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さて、あいつが厄介なわけか
へへ、飛ぼう
[一回だけと懇願したのはどこへやらであった。
ヒッポグリフもあきれたような声を出したが、やれやれという感じでフェンを乗せて地面を飛び立った]
[シャルが地面から拾うのは、1枚のうろこ。
非力だが、仲間を思う少年の気持ちが、竜王に傷をつけた>>298。]
最高の材料だ。
これが欲しかったんだ。>>3:+44
[シャルは、常と違う輝きを放つ蒼銀の剣>>318へ歩み寄る。]
かつて、竜王へ届いたが、しかし倒せなかった剣があった。
その名を、「ドラゴンスレイヤー」と言う。
……これがあれば、それを越える魔法具が作れる。
>>326
[魔力を解き放つ気配に、ちら、と視線を向けると]
君も来たのか。・・・なら、心強い。
[デモンナイトをみやって]
さて、2対1だ[どうする、と挑発気味に首をかしげて聞いてみる]
おっと。
[駆け寄ってきたリーリとミケルに防御結界を張る。
リーリを振り返って]
・・・彼をよろしく頼むね。
[外に飛び出ると、一変した状況が目に飛び込んでくる]
ランス、ヴィノール君、大丈夫だった?
[走り続ける背中の上でクルリ、と後ろ向きに体を反転させると]
…………。
[泣きそうな顔になりながら唇をかみしめる。が、すぐに両手を談話室上空に向けると、]
……ばいばい。
[寮上空を覆い尽くさんばかりの一つの魔法陣が現れ、地面に降下しながらそのまま、建物ごと呑み込んでいった]
このままでは不味い。
[竜王はそう考えた。倒されるはずはないものの、相当のダメージを負ってしまう]
一度、最大の攻撃で蹴散らしてくれる。
回復はそのあとゆっくりとやれば良い。
[竜王は極炎のブレスを吐く準備を始めた]
ろくな道具も、時間もないのが難点だが。
[シャルのローブが内側からの魔力にはためく。
手に載せた鱗と、アミルの剣が輝きを放った。]
当代の名工と呼ばれた全プライド、賭けてやろう!!
/*
>>-1239
いや、気づいてはいたんだが修正しまくっていたら消えてしまっていたorz>ヴィノが喋れない
[呪文の詠唱を続けていたが、ミケルの事しか見ていなかったリーリは敵に全く気がついていなかった!>>324]
あっ…!?
ミケル…!!
[剣が振り下ろされる直前、リーリはミケルの上に覆いかぶさることしかできなかった。]
[いくつかの攻撃が竜王を襲う、その間を走っていると剣が別の輝きを放つ。
思わず足を止めると、見れるの気配が側に感じる。
そして自分に近づいてくるシャルルンを見つめ]
シャル教官…あんた、何を……。
イルラモル・ラレンカ・ニルフィアス
[剣と鱗は輝きを放ちながら、ひとつに。]
銘は……
ドラゴンデストロイヤー!!
[ひとつ叫ぶと、シャルは血を吐き、笑いながらぶっ倒れた]
やれ!!
私の生徒たち!!
装甲を、やぶらないと
[ヴォイドハウリングは自分とヒッポグリフにはたいしたダメージではない。なんせ魔法をほぼ使わないのだ]
これが、あるからな
[懐から銃をとりだす。
装甲を破り、デモンナイトを倒さないことには、魔法学校の生徒達の魔法も威力も半減、いやそれ以下だ]
見せてやるよ、俺の技
[ヒッポグリフに乗ってデモンナイトの後ろに回った]
[重力魔法で剣先が鈍り防護壁で止まる…だが少しずつ少しずつその切っ先はミケルとそれを庇うリーリへと向かって押し込まれていく]
お・・の・・・れ・・・・!!
(お願いだから、間に合って…!)
[もし、攻撃が飛んできてもいいように、ミケルを庇いながらリーリは再び呪文の詠唱を始めた。]
'M lumière pure et innocente, la guérison de la personne à se gratter…
[ランスが咆哮を上げ、彼等を乗せたまま談話室から外へと駆け抜ける。]
……!?
[不意に、周りを取り囲む魔力の質が変わった。空も色を取り戻し、先程の重苦しい空気から世界が解放されたようだった。大丈夫かと聞いてきたソフィーには1つ頷いて返す。
そうして、中庭の上空に存在する竜の姿に目を向けた。]
>>-1252 エメ
伏線はバラまけるだけバラ撒いておいて、後で回収するもの!
回収出来なかったものは? ……なかったことにすr
[視線を中庭に戻すと魔法が入り乱れ、そして]
あれが……竜王…?
[ただ大きいだけではない、何か異様なものを感じ眉間にしわを寄せる]
ランス、ここまでありがと。私は……とにかく学習棟まで戻って……タウトを探さなきゃ。無事だといいんだけど……。
[ランスに礼を述べると、そのまま背中を離れふわりと宙に浮きあがる。約束を交わした友を探し、地表を注意深く見回す]
[エメットから貰った回復薬を飲みながら地面に座り込み、竜王への攻撃を眺めている]
写真機があったら撮影するところなんですがねぇ
[写真機が無いことにため息をつくと]
『ギギ!』
[いつもよく聞く声がすると後ろを振り返ると
そこにはミレイユが召喚したゴブリン達が居た
ミレイユが屋上から去ったあと写真機を
ゴブリン達が守り、写真を撮っていてくれた
写真機を渡した時のゴブリン達の顔はとても晴れやかだった]
ふっ、ありがとうございます、さすがは、私のゴブリンですよ!
[嬉しそうに立ち上がり、痛みも忘れ写真を撮り始める]
弱点ねーなんだったかなー。
最後の診察大分前だからねー。
[用は、てめぇで探せ、と言う事だ。
軽く溜息をつきながら]
根開けし
彼岸の淵より這い出
其にいらずば恨みざらまし
>>336
[重力の縛鎖で身動きが取れなくなった敵に]
『最も小さきモノたちよ、汝が盟友の声に応えよ。
その束縛を解き放ち万物を為す一へと還れ―――分解!!』
[呪文を唱える、と同時にデモンナイトの鎧が少しずつ粒子のように細かくなっていく]
>>-1266
そういうことは表で言うのwww
そうしたら誰かが、
「逆に竜王をぶち落とせばいいんだろ!」
っていいながら、してくれるから!(えがお
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