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>>265
[その女のことは、見たことがなかった。
が、それでも。その名前を出されて、舌打ちする。
助けられたのか。そんな気がする。]
・・・。
>>266
[足元に転がる、注射を見て。しゃがんで腕を動かそうとして、気づく。関節まで増えていやがる。
伸びた爪はいかにも鋭く、不便極まりない。
どう動かして、どう取ろうか。そんな、身体の動かし方について悩む日が来るとは思いもしなかった。]
・・・何者だ、つって答える気はあるのか?
俺はお前のことをしらねぇ。
[そっと注射器を拾い、ズボンにしまう。
どうやらズボンだけは破けずに残っていたらしい。頑丈なのがクライドの好みだった。まさかこんな時に役立つとは思いもしなかったが。]
── 某ビルの屋上 ──
貴方はこのウィルスへの適正、
そうね、簡単に言えばゾンビ適正値が特に高いわ。
他に高い人は居るけど、
貴方はトップクラスに入る高さと言って良い。
ある種、それは誇れることね。
[淡々と告げる。]
─ 現在/星の知恵派教会 ─
[ナビの来訪を神父は穏やかな笑みで出迎えた。>> 261]
はい、助けを待っていたんですよ。
私達だけではどうしようも無かったんです。
[何らかの原因で教会の中で感染者が発生・外からの侵入を赦さない強固なガードが仇となって信者達の間に感染が拡大している一方だと神父はナビに説明をする。]
辛いなら、
嘆きなさい。
喚きなさい。
この世界はそんなに希望に溢れてはいないわ。
[いっそ残酷に。華やかな笑みを向ける。
何者かと問われればこう答えるだろう。]
謎の女性 は肩書きと名前を 謎の女性 ジャスミン に変更しました。
ジャスミンとでも呼んで貰おうかしら。
[口振りから偽名だと分かった筈だろう。
そこで気付いた様に、クライドのズボンへ眼差しを向ける。]
それ、
この世界の物にしては丈夫なのね。
良かったわ。
意識を取り戻しても真っ裸な男と顔合わせしなくって。
[妖艶に微笑む。]
[神父に促されるまま教会の中へ入れば。間もなく、一枚の壁がナビと神父の前に立ち塞がる。
窓がない事を除けば、教会の中は一般的な造りをしているだろう。蝋燭がゆらゆらと揺れて仄暗い教会を照らしている。ただし、今は入り口よりは幾らかか薄い鋼鉄製の壁が奥に進む事を阻んでいる。その前では感染していない信者達が防御壁の隙間から中に居るゾンビを狙って射撃している。よく観察してみれば防御壁は不自然に穴が空いていた。]
逃げ切れずに中で戦っているもの者が居るんです。助けに行こうにも中にはゾンビは。
今はこうして一時的にをガードを作り応戦していますが、それにも限度がありますし。…彼奴等、口から酸を吐くみたいで、この防御壁もいつまで持つやら。
"地下室"で助けを待っているだろう仲間を救助したいんですよ。*
◆Name◆ レデントーレ
◆Arm◆格闘、ナイフ
◆Special◆ 身体強化手術を受けている。
◆Record◆ 銃器が無く、科学技術は発展している世界から召喚される。
現在戦争中であり、敵国に攻め入っている所で召喚されたために敵国の罠だと思っている。
精神面にやや難が有り、元の世界では危険人物として扱われている。
◆Note◆ゾンビ化有り。ゾンビ化した時は通常のゾンビと比べると知能、筋力共に強化されているゾンビになる。
/*
飛び入りです。よろしくお願いします!
こういう場によくいるイカれた奴が居てもいいなと思って、そういう風なキャラを想像して行動していきたいと思います。*/
貴方が化け物のままで居たいなら使わなくて良いわ。
でもまだ、狂った身体を抱えながら人間で居たいなら、
半分は人間、半分はゾンビとして
生き抜きなさい。
[笑みを消してハーフゾンビの道を示す。]
[神父から話を聞く。>>273]
なるほど、道理で外が静か過ぎると、
・・・で、そのゾンビはいまどこに・・・?
[と尋ねる。]
ゾンビ、ね。
・・・要するに、化け物になりやすいって?
[どこが誇れることだよ、と身体に目を落とした。
腹に大きな口が裂けている。ガッパァ。
どうなってるんだよ、これ。
手を入れようとしたら口が一気に閉じられた。
どうもその口は、クライドの意思とは別で動くらしい。身体の中に別生物がいるみたいだ。]
>>274
[辛いなら、と言われ。良く分からなかった。
嘆く?喚く?どちらもする気になれなかった。
ただ、肩をすくめて。]
・・・冗談じゃねぇ。
[そんな気分だった。]
>>276
[名前を聞けば、明らかに偽名だと分かったが。]
・・・つっても、くせぇ。
どこで何をしてきたか分からんが・・・。ひでえ臭いなんでな。今すぐ脱ぎ捨てたいくらいだぜ。
[変化した嗅覚のせいでもあるのだろうが。
ジャスミン、と聞いて皮肉げに笑った。
今の自分の匂いを消しにでもきたのだろうか、と。そんな気がしたから。]
>>279、>>281
[去りゆく背に、]
・・・ふん。
何がなんだか、分からんが。
[狂った身体。ゾンビ。
それに完全に蝕まれずに済んだのは、この女のおかげなのだろう。
原因に関わりがあるのかもしれなかったが。]
ありがとうよ。
[と、言った。
アリア、の名前を出したのは何故か。
ふと気になったが、聞くことはなかった。]
[クライドの理解>>282には否を示した。]
化け物になり易いとも少し違うわ。
適合……と言うのかしら。
今、自我を持っているのが何よりの証左よ。
何も適正がなければ、この薬を撃ち込んでも意識が戻りはしないわ。
[肩を竦める様子には暫し黙っていたが、]
そう。
まあ、このクソッタレの世界を生き抜くには、
それで良いのかもしれないわ。
[はっきりしない返事をした。]
変化するゾンビ クライド は肩書きと名前を ハーフゾンビ クライド に変更しました。
[臭い>>283に悪態をつけば、少し微笑んだだろう。
感謝の言葉>>284は背中で聞いた。]
お礼は良いわ。
悔いのないようになさい。
[す、とビルの縁から下へと落下した。]
信用の有無は関係ない。
魔術はあり、魔術師は存在する。それが真実だ。
[この少女との会話にエーデルは酷く苛立っていた。早口でまくしたてるように言い放ち、歩く速度を速める。]
魔術の行使には魔力を消費する。この世界では特に。
私はその回復に努めねばならないので、静かにしていて貰えると助かるのだが。
[しかし、歩けども歩けどもこの少女は離れる気はないらしい。その事実にさらに苛立ちを覚えたが、静かにしているとの宣言に少しだけ安堵して、壁際まで歩み寄るとそこに腰を下ろし、目を閉じた。]
…………エーデル。エーデル・フォン・ヴァイスハイト。
名は教えてやった。先程静かにすると言ったのは嘘だったのかね?
[しかし、その安息は30秒も続かなかった。
少女から名を問われれば>>226ぶっきらぼうに答え、暗に黙らないならばどこかへ行けとでも言いたげな言葉を投げかけた。]
>>285
[適合。何となく分かる気がした。
身体の中に、何かが"居る"。
今、身体を支配しているのは"俺"だ。
普通は抗うことなく支配され、ただ動く死体となるのかもしれない。
・・・そして、また。
身体の内に潜む、変化を求める声に。
支配されることがあるのかもしれない。
>>286
ビルから堕ちていく、女を見ながら。
そんなことを思った。]
地下室に向かい、仲間を救出すればいいんだな。
[とにかく地下室にいるという『仲間』の救出を優先すべきだと判断する。>>277
状況から見るに時間がないようなので早速地下室へ向かう事にする。]
[ジャスミンは、ビルの壁を蹴り勢いを殺しながら地面へ降りる。]
[▲Name▲ ジャスミン/コードネーム=偽名 ]
[一度、ビルを振り仰ぐ。]
[思い出す。
・・・どうして、ここにいたのか。
アリア。その名前に、感じる所がある。
懐かしい。・・・妹の、名前。
そうだ。探していた。
このクソッタレの世界で、死なないようにと。
どこで別れたのか、覚えていない。
どこにいるのか、分からない。
・・・この身体を、上手く使えば。見つけ出し、守ってやることも出来るかもしれない。]
・・・つっても。
[化け物となった身体で、器用に頬を掻いた。
感覚が、鈍く戻ってきている。
痒みは、その前兆だった。
この身体で人前に現れたら、どう見ても化け物だろう。どうするか、と考えて。
まずは体を洗い、着るものでも探すことにした。]
[▼Arm▼ 不明。多岐に渡る。
瀟洒な黒コートの内部(亜空間構造)から何でも取り出す。]
[▲Record▼ 別世界より来た謎めいた女性。何かを知っているようだが…?]
[▼Special▲ 異系人 ]
[▼Note▼ ゾンビにはならない。]
[◆Image Song&Keyword◆ − & AGAIN ]
/*
縁故:基本神出鬼没。見かけた事はあっても良いわ。
勝手に付いて来てもそう問題はないわ。ゾンビ類のデータ収集を行っているかしら。
シェルターへは必要がある時しか立ち寄らないと思う。
同じ世界から来た縁故希望があるなら、要相談になるわね。
それ以外の関係性については、上記参考にお任せかしら?
[ビルの出入り口から出て来た時には血で身体中が染まっていた。腐った人間、ゾンビを殺しまくったのだろう。しかし、彼女にはそれほど傷は無かった。]
多いなぁ♪楽しいなぁ♪キャハハハハ!
[戦い、血で染まって笑う姿は異常であり、普通の人が見れば恐怖を感じるかもしれない。]
さあて、物資の現地調達を考えないとねぇ…。何処か人が居る場所はないかな〜?譲って貰わないとね!
[そう言った後、ゾンビの多い方へ向かって行った。]**
―都市中央区画へ―
[――今度は、三体のゾンビ。これで何体目だったか。
先頭の一体の首を出会い頭に飛ばし、伸びてきた二体目の腕を返す刀で切り落とす。
半ばで断たれた腕と首から、かつて血液であった液体がどろりと溢れる。
頭を失ったゾンビは尚も数歩を進んだあとで地面に崩れ、その頃には二体目も同じ運命を辿っていた。
残った三体目は、片脚を断って転ばせ、這い寄るところを顔面に切っ先を突き刺した。
セラミックの剣先が、崩れた皮膚と脆くなった頭蓋を突き破り、融けかけた脳を破壊する]
――……、
[抜いた剣先に、何かが刺さっていた。濁った眼球だった。
千切れかけた視神経が数本、まだびくんびくんと震えるゾンビの頭部と繋がっている。
半瞬、まじまじとそれを眺めたあと。
無言で、剣を振った。どこかの地面で、眼球だったものが潰れるびちゃりという音がした]
……さて、どこにいるのやら……、
[元が、都市の中央だった地域だという。
人間の数も多かったのだろう。それだけに、死んだ人間の数も。
だからこそ、アーネストがこの辺りの掃討と捜索に向かったのだろうが。
メアリに示された地域に近付くにつれ、ゾンビとの遭遇率が上がってきた。
せいぜい数体までならいいが、群れに出くわしたときは、やり過ごすしかない。
あてもなく探すのは、少々、面倒かもしれない。危険でもある。
とはいっても、連絡手段もない以上、足で探すしかないのだが――]
[神父の命令で防御壁が上がって行った。前に居た信者も慌てて逃げて行く。徐々に下から視界が開け壁の向こうが露になる。非常事態にも関わらず、大音響で鳴り響く電子オルガンの音が地肌に伝わって来るだろう。
そして、不死者と逃げ惑う人々の姿が見える。]
あの奥に地下室が――、
仲間達を助けて下さい。
[神父が指差す地下に行くには不死者と飛び交う銃弾を交わさなければならないだろう。*]
――廃ビルの中で。
[ぱちり、ぱちりと爪を切ると。
一瞬で、グググッ、と爪が伸びてくる。
前より鋭く、更に何かの液体が滴り落ちている。
液体が床にたれると、ジュッと煙を出して異臭が辺りに漂った。
毒爪となって強力になってしまったようだ。
ため息をついた。]
・・・どんだけ化け物なんだよ、これ。
[気のせいか、腹の口が嗤っている気がする。
ムカついて爪を腹の中に突っ込んでやると、爪はガリガリと食われてしまった。
が、食われた所に次の爪は生えてこなかった。
タコが自分の足を食うと生えてこない、みたいなものか?と考える。全部食わせてしまえ。
がり、ごり。シュールな構図だった。]
/*
ジャスミンとクライドの息の音ぴったり過ぎて吹いた。
凄いなあ、ごめんなさい。
ナビさん、こんな奴が相手で。(;;)
あ、はい。静かにします。
じゃあ私はエーデルさんの休息を邪魔する輩がいないかのチェックに行ってまいります〜。
[散々邪魔をした少女は似合わない敬語と共に、上階へと向かっていった]
――……、……気のせいか?
[高い建物の上に、人影のようなものがちらついた気がする。
が、どうだろうか。本当に人の影だったのか、判断がつかない。
それに、人影だったところで、ゾンビどもだって人の形をしているのだ。
とはいえ、高所にいるのは、避難している生存者の可能性もゼロではあるまい。しばし悩む]
/* 良かった。間延びしたらどうしようと不安だったけど、皆楽しんでくれてるわ。(ほろり) 皆、ありがとうね! */
(・・・天使とは何だ?)
[天使がどういった類のものかはわからない。>>297
少なくとも感謝されているのは理解できるが、天使がどういったものかデータにはないのである。]
[教会に鳴り響く電子オルガン。>>298
普段ならば信者達の心の安らぎを与えるものだろうが、
この場合、人々の狂気を促すように聞こえるだろうか。
もっとも、狂気というものを理解していない私にとってはただの雑音にしか聞こえない。]
・・・!
[飛び交う銃弾の中に身を投じて、地下室へ向かおうとする。
少々銃弾に当たっても機械の体ならなんとかなると思われる。
ゾンビがはき出す酸が危険なのでそちらの方を警戒しながら。]
……そうして貰えると助かる。
[目を閉じたまま大きく息を吐く。
少女の気配が遠ざかったのを確認し、エーデルはようやく得た安息を*享受していた*]
─ シェルター ─
[皆が三々五々出かけた後、少女は皆と後片付けや物資の整理をしている。
何か話が為されていれば、話に耳を傾けていただろう。
無線、もしくはテレパシーの類があれば、シェルターの人々とシェルター外部とで連絡がとれただろう。]
通信機をやはり渡せば……。
[ヴァルターが出かける時に使い方が分かり難くても渡せば良かったのではと思った。
数が限られているとはいえ、有事に連絡は取り合えるのだから。*]
ハンマァーパァンチ!
[進路上に立ちふさがるゾンビがいれば、鉄拳で頭を吹き飛ばす。
インパクトの瞬間に鉄拳に仕込まれているスパイクが破壊力を上げるだろう。
ちなみに技名をわざわざ口に出すのはアーネストに『心をこめて叫べば威力上がるわよ。』という風に言われているからである。
叫ぶと叫ばないとではあまり威力に差が出ないような気がするが・・・。**]
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