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/*無理wwwwしないでwwwwwww
ちょっと攻撃食らったら余計にハイになっちゃったよテヘペロ
はやくあみるんくるんだ!!
/*うん。ついでに、ちょっとツボついて弛緩させた上に痺れ毒のおまけつき。
注射器はねー多分中身は白以外の全部の毒。
/*因みに当然だけど、さっきの蒼と灰のあわせ技、やっていいの僕様だけだからね。
製作者以外の人間が毒のチャンポンしたらどうなっても知らないよ。
自分が平気なのは自分で実験して何度も死にかけたからだけどな!!
下にいる、あいつらも倒さないと…。
[下に降りたとき、あるいは落ちた時。最悪な状況に陥ることは間違いない。]
痛―っ―――! ……くらえっ!
[矢筒から一本矢を抜くと、自らの太ももに突き刺してつがえる。
そして、天空へ向けて放った。]
[地上にいるアンデットもろとも竜牙兵の元に、金色に光る聖なる矢が降り注ぐ。]
/*
戻ってきたら、超絶的にギュルが容赦ないの把握。
すぐ行く。
つーことでマリーベル、アルビーネ、すまん。
勝手に受け取った事にして、勝手に進める
…なんなの、本当になんなのよあんた…!
[足が今までにないほどにずきりと痛んだ。
傷口が熱を持ち、じくじくと痛む。
ギュルが肩を引き裂かれることも厭わず自分から数歩離れた直後、体が痺れ力が入らなくなる。]
え……な、に…?
[がくりと体が傾き、地面に落ちかける。
白い布が投げつけられ、風でふわりと舞い上がる。
瞬間、目の前に向かってくる――大量の道具。]
(……っ、冗談じゃない!冗談じゃないわ!!
どうして私が、こんなにあっさりと………っ!?)
――…あ……っ、ぐ…!
[体中に生み出されていく傷。耐えきることが出来るかすら怪しいというのに、どうやら毒まで投げつけられているらしかった。
痛みで声すらあげられない。]
んなの、関係ねーよ。
人間じゃなくたって、今は俺たちの仲間だ。
仲間の心配するのに、違う生き物だなんだなんて関係ねーんだよ。
[走り出そうとしたところを止められ]
なんだよ。急いでんだから手短に終わらせろよ。
[額に軽く触れ]
なんかの護符か?
ま、いい。急ぐぞ。
[と屋上を目指して、走り出す。
その途中、マリーベルに会えば、シーナの玉を受け取り、さらに急ぐことになる]
[地上にいる不死の兵士と竜牙兵へ、金色に輝く矢が雨のように降り注いだ。>>114]
すごい…!
[騎乗しながら矢を放ったミケル先輩に感嘆する。
フェンはどうしてクロノスをああも敵視しているのだろう。
それだけじゃない。クロノスに与する者までを滅せんとする姿勢。ミケル先輩や自分まで、仲間というだけですぐに憎悪の対象に組み込んだような態度は異常だ。]
…もしかして、誰かに操られてる?
[もしくは良くない魔法をかけれらているのだろうか。
ポケットを探り一つ小瓶を取り出す。中に入っているのは黄金の絹糸で編まれた蜘蛛。張り付いた魔法の対象物から魔力を辿り、術者まで糸をつなげる魔法生物だ。]
もしもそうなら、これでどうにかできるかも…!
先輩、フェンに近づけますか?!
[前に乗るミケル先輩へと、自分の考えを投げる。
(痛い……けど、まだまだ……っ!)
[自らのダメージに比例して、威力を増す聖なる攻撃は。
少しは地上にいる魔物達を少しは削ぐことが出来ただろうか。]
[ガーゴイルのブレスを避けながら動く、ヒッポグリフの手綱を慌てて握り直して、しがみつく。]
/*
さてかっこよく参上しようと思って、ふと…屋上のどのあたり?
と言うか、空飛んでないよね?
違うならシーナに駆け寄れるというか…駆け寄って安全なのか……。
安全でなくても駆け寄るが、自分にもダメージがあるかどうかを知りたい
[どさりと音を立てて、体が地に落ちた。
周囲には傷から流れた赤い血の海が生まれ、一番ひどいのは足の傷だった。]
――ふざけ、…っぅ…。
[痺れ薬で動かすことすら苦痛になる。
それでも意地なのかなんなのか、ふらっと立ち上がる。
空を覆う闇と、宙を舞い始める悪魔や霊。]
やられっぱなし、は……嫌いなのよ…!
[瞬間、空から黒い炎や雷が落ちる。
地面を揺るがすほどの威力のそれに紛れ、悪魔たちが一斉にギュルに襲い掛かった]
/*屋上どのあたりなんだろ。
まぁやたらめったら熱いし黄砂飛び散ってるしすぐわかるんでない?
僕様の術はいちおう敵味方識別するけど、ある程度の熱気と砂がちくちく痛いのは勘弁ね。
/*
ミケルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ。
ギュルもシーナもサンキュ。
>シーナ
もう一個、玉って胸の上に乗せるしか戻す方法ない?
他の事したらダメかな?
と先に確認。
フェンの元に?
…やってみる
[痛みに顔をしかめつつ、何か閃いたらしいエメットの提案に頷くとヒッポグリフに声を掛ける]
フェンの傍まで行こう!
[勇気づけるようにヒッポグリフの首をポンポンと叩くと、軽く手綱を引いた。
声に返事をするように小さく鳴くと、ヒッポグリフは主の元へと進む。]
まだ、足掻くか。
[手元に残しておいたメスに、光の魔術を付与する。
それで悪霊の一体を切り伏せるも、黒い炎に頬を焼かれる。]
ほら、どうしたよ?
まだたかが腕の一本くたばった程度だろうがよぉ!!
[それでも尚、哂っていた。]
[片腕で斬り伏せ、同じく光と、炎を付与させた脚で蹴り、叩きつけ、ねじ伏せる。]
……邪魔だな。
[ぶら下がったまま動かない片腕に舌を打ち、ローブで軽く固定する。
そしてメスを眉間に突きつけ]
さて、チェックメイトだ。
―学習棟・屋上―
[途中でミレイユとすれ違ったかもしけない。
何とか屋上にたどり着き、勢いまま扉を開ける。
改め見る、この世界は何とも不気味に思えるが、今はそれどころではない。
辺りを見渡せば、一か所明らかに何かしていますというような場所が]
あそこか。
[かけよれば、地にふしたシーナの姿と、その向こうにギュル…の姿が]
シーーーーナーーーーー
[声の限り叫ぶが、ギュルの薬のせいだろ。
気管支が熱く、むせてしまうが、二人の間に割って入る]
ギュル、何してる。
……何って、見ればわかるでしょ?コロシアイ。
[どうやら辿りついたらしいアミルを横目で見つつ短く、簡素に答える。]
邪魔だよ。退け。
(イカれてる…っ!)
[ギュルの様子を見て、びくりと肩を震わせた。
笑っているはずなのに、その笑みからは恐怖しか感じることが出来ない。
足に力を入れて、先ほど傷つけることに成功した大鎌をもう一度手に持とうと魔法を発動しようとした瞬間だった。]
――ッ!!
[突きつけられたメスに、声にならない悲鳴をあげた。]
……ばけ、もの…!
[せいぜい、そんな悪態にすらならないことを言うのがやっとで。
微かに聞こえたアミルの声に振り向くことさえできない。]
/*割ってはいるっていうのは、何も物理的にだけじゃあないと思うんだァ!
つまり、言葉だけでも止めに入ったらそれは割ってはいるってことになるよねェ?ものはいいよう。
[二人に近づけながら]
なっ、ギュル殺し合いって、おまえ、んなの聞いてはい解りましたと退くかよ。
シーナを殺されたら、取り戻すべきものも、取り戻せねぇからな。
[手に、マリーベルから受け取ったシーナの玉を転がしながら、ちらっとシーナを見る]
よぉ、ずいぶんぼろぼろだな。
その様子からして、簡単に逃げる事はできないだろうな。
俺のシーナを返してもらうぜ。
つー事で、少し待ってくれギュル。
[手の中の玉をギュルに見せる]
/*
>>-759
え、なにそれ。
エンディングまでのお楽しみって!?
>>-760
ギュルの解釈を取ってこうした。
えーギュル外道っぷり、好きすぎる。
ああ、女キャラしていたらこのまま殺されても良いと思うほど(真顔)
化け物、ね。
その化け物に殺される気分はどうだい?魔女。
[引き攣った笑みに薄い笑みで答える。
アミルの声には冷えた目で見遣り]
君は何処まで状況を把握していないんだい?
……っと、それがあるのか。なら、そうだね……
[急にいい笑顔になり、シーナに向き直る。
残った方の腕を振り上げ、拳を振り下ろす。]
/*
ちなみに弓の代償は記憶でも良いかなとか思ってた。
戦闘が終わったら自分の名前すら忘れてる。
みんなの事もわからない。的な
[拳は顔を掠め、コンクリートの床に罅を入れる。
そのままシーナの耳元で]
そろそろお前は退場しような。
次は外さない。
[囁く笑みを含んだ声は、昏く、冷たい。]
[承諾してくれた先輩の指示で、ヒッポグリフは小さく鳴き、フェンとガーゴイルの方へ飛ぶ。>>120
ガーゴイルは強く業火を吹き出す。ヒッポグリフの翼をかすめた炎を見て、緑の小瓶を取り出した。先生が残していったうちの一つだ。
蓋を開け空に投げると、竜巻のように高速で渦巻く暴風が生まれた。
ヒッポグリフは空駆ける生き物だから、多少の暴れ風にでも乗れるけれど、ガーゴイルはそうもいかないだろう。同時に炎も封止したことになる。]
後ろに回って…!
[広い横腹を軽く2,3回叩いて頼むと、ヒッポグリフは旋回してガーゴイルとフェンの後ろへと回り込んだ。]
/*
>>-765
そんな事になったら、泣くしかない。
というか、隣で戦おうと言ったのに、戦わない二人w
ギュルがかっこいい。
やっぱりギュル好きだ
[アミルの手の中にあるものは、見覚えがあった。
ギュルの囁きと、顔のすぐ横を掠めた僅かな痛みに言葉を詰まらせた後]
……殺しなさいよ…
[小さな声で、呟いた。]
追い出されるくらいなら、この体も道連れにして殺された方がマシだわ!
[何も成せないまま、追い出されてしまうくらいなら。
せめてこの身体の心臓を傷つけて、道連れにしようと。
そう考えてギュルに叫ぶように言い放つ]
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