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>>-705
きっと竜牙兵1体産む度に、歯が1本抜けていくんですよ。
最終的にはフガフガに……!
/*
>>-670
その時の感じは、
場面として、竜王と対峙したところ
A、[(怖い。にげよう)ゆっくり後ずさる]
B、[Aの行動に気付き]おい、どうしたんだ?
A、ちょっと用事だ。[背を向け走り出す]
B、待て逃げるな。
って感じかな?
特にAが逃げたいと思っていたとしても、Aの行動だけで逃げ出そうとしていると思ったから、逃げるなと言うが、Aからは、ト書きの心理描写読んだ。心理描写読むなって感じかな?
>>-702
ハードル上げられた気分。
ほ、ほらアミルは不真面目だから(震え声)
[焼けるほどの世界に、黄砂が吹き荒れる。
それらは足の傷にとっては毒にしかならない。自分の魔法にも戦闘にも、自信はあった。
けれど彼には敵うどころか、応戦すらままならない。
悔しさと怒りがこみ上げる。]
……っ、死神の大鎌<<デスサイズ>>!
[魔法ではかき消されてしまう。
そう感じて、闇で作り上げた人が持つには大きすぎる鎌を手に取り――]
…死ねっっ!!
[ギュルに思い切り、振り下ろした]
>>-712
戦闘ロール苦手なのがここに。
対PCでやった事なんて、ギュルに不意打ちしたぐらい。
あとは、逃げ惑っているというw
だからきっと大丈夫だ。
─ ドラゴン寮・地下 ─
[だだっ広い空間に悪魔の騎士は一人立っていた]
なるほど、こちらに移してしたのか。
[空間の真ん中には幾重にも張られた魔法陣の結界と、その中心に一振りの杖]
だが、見つけたぞ。
かつて我が主を永き眠りにつけた憎き刃──聖剣ドラゴンスレイヤー!
これさえ砕けば竜王様を脅かすモノなど消えてなくなる
/*
シャルルン先生>僕も中庭にいるよー。ミレイユが屋上から駆けつけてくれてるから、ミレイユもヒッポ君に乗って戦う感じなのかな? って考え中。
説明しよう。
『聖剣』ドラゴンスレイヤーは所持者の望む形を取るのだ。
かつては勇者が手にしていたので聖剣と呼ばれたが、封印は大賢者ポッカーが行ったので杖の形をしているのである。
/*
あとは夜。
……私、この談話室の先頭を切り抜けたらシャルと「大丈夫?」「怪我はない?」っていうヤツやるんだ……**
/*
>>-713>>-715
どうすればよかったのかと、悩んでいたのですよ。
ありがとうございます。
>>-716
いいよね。そういうの。
個人的に決めようとして、全部誰かが持って行って落ち込むとかしたいと思っている人。
決めるに決まらないキャラって最高。
/*
>>-706
分かりました!
と、書いたところでちょっとお出かけすることになったので離席します!不在動かし対応しますので大丈夫です!
>>-725
まあ、マヌケといってもそういう人はいるわけだからね
個人的には必要ないとは思うけど、と前置きしたうえで。
[後ずさるAに気づき]
おい、逃げるなよ
とかト書きでなぜ逃げると思ったのか書いてあげると親切かもね
冗長だと思うけども!
って書いたら、ちゃんと書いてんじゃんね
鳩からだから許して!
ってことは余計意味がわからんな
マヌケっていうかバカ?
俺はそういう人とは絡みませんw
/*
>>-725
アミル>質問の意味がよくわからなかったけど。みんなが言う通り、それは気にしなくて良いと思う。
所でミレイユはよくみたらメイの所に向かってるのかな?
とも、思えてきた。ミレイユどうしよう…。
/*
>>-724
ちょ、フラグw
>>-727
なるほど。
一言付け足す優しさをと。
>>-729
ごめんね。どうも言語化が苦手で、だから誤解されやすいのかもしれない。
もっと、ちゃんと言語化できるようにする。
ミレイユは、中庭だよ。エメットが落ちたところを見て、助けに移動みたい。
―あちらの世界・中庭―
エメ! よかった、ケガはない?
[無事にケガ無く地面へ降りた、エメットに声をかける。が、上空で待機してるガーゴイルの前でのんびりとはしてら
れない。]
ヒッポ…、あの子フェンのだ!
[>>68 エメットの声に顔を向けると、中庭の隅――茂みの中で蹲るフェンのヒッポグリフがいた。]
行こうエメット!
[エメットの瞳を見つめて、うなづくとヒッポグリフの元へ駆け寄る。]
[魔法陣に近づこうとした瞬間だった。足元から、いやあちらこちらから何十というガイコツ兵が現れた]
ほう、これが守護兵というわけか。
……いや、これは。
イームルグ!どういうつもりだ!
[だが返事はなく、代わりにガイコツ兵が殺到した]
/*
鳩一撃なのです。
>>-730アミル
個人的な見解だけど、あのときの件に関してはちゃんと他の人たちには伝わってたように見えたけどね。
まぁ、相性というのもあるし野良犬に噛まれたと思って忘れるのが一番。
(反省点の見直しも、もちろん大事だと思うけど
あと、シーナ解決したらできれば早めにミケルと合流しておきたいです、と進言。
本格参戦は帰ってきてからになりそうだけど。
[背後で大きな音が鳴り響いた。
>>98驚いて振り向けば、目を覚ました竜王と、生み出された3体の竜牙兵の姿が目に入る。]
お願いヒッポ君! 僕達はフェンを助けたい!
君の背中に乗せてくれる?
[エメットと共に声をかけると、どこか弱々しくも鳴き声を上げ、大きな翼を広げてくれた。]
ありがとう!
[エメットと共にヒッポグリフの背中に乗る。もし、こちらに駆け寄るミレイユの姿が見えたなら。
『こっちだ! 急いで!』と声をかけて、彼女にも手を差し伸べただろう。]
[ヒッポグリフが大きく一声鳴くと。翼をはためかせ、色とりどりの花が舞う中庭の空に飛び立つ。]
フェン!
クロノスは敵じゃないよ?
竜王に何かされたのっ!?
[騎乗することに慣れていないため、風に煽られると落ちそうになって、必死に手綱を掴みながら声を掛ける。
フェンを助けたいが、傷つけたくない。]
どうしよう…エメット。
ガーゴイルを打ち落としたら…フェンが下に落ちちゃう…。
[後ろにいるエメットへ、不安を向けた。]
痛い?苦しい?ほら、もっと怯えろよ、シーナ。
もっと痛みに、苦しみに、恐怖に慄いて喚けよ。
[黄砂とは、Asian Dustとも書かれる。
その中には、細菌や黴といったものが含まれ、喘息や肺炎、咳、くしゃみ、充血、皮膚の痒み、湿疹、発熱、花粉症、皮膚炎などといった健康被害を齎す。
もっとも、シーナでありシーナでない彼女の体内に傷口から何が入りどうなろうと、知ったことではないが。]
戦うのに、恐怖は邪魔だよなぁ、シーナ?
[そう言って哂うと、自らの首元に蒼と灰の薬を混合した注射を突立てた。]
てめぇから突っ込んで来てくれるたぁ好都合!
[肩に鎌が突き刺さる。
硬質化した皮膚には然程深くは刺さらないが、何か嫌な音と共に火がついたように熱くなる。
もしかしたら、骨がイったかもしれない。
だが]
[宙を彩り乱舞する花の中へ飛び立ったら、直前まで彼らがいたところをひらめく剣閃。
振り切った剣を持つ骸骨剣士は飛べないのだろうか、こちらを見上げてかたかたとわめくようにしている。
上空の風は強い。手綱を握ってくれた先輩の後ろで、なぶられて落ちないようにヒッポグリフの体にしがみつく。]
―――ガーゴイルを打ち落としたら…フェンが下に落ちちゃう…。
[ミケル先輩が懸念をつぶやいた。
攻撃を仕掛けてくるガーゴイルに反撃して、撃ち落としたら、同時にフェンも落下する。けれど、このまま防戦一方でいてもどうにもならない。
歯噛みして考える。]
…………捕まえたァ
[痛みが、蒼の効果で高揚しすぎた精神に歯止めをかける。
そして、脳内麻薬のように心地よく染み渡る。]
侵食スル黄ノ毒《パラサイトパラライ》
[手に痺れ毒を縫ったまま、貫手で素早く身体から力を奪うツボを突く。
肩を引き裂いてでも、無理矢理シーナから2,3歩距離を取る。
翻ったローブの下には、大量の注射器とメス。]
もう、終わりにしようや。
[凶悪な笑みのまま、シーナの顔面に白い布を投げつけ]
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