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[ガーゴイルの上でバランスをとり、何とかエメットにまともに向き合う]
右手が勝手に撃ちたがるんだよ
俺にもどうにもできないんだ…
もう、ずっとこうなんだ
[右手はエメットの額を狙った]
ごめん…
[言うと、自由になる左手で右手を無理やり自分に向けた。銃口を歯で咥える。目をぎゅっと閉じた]
>>-1129
たしか誰もいないと思う。
ギュルは連れてくみたいだし、リーリもこちらと一緒じゃなかったかな。
[ガーゴイルの上でエメットに銃を向けるフェン
先ほどのやり取りで、ミレイユはうまく動くことができない]
やめてください!なんで!二人が争わなくちゃいけないんですか!
[口に銃を咥えるフェンをエメットが抱き込むようにして宙へと突き飛ばす]
[>>246屈辱でないと言えば、嘘になる。
今まで、自分の為に生きてきた。
これからもそうだと思っていた。
……だが、己の誇りよりも、己の命よりも、
大事な物が、出来たから。]
悪くない仕事だな。
この「教師」というのも。
/*
>>-1133
下段はできない相談ですけど、
お気遣いはありがとうございます。
うーん、やっぱり一緒に戦ったほうが処理的には楽かな。
[ごめん、と言って、宙に舞う寸前、フェンは銃口を自分の口に向けた。
空を舞いながら、その銃のトリガーを引けないように結合させ固定する。
投げ出された身体はうまくバランスがとれない。けれど、まだ少し余力があった。
フェンがヒッポグリフに乗っている姿を、目を閉じて思い浮かべる。]
ヒッポグリフ、受け止めて!
[フェンとヒッポグリフを、「くっつけた」
そのまま自分は空中をきりもみ落下していく。]
[ランスが後ろに顔を向け、そこに居た少女の紹介をした。声は出せないので「よろしく」と言う代わりに、にっこりと少女に微笑む。]
―――!
[「片付けないとな」>>242の言葉に同意するように頷いた。
くるりと周囲の敵に向きかえり、再び氷の矢を創造し穿つ。]
とりあえず僕は屋上に行ってみる。
シャル先生に僕の講釈を聞いてもらわなくちゃならない。
あ、言い忘れていたよジュスト!
すぐにチャンスが来るから、そのチャンスが来たらありったけの魔法を竜王に叩き込んで欲しい。
もし他の人に会えたら全員に伝えておいて。
[ヒューゴはそう言うと、学習棟へ走り出す]
[呟いて、伏せた表情を引き締める。
イームルグは「裏切り者」だ。
だから、他人が裏切ることもあると信じるだろう。
だが、同時に「裏切り者」は人そのものは信じない。
何か裏があることは気づかれているかもしれない。
それでもいい。
後少しだけ、時間を稼げれば。
騙しあいだ。
騙せなければ、全てが終わる。]
[そして、竜牙兵の咆哮が、聞こえた。]
/*
プロの時点からシャール先生に憧れてる設定入れてて良かったよ!
この先生かっこよすぎるよ!最高の教師だよ!
>>-1144
勝てないもんwwwww
オッサン弱小よwwwww
>>-1146
いやいや、今まで戦ってたイムに土下座して、配下に〜とか言ってる時点でもうカッコ悪いでしょwww
そっちは嘘だけどもwww
―学習棟・屋上―
[ここまで移動するのに、もしかしたら誰かに会ったかもしれない。そのときは、>>258ジュストに言ったとおりのことを言うだろう。
そしてヒューゴは屋上に着くとゴブリンと一緒に屋上を駆け回りながら、どこかにシャル先生が居ないかを探す]
あ、居た!
[ヒューゴはシャル先生を正門広場に見つけた、シャル先生は竜牙兵と、敵魔道士と対峙しているようだが]
/*
ミケルおかえりー。
そして絶対に私たちのことを忘れさせたりなんかしない(決意表明)
まぁ、意思表示するだけならタダだしね。
うっ…
[放り出されてからすぐに、どさっと衝撃をうけた。
ミレイユが、ミケルが居る]
ここは… ヒッポグリフの上か…
エメは?
[ぼうっとした頭がすぐにはっとなる。
エメは俺に向かって突っ込むように突き飛ばしてきた。
ということはエメも宙に舞っていて、そしてこのヒッポグリフに乗っていない]
エメ…
エメーっ!!
ミレイユ、先輩、しっかりつかまって
ヒッポグリフ、ごめん、ごめんな
今回だけでいいから、俺ともう一度一緒に空を飛んでくれ…!
[ヒッポグリフが、きゅいいいい!と叫んだ。
急降下が始まる。
垂直移動が出来ないので、ほぼ地面と身体が垂直だ。
まさに墜ちるとしかいいようがない]
エメ、エメ…
絶対に助ける
[ミケルとミレイユを風圧から守るように先頭に立つ。
ものすごい風圧と耳のきぃんとする感じを受けながら、ひたすら下を目指した]
>>-1151
イームルグをずばっとヤって欲しいけど、最期にイムになんかカッコイイことして貰いたくて悩んでるー。
あと、その後竜牙兵の倒し方も悩んで(ry
>>-1152
よせやい/////
いやまあいいや。
カッコイイ死に方はきっと、らいおったんが帰ってきたら補完してくれるだろう。
ずばっとヤッてもらおう!
>>-1153
き、きっと変身する前から見てたんですよ!(震え声
[ヒッポグリフに乗せさえすれば、ミケル先輩もいるしミレイユさんもいるから。それに友達のぬくもりを感じれば、元に戻るだろう。
地面と自分をくっつけようとするけれど、魔力はもう残っていない。ガーゴイルを焼く砂を解除するわけにはいかない。]
これは…まずいかな…
[ポケットに残っている小瓶を出す余裕も空中ではなかった。
地面は迫る。]
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