人狼物語(瓜科国)


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白兵戦用アンドロイド ナビ、メモを貼った。 メモ

( A126 ) 2013/07/25(木) 22:31:04

領主 ヴァルター

――……、いや。
私が加勢しても、巻き込まれるだけか。

[戦士の矜持は、この際、致し方あるまい。
それよりも、つい先頃の、出火したばかりと思しき火災が気に掛かる。
自然に発火したのでなければ、そこでも、戦闘か何かがあったのだろう]

( 579 ) 2013/07/25(木) 22:31:04

彷徨い幽霊 玲子

[追撃が来ないのをいいことにさっさかと廃ビルの中へと戻り、壁の影に隠れると開口一番]

ちゃんと確認したんじゃなかったんですか〜?

[も〜。と、文句を言った後]

とにかく、なんとかしないとですね〜。
どうします〜?こんなん投げてくるなら言葉は通じるタイプだと思いますけど〜。

[手裏剣を示しつつ]

戦うことになるなら、先手必勝がいいですよね〜。
近寄ってきたところをチェーンソーでえいやって行くか、私がこ〜っそり近寄ってこの手裏剣を返してあげるかですね〜。

[どっちにします?と、尋ねつつ、ちらちらと透明になって外の様子を探っている]

( 580 ) 2013/07/25(木) 22:35:10

彷徨う盲導犬 ベルリヒッター、わんわん吠えている。

( A127 ) 2013/07/25(木) 22:35:21

兵士 アロール

─ 星の知恵派教会地下室→亀裂・地下道 ─

 ……。

[ 彼は微かにナビ>>578に振り返る。
 僅か擦り切れかける心の片鱗が覗く眸を一時向けた。
 それは一時の事、直ぐに奥>>546へと歩みを向ける。
 ナビの通信が終わるまでの間の偵察の為、そこまで奥に行きはしなかった。
 唯、人工的な造りの地下通路であるという思いを強くしたし、また通路はここ最近造られた様にも思えないとも感じ取れただろうか。]

( 581 ) 2013/07/25(木) 22:37:31

兵士 アロール、メモを貼った。 メモ

( A128 ) 2013/07/25(木) 22:38:41

しのび ミナワ

どうどう、落ち着きなさいわんこくん。

[わんわんと吠える犬にそっと触れて頭を撫でてやりつつ。]

・・・そこの人ー!言葉がわかるなら話し合おうではないかー!

[距離は保ったまま、壁の向こう>>580に声をかけた。不用意に近づいて、もしも罠か何かだった時に困るから。]

( 582 ) 2013/07/25(木) 22:41:05

領主 ヴァルター

─ 星の知恵派教会 近辺 ─

[近辺まで来れば、立ち上る黒煙と火の粉の勢いは、手の施しようがないようになっていた。
少なくとも、自分たちの世界では、あとは延焼を防ぐために全力を尽くすだけの段階だ]

……しかし、まさか食事の火の不始末でもあるまい。

[大体にしてから、ゾンビの密度が比較的高い区域にのんびり居残っているとも思えない。
とすればやはり、誰かの戦闘の結果と考えるべきだろうか。様子を伺いながら、火災の現場に近付いていく]

( 583 ) 2013/07/25(木) 22:41:54

彷徨う盲導犬 ベルリヒッター

[何かを投げられて、再び建物に戻っていく二人が確認出来たのでミノワの前に出て懸命に二人に向かって吠えていたが

 やがて宥められると威嚇を止めてミノワの顔を伺う」

くう〜ん

( 584 ) 2013/07/25(木) 22:47:01

魔術師 エーデル

[さてどうするか、と覚醒したエーデルは思案する。
ここで取る事が出来る行動は大きく分けて二つだろう。

一つは、呼び寄せた張本人、あるいはその手段を発見して元の世界へ帰る。
その為には、必然的にあの屍どもをどうにかする必要があるのだろう。少なくとも、外を出歩く際にはあれらを駆除せねばならないのだから。]

( 585 ) 2013/07/25(木) 22:48:55

魔術師 エーデル

[もう一つは、自分で元の世界へ戻る術を創り出してしまう事である。
世界を渡る術となると、それは最早魔術ではなく魔法レべルの話であるが。

こちらの方が面倒がないと言えばないのだが、問題は多い。例えば、魔術の行使に難がある点。これが最大の問題点であろう。


奇跡の体現たる魔法をこの世界で扱えるかと言われると、それは恐らく否だとエーデルは分かっていた。

元の世界にいた頃ですら、魔法を体現しきった事はない。であるのに、「ルフト」のないこの世界でできる筈があろうか。いや、ない。]

( 586 ) 2013/07/25(木) 22:49:17

魔術師 エーデル

[とりあえず、と思考を元に戻す。

現在最も建設的であるのは、やはりここの外へ出る事であろう。
しかし、魔力に限りがある以上は、休息を取る事ができる拠点は必要不可欠である。
最悪、安全地帯さえ作ってしまえば後は魔力頼みになるとは言え自給自足が可能なのだから。

外に出ると決めたならば、その前にもう少しこの建物内を探索してみるべきかと考え、エーデルはゆっくりと立ち上がった。]

( 587 ) 2013/07/25(木) 22:49:27

彷徨い幽霊 玲子

うるさいですね〜。あの犬の声でゾンビよってきて私達の相手してるどころじゃなくならないかな。

[腹黒い企みを呟いた所でなにやら聞こえてきて]

ん〜、どうします〜?
こんなんいきなり投げてくる相手ですからね〜。
闇の世界に生きる忍者の可能性が高いですからね〜。

知ってます?忍者?
ピンキリですけど、基本強いんですよね〜。多分。
チェーンソーで勝てるかなぁ。すばやいタイプですからね〜。多分。

[忍者のイメージをマッカラーに植え付けつつ]

よし、ここは私が出てみますよ〜。
チェーンソーもった人が出るよりかは手裏剣を持った美少女の方が向こうも油断するでしょうし。

じゃ、ちょっと隠れててくださいね。
いざって時は助けに来てくださいよ〜?

( 588 ) 2013/07/25(木) 22:50:08

彷徨い幽霊 玲子

[そう言うと、ビルの入り口からそ〜っと、姿を現して]

よかろー!!

[忍者のイメージってこんな感じか。と言うような返事をした]

( 589 ) 2013/07/25(木) 22:50:26

しのび ミナワ

よしよし、いい子いいこ。わんこくんは私の後ろに隠れてるんだよ。

[大人しくなった犬>>584ににっこりと笑いかけ、頭を撫でてやる。ついでにぎゅーっとしたい衝動に駆られたけど、返答の声>>589に私はぱっと犬から離れ、そちらに意識を向けた。]

・・・もう一人はいないんだね。まあいいけど。
ところでおねえさん、まずはその手裏剣返してくれない?
数に限りあるから、なるべく回収しときたいんだ。

[人当たりのよさそうな笑みを作って、出てきた人、女性に話しかける。]

( 590 ) 2013/07/25(木) 22:55:45

領主 ヴァルター

[眺めやれば、燃えている建物は何やら、十字の意匠を掲げているようだった]

……確か、教会とかいうものだったか。
祈りの場か……祈って、どうなるわけでもあるまいに。

[ヴァルターの世界とて、宗教やそれに似た思想がないわけではない。

たとえば、遥か古代、宇宙に旅立っていった偉大なる前史文明の末裔が、いつか故郷の星に戻ってくるだろうと信じるものたちがいる。
そうすれば、遥かに進んだ文明の恩恵で、自分たちもまた、この枯れた大地から離れられるのだと。

可能性はゼロではない。だが、そんなものを、ヴァルターは信じていない。
偉大なる前史文明の末裔たちが発祥の地に感傷旅行をする気になったとして、そこに住まう人間たちを救わねばならない理由などない。
まして、そう。可能性はゼロではないというなら。
自分たちの住まう大地が、偉大なる前史文明の故郷である保証などどこにもないのだった。
無論、自分たちが、掘り尽くされ放棄された鉱山にうっかり残された間抜けな鉱夫の末裔なのではないかという可能性など、誰しも考えたくはないだろうが]

( 591 ) 2013/07/25(木) 22:55:51

彷徨い幽霊 玲子

え?その前に、危険な街をうろつく可哀想な薄幸の美少女にいきなり武器を向けたことに対する謝罪が必要じゃないですか〜?

[もしも、これが罠だった場合、手元にある唯一殺傷力のある武器を取り上げられるのはまずいと判断したのもあり、それとなーく拒否した]

( 592 ) 2013/07/25(木) 23:02:11

領主 ヴァルター

……、あれは。

[教会やらいう建物の、その付近。
幾つも転がる死体は見慣れた光景として、生きていると思しき姿、ふたつ。>>542]

……あの、奇妙な男か?
しかし、もう一人は……、

[この距離では、何をしているのかも、話している内容も判らない。
あの男には、もう少し詳しく聞きたい話もある。
先に話しかけてきた以上、少なくとも男のほうは問答無用ということはないだろうと、姿を晒して近付くことを選んだ]

( 593 ) 2013/07/25(木) 23:04:40

司祭 ジムゾン

―星の知恵派教会前 ─

[>>542レデントーレの用事も聞かずに神父は地下室に行けと勧めたが断られてしまった。「今回のことについて知らないかな?」と質問しながら、レデントーレは凄まじい速度で神父に向ってくる。そのまま神父の首を両腕で締め上げて拘束した。神父は碌な抵抗も出来ずにそのまま地面に組み伏せられるだろう。レデントーレは呆気ない神父の姿に拍子抜けしたかもしれない。]

怪しいだなんて酷いですね。初対面の相手にこんな仕打ちをする方の台詞じゃないでしょう。
さて、今回のことについてって何の事でしょう?

[ただし、レデントーレに拘束されても神父の澄ました顔は崩れなかった。彼女の言葉を失礼だと非難する余裕さえある様だった。レデントーレの言う今回の事が何か察しがついている癖にとぼけた振りをする神父だった。]

( 594 ) 2013/07/25(木) 23:05:11

しのび ミナワ

武器を向けた事は謝るけど、当ててないでしょ?牽制のつもりだったし。
私が本当に殺る気だったら、牽制も四方手裏剣打つなんて生ぬるい事もしてないよ。

[あくまでも笑顔を崩さず、女の子>>592に返す。
自分で自分の事を美少女って言うのは凄いなぁと思ったけど、まぁそれはさておき。

きっと武器がないんだろうなぁ、だから返したくないんだろうなぁ。
素人さんが手裏剣打ってもまともに飛ばないと思うんだけど、それは内緒にしておこう。]

( 595 ) 2013/07/25(木) 23:09:38

兵士 アロール

─ 亀裂から地下通路へ ─

[ 車両も通れる>>543、幅と高さ。]

 《ここ数年で造られた通路じゃないな》

[ MPライフルで辺りを照らし出、電子の声で独り言ちる。
 闇の中に光が奔るも、先は見えない程に長いようだ。]

 《ここを通ってゆくのは可能だ》

 《この地図が大雑把で大して役に立たなさそうなのを除けば、変な所はないな》

[ ナビの問い>>571に答える。]

 《蜘蛛を追うなら、
  微かに血の痕と煤がこちらへ付いている》

[ 都市中央区画へ向かう方面だったか。]

( 596 ) 2013/07/25(木) 23:10:46

兵士 アロール

─ 地下通路から亀裂へ戻りつつ ─

 《本当に要救助者は上に居ないか?》

[ 一度、地下通路を通り地上に出た後、再び教会へ戻るルートも考えられたが。
 蜘蛛を優先して追うなら其れも良いだろう。]

( 597 ) 2013/07/25(木) 23:11:40

司祭 ジムゾン

[>>593そして、少女に拘束されている様子をヴァルターに目撃される。
情けない姿を男に晒しながらも神父は相変わらず薄ら笑い浮かべて再会を喜んだ。]

また、お会いしましたね。*

( 598 ) 2013/07/25(木) 23:12:38

彷徨う盲導犬 ベルリヒッター、しのび ミナワの袖をぐいっと引っ張った。

( A129 ) 2013/07/25(木) 23:12:58

白兵戦用アンドロイド ナビ

─ 亀裂・地下道 ─

[メアリ達との通信を終え、こちらも地下空洞へすすむ。
先行偵察をしていたアロールと出会う。]

アロールどこか変わったところは?

[と聞くだろう。
よく見るとここは地下空洞というより、人工的につくられた通路のようだ。
この通路を伝って逃げたのかもしれない。
今から追いかかれば蜘蛛が地上に出る前に食い止める事ができるかもしれない。]

( 599 ) 2013/07/25(木) 23:14:03

兵士 アロール

[ 何処かなし崩しの侭ここに来てはしまったが、元来この世界は彼の守ろうとする世界ではない。
 この世界…この都市テイア…を救う事で元の世界に戻れるとは言え、この世界の住人は彼が積極的に守る必然性はないとも言える、  と。
 冷たく思考が囁いた。]

( 600 ) 2013/07/25(木) 23:14:27

しのび ミナワ

ん?どしたの、わんこくん?

[袖を引かれる感触に気付けば、視線は女の子に向けたままだけど、そう声をかける。
もしも相手が敵意ある者なら、一瞬だって油断はできないんだから。]

( 601 ) 2013/07/25(木) 23:14:58

兵士 アロール、白兵戦用アンドロイド ナビが、蜘蛛を優先するなら僅かな蜘蛛の痕跡を示し、方角を示す。

( A130 ) 2013/07/25(木) 23:15:25

司祭 ジムゾン、メモを貼った。 メモ

( A131 ) 2013/07/25(木) 23:15:31

領主 ヴァルター

――……、む。

[奇妙な男は、女に組み伏せられていた。
しかも、相手は若い――或いは、少女といってもよいようにみえる。
それに、薄笑みを浮かべる男。これは、ああ、なるほど――そういうことなのだろうか]

……お楽しみのところを、邪魔をしたようだな。
聞きたいこともある。どうぞごゆっくり……とはいかない野暮は許せよ。

[顎髭を撫でながら、そう]

( 602 ) 2013/07/25(木) 23:17:51

彷徨う盲導犬 ベルリヒッター、亡者の群れが近づきつつあることを感じているようだ。

( A132 ) 2013/07/25(木) 23:18:43

彷徨い幽霊 玲子

当たってたらどうするんですか〜。
わざとじゃないんです〜牽制だったんです〜じゃあ通用しませんよ〜。
財産である美少女の体に傷をつけてたかも知れないっていう重さ?みたいな物に対する…まぁ…誠意?みたいな物としてこれは私が預かっておきますね〜。

それで〜
…。

[こてりと首を傾げる]

話し合うって…何を?

( 603 ) 2013/07/25(木) 23:22:31

彷徨う盲導犬 ベルリヒッター、メモを貼った。 メモ

( A133 ) 2013/07/25(木) 23:27:04

兵士 アロール

[ ナビ>>599に、感じたこと>>596を伝えつつ。]

 《シルビアは、15年前(>>176)この世界にも大きな戦争があったと言っていた》

 《終戦後築かれたのがこの都市、テイアだと》

 《建設時期としてはその頃であってもおかしくない》

[ 都市建設と共に地下通路の構想があったのではないか、と仮説をナビに伝える。
 尤も、それは仮説であり真実は別にあるかもしれないが。]

( 604 ) 2013/07/25(木) 23:28:35

しのび ミナワ

私がしくじる筈ないもん。それに現時点、まだあなたが完全に味方なのかどうかも解らない訳だし。

[わんこ君の動向が気になったけど、まだあの人>>603から目を離す訳にはいかない。]

預かりたいなら好きにすればいいけど、護身用の武器ならもっといいのを貸し・・・

[と、そこまで言った辺りで、私の鼻にひくりと臭ってきたのはあの腐臭だった。まだそれほど強くないって事は、たぶん逃げ切れるくらいの距離はあるんだろうけれど。]

・・・うーん、どうしようね、わんこくん。逃げちゃう?
あの人囮にすれば逃げられるかもよ。

[きっと、この犬は臭いでそれを察知して知らせてくれようとしたんじゃないだろうか。だとしたら大手柄だ。
女の子から犬の方へと視線を移し、小声で訊ねてみた。]

( 605 ) 2013/07/25(木) 23:28:46

帝国軍切り込み隊長 レデントーレ

―星の知恵派教会前─

[予想外に簡単に拘束できた事と、拘束されたくせに非難をし、とぼける余裕がある神父に対して苛立ちを感じる。]

だめですよぉ。今の貴方に知らないふりをする権利なんてないんですから。まあ、非難することぐらいは許してあげますよ。

[抵抗できないように上手く押さえながら左手でナイフを取り出す。そうしたところで>>602新たに人が来て話しかけてくる。]

そうですよぉ。邪魔せずにお楽しみ中ですからゆっくり見ててくださいな。

というわけで続き。僕は今ちょっとつまらなくなってきた現状にストレス溜まってますから、次にとぼけたら五体満足じゃなくなるかもしれませんよぉ。

[あまり効くとは思えないが、いきなり刺すことで相手に選択を与えなかった場合の効率とを比較し、我慢してナイフを見せ付けるだけに抑えた。]

( 606 ) 2013/07/25(木) 23:33:19

白兵戦用アンドロイド ナビ

[アロールの報告にはどうやら蜘蛛が逃げたと思われる血の痕が残っていたようだ。>>596]

こちらは蜘蛛を追いかけた方がいい。
いまなら間に合う。

[地上の要救助者は・・・。]

生体反応はないようだ・・・。

[デバイスで確かめたが教会の地上部分には何の反応を示さなかった。
ただその近辺に少なくとも3体の生体反応がある、
詳しく調べる必要があるが、逃げ出したものだろうか?
おそらく一人は神父だと思われる。
それとも別の者が教会に近づいていたか・・・。
姐様、あるいはヴァルターがここに来たのだろうか?]

( 607 ) 2013/07/25(木) 23:34:25

領主 ヴァルター

……、そういうお楽しみの最中だったか。

[怪しい男を組み敷く怪しい女に、溜息吐いて]

悪いが、私もその男には話がある。
さっきの話の続きを聞かせてもらいたいのでな、殺すなよ。

[止める気はないらしい]

( 608 ) 2013/07/25(木) 23:39:53

彷徨い幽霊 玲子

普通自分でそんな事いいます〜?
ま、そりゃそうですけど、普通美少女を見たら守ってあげたいって思うのが人情ってモンですよ〜。
全く。皆して失礼しちゃう。

[途中で、犬が推定忍者の袖を引っ張り、推定忍者がそれに何か言っているのを見て首をかしげた]

どうかしました〜?

( 609 ) 2013/07/25(木) 23:41:42

白兵戦用アンドロイド ナビ

[アロールの仮説には>>604]

これはあの神父に直接聞いたほうがいいな。


[この世界の事はシルビア達の言っていた事以上の事は分からない。
神父の言っていた生体兵器の事もある、地下で何か秘密裏に行われていたと考えるのは無理な話ではない。
でなければ、これだけの構造物を地下に作るとは思えない。
問題はどうやってあの神父に真実を話させるかだ、
あうだけなら簡単かもしれないが、いい方法がわからない。]

( 610 ) 2013/07/25(木) 23:46:50

【削除】 兵士 アロール

─ 亀裂・地下通路 ─

 《そうか》

[ ナビの返事>>607を素直に受け取った。
 生体反応が無いのであれば、救助者は存在しないと考えて良いだろう。
 三体の生体反応があると分からぬ侭、炎に呑まれて地上は焼け爛れたと解釈した。]

 《行くか》

[ MPライフルをライトの為に構えたままナビに問う。
 この世界から元の世界に戻って生き抜く為には弾薬の制限も必要となって来るだろうか。
 次に相対した場合の、巨大蜘蛛への殲滅手段の選択肢を考えながら、彼は地下通路の先を照らし出す。
 巨大蜘蛛や子蜘蛛へ追いつくならば、ナビの移動手段は非常に優れた移動手段となるだろう。*]

2013/07/25(木) 23:47:35

生意気 ベリニ

─ シェルター(現在よりも少し前) ─

[>>408>>409 謝る必要なんて無いのに、と思う。
そっぽを向いた私にシルビアが申し訳無さそうに声を掛ける。

だって、図星だもの。何も出来なくて、悔しいって思った。

ただ、続いたシルビアの言葉は小さくて。
けれども、私を勇気づける声は何処か力が籠っていた。

私は背けていた顔をシルビアに向けて、彼女の目を真っすぐに見た。]

( 611 ) 2013/07/25(木) 23:48:31

兵士 アロール

─ 亀裂・地下通路 ─

 《そうか》

[ ナビの返事>>607を素直に受け取った。
 生体反応が無いのであれば、救助者は存在しないと考えて良いだろう。
 三体の生体反応があると分からぬ侭、炎に呑まれて地上は焼け爛れたと解釈した。]

 《行くか?》

[ MPライフルをライトの為に構えたままナビに問う。
 この世界から元の世界に戻って生き抜く為には弾薬の制限も必要となって来るだろうか。
 次に相対した場合の、巨大蜘蛛への殲滅手段の選択肢を考えながら、彼は地下通路の先を照らし出す。
 巨大蜘蛛や子蜘蛛へ追いつくならば、ナビの移動手段は非常に優れた移動手段となるだろうが、もしナビが神父の元へ引き返すならば>>610、彼もそれに従うだろう。]

( 612 ) 2013/07/25(木) 23:49:03

生意気 ベリニ


……そうね、自分を役立たずだと決めるのはまだ早かったね。
私は私に出来る事をやるわ。だから、此処で止まってちゃ行けない。
一歩でも先に進まなきゃ。

[ねえ、シルビア。そう、でしょ?

私は危険を侵しても希望に繋がる道を探そうと意思を固めた。
シルビアがどうして私にそう言ったのか、私はシルビアの過去を知らずに。*]

( 613 ) 2013/07/25(木) 23:49:21

副官 ヴァレリー

―シェルター―

[帰り着いた拠点は、やけに慌ただしかった。
緊張に満ち、皆が荷造りをして隊伍をまとめている。
この光景には見覚えがある。数年前、あの国境近くの村の人々。
大きな会戦で味方が敗北し、迫る敵国から逃れようとする村人たちの姿と同じだった]

――ここは安全ではなかったのか? 何があった?

[幾人かに訊ねるが、危険が迫ったので、ここを捨てることになったのだという。
それだけならば、分散して逃げるという彼らの、どこか一組の護衛についただろうが。
「ここで待つように」という主の伝言も聞いてしまっていた。
無論、それを伝えた民は、逃げたほうがいいとも勧めてくれたのだったが。
残るか、民を守るか。どうするべきか迷ううちに、出発する組も出てくるだろう――*]

( 614 ) 2013/07/25(木) 23:49:24

【削除】 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター

>>605
くうん…
[不安そうにミノワの顔を伺う。今までの経験から鼻がおかしくなるような匂いに混ざった血の匂いはあいつらなのはわかっていた。]

逃げるならどこが安全なんだろう。
そわそわとその場で行き来しながら考える。]

16廃ビルへ強引に駆け込むべきだわん
25廃ビルの人を囮にしてやり過ごすわん
34一人で逃げるわん
4(6)

2013/07/25(木) 23:50:17

生意気 ベリニ

― シェルター(現在) ―

[シェルターを出る前。
メアリがナビへと連絡を取った。メアリとナビの会話から、教会へと救助に向っていたけど無事だったみたいなのが分かったから私はほっとする。
>>553「私達、何も出来ない人達からすれば、ナビ達は沢山助けてくれているわ。」というメアリの言葉に無意識にこくこく頷く。
「ありがとう、ナビ。」とメアリの気持ちと私の気持ちは同じだったから。]

分かった、私達は死なないから。
ナビも気を付けて。

[>>560通信機から聴こえてきた私達を心配するナビの声。
思わず、私はナビにそう声を掛けられずに居られなかった。
どうか、貴方も無事で。

通信は途切れてしまったけど、ナビに自分の声は届いただろうか。一緒にこの気持ちも伝われば良い。]

( 615 ) 2013/07/25(木) 23:50:30

彷徨う盲導犬 ベルリヒッター

>>605
くうん…
[不安そうにミノワの顔を伺う。今までの経験から鼻がおかしくなるような匂いに混ざった血の匂いはあいつらなのはわかっていた。]

逃げるならどこが安全なんだろう。
そわそわとその場で行き来しながら考える。]

16廃ビルへ強引に駆け込むべきだわん
25廃ビルの人を囮にしてやり過ごすわん
34自分だけ逃げるわん
4(6)

( 616 ) 2013/07/25(木) 23:50:51

兵士 アロール、白兵戦用アンドロイド ナビ《神父を締め上げに戻ってもいいぞ》とは電子の声で告げて。

( A134 ) 2013/07/25(木) 23:51:10

【独】 兵士 アロール

/* ふふ。別にランダムは禁止ではないからな…!(にやり) */

( -99 ) 2013/07/25(木) 23:52:41


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生存者 (14)

エースサイキッカー E・E・E
1回 残1500pt 飴
白兵戦用アンドロイド ナビ
76回 残1040pt 飴
生意気 ベリニ
43回 残1002pt 飴
魔術師 エーデル
37回 残1420pt 飴
司祭 ジムゾン
64回 残342pt 飴
領主 ヴァルター
64回 残937pt 飴
兵士 アロール
70回 残991pt 飴
研究者 シルビア
46回 残1232pt 飴
彷徨い幽霊 玲子
66回 残1098pt 飴
謎の女性 ジャスミン
24回 残1418pt 飴
帝国軍切り込み隊長 レデントーレ
23回 残1151pt 飴
他称木こり マッカラー
58回 残1074pt 飴
しのび ミナワ
25回 残1278pt 飴
彷徨う盲導犬 ベルリヒッター
14回 残1396pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (2)

エースサイキッカー アーネスト
5回 残1500pt 飴
少女 メアリ
48回 残1165pt 飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




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