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他称木こり マッカラー が参加しました。
他称木こり マッカラーは、村人 を希望しました。
― 街中・道路 ―
[荒廃した地を、拾ったキックボードに乗って駆け抜ける男が一人。その前から徘徊していたゾンビと呼ばれる物が数匹襲ってくる。]
またかよ逃げてもどこにもいるんだから―。
て、うはー車輪がはさまった!と、取れないっ!
[キックボードの車輪が道路の溝に嵌る。
がっちりはまってしまったようで、時既に遅し。]
もうだめだ!
この新しい相棒に頼るしかない。
[と腰元のベルトに納めていたチェーンソーを取り出し、振り回しぎゅいーんと駆動音を振るわせる。]
だから来るなっての!
やめてくれー!
[言葉と裏腹に自ら前に出て、チェーンソーを振るっていく。]
もう…帰りてぇ…。
[ゾンビの成れの果てをしかめっ面で蹴飛ばすと、チェーンソーのスイッチを落とした。]
でもこれすごいわぁ。
斧なんて使って木を切り倒てた俺が馬鹿みたいじゃん。
ちょっと家に持って帰りたいんだけど…ああ。
ティアといわれても、困るんだよ。
異世界ってやつなのはわかったんだけど。はぁ。
[もう生きていないチェーンソーの使い方を教えてくれた男の言葉を総合して。はじき出した結論を口から吐き出せばため息が一緒に出てきた。]
よっと。
[時間をかけて車輪を取り外して、再びボードに乗る。]
■NAME:マッカラー=マサジ=マキタ(♂)
■ARM:小型チェーンソー、キックボード
■SPECIAL:初歩の初歩の魔術。刃毀れと錆の防止に使っている。
■RECORD:文明の形態の異なる世界の住人。実は魔術師見習いだが林業で生計を立てている。実は着痩せするタイプ。
■NOTE:ゾンビにならない
■Image Song&keyword:(後で)
/*
飛び入りです。宜しくお願いします。
/*
♂って入れたらageageとかになりそうで失敗した…。
シリアス6割なんだからちゃんとしよう。
シリアル6割だったらもっとぶっとんでた。
こんな変な奴ですが宜しくお願いします…。
頑張って人と絡むのです!
しっかし、魔術ですか〜。
これが〜。
ほえ〜。
[窓から見える炎を興味深そうにじろじろと]
私が触ったら多分燃えるんですよね〜。
ね〜。
[そんな事を呟きながら屋上へとあがっていく。
何か面白い物でも見れないかなーと言うのが目的である]
魔術か〜。
魔力がなくなったらどうするんですかね〜。
必死になるのかな〜。
ふふふっ。
[4階建てのさして高くないビルの屋上から街を見下ろせば必死に足掻く人たちが見え…たらいいな。]
─ シェルター(眠る>>220前) ─
《通信コード…》
[ ナビから持ち掛けられた通信コードの交換>>244に拒否はないが、ナビの言う通信コードへは少し理解が至らない。
むしろネットワークへと「脳」自体を開きっ放しでいる。電子的通信をアロールへ送ろうとすれば自動的に通じると思って良い。
どうして、ナビは有機的ウィルスが無機物に等と考えたのだろうと思ったが、眠いのでその問いを発せず眠ってしまった。]
《繋がってるままでは駄目か?》
[ その電子の声の呟きだけを落として。
切り離されるのは辛い。
繋がっていたいと思う。それがほぼ、軍での日常となっているのだから、それを求めてしまう。]
………。
[家族とは、はぐれてしまったのだろうか。
少女の姿に嘗ての自分を重ね。一瞬、女は目を細めた。]
そう。彼女は今も生きている。
可能性は無い訳じゃない……
……この子も、「選ばれれば」良いのに。
まるで灰色の森だな。
これ人が建てたんだろ?
どういう仕組みをしているのやら。
[人工のジャングルの果てを見上げながら首を回す。]
これだけ建物があるのなら、誰か居ないのかよ。
腐ってようが腐ってまいが襲わない奴…!
あっ。ろーらーするーごーごー!
魔術もあるけどろーらーするーごーごーもあるんですね〜。
[キックボードに乗っている男を炎に囲まれたビルの屋上から眺める。
屋上までは炎は昇っておらず、悠々と街を見下ろすことが出来たのはよかった。]
………。
[ビルの陰から一体のゾンビが現れ、キックボードの男に近寄っていくのを見て、気づくかな〜と、成り行きを見守っている]
気づいたらどんな顔しますかね〜。
………よく、できてるなぁ。
[湧き上がる、研究者の好奇心。
テイアでも、人工知能は一部の施設で実用化されている。
だが、ここまで人間に近い機体を見るのは初めてであり。
気付けば、さわさわと撫でていた。]
……ぁ
っししし失礼しました!
[ぺこぺこと頭を下げて、ナビに失礼を詫びた。
外見と音声からして女性の様だったから、尚更まずい。]
(アンドロイド、ねぇ……
実験の「材料」にできないのは残念ですが、
戦闘データのサンプルとしては、悪くないでしょう。)
>>198なぁんだこれ?
炎、いや魔術くさいな。
魔力を感じるような気がしたけど。
[歪な形で建造物を囲っている炎。この世界はこのようなことも可能なのかと思えば、何かの残り香が感じられたような気がして。
>>316炎にそっちらけで、忍ぶソレの接近に気付いていない。]
─ シェルター ─
[ 話の流れはよく理解していなかったが、ヴァルター>>227は再びシェルターから外へ行くらしい。(シェルターが、もって一週間ほど>>219という話は聞いていなかった。)
人工的に味付けしたと分かる食事を続けながら、周囲の話を聞いている。
この世界のネットワークは貧弱なのか、触れられる程の、まるで質量を持つ様な錯覚さえ起こさせるAIや意識の存在は感じられなかった。
平易で、 通信 とだけを感じさせる。それでも、漸くこの世界のネットワークへ意識を添わせる事へ慣れ始めて来た、そんな折。]
<<私達は星の知恵派教会の者よ。教会が不死者に襲われているの、援助を求めるわ。
このSOSを聞いた人は助けにきて星の知恵派教会の場所を伝えます市街地中央の――、>>
[ 救援信号>>242が、ネットワークを介して脳に届いたのは、食事も粗方終えた頃だった。]
………。
気づいてない!
[そりゃそうか。
だって目の前に炎の壁があるからね。そっちの方がよっぽど気になるよね]
それじゃダメですよね〜。
[よく分からないうちに食べられてしまうのではヤマがない]
ここは、この美少女玲子ちゃんが一つ。
そぉい!
[手に持っていたホウキを、男の後ろから忍び寄るゾンビに向けてほおり投げた]
あ、外れた。
[でもまぁ、後ろで物音がすれば振り返るでしょ、と気にしない事にした]
物音?
いや…加齢臭?
[>>320何かの音、そして臭い―失礼な想像をして―居る気がして後ろを向いた。加齢臭ではなく腐敗臭だったと理解するのに一瞬間が空いた。]
――――やあ。
[満面の挨拶も、ゾンビには通じなかったようだ。
尖っている腕が振り下ろされる。]
─ 回想・シェルター(アロールとの通信>>311)─
[繋がっていたいと言われ、しばらく考える。]
ふっ・・・、いいだろう、好きにしろ。
[アロールの提案を受け入れる。
別の世界の通信技術のことはよく分からない。
特定の相手に通信を送ろうと思えば、通じるという理論があまり理解出来ていない。
しかしこれもアロールの世界の理というのならという事である。
それにアロールの通信を通じて、孤独さを感じ取り私とどこかシンパシーを覚えたからなのかもしれない。
それとともにどこか懐かしい感情も自分の記憶に封じられている何かが呼んでいるような・・・。]
…!
こっちから顔見えない!!
[衝撃の事実]
えー、それじゃつまんないです〜。
[しかし、伝家の宝刀・ホウキは既に抜いてしまった。
万策尽きた]
だーれーかーいーなーいーかーなっ!
[ひたすら道なりにゾンビを蹴散らしながら進む。そうやって辺りに火が回っているところまで来た。
そこにきて>>321漸く生きてるであろう人を発見する。]
みーっけた♪
[そしてゾンビの方へ突撃し、頭部へ蹴りを放った。]
んぐ、いってー!
[避けきれず、肋骨の下辺りに腕の一撃を受けた。
直撃は避けれたが、威力が高いのか痛みを感じた。
攻撃を受けたところを見ると腐敗した指先が破損し、ゲル状で服に付着している。げっと苦悶の声を漏らした。服も破けているようだ。]
なにすんだてめえ!
服の換えはもう無いんだぞ!
[即座にチェーンソーを起動し、二歩で懐にこもうとして…。]
なっ!?
[>>325何かがすごい勢いで飛び込んでくるのを目の当たりにして動きをぴたりと止める。]
[ゾンビに対して放った蹴りは軽く頭と胴体引き離し、頭部を破壊する。
そうして新たに出来た肉片の上に着地した。そしてチェーンソーを構えた少年の顔を見て、血がついた顔でにっこりと微笑む。]
ねえ、食糧か薬持ってないかな?
[右手にナイフを持ち、そう聞いた。]
/*
と、時折悪役っぽいこと言っておかないと、
うっかり村側やりそうになってしまいますねw
弾かれるかもしれないから、目に見えて赤くはならない。
か弱い善良な研究者ですよ〜
副官 ヴァレリー が見物しに来ました。
副官 ヴァレリーは、見物人 を希望しました。
――はっ、……!
[彼女の主のものよりも、幾らか細身の剣。
それを両の手に一本づつ携えて、群れるゾンビのあいだを舞うように駆ける。
洗練された動きは、最小限の体力で、鈍い屍の首や腕を断っていく。
彼女がその気になれば、十や二十のゾンビなど問題にならないだろうと思わせる剣閃。
おそらくそれは事実だったが、彼女にその意志がなかった。
彼女はいま、ゾンビたちの駆逐を目的としていない。
まず以って第一に、彼女の主を探すこと。第二に、部下の兵たちを探すこと。
遠く離れた第三として生存者の捜索という意識も僅かながらあったやもしれないが、少なくとも、ゾンビを斃すことはあくまでも障害の排除というだけであった]
[――そして、主は見当たらない。気が焦る、逸る。
生還を信じて、あの拠点で待つべきだったのかもしれない。
しかし、じっと待つことには堪えられなかった。
互いが少年と少女であった頃から、二十年以上も傍に仕えてきたのだ。
主からこうも長く離れることなど、主が正妻と夜を過ごすときくらいのものだったし、正妻が病で世を去ってからはそれもない。
実際、用足しや入浴などという致し方ない状況を除けば、十歩より遠く離れるなど稀であったのだ。
視界のどこかに主の姿がないと落ち着かないというのは、無理もなかった。
が、それはこの屍骸の溢れる市街では、決してプラスの要素には成り得ない。
慎重さを欠かせ、判断を誤らせ、達人には不似合いの隙を作ることになる]
――どうか、ご無事で……、
[――この地獄で、彼女がいつまで無事でいられるかは、判らない]
うっは、あれマジ〜?
[蹴り1発の威力に慄き、暫し、身を乗り出して見ていたが]
あれ、炎の壁とか突き破ってきそうじゃないですか〜?
やばいやばい、休息邪魔されたら、私が怒られるかも。
[身を翻し、急いで一階へと向かい始めた]
[シルビアはじろじろ見たり、体を触り始めた。>>317]
どうした?
私になにかついているのか?
[これも研究者の性(サガ)なんだなあと感じるので、悪い気がしない。
大概の研究者は私とであった時、いつも興味津々でみていたような気がする。]
(いつも・・・研究者・・・好奇心・・・?)
[なにかが引っかかる。
こんなやり取りをかつて別の誰かとしていたような気がするのだ。
この世界に来る前、私は一体どうしていたんだろうか?
シルビアは失礼を詫びて、]
いや、誰しも私の事を珍しがって見ているので、そういう事は慣れている。
気にするな。
[相手が男性だったならビンタをかけていたのかもしれない。
手加減無しで、正確にいうと手加減というのを知らないわけだが**]
副官 ヴァレリー がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(副官 ヴァレリーは村を出ました)
[二つ別れしたゾンビの頭の行く末を視線だけでゆっくり追う。
>>329どうやら人影のようだというのはわかった。]
…!
[なにこれ圧倒的な、人体強化の魔術?生きている?
1行分だけ思考をすることが出来た。
直後血まみれの面に思わず後ずさりする。]
え?
あ、ああ…。
[女性のようだとかそういうのじゃなくて、なんだかやべえ。
とだけ思った。]
なんつうかすげえなあんた―ちょ…。
薬なんて、持ってねー、よ。
飯だったらこっちがほ、欲しいくらいだぜ。
[とりあえず言葉を発したあとすぐに突きつけられたナイフに、Oh…と内心嘆きながら。]
[人に会えても物資が手に入らなければ価値は無い。協力という発想に価値を感じられない彼女は>>336の発言を聞き、大げさにがっかりした様子を見せる。]
物資無しかよ…。よくそんな感じで戦場を生き残れてますね。
[彼女はそう言って、自分の前にいる人物の処遇を口に出しながら考え始めた。]
ん〜、人間の肉は嫌いですし、サポート役も物資の無駄になりそうな予感…。殺すのも生きてる奴は貴重っぽいし勿体無い気が…。
[そうやってブツブツ呟いていく。そうして深く考えていく毎に、突きつけられたナイフは外され、視界からも外されていった。]
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