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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
へっ…礼なんて言われるようなこたしてねーよ。
野郎が女の子を守るのは当たり前じゃねぇか。
[ソフィー、と名乗った彼女>>47に]
そっか、ソフィー…か。いい、名前だな。
『この名前で呼んでくれる人も一人しかいないんだけどね』
それはこれから増やしていけばいいさ。
・・・俺だって、ここに来る前はずっと独りだった。
あの日、道に迷って途方に暮れて泣いていた小さな俺を助けてくれたのはあんただった。
ここに来て、ヴィノやアミルや、ジュストやメイやヒューゴたちに会えた。
・・・信頼できる大人にも会えた(口に出す気は毛頭ないけれど)
だから・・・これから変わっていけばいい。
俺も、手を貸すから。
だって、俺たちもう友達だろ?
俺がそう思ってるだったらわりーけどさ[に、と少し冗談めいて笑ってみせる]
[談話室の入口あたりにいる魔物たちが騒がしい。
なんだ、と身構えると水の刃が前方にいた敵を次々となぎ倒していく>>49]
…!?
ヴィノ、ヴィノなのか…!?
[どうしてこんなところに、という驚きと、また再び会うことができた、という喜びが混じり合う。
気がつけば、無我夢中で彼の元に駆け寄っていた]
本当にヴィノなのか…?
[怪我はないか? と肩先に鼻先をすりつけて匂いをかぐ。
場違いな気持ちであることはわかっていたが、こうしてまた、ヴィノに会えることが嬉しい]
[エメットを受け止めようとする風とは別に、下から吹き上げる間欠泉は七色の花びらを吹き出し、ガーゴイルの顎の下辺りで炸裂し、本流となってガーゴイルの視界を奪うべく吹き荒れる。
中庭の空に、色とりどりの花と葉が舞う姿は学習練からでも見えたかも知れない。**]
なっ、急になんなの……!?
[彼のおかしな言動には慣れているつもりだった。
けれど、いきなり大きな笑い声が響きびくっと肩を跳ねさせ怯える。]
─って、あぶなっ……!
[突然爆ぜた爆薬に驚き、飛び上がって宙に逃げる。]
─悪魔の叫び<<デモンズバース>>!
[黒く染まった屋上のアスファルトが大きく揺れ、ひび割れていく。
その亀裂からは悪魔らしき黒い影が手を、身体も出して這い上がってこようとする]
>>54
[肩で息をする彼の背にぽん、と軽く手を触れる。
…体力と気力を回復させる魔法だ]
気持ちは理解できなくはないけど、彼女の元にたどり着く前に君が力尽きてしまったら話にならない。
/*
エメット>ごめんなさい、僕も寝ます。
風に乗って地面に下りても、ヒッポグリフ呼んでも、どちらでも良いようにしてみました。
花は目くらましです。
明日、昼間がんばる。
不在動かしOKです! おやすみなさい**
お前ってば本ッ当に馬鹿だよねぇ!
そんなに身体がほしかったかい?
焦りすぎだよ。私の最後の躊躇いを自らの手で消し去ってくれるなんてさぁ!!
[眼を見開き、ビンから種のような錠剤を大量に地からせり出す悪魔に向かい叩きつける。]
あの子がいないお前など、ただの私の実験材料《モルモット》だよ!!
[本当に親友だと思ってたのに。
そう呟いて、フェンは一方的に握っていた手を、一方的に離した。。
その豹変を信じられず、何もできずに紙くずのように空を舞う。]
フェン…一体何が…
[地面に打ち付けられるはずだった体は物理法則を無視したような風にふわり受け止められ、見えない手におろされたかのように地に立った。>>59]
ミケル先輩、ありがとうございます!
[言いながら高くにいるフェンから目が離せない。
きっとあのガーゴイルはよくないものだ。けれど空を飛べる魔法なんて使えない。持ってきた魔法の小瓶にもない。
何か手立てはないだろうか。周りを見渡す。
中庭の隅の、あの日フェンが満面の笑みで「友達」を紹介してくれたときの茂みの中に、その姿をとらえた。**]
フェンの…ヒッポグリフ…!
群生スル緑ノ毒《デンドロフィリア》!
[植えつけた種から、魔力を糧として養分を吸い上げる。
それらは、巣食い、嬲り、内側から侵食し大樹となる。]
食い潰されろ!!
そっか……私の名前、いい名前なのかぁ……。
ランス君は、いっぱい友達がいるんだね。いいなぁ……。
でも私は……さっきもランス君に酷い事しようとして……
『俺も、手を貸すから。
だって、俺たちもう友達だろ?』
……!
…………。
[友達ってこうやってなるんだっけ、忘れてたなぁ。と小声で呟く。立ち上がると『腕』で支えていた魔物の攻撃を一斉に弾き飛ばした]
……早くあっちにもどろ。そしたら……私の友達、ランスに紹介するから。
[――談話室の床、壁、天井。いたるところから、おびただしい量の『腕』が生えてくる。]
―学習棟内部―
むう……誰もいないのか……?
[いつも見ているのと同じようで、どこか違う学習棟の内部を探索しながら人の気配を探す。
この異世界に来て一番最初に目覚めたのがこの学習棟。
消えた人間が自分と同じようにこの世界に来たのならば、ここに人がいてもおかしくはないはず……]
お?
[ふとある教室に足を踏み入れると、そこには山積みにされた食糧が鎮座していた。普段この教室に食糧などおいてはいない]
どこから来たんだ、これは?
[さすがにそれが談話室から送られてきたものだと>>5:+102>>5:+102は分からなかった。疑問に思いつつ、そう言えばこっちに来てから何も食べていないなとも思い]
…調べてみるか
[食糧だったらいいが、敵の罠かもしれないとも思い慎重に調べることにした。もし本当に食糧だと分かれば、いくつか拝借するかもしれない]**
─ あちら:学習棟 ─
[遠くで誰かが誰かを呼んでいる>>11。
うるさいな、と茫洋とした意識の中で考えていたら、香り高い薬が口に押し込まれた。>>19
慣れた味からするとありふれた材料を使った、生徒でも作れるような回復薬に思える。だが、香りが違う。ごく高い品質の材料だけを使っているように思われた>>5:220]
く……。
[張りついたような瞼をこじ開ければ、マイダの姿が見えて、納得の思いをした]
今、ヒューゴ君の声がしたような……。
私はどのくらい気を失っていた?
[頭を振ったら、くらり、と目眩がした]
>>66
[思わず苦笑いを浮かべている]
だからってよ、こんな簡単に魔法を使っていたら、いざという時にばてるぜ?
[とそこに>>61の爆発音が聞こえる、天井を見上げ]
上か?
[間違いかもしれないが上で誰かが戦っているのは確かである。
爆発系など、思いつくのは一人しかいない。
竜王と灰かだったと言う事を考えれば、何か知っているかもと思い]
アルビーネ、行くぞ。
[アルビーネに声をかけると、屋上を目指して走り出す]
/*
マリーベル、屋上行く前に会えると嬉しい。
>>-602
そんなギュルが大好きだが、間に入るの命がけだなと改めて。
やっぱりアルビーネを盾にしよう
[ギュルの大きな笑い声と共に戦いは激化していく
どうやら、二人ともミレイユの事は目に入っている様子がなさそうなので、
ゴブリン達に周りを警戒させながら、写真機の準備を始める]
少しの間でいいんです、そっとしておいてくださいよ
[フレームに竜王の姿を捉えるっと
その近くにはガーゴイルに乗るフェンと、
地上に落下していくエメットの姿があった]
言ってくれるじゃない……!
[心臓が音を立てる。
背筋が凍った。怖いと、本能がそう感じる。]
ようやく手に入れた身体、みすみす手放すなんてお断りだわ……早く消し去ってしまわないと…!
[悪魔たちが食らいつくされ、大樹として成長していく。
敵に回すと恐ろしい──正に、その言葉が似合った。
慌てて呪文を紡ぐ暇なく魔法陣を描くと、そこから蔦や茨が伸びてギュルを捕らえようと動く]
―― 学習棟の中心 ――
[結界が揺さぶられる。
強い力がかかっている証拠である]
(ふぇぇぇん、メイの結界内で暴れているの誰ぇ!?
これじゃあ、いつまでも結界維持するしかないよぉ。
誰かヘルプミー)
[雑念が支配し、結界がわずかにぶれる。
あ、っと思って再び精神を集中し、結界維持に努めるのである]
[自分の姿を見下ろし、苦笑する。
特製のローブはぼろぼろのぐじゅぐじゅ。
薬のおかげで傷は癒えたが、失った血が回復するにはまだかかりそうだ。
きっと髭も髪も、くしゃくしゃなのだろう]
……あれは……?
[ふと、入口付近に乱雑に積まれた食糧に気づく。
まるで、転送の魔法陣か何かで放り出されたような]
ソフィーが持って来てくれたのか。
では、彼女はもうこっちに戻って来ているのか?
[マイダに聞くが、返答は望んだ物ではなく]
……どこに……。
[嫌な予感がした。
寮に駆け戻りたかったが、……今の自分では足手纏いにしかならない]
ヒャッハー!
マリィ君のロル見てなかったですorz
きっと、誰かが教室から入り口に移動させたか、
ソフィー君が気を利かせて複数個所に送ってくれたんですよ!(震え声
>>74 メイ
落ちてくの助けないんだ……?!
いや、別で助かるのだけども。
報道記者オソロスィ……(がたがた
/*
んで多分、そのあとメイのほうに行こうかなーと
>>-606 先生
oh…複数個所に送ってくれたんですよきっと!(震え声
じゃあ、その身体ごとぜぇんぶ吹っ飛ばしてやるよ!!
[本気だ。攻撃の苛烈さがそれをありありと物語る。
本当に四肢を捥いで吹き飛ばしたとしても、回復術の幇助と自分の腕があれば確実に復元はできる。そう確信している。
もしできなくとも、何か別の媒体を探せばいいだけの話だ。]
久々の人体実験だ。少しは足掻けよ?
粉々に吹っ飛ばした後に復元して、禁呪を解くだなんて早々できるモンじゃないからね……
有明の
蒼天煌く赤き星
灼道穿つ鏃なれ
―――――――「旱星」!!
[灼熱に煌く鏃が燃やし尽くしながら実験対象《サンプル》へと伸びていく。]
/*
>>-601
わかった。ありがとう!
一緒にがんばろうね。おやすみなさい。
アミルもシーナもみんなおやすみ!
[寝る前にペタリ**]
「だからってよ、こんな簡単に魔法を使っていたら、いざという時にばてるぜ?」
・・・私を誰だか忘れたか?[こちらも苦笑いを返して]
私は人間じゃないからね。
・・・君たちとは違う生き物なんだ。だから、大丈夫だよ。
そんなことよりも、自分の心配をしたまえよ全く。
[ぽん、と彼の背を優しく叩くと]
そうだ、少し待ってくれないか。
[そう言って、アミルの額に触れると軽く呪文を唱えた。
・・・いざというとき、彼が受けたダメージをこの肉体に移す呪文を]
これでよし。
[そういったと同時に>>61の爆発音が聞こえる]
了承した、行こう[頷いて、アミルとともに屋上へ向かう]
>>-613 ミレイユ
そかそか。
災害撮影カメラマン的な感じで、撮影>人命救助なのかと思って、がくぶるしちゃいました。
>>-610 先生
先生、それは女性には禁句だ……
>>-611 アミル
寝る寝る詐欺だ[キリッ]でもこの後ホントに寝る
>>-612 メイ
ok!食べ物持って行くからそれまで結界張り頑張れ〜
/*しゃるるんありがと!
詠唱自体はあんま気に入ってないんだけど旱星が使いやすくて乱用する。
そろそろまた辞書引いて考えないと。
[ミレイユは走り出した、シャーターも切らず、大切な写真機を置いて、ただひたすら中庭を目指した
自分は、ここに何をしに来たのか、本当の事を知り、伝えるためではなかったのか!
それでも、ミレイユの体は走り続ける
階段で、誰かとすれ違ってもミレイユは走り抜けるだろ]
>>-619 マリィ
ハッ……Σ(゜д゜*)
>>-620 ギュル
お互い、喉がすでに半分ってどういう事……。
ログ伸ばし犯人その1(・∀・)ノ
/*
がんばろ。
アルビーネががんばってくれるみたいだし。
>>-619
了解。
もし、遅くなるようなら、受け取ったとして動くと先に。
つーことでそろそろ寝よう。
おやすみ。
寝た人もお疲れ。
明日のこり1日、頑張ろう
─っひ…!
[本気としか捉えようのないギュルの攻撃をかわす。
交わしていくだけで精一杯だ。いつまでも出来るわけもなく一本の鏃が足に刺さる]
あ、ぅああっ!!
[熱い。痛みさえ麻痺するほどに。
鏃を何とか抜いて、魔法を繰り出す]
──煉獄!
[屋上全体が、燃えるほどの炎に包まれた。
足からはポタポタと血が流れ、傷口の深さが遠目でも分かるだろう]
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