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─シェルター:ナビとの通信の前に─
アーネストさん……さっきからよく話に出ますね。
このシェルターのリーダーみたいな人、なの?
できれば、その人にも連絡取れると良いんだけど。
[メアリの返答を貰う暇はあっただろうか。]
[予め聞いておきたい情報は色々とあったが、
ナビとの通信が繋がれば、傍らで静かに聞いている。
自分の話が出れば、うんうんと何度か頷いた。]
─ シェルター ─
…………。
そう伝えるわ。
[傍らにいるシルビアやベリニ達へも聞こえたり、ナビと話せる様に通信機を弄る。]
ナビ達が合流出来るなら……、
もし合流出来なかったら研究所で合流出来るといいわね。
怪しい男?
神父の格好をしているのね。
どう危険があるの?
[何について気をつければ良いのか尋ねる。
シェルターに置かれている機械へなら顔写真は転送出来るかもしれない。]
後、シェルターの事だが、今すぐ放棄した方がいい。
できれば固まらずに散り散りに逃げた方がいい。
[蜘蛛が逃げたとすれば地下の空洞に移動している。
もし地上への出口の近くにシェルターがあるのかどうかわからないが、防御の手薄となっているシェルターの戦力では太刀打ち出来ないかもしれない。
強固なシェルターの壁でも強力な酸のまえではたちまち無力化してしまうだろう。]
・・・すまん、メアリ。
我々があれを逃がしたばっかりに・・・。
/*
ジムゾンはプロローグからあんなに赤くて、
狼弾かれたらどうする気なんでしょうw
ま、私も私で潜伏しすぎてすっかり村側になってますが。
あと、こんなにプロが長いと尺が保つかなーってのは心配。
村始まってないのに方針立っちゃったし。
私が殆ど話しちゃったせいか!ごごごごめんなさいw
だって〜。話した方が館に誘導しやすいんですも〜ん。
ごっそり連れてって試料にしたい、そんなPC視点。
もっとじわじわ真相に近づく感じの方が面白かったかな?
ま、マッカラー達はまだ知らないし、そこに頑張って貰おう。
─ シェルター ─
巨大な蜘蛛……。
とにかく、ゾンビ以外にも蜘蛛に注意して、
見かければ逃げれば良いのね。
[どの様な大きさかも分からなかったが、そう返事する。]
シェルターを今直ぐ放棄しなければならない程の脅威と伝えてるわ。
私達の大部分もシェルター放棄をする事に賛成しているの。
このまま、ここに居てもじり貧になると。
私は拠点を残すのも必要だと思ったのだけど……。
[ナビからは見えないものの首を振って、]
私達、何も出来ない人達からすれば、
ナビ達は沢山助けてくれているわ。
ありがとう、ナビ。
[ささやかではあるが感謝を込めて伝える。]
もしシェルターに帰って来た人が居た場合用に、
弾薬、医療品、食糧も一部置いておくわね。
[ナビと連絡をとろうとしている内にも、xxxx研究所へ向かう為の準備は着々と出来るだろう。
武器に食糧、医療品など。
持てる分は持ち、余りそうなものはシェルターに戻って来た者達へ置いておく事になるだろう。]
─ シェルター:通信の合間に ─
アーネストは別世界から来た女性なのだけど、
とても強いサイ能力……超能力が使えるみたいなの。
その世界ではちょっとした組織を率いていたみたい。
とても頼れる人で、揉め事も(力技で)解決してしまうわ。
[くすりと少し微笑む。
通信中なら、この会話は無線でナビにも伝わっているだろう。]
アーネストは交戦中みたいで連絡をとるのは危ないわ。
ここから北東の……都市中央へ向かう方面の区画に居るみたいなのだけど。
[シルビアへは無線に合間に伝えた。]
先ほどであった蜘蛛。
教会の地下にいたが、あの神父は蜘蛛を意図的に開発した“有機生命体兵器”と言っていた。
あの男には何か知っている。
だが、どのような目的で動いているのかわからない。
私のタダの思い過ごしでなければいいが・・・。
[もしかするとまた別に生体兵器がどこかにいるのかもしれない。
>>550その神父の写真にあわせて巨大蜘蛛や子蜘蛛の写真を送るだろう。]
[拠点を残したいとメアリは言う>>552]
新しい拠点か・・・うーむ。
[少なくともゾンビ達や生体兵器がこられないような『結界』のようなものがあればいいのに]
ー 街 廃ビル近くー
[どこかに向かって歩いているミナワに対して
離れすぎず近すぎず一定の距離を保ちながら付いて行く。
ついていけば人が大勢いる場所に向かうと思ったからだ。]
・・・ッ
[あるビルを通りすぎるとき
人の声を微かに拾った。・・・恐らく二人]
わんわんわん!(何かいるよ!)
わんおわんお!(気をつけて!)
わふんわふん!(あっちあっち!)
[前方で歩くミナワに知らせてみる]
─ シェルター ─
[シェルターの他の人々も集まって来て、ナビから送られた巨大蜘蛛や子蜘蛛の写真を覗き込む。
シルビアやベリニにも見えただろう、とても悍ましい姿をしている。]
『魔法』でもない限り、
新しい拠点を作るのは難しいでしょうね。
[街の何処かに、炎に包まれた建物があるとも知らず返事した。]
村の設定が変更されました。
[メアリから感謝の言葉が>>553]
・・・。
[教会へ行き、要救助者を助ける任務を果たせなかったばかりか、さらにこの世界の人達を窮地に陥る羽目にさせたというのに、感謝されるなんて戸惑う。
ただ我々はこのシェルターにいる人たちを護っているだけ・・・それだけなのに。]
メアリ、ベリニ、シルビア・・・きっと我々が護る。
それまで死ぬなよ。
[といって通信を切るだろう。
メアリ達のためにどうあっても合流しなければならないと決意を固めた。
ベリニ達にも聞こえただろうか?]
グルルル……
[話声は建物の近くから聴こえてきたようだった。微かに拾った声は>>541>>544]
グルルル…
[異変に気づいてこちらに向かってくるミナワの前で建物に向かって唸りをあげる。]
[通信を切る少し前>>558
巨大蜘蛛の弱点は炎。
炎に囲まれた拠点ならある程度は侵入を防ぐかもしれないけれど、都合よくそんなところなどあるはずもないと思っていた。
私の知らない世界の『魔法』という理を知るまでは・・・。]
[in都市中央区域、近く。
辺り一帯は擂り鉢状に陥没している。爆発。燻る黒煙。]
チィッ...!
[轟音。
アーネストの手が何かを掴む様にかぎ爪状に上を向く。]
アンタら、うざったいんだよォ!!!
[メキャ。
乗り捨てられた乗用車が一台、不可思議な力で浮かび凹む。
大質量のソレが、ゾンビの群れの中に飛び込み、血痕を撒き散らす。]
[夢を見た。
遠い昔の、幸せな夢。
隣にはいつも「彼女」がいて、微笑んでいた。ただ、一緒に居られるだけで嬉しかった。なのに。]
[場面は切り替わる。
「彼女」もまた、魔術師だった。
彼女も、小さな自分の工房を持っていた。
ある日の事、彼女の工房から、凄まじい音が響いた。
慌てて駆けつけた時には、全てが遅かった。
彼女は、魔術の扱いに失敗したのだ。
工房は焼け、彼女も酷い怪我を負った。治癒の魔術を施しても、手遅れだった。
自分の腕の中で冷えていく彼女に、結局何もしてやれなかった―――]
[ズザザァ]
[砂埃]
(数が多過ぎる。
こいつァ、不味ったかい?)
[後から後から、
何処から沸いて来るのか屍が向かって来る。
中には死んで直後の死体も混ざっていた。
まるで、他の仲間達と分断するかの様に、アーネスト一人に群がって来ている。]
[ぽたり、] [ぽた]
[アーネストの腕から血が滴る。]
[キッ]
[巨体を持て余す様な、見た事もない種類のゾンビ。
太い血管の浮き出た筋肉達磨に見えなくもない。
そして何より、外骨格を持っている如くに皮膚が硬く強靭なのだ。
衝撃の物理的ダメージは効いているが、酷く耐久性が高い。
そして何より、俊敏だ。
腕の三本の爪で抉られた痕も、
アーネストのテレポートが間に合わずに負った傷だ。]
だがね、
アタシも引けないのサ!!!!
アタシの信条は、死か勝利か!!!!
生きる価値の無い奴ァ、
B l a c k S u n
燃 え 尽 き な ・ ・ ・ ッ
[アーネストのゴーグルが真っ赤に染まる。
ゾンビ徘徊する地上に、黒い業火球が生まれた。**]
……、っ!
[いつの間にか、深く眠り込んでいたらしい。
悪夢から目覚めたエーデルは、片手で顔を覆いながら大きく息を吐いた。]
……『░▒▓█▓▓░░▓』……。
[今では会う事の出来ない人の名を呟く。彼女を夢に見るのはこれで何度目だっただろうか。
魔力は、6(15)ほど回復していた。]
二人か。距離もあるし、苦無よかこっちのが良さそうだね・・・動くな!止まれ!
[苦無を仕舞い、代わりに取り出したのは四方手裏剣。牽制として、飛び出してきた人たちの足元に向けて、あくまで牽制だから当てないように気を付けながら横打ちで投げた。]
/*
名前:水沫
本名:七松 スイ
中在家にするか久々知にするかでちょっと悩んだけど。
ちなみに若干落乱意識しつつって感じです。でも別に暴君と血縁があるとかではないよ。たぶん。
[さて進むか戻るか・・・>>508]
このまま蜘蛛を追いかけよう。
あれを地上へ逃がすわけにはいかない・・・。
[せめてこちらの手で決着をつけたい。
あの男からアロールに地図が渡されたようだ。]
その地図に変なところはない?
[アロールから、データを受け取る。
地図のデータにウィルスが添付されていないようだ>>538
ならば我々を罠にはめる可能性もあるが、そんなまどろっこしい事をするのはなぜなのだろう。
罠でなければ何の意図が・・・?
もしかして誘われている?
まずは地図が本当に正しいのか確かめねば・・・。]
……やけに静かだな。
屍ども、一斉に引き揚げでもしたのか。
[先刻、ビル上から目にした、ゾンビの密集区域を思い出す。
或いは、ゾンビを招きよせるようなものがあるのだろうか]
ふわぁおう!
[犬の鳴き声?と、首を傾げて足を止めると、何かが飛んできて驚きの声をあげる。
足元を見ると、手裏剣に刺さっていて]
いきなりご挨拶なんて美少女に対する礼儀が…
手裏剣?
…魔術の次は手裏剣ですか〜。
[制止の声を無視し、手裏剣を取ると]
そっちは大丈夫でした〜?
あっちの方ですよね〜、これ。とりあえず、ビルの中戻りましょ〜。
[相手が飛び道具を持ってて殺る気満々なら、こんな所で的になっている場合ではない。
マッカラーに声をかけて、ビルに戻ろうとした。]
[が、静かだというのは正確ではなかった。
時折、遠雷のように街のどこかで響く、銃声や爆発音。
それに混じって、一際大きな轟音が――地面さえも僅かに揺れたような気さえする――さして遠くない場所で、響いた]
……いまのは、アーネストか?
ずいぶんと派手だな……、……手こずっているようだと、メアリが言っていたが。
[――さて、どうしたものか。
それほどの厳しい戦いなら、助けは、或いは逆効果になることもある。全力攻撃の邪魔になりかねない。
が、戦士として、近くで苦戦している味方を知らぬでは済まされないが――2(2)
1.様子だけでも見に。 2.先に見えた、火事のほうが気になる]
─ シェルター ─
これ、シルビアとベリニに渡しておくわ。
[少女は、シルビアやベリニ達と行動する事になっただろう。
弾薬、医薬品、食糧、そして機械修理などの荷物を持ち。
通信機はシルビアかベリニに渡そうとした。**]
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
[この教会に来た意味がないと言われて>>545]
確かに無駄足になってしまった。
しかしここで得た情報は大きい。
まずはあの蜘蛛を片付けて、メアリ達と合流しよう。
多分どこかであの神父に会える気がする。
その時にはお返しをしないとな。
[悔しいがこちらも立ち止まるわけにはいかないのである。]
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