情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
>>-574
私はましょうちなうよ?(まがお
未来のイケメン村PLですよ(・・・
そしてそろそろ真面目に頑張ろう(ゆえむたんもふもふ
うわっ
[ガーゴイルが急降下してきた。
奇声と共に大きく口を開くのを見ると同時に庭を走り抜ける。]
あ…つ――ッ
[何とか学習練の影に転がり、隠れるが。
右足に受けた火傷に苦痛の表情を浮かべる。]
―あちら側の学習棟・どこかの教室―
[転送後、いつもと同じ学園内の教室に居た事にひどく落胆していた
これでは、いくら写真を撮っても信じてもらえないではないか]
もっと、こー、ものすごく不気味な魔王城とか
期待してたんですがねぇ
[ため息をつきながら、メイやフェン、一緒に飛ばされて着たであろう人達を探しに行こうと
ふと、窓の方を見ると伝説の木の上に大きな竜が居た]
おおお、あれが竜王ってやつですかい!
[メイたちの事も気がかりだが、歩いていればそのうち見つかるだろう、撮れるものは、撮れるうちに撮っておこうと考え、
景色のいい屋上へと走り出す]
/*
あの人(竜王)は今、1(5)
1.寝ている
2.起きている
3.起きているけど寝ぼけてる
4.お食事中
5.ネトゲに夢中
―あちら側の学習棟屋上―
[景色のいい屋上につくと竜王の姿をよく見えた
ここなら、良い写真が撮れるだろう
もし、ギュルが居るなら、問題児で有名であり行方不明になってることも知っているミレイユは
「イメチェンですかい」と声をかけながら写真を撮っただろう
ギュルがミレイユの事を知っているかどうかは分からないが
誰かと戦っていれば、身を隠しながら様子を見ていただろ]
ただいまー。箱前帰宅。
なんとか本日中に帰れた……。
あと10分で日付変わるけども。
よし、ちょっとお風呂で溺れてくるので、帰ったら復活しよう。
痛ッい…な…っ
[痛みに耐えつつも、回復はしない。
それより、どうしてこんなことをするのか。フェンと話がしたかった。
素早くザックから小瓶を取り出し、中庭に取り出る。]
フェン! どうしてこんなことするの!?
[ブレスを警戒しつつも、問う。]
―学習棟屋上―
似合うかい?
[声をかけつつ写真を撮るミレイユに、髪をかき上げながら軽く苦笑。
こんなときまでとは、そのぶれなさはある意味大物だと思う。]
でも、死にたくなければそろそろ身を隠した方がいいよ。
― 中庭・空中 ―
[また、自分を呼ぶ声がした。学習棟だ。もうわかっている。
こいつが、ガーゴイルが俺の言うことを聞かないわけなかったのだ]
怖がらないで…
大丈夫だ
[ガーゴイルの耳元で囁き、勇気付ける。
ガーゴイルは中空からしっかりとエメットの窓の前へ急降下し、ぴったりと止まった]
窓を開けてくれて、ありがとう
[エメットに微笑むと、手をとった。
入寮日、2人でミケルの後を追って螺旋階段に向かったときのように、強く。
その瞬間、ガーゴイルがざぁっと窓から離れ、さらに高く、空に飛ぶ。
エメットの手は離さなかった]
[――談話室――]
……っ
[一瞬気が遠くなりかけるが>>23の声とペチペチと頬を叩く感触に
はっと意識を取り戻す]
は…ッ、大丈夫だっつってるだろーが。
[半ば自分に言い聞かせるように声を出すと、少しふらふらとしながらも立ち上がる。・・・まだだ、まだ戦える]
…ところで、さ。
さっき聞きそびれたんだけど、あんたの名前、聞いていいか?
[彼女を守るように寄り添いながら、声をかける]
/*
DEMO-KNIGHT[どうしたんだ、†RYU-OH†?]
†RYU-OH†[ログアウトボタンが……ないっ……!?]
─屋上─
[すとん、と降り立てば先ほどと変わらない景色。
そこにいたのはギュルと見知らぬ紫髪の少女。]
あら、まだいたのぉ……
[笑みを浮かべながら、ギュルの方に近寄っていく。
殺すのは相当難しい相手だが、成功すれば相当戦況が楽になるはずだ。]
さっきぶりね、オズワルド。
竜王様の命令により、あなたを殺しにきたわ。
[片手はガーゴイルの手綱と首元にいっている。
ものすごい力でエメットを吊り上げるその表情は微笑んでいる]
さぁ、エメ
正直に答えるんだよ
お前は、クロノスの仲間なのか?
[宙に浮くエメットに向かってやさしく問いかけた**]
―学習棟のどこか―
[見慣れた場所だが、何か違う感じのする場所である。
周りには一緒に転移した人々の姿はアルビーネを抜いて、他は見えない]
ちぃ…。
[とにかくシーナがここに居ると言う事だけは解っている。
どこに居るのかと、居場所を探してやみくもに走り出す]
[ふと、胸の奥に温かい感覚が灯った]
・・・。(これは・・・ヴィノ、か?)
[なぜかはわからないが、ヴィノが近くにいるような気がする。
理由はわからない。ただ、予感めいたものを感じる]
―談話室―
――っはぁ、はっ
[重力魔法は使えない為、全速力で寮への道を走り抜ける。こんなに本気で走ったのは何時ぶりだろうかと、酸素の足りない頭で考えた。
そして寮の玄関ホールに足を踏み入れ、そのまま談話室へと駆け込む。]
――――!
[数十体の魔物の群れ。
地面から生えた腕。
どこか見憶えのある>>0:505少女。
――そして、怪我を負っているランスの姿が目に飛び込んできて。
思わず叫んだ。]
(ランス!!)
[『音』には、ならない。]
いろいろ野暮用があってねぇ。
さて、まだおねんねしているのかい?シーナ。
[空っぽの張りぼての笑みを浮かべながら、歩み寄るシーナに話しかける。
そして軽く足を動かし]
やなこった。
[シーナの顔面に向けて蹴り飛ばした小瓶が破裂し、魔力障害の煙を吐き出した。]
こんなところで今日オフです
戦闘だとやっぱり一気にすすまなくなりますね
ちなみにヒッポグリフはきっとどこかの茂みで様子を伺っているのでがんがん呼んじゃってください
ミケルへ
滞在時間が難しそうなら、不在動かしもして大丈夫です
[ランスの傍にいる少女は恐らく敵では無いのだろう。しかし、周りを囲む魔物達が問題だった。]
(――っ、どいて!)
[呪文は唱えない。ただ、イメージする。それだけで音も無く彼の周りを水の塊が漂う。そして水は刃のように薄く鋭く形状を変え、ランス達と彼の間に居た9(15)体の敵を凪ぎ払った。]
―――!!
[そうして出来た道を、必死に駆け抜けた。]
―学習棟・廊下―
[ミケル先輩が叫ぶ声を聞いて、>>36 その先輩を攻撃して笑う顔を見て >>32、フェンがおかしいことはわかった。
けれど窓にすっと飛んできたガーゴイルの異容に、そして強く握られた手に、言葉に詰まる。
高く空に飛び上がってから、ようやく声が出た。]
フェン、無事でよかった。
[けれど捕まえた獲物のように宙に吊り上げられたまま、微笑んだまま、問われた言葉に色を失う。]
――お前は、クロノスの仲間なのか?
[表情。言葉。その全てが「クロノス」を拒絶していた。
このまま仲間だと言えば、その目が凍てつくことがわかる。嘘を言えば、切り抜けられるかもしれない。
けれど大事な友達に、嘘だけは、つきたくなかった。]
クロノスと、一緒に戦ってる。
学園の、仲間だよ。
/*
フェン>了解。お疲れ様でした。
明日僕は夕方から21以降まで入れないので、考慮して動かさせていただきます。おやすみ!
/*
>>-558
「これはゲームであって、遊びではない」
っていうセリフが有名な私が愛してやまないラノベがすぐに浮かんだ…
――学習棟のどこか――
[闇雲に走り回ってあたりを探そうとするアミル>>44に
飛行してついていく]
そんな無闇矢鱈に走り回っても体力を浪費するだけだよ。
それよりも探索魔法を使うか、シーナの魔力の流れを追ったほうが効率がいい。
[忠告するようにそう言って、肩をすくめてみせる]
あら、もういないわよ?
──この身体、もう完璧に私のものよ…!
[嬉しそうな声と笑み。
煙を風魔法でこちらに来ないようにガードする。
ギュルはその言葉の意味が分かっただろうか。]
…ふふ、そんな笑みじゃ可愛くないわよ?
[手に闇を生み出すと、それは大鎌や鋭いナイフに変わりギュルに向かっていく]
―学習棟屋上―
[「彼女でも出来たんですかい」と聞こうとしら、
シーナが屋上へと降りてきた
その異様な雰囲気に、何やら危険だと察知したミレイユは退路を確保するためにゴブリンを3(4)体召喚する]
何やら、危険な場面に遭遇してしまったみたいですねぇ
[それでも、この状況で、どうやって竜王の写真を撮ろうか考える
自分はそのために来たのだから]
[足を止め、軽く肩で息をし]
悪い。どっちも使えね。
俺って攻撃特化型なんだよな。
だからよ、こうして足で探すしかねえんだわ。
エメットになにするの…っ!
[エメットの手を掴み窓から引きずり出し、空中に宙吊りにする様子に目を疑う。
小瓶は口にくわえて、エメットを受け止めるため、手早く風の魔法を編み込もうと両手を動かし始める。]
いない?
って事は、あれ、使った?
[嬉しそうな声と笑みに、軽く首を傾げる。
向かってくる闇の刃には]
湛えよ
心映しし薄氷
静謐たる無の結界
――――――水鏡
[とぷり、と光を湛えた水が目の前に障壁を作る。
映った刃を反射し、光の剣として返す。]
もう一回聞くよ?
もういないんだよね?
エメットーーー!
[術が完成し、物理的法則を無視した風がエメットを優しく受け止め、安全に着地できるだろう。
けれど問題はガーゴイルのブレスだ。
エメットの元へ駆け寄り、小瓶をガーゴイルの真下あたりを狙って投げつける。]
[光の剣として返ってきた自らの魔法を避ける。
何本かは腕を掠めたが、このくらい構わない。
身体を覆うように闇のベールを纏いながら]
ええ、いないわよ?
禁術で追い出したもの。
そう……そうなの………………
[ぴたと動きを止め、俯く。
小刻みに揺れる肩は徐々に大きくなり]
ひゃぁっはははははははははははははははははははァ!!!!
[瞬間、大きな哄笑とともに大量の爆薬と、疫病の毒がシーナの周囲で爆ぜた。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新