父は気にせずトランザムのエンジンをかけた。
道中で仰向けに倒れるレデントーレは放置するつもりだ。自分達の行方が気になっても普通ではない彼女なら車の後を追えるだろうとアクセルを踏んだ。レデントーレに黒いボディをぶつけた際に出来た凹凸、トランザムから垂れるオイルが点々と道標を作っている。]
この乗り物は車というんですよ。後ろに詰まれているガソリンで動いてるので誤心配なく。
貴方の世界にはありませんでしたか?
[徐々にスピードを上げる。窓の外の景色が流れる。
「それで、あの少女はなんなのだ。」という質問に鼻で笑った。]
彼女とは先程会ったばかりですし。私だって知りませんよ。
ええ、腕力と言い身体に宿る精神もまら普通ではなかった。
火災の原因なら彼女ではありませんよ、ちょっとした騒動がありましてね。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
[アロールは肩を踏み台にして飛ぶ。>>696
無事に着地したのを確認してこちらもクルリと止まる。]
わかった、退路を絶ちつつ、奴らの脚を奪えばいいんだな。
[蜘蛛がアロールの攻撃で逃げないように立ちはだかる。
強力な酸が厄介だが、こちらは対応可能である。再びローラースケートの要領で近づく。
そして蜘蛛の目の前で地面を足で蹴りあげて側転の体勢になる。そして回転しながら両のこぶしを蜘蛛の脚に、両腕をばねのようにしならせて真上にジャンプ]
まずは一本。
[脚を一本破壊する。]
……ガソリン?
それは知らんが、これが車ね……馬に引かせる車ならあるが、こんなに速いものではない。
[瞬く間に後方へ流れ去っていく景色に、瞬きして。
そうして、男が切り出した本題に、軽く顎髭を撫でた]
希望か。そういうことになるだろうな。
元の世界に戻る方法を探すにせよ、あの屍どもをなんとかせんことには、どうにもならん。
そうでなくとも、奴らには部下たちを殺された借りがある。出来ることなら、根絶やしにしてやりたいほどだ。
[剣の柄頭に手を置いて、指をとんとんと]
ただし、希望に縋ることなどしない。戦士たるもの、機会は自ら掴んで引き摺り込むものだ。
そのために役立つ話ならば、聞こう。貴様とて、何かを話す気があるから、私を乗せたのだろう?
副官 ヴァレリー がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(副官 ヴァレリーは村を出ました)
[ビル内の探索を終えたエーデルは、そこに簡易ではあるが自らの工房を制作した。
魔術師の工房とは、すなわち魔術師のテリトリーである。そこは工房を制作した魔術師の理によって成り立つ世界であり、無関係な人間が不用意に足を踏み入れようものなら、普通であれば生きて帰ってくる事は出来ないようなものだ。
尤も、現在無駄な魔力を消費したくないエーデルは、魔方陣を用いた簡素な結界―簡素と言っても、エナジードレインと幻惑の効果を持っている―を張った程度で済ませたのだが。]
[最後に結界の点検を行い、問題なく動作している事を確認してからエーデルはいくつかの物資を持って燃え盛るビルを出た。
しかし、ビルを出た所で行くあてがある訳でもない。とりあえず迷わぬようにと東の一方向に歩みを進める事に決めた。]
>>699だっ
―そうだな。
[悔しいが彼女の言うとおりだと、叫ぶのをやめた。
思い返してみれば。]
何処を見てんだ―
[立ち並ぶ建物の一角を見つめる視線に合わせてみた。
上下に二つのぎょろりとした目玉。
まるで腹に頭を押し込んだような風体。
その4の目玉に限らず図体は他の腐ったのよりも大きい。
歯の根ががちがちと鳴りそうだった。]
う、嘘だろ。
― 車出発後:星の知恵派教会前 ─
[一度死んだ。回復してきた頭で最初に考えることはそれだった。]
止めは刺されなかったけど、一回死亡も同然だよね。こうやって情けを受けたのは久しぶりだなぁ……。
[少し悔しそうに顔をしかめる。]
やっぱり、不意打ちはずるいなぁ。まあ、戦闘に隠し玉は付き物だし、避けれなかった私が弱かったんだ。しょうがない。
[そう言った彼女は立ち上がり、拘束やら戦闘やらですっかり忘れていた食料や銃の行方を捜す。
簡単に見つかったが、まとめるために使っていたカーテンが使い物にならなくなっていた。]
あらら、これじゃあ全部持っていけないや。
[これもしょうがないと呟き、元々レーションを入れていた小さな入れ物に長持ちしそうで、カロリー表示の高い物から入れていく。入らない物は散らばったまま放置し、銃を右手に持って歩き出す。]
結局、情報無しかぁ……。違う世界がどうのこうのだけはしっかり聞いとけば良かったかな?
まあ、また会えるよね。
[まだ攻撃は終わったわけではない。
着地して今度はバク転をしながら近づく蜘蛛の頭上へ大きくジャンプしてきりもみ回転をしながら両足で蜘蛛の脚にめがけてキックをする。
ローラーには刃が仕込まれていて回転のこぎりのようになっている。
そうやってキックの破壊力をあげているのだ。]
これで2本・・・。
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