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[ちらっとアルビーネを見て>>202]
といわれてもな、のこのこ出ていかけなれば大丈夫じゃねー?
それとも、どこに居ても解るのか?
>>203
[幻術士の動きがピタリと止まり、距離をとったジュストはまさに天運!と感謝する]
ハッハァ!どうやら悪魔は俺に微笑んでくれたようだ
[敵が吹き飛んだのを確認し追い討ちをかける、闘気を掌に圧縮、闘気と風の配合をイメージする。体に伝わる魔力の流れを変え、魔弾の速度、進行操作を体内で組み込む]
オラァ!もういっちょ行くぜ!分裂扇!
[ジュストは相手の着地点に3つの魔弾を右、左、真ん中に勢いよく放つ。真ん中の魔弾はまっすぐ進み、左右の魔弾は相手の視界から消えた頃合に中央に向かってカーブする。敵に接触する前には3つの方向から魔弾が飛んでくるのである]
[アミルが手をあげてるのが目に入った>>201。
その場に駆け寄った]
アミル、アルビーネ、シーナ!
[シーナを見やり、怪我を負っている事に気付いて魔法をかける。]
Pour personne et blessé un morceau de mon âme!
[シーナの傷を徐々に癒していく。]
…回復役だけじゃ、外傷は治せないでしょ?
[にっこり微笑んで、シーナに向かって言った。]
……っ、そう…だけど…。
[『足手まとい』、そう言われて泣きそうな顔になる。
頭では理解していても、そう言われるのはキツかった。]
私も……戦いたいよ、当たり前じゃない…。
[自分で攻撃出来なくても、召喚魔法がある。
回復だって使えるし、少し苦手分野だが防御魔法だってかけられる。
最低限自分の身は守れる――はずだ。]
…お願い、アミル……。
[じっと上目遣いにアミルを見上げ、そう頼んだ。]
というわけで、かりょさんゴメン。
ある程度見て落とせるけど、応酬は難しい。
イームルグの得意魔法は相手の体力を奪い取る「ブラッドドレイン」
奥の手は黒い霧を発生させ範囲内(50m程度)の全生命体から体力・魔力などの生命力を根こそぎ奪い取る「ダークミスト」
/*
>>-1023
ふふっ、あははっ、あははははっ、あはははははははっ!!!!!
>>-1025
フェン…あなたは強い。
あなたは素晴らしいわ…
さあ…殺るのです…
クロノスを……あなたの手で……
[エメットの魔法の鎖が燃え上がり、ガーゴイルの動きを止める
これで、あとは気絶させる事が出来ればと、催涙玉を取り出すが
フェンはガーゴイルの足を切断すると、こちらへ向かって急上昇してきた
フェンはたとえどんなにピンチになってもそんなことをする人ではないと思っていたミレイユは愕然とした]
フェンさん!一体、何があったっていうんですかい!
いい加減目を覚ましやがってください!
[ミレイユは叫ぶ、例えその声が届かないとしても]
……あ、ありがと…リーリ。
[リーリまで来ていたのか、と内心で驚く。
そうして徐々に傷が癒えていくのと同時に、傷の痛みが消えていくのを感じる。
内部まで浸透した毒は抜けきらないし癒えないのだろうが、傷口が癒えたならば痛みはある程度抑えられるだろう。]
……そうね、それだけじゃ治せないわ。
[リーリの言葉に頷いて、先ほどまで動かせなかった腕を動かす。]
…うん、動かせる。
これなら戦えるわ。
>>207
おそらくはね。
父上もおちおち惰眠を貪っていたわけではないだろうから。
この空間もある程度把握されてると考えたほうがいい。
それに、守りにせよ攻撃にせよ、古来戦いとは戦力を分割せずに一点集中したほうが良い結果を出せたりするものだ。
回復に関しては・・・[リーリが到着して]ほら、来た。
書き忘れた
イームルグさんの燃え上がる→テレポートは魔法カウンターみたいなもんです。
直接魔力が本体に当たるとその瞬間に意識した場所に飛びます
ただし、魔力の消費は高いデス
[リーリがシーナの怪我を治しているのを見守り、ちらっと見シーナは、上目づかいでこちらを見上げている。
がりがりと頭をかき]
あー解った。解った。
けどシーナ、無理をするなよ。
何かあれば、ギュルを盾にしろよ。
[しれっとひどい事を口にし、ほら行くぞと先に歩いていく]
/*
幻術士さん倒してもあそこまで回った呪いはそう解けないですよね?ねっ?!
やーみおち!やーみおち!(手拍子)
[>>210の言葉を聞いて]
・・・アミル。
彼女のことは私にまかせてくれないか?
彼女のことは私が守ろう。
だから、[アミルの目をまっすぐに見て]
彼女と私を君と一緒に、戦わせてほしい。
あーくそう。
俺が全部悪いでいいわ。
[アルビーネからも言われると、降参と手を挙げて、先に進んでいく。
心なしか拗ねているようにも見えるかも]
/*
アルビーネとテンポがずれている。
すまん。
闇堕ち…楽しそうだけど、一人、二人ぐらいで…。
というか人がしているの見るとまともになる人がこちら
[傷が癒えていくシーナを見ながらリーリは口を開いた。]
思いっきり戦って来たらいいと私は思う。
何度倒れても、何度傷ついても、私がいる限り、皆を治す。
私には皆のように戦う力は無いけど、回復系魔法ならこの中の誰にも負けない。
だからね、シーナ。
あなたが戦う意志を持っているのなら、私は行ったらいいと思う!
[そして、にやりと笑いながらアミルに近寄り小さな声で告げた。]
男ってね、守るべきものが側にいる方が強い生き物なんだよ。
ま、これは私の自論だけどね!
[そういいながら3人に向かって笑いかけた]
ハァハァ…
なんなのよこいつ…
[対峙した大型のガイコツ、おそらくドラゴントゥースウォリアーの異常なタフさに呆れるしかなかった。
未完成な紋様術の為、魔力の消耗も激しかった。]
私がこんなに苦労してるのに、なぜだか「あの二人」はイチャイチャしてる気がするわ…
[そう思うとなぜだか魔力が少し回復したような気がする]
こんなところで……倒れていられないのよ!
>>219
・・・・・・。
[気持ちすねているように見える相手に]
ありがとう、アミル。
君のことも、ミケルたちのことも守ってみせる。
『主従』ではなく、君の『仲間』として。
[そうだろう?と首をかしげて笑ったあと、シーナやリーリを気遣いつつ先に進む]
>>-1051
真面目な話、有能っつーか無能っつーか特になんもしてない気もする。
村建ての分身であり、舞台設定の一つだしな。
ただ性格はものすごい現実の自分とそっくりだから色々と思うことあって大変だけどね。
いや、立ち位置考えれば当然か。
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