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入ってきたらどうしよう〜
あの変なのなんかやばげでしたし〜。
[途中で再度入手した2代目伝家の宝刀を手に、おじさんの休息を邪魔しないよう考えている。
それ以上に、あの勢いで向かってこられたらやばい。
味方だー、と、手放しで喜べるような何かではないように見えた]
………。
[とりあえず、おじさんの近くで仁王立ちしてみることにした**]
>>338こ、こっちだって好き好んで巻き込まれたわけじゃねー。
大体いきなりこんな所に放り込まれて意味わかんねーんだ。
[ナイフが自分から外されるとこちらもチェーンソーの起動を止める。視線が外されれば、物騒な声が聞こえる中としても気が抜けた。]
どうしてこうなったのか知ってるのか?
説明出来る奴にして欲しいくらいなん、だぜ。
大体、ここは妙に舗装された場所が多すぎて、草が中々生えてないから草も食べれないし…。
食えた物だって、不味い固形物だけだったよ。ただそれ、保存がどうのこうの言ってたから建物の中に残っているのがあるんじゃないかな?
[気が抜ければ若干饒舌になる。
どうあれ、会話が出来たことに安堵を覚えた。]
そ、そうだ。この建物は若干怪しく思うんだ。
燃えてるのに、建物が崩れ落ちないしね。
[考えている途中で>>341状況の分かって無いという言葉に反応する。]
状況がわかってないって事はきっとただの雑兵か農民ってことか…。
これはグランデ王国の何らかの罠で移動させられて、あの腐った奴らは多分新兵器か何かですよぉ。
火については…、何ででしょうね?
[そうして話している途中で目の前の人物の処遇について案を思いつく。]
よし、君は今から歩く非常食ね。食糧尽きたら食べちゃうから、死にたくなかったら食糧が尽きない様に探すか、僕を殺すのを頑張ってね!
[殺す、殺される。そういう発言を笑顔で告げた。]
>>344ぞ、雑兵って何だよ。
俺はこれでも魔術師…みならぃ…のぉマッカラーだぞ。
[魔術の腕はよくなかったので、周囲には唯の木こりとしか認知されていなかったが。]
グランデ王国?どっかで聞いた―かなぁ。
少なくとも僕は其処に住んでない。山のなかにいる!
そういう、そういう、えーっとお姉さんは誰なん…ですか!
あの火は魔術のにおいがしたヵ―処遇?
しょ、食料!?ぼくを?
[突拍子も無い言葉に開いた口がふさがらない。
背筋が凍りながらも、しかし、いや、戸惑い。
笑みがとても怖かった。]
う、わ、わかったよ…。
[だが、彼女は自分にとって久方ぶりの会話が出来る―と思う人間なのである。そのうえ強そう。少なからず今は安全なのかもしれない等と物事をよい方向に曲げた。
故に思うは若干の安堵。
食料となる草などを探しながら、彼女のあとを追うことにした。]**
[気分に任せて進んでいるうちに非常食と決定した人間の存在を思い出す。
そして、後ろを見て着いてきたのを確認し、会話の続きをしようとする。]
自分からついて来てくれる良い非常食ですねぇ。これなら首輪と鎖で繋いでおく必要は無いかな?
[そう言いながら残り少ない固形のレーションを取り出し、口に入れる。]
まあ、グランデ王国がこんな大掛かりな事をやって僕なんかを殺す余裕があるとは思えないんだけどね。でも、元いた場所は王国内だったから王国の仕業で決定だって感じですよぉ。
で、そんな罠に引っかかった僕はやがて世界を統一する帝国の軍人で切り込み隊長のレデントーレさんなのです。
[話しながら近づいてきたゾンビにローキックで足を壊し、倒れた所で頭を踏み砕く。]
最初は楽しかったけど流石に弱すぎるなぁ…。こんな失敗作で何がしたいんだろうね?
[倒したゾンビの身体を蹴り飛ばしながら言う。]
ん〜、これからどうしよっか?さっきの怪しい建物だって言ってた所に入ってもいいんだけど熱いの嫌だし、僕が入るのは遠慮したいね。
当てもないし君が決めていいですよ〜。**
…。
こない!これはこない!
せーふ!これはせーふ!
[ガッツポーズ。
自分が危ない目に合うのは出来うる限り避けたい。
面白いものが見れなくなるから]
でもはいってこないならあのまま見てればよかったですね〜。
あの人、どうなったかな〜?
[まさか、普通についていったとは夢にも思わず、ぶつぶつと。
そこで、はっと思い出したように口を塞ぎ、そろ〜りと振り向いた。
起きた?起きた?こっちはセーフ?アウト?]
─ 現在:星の知恵派教会 ─
[ シェルターを出れば、ナビが先ずは先行する。
ナビの場所は、繋がった侭であればネットワークを通じて大体把握が出来たろうか。
多眼兵装を展開しながらナビを追った。
ナビに僅か遅れて辿り着いた時には、既に神父はナビを出迎えていた頃か。
窓1つない建物>>258はこの世界の一般的な教会の造りか否か、彼には判断は出来ない。
教会に到着すれば、何処からともなく、出迎えの電子の声が響いてきた。ネットワークを通じて、相手の正体を視ようとしてみる。やはり、この世界では視覚的には視れないのだろうか?音声だけなのかもしれない。]
―シェルター:救難信号の入った後―
[星の知恵派教会から救難信号が入ったらしい。
アロールやヴァルターは、ナビと救助に向かうらしいけど。
>>342 シルビアの質問に私は緩く首を振った。]
私が救助に向っても足手まといになるだけ。
でも此処でずっと大人しくしてても何にもならないし・・・、ウィルスが生まれた秘密研究所を突き止めたらどうにかなるの、よね。その為の何か手かがりを・・。
[>>339 希望はないの?と質問してシルビアから返ってきた答えを思い出す。
希望があるのなら私はそれに縋りたい。]
シルビアはどうする?
[同じ質問をした。]
─ 現在:星の知恵派教会 ─
……。
[ 彼は、出迎えた宗教家らしき男に注意を向ける。
シェルター到着前、周囲を認識している時>>97に、シルビアを助けた人型を喪いつつある男と共に居た相手だった。
ナビと男が会話をしている間、周囲の状況と情報を把握してゆく。無人演奏であろうパイプオルガンの音が教会内には響いていた。]
『ハンマァーパァンチ!』
[ 地下室へ向かう防御壁の扉が上がれば>>298、ナビが道を切り開く。
彼の視界は、現在二つの目による目視可能範囲だけではなく、多眼兵装(>>97)によって様々な角度と視界が脳で連結されている。
現在、標的となる対象全てが光点に包まれている。シルビアを助けた時の様に、その全てを一瞬で排除>>106>>109はせず、必要に応じて、
ナビの鉄拳の届かぬ場所、かつ行く手を阻む、酸発射態勢のゾンビの頭を中心に、MP(多目的)ライフルで撃ち抜き、ナビの援護を行う。]
村の設定が変更されました。
─ 星の知恵派教会 ─
[ ゾンビ達の吐き出す酸は、床や壁に付着するとじゅうじゅうと醜悪な厭な音と臭いを発生させ、泡の浮かぶ汚泥溜まりめいた痕を残す。何であろうとも全て溶かしてゆく様だ。
信者の一人の腕が溶かされ、筋肉繊維が溶け落ち、骨が剥き出しになりショットガンを取り落とす。
そのショットガンを別の信者が拾いあげ、報復とばかりに、或いは歩みを止めさせる唯それだけの為にか、散弾を撃ち込む。
彼はそれら光景を多眼兵装で認識しながら、MPライフルの事へと一時意識を向けた。
支給されているMP(多目的)ライフルは、彼が所属する軍兵士達のみに認証が行われ、軍の兵士以外は扱えないという特性を持つ。
視界に映る電子的標的マーキングと連動している様に、MPライフルは軍所属兵士の電子的接触があってこそ使える。この機構の解析は不可能であるし、発射体を何にセットするかの指示もこの世界では自分のみしか出来ない故、先程の信者達の様に武器の受け渡しは出来ない。
……彼の多眼兵装視界内で、ゾンビの白濁した眼ごと頭が爆ぜる。*]
……。
[目を閉じたエーデルは、この世界に来てからの事を整理し始めた。
まず第一に、この世界は自分の世界とは違う理があると言う事。故に、以前のように湯水のごとく魔術を行使する事が出来ない。
そして第二に、動く屍の存在。初めのうちは水の刃を創り出して斬っていたのだが、効果のほどは薄かった。炎で焼く方がよほど効くと気付いてからは、なるべく焼くようにしてきている。
刃で斬られても平気な存在。これは研究していた事柄に何か良いヒントをもたらすかも知れない。出来る事ならばサンプルを持ち帰りたい、とすら思っていた。]
[しかし、問題なのは戻る術である。それから、何故この世界へ来たのかも。
少なくとも、そこに己の意思は介在していない。ならば、考えられるのは外的要因であろう。つまり、この世界の何者かが何らかの意図を持って自分をここへ連れてきたと推測するのが妥当だ。
ならばその何者かが戻る術も知っているのだろうと思うが、大人しく自分を元の世界へ返すとも思い難かった。そうであれば、わざわざ異世界から呼び寄せる意味がないからだ。
もし早々に帰す気があるのであれば、疾うに帰している筈でもある。]
[そして、何故呼び寄せられたのかを考えると、恐らくあの屍が関係しているのではないかとエーデルは思考する。
自然発生したのか、はたまた人工的なものなのかは知る所ではない。
が、あれが人間を害する存在である事は身を以て知っている。
よって、大方この世界の何者かがあの屍をどうにかする為に異世界へ干渉する術を会得し呼び寄せたと考える事が、現在持っている情報から導き出される自然な結論であろう。
かと言って、その何者かの思うとおりに動いてやるのは自分の好む所ではないが―――]
[アウトだった。
完全にアウトだった。]
え、へへ。
いや、違うんですよ〜。
なんか外にやばげな変なのがいたから大丈夫かな〜って思ってですね〜。
[いたずらがバレた子供のように言い訳を。]
[アロールの援護は的確だ。>>352
こちらもアロールの攻撃を邪魔しないようにアロールを邪魔しようとするゾンビの頭を躊躇なく破壊する。
元々は戦闘するために生まれたアンドロイド、一切の迷いが戦況を左右する戦場でいかに冷酷になりきるかが決めてであると思われる。
彼もまた戦場でなければ生きていくことが出来ないのかもしれない。]
しのび ミナワ が参加しました。
しのび ミナワは、村人 を希望しました。
全く、何だってのさこいつらは!
手裏剣も苦無もまるで手応えなし、逃げても逃げても追ってくる!遁法も効かないなんて面倒なバケモノもいたもんだ!
こういうのはさっさと逃げるに限る・・・ねっ!
[腐臭を漂わせて両手をこちらにつきだし襲い来る化物の首を忍び刀で両断しつつ、ふわりと飛び上がる。まるで重力を感じさせぬ動きで近くの、見たこともないような奇妙な建物の縁に足を掛け、懐から取り出した手甲鉤をすばやく装着して壁を登り始めた。]
■Name:ミナワ(漢字表記:水沫)
■Arm:忍び刀、手裏剣、苦無、鉤縄、焙烙火矢、手甲鉤、その他暗器。
■Special:身体能力に優れ、毒への耐性がある。変装が得意。
■World:ここより文明的に遅れており、室町〜戦国期レベル。
■Record:しのび。ミナワはしのびとしての名で、本名は別にある。とある城へ潜入していた際にこの世界へ召喚された。
ゾンビにはなるかも知れない。
■Note:―
◆Image Song&Keyword◆:―
/*
2ID目です。よろしくお願いします。
/* 皆、2ID目が好きだなwww
1IDで本参加で入りたい人が入れないのは避けたい気がするので、その辺の調整はかけるかもしれないよ、と独り言にしておこうかね。 */
>>347なんだですかそりゃ。まあお姉さん―隊長さんが強い軍人だってのはよくわかったよ。
[危なそうな女性の言葉は自分にどうも要領を得ない。鎖云々の言葉はこの人本当にやりそうに見えて怖いので聞き流しておいた。]
もしかすると、隊長さんと俺違うところから来たのかも。
俺なんか魔術の練習がてら山で木を切ってたらいきなりだもん。
でも罠ってのはあるかもしれない。
[再びチェーンソーを起動させると、相も変わらず襲ってくる胴体と頭と3つに分ける。不意さえ着かなければ、何とかなるようだ。]
…失敗作?
[単純かつ嫌な想像が浮かんだ。]
[アロールは私と常時繋がっているので、私の身に何があってもアロールにもわかるようになっているだろう。
私も彼の身に何かあるときはなんらかの変化があるはずだ。
この世界では大丈夫とは思うが、一応情報を偽装されないよう注意する事に。]
よし、このまま一気に突っ切る!
アロール私の腕につかまれ!
[地下室への道が出来れば、アロールに合図を送る。
私の腕をつかめば、ローラースケートの要領で一気に地下室へ向かうだろう。
行く手を阻もうとするゾンビがいればタックルで跳ね飛ばす。]
― 燃えるビル ―
これは幻じゃないね。
でも、実際に焚いた火でもなさそう。
[やけどしないよう初歩の魔術を手にかけ、うっすらと触れてみる。ものによっては、術者に反応があるのかもしれない。]
俺にはこれ、結界のようにも見えるんだ。
ってことは少なくともそこらの臭いのじゃ出来ない真似だよ。
やっぱ何かありそうだからちょっと入ってみる。
[全身に力を巡らせる。そんな強い力を使ったわけでも無いので妙に疲れた。そして、そのまま炎の中に入っていく。]
えへへ…
そんなつもりじゃなかったんですけどね〜。
ゾンビを蹴り一つで玉砕する変なのを見たらですね〜。
どう見ても危険そうでしたし〜。
ナイフ突きつけたりしてましたし〜。
[言い訳をだらだら続けながらおじさんが目を瞑るのを見ると口の前でバッテンを作り沈黙の意志を固めた。]
《腕に?》
[ 電子の声で問う前に手は動いていた。
片手でナビの腕を掴む。
腕を掴んだが、足は地に付いたまま。どうやって突っ切るのかと思っているとナビが行動したろうか。]
……!
[閉じた目を開き、ぴくりと顔を上げる。
炎に触れるものがあったからだ。]
……全く、面倒な……。
[何度目かわからない溜息を吐き、エーデルはゆっくりと立ち上がると入口へ向かって歩きはじめた。
侵入者の正体を確かめる為に―――もし仮に、侵入者があの屍であるのならば、また居場所を変えねばと思っていたから。]
[沈黙の意志を固めた30秒後]
え?え?
どうしました〜?
[せっかく決意を固めたのにら、と思いつつエーデルの後についていく]
私の腕にしっかり掴まれ!
いくぞ!
[ここでいつまでも足止めを食らうわけには行けない。
要救助者を速く助けるべきと判断した。
足からローラーを出して、一気に地下室への入り口に突っ切っていくだろう。
邪魔をしようとするゾンビにはタックルを食らわせる。
アロールからの援護もあったろうか?]
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