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[ころん、ころん。床に転がり落ちても、気づかない]
あぁぁん、メイ、そんな大きいもの食べれないぃ。
でもでもでも…どうしてもと言うなら、食べる。
そのチョコパフェェェ。
[など寝言を呟いている。
こつけば目をさまし]
あれぇ?メイのパフェはどこ?
あ、ヒューゴちゃん、おはよう。
そうか。メイまた気絶したんだ。
メイの飴、食べておけばよかったぁ。
お腹すいたよぉ。
[と言いつつも回復手段を手に入れると、ぐるぐる腕を回している]
え、ランスちゃん一人で行って。
メイちゃん、消えた結界を張り直すよ。
元気100倍ならちゃんとしたのはれると思うよぉ…たぶん。
[不安な事を口にしながら、学習棟の中心までお願いする]
[今は手を離す。]
学習棟で待っている。
……今の君ならば、結界が張られていても通れるはずだ。
いいな、待っているからな。
[繰り返してから、学習棟の方を仰ぐ。
戦況はどうなっているのだろうか。不気味なほど静かだが。]
―夏祭り3日目・新聞部前―
[マイダとの会話で俄然やる気の出てきたミレイユは
マイダに伝える、怪人クロノスを見つけ
ルファを必ず探し出してくることを
巻き込みたくないミレイユだが、マイダが求めるならば王族の人間が今回の犯人であることを伝えるだろう]
/*
・・・それにしても。
やっぱりこの村(というかこの世界)は素晴らしい。
ここで出会った人たちが敵味方含め皆愛おしい。
・・・誰かを守りたいって、思えることが嬉しい。
[>>123クレリアのそのアプローチに感心する。時間に余裕があれば、色々と詳しく聞いたことだろう]
さて、時間もないし僕の説得はここまでにしておこうか。
ほかにも人が居るみたいだし。
[椅子から腰を上げて、今度はルーンを踏まないように慎重に出口へと向かう。それから去る間際、]
君ももっと、友達を頼ったほうがいいよ。
[と、言い残して、ドアを閉めた]
―夏祭り5日目・街中―
[ヴィノールとエメットと街を巡る
今までの事件が嘘のように夏祭りは盛り上がっていた
戦闘ではあまり役に立てないミレイユは、煙玉や閃光玉など逃げるときに必要になりそうなものと写真機の予備部品、メイ用にお菓子もいくつか買っていく
その途中飲んだグレムリン・ジュースはおいしかった]
>>93「竜王を倒したら、皆で写真取ろうよ」
[遠くにある王城を見つめながらエメットは語りかけてくる]
了解です、最高の写真を撮ってあげましょう!
[必ず戻ってくると決意を表すように、胸を張って答える
他にも出店や魔法具店を回る、久しぶりに夏祭りを満喫できた気がしていた]
[がちゃりと扉を開けて]
あとそうだ、聞き忘れてた。
君はエルネストの縁の血筋だろ?
もしエルネストの伝奇とか手記とかの写しに心当たりあったら借りれないかな?
王城にもあったはずなんだけど、見当たらないんだ。図書室にも詳しいのはない。
あとで新聞部にもよってみるけどね。
[それだけ撒くしてたて、今度こそ部屋をさった]
/*
>ヒューゴメモ
あれ、『あちらの世界』って学園内?現在地が学習棟になってる……
墓下どうなってるんだろう。
落ちこぼれの園芸部員 マイダは、siori ( B3 )
[話が終わったようなので、こちらに近づいてくる気配がする。
やばいと、扉から離れると、廊下の角までぜりょくダッシュし、隠れる。
ちらっと見て、ヒューゴの姿を確認し、姿が見え無くなると再びクレリアの部屋の前までやってくる。
扉を2、3とノックし]
俺…アミルだけど、いまいいか?
―クレリアの自室前・アミルを認めたらこう言うだろう―
大丈夫?
[いきなり開いた扉に頭をぶつけたかもしれないアミルが、そこに居たなら言うだろう]
まあ後はアミル大先輩に任せたよ。
[そのまま彼の横を通り]
言っておくけど、昨晩のあの僕の魔法は全力じゃないからね。
あの程度で僕に勝てると思わないでね。
[そこを付け加えておくことを忘れない]
お、魔物が消えていく?
[2割ほどこちらに引き入れていたとはいえ、大差の劣勢はいかんともしがたいところだったので、ほっと息をつく]
しかしどうしたんだ?
[不思議に思いつつも、ひとまずは誰かに合流しようと歩き出す]
―アルビーネの自室―
[>>118招き入れられたならば、気兼ねなく中に入る、それからクレリアの部屋でしたのと同じように椅子に座る]
昨日はどうも。
君をスカウトしに来たんだけど……。
ちょっと君の事を『視て』もいいかな。
[水晶眼鏡に手をかけるが]
―バシュッ!
[マリーベルの魔法の直撃を食らったジュストはそのまま後方へ跳ね飛ぶ]
か……はっ
.o(か、体が、動かねえ…)
[か細い声を出すのがやっとのジュストはその場で体が丸まった状態で倒れている]
[ランスとは、学習棟の中心で別れる。
どこかで手に入れたチョークで床に魔方陣を書いていく]
んっと……これで良いんだっけぇ?
[封印や結界など、守りを司る一門の出であるが、メイ自体は小さいころに仲良くなった召喚獣との触れ合いから、結界や封印の術を目指すのではなく、召喚の方に才を見出したのである。
それでも、一応基本は習得している。
この魔方陣も、外に置いた石に力を注ぐのを手助けするものである。
シャルちゃん教官の魔力もそそがれていた結界はあっさり壊れた。
その為に、自分がしてもどこまもつか解らない。
それでも帰る場所の確保のためにと、魔方陣の真ん中に座り]
メイ、ちょっと本気で頑張っちゃうよぉ。
[誰に向かって言うのか、それだけ言うと、複雑の印と魔法の言葉。それに合わせて書かれた魔方陣が光、しばらくすれば再び学習棟は結界に包まれているだろ]
[再びの来客に…]
ア、アルミ!?
ちょ、ちょっとまって!
[ワシャワシャと散らばった物を片づける]
…どうぞ、鍵なら開いてるわ。
>>130
いらっしゃい。
[部屋に招き入れれば、普段自分が使っている椅子に座らせて、自分はベッドに腰をかける]
まさか当の本人が来るとは思ってなかったけど。
うん・・・?
ああ、別に構わないよ。
[水晶眼鏡に手をかける相手にそのまま促す]
―異世界・ちょっと時系列を戻し―
[>>+65>>+70ランスと目覚めたメイに挨拶をして、マイダから渡された回復薬を渡す]
一瓶しかないけれど、二人で使っても効き目は十分すぎるはずだ。
間接キス的なあれになるが、細かいことは気にするな。
[言わなくていい一言も付け加える]
お、おう。
[しばらく、待っていると再び声がかかり、扉を開けて中に入る]
お邪魔するぜ。
なんか慌ててたようだけど、何かしていたところだったか?
[ジュストが自分を押しどけ>>+72、跳ね飛んだ衝撃と魔法の直撃>>+74からかその場に倒れた。
――ほんの少し、僅かに心が痛んだのはまだ封印出来ていない『シーナ』の心の痛みだろう。]
……ありがとぉ。
[倒れているジュストにそうお礼を言った時、>>+75結界が再び学園全体を包む。
先ほど結界を破った大魔導士は逃げていない。
自分が破ることも出来るが、無駄な魔力は使えないうえにそういった類は苦手だ。]
(でも、結構キツいわねぇ)
[こういった悪を遠ざける結界の中にいるだけでも、体が重くなる。
動きにくさに舌打ちした。]
それで?
貴方は私と戦う気かしら?
―― 出ていく前 ――
さすがヒューゴちゃん、かっくいぃ〜。
間接キス?
大丈夫だよぉ。だってランスちゃんとメイの中だよ。
そんな細かいこと気にしないよぉ。
[ランスが飲んだ後、飲んで、おおとか言っている]
あれ? また結界に包まれてるや。
やべえ、息苦しい。
[とはいえ、特に活動に問題があるほどではないのでそのまま学習棟の中心へ]
あ。メイだ。これ、メイがやってたのかー
じゃあ失礼して。
[>>132コンコンと水晶眼鏡を叩きアルビーネをつぶさに観察する]
魔力構成は人間のそれだと思うけど……?
いや違うのかな……?
んー?
[やがて水晶眼鏡の発動を止める]
よくわからないが、君は敵でないと言うことでいいんだよね?
[一応確認する]
/*
>ヒューゴmemo
あと、うん。
アミルの中の人はヒューゴのことがものすごーく大好きだと知っているとなんか不思議な感じ(
うん…。そうだね。ちゃんと話して……それで……なんとかする。
[手を引いてもらい立ち上がると、迷いながらも返事をする]
食糧……?わかった。見つけたらこっちに運んでくるね。
任せて!
[笑って手を振って見せると、一直線に寮へ向かって飛んでいく]
―異時空間・寮談話室フロア―
みんな……!
[たどり着き入口から入ると、魔物たちが籠城の構えで中に詰めていた]
今すぐここを離れよう!もうすぐ戦争になる、ここにいたら危ないよ!
[手を広げ、部屋中の者に聞こえるように声を張り上げる。しかし魔物たちから返事はなく、重苦しい沈黙が場を支配する]
>>135
[ヒューゴにおとなしく観察されている]
・・・人間?
君のその魔法具には、私はそう、映っているんだ?
[思っていなかった相手の言葉に、微かに眉をあげる]
・・・そうだね、私は『人間の味方』のつもりだよ。
父上に・・・竜王に与する気は毛頭ないしね[ヒューゴの言葉に頷く]
それから、シーナもこちら側に戻してあげたい。
それがこの身体の望みでもあるし。
『オマエ ワレワレノ ニオイガ キエテイルナ』
[群れの中央から、一際豪華な装飾の鎧を付けたゴブリンが進み出る。おそらく、この中では一番力があるのだろう]
それは……!
……うん……そうかも…
でも、でも私たち……友達でしょ!?だから…
[返答に顔を曇らせるが、すぐに明るい表情を作ると問いかける]
[ソフィーを見送り、波板に飛び乗った。
一瞬、波良いの気持ち悪さが起こったが、そんな場合ではないとねじ伏せて。]
まずは足場を固めねば。
[体重を傾ければ、木の葉形の板は宙を滑り始める。
あのソフィーは大河を見た事があるだろうかと考えた。
このゴタゴタが終わったら、連れて遊びに行くのもいいだろう。
なに、向こうでだって見えるのだ。
ならば何らかで話したり触れあったりすることを、諦める必要はない。だって、魔法はルールを変える為にあるのだから。]
……ん?
よかった。
[>>107 共にあちらの世界に行けると知り、安心した笑みがこぼれる。そして――、
"ずっと友達でいてくれた、大事な存在"
その言葉に、なんだか鼻の奥がつんとして。リーリに握られた手を握り替えした。]
……、うん。
努力する――。
[絶対にとは約束できなくて、少し微妙な返事になってしまったけれど。
リーリにはそう答えて、別れたのだった。*]
『ハァ? トモダチ? ナニヲイッテイル?』
『キサマト ワレワレハ オナジニオイ ダッタ。オマエノホウガ チカラガアッタ ソレニ ミチアンナイニモ ナッタ。ダカラコウドウヲ トモニシタマデダ。』
『シカシ イマノキサマカラハ ドウシノニオイヲ カンジヌ。ミチアンナイモ イラヌ。オマケニワレワレハ ゲンカイマデ チカラガ ヒキダサレテイル。』
『モウ オマエニハ ヨウハナイ』
『―――ヤレ』
[魔法を放った瞬間、ジュストが駆け出すのを視界の端に捕らえた>>+72
―あいつ何を……ッ!?
そう思ったのと、シーナに当たるはずの魔法がジュストに当たったのは同時だった。
――しまった…!もっと下がらせるべきだった。
苦々しげにジュストを見やり、すぐさまシーナに視線を移す。
もう、同じ手は使えないだろう。不意打ちするチャンスは、あの一度きりだった。
しかし、そこで結界が張られた気配を感じた>>+75
その瞬間、シーナの様子が一瞬変わったような気がした]
「貴方は私と戦う気かしら?」>>+76
[そう問われれば軽く首を振る]
あたしはお前と戦いに来たんじゃない。シーナを起こしに来たんだ。
[キィ……。
キィ……。
学習棟に帰り着く途中。
中庭の隅で、木馬が揺れているのに気付いた。]
……まだ生きている物があったか。
[精霊馬は、道具に命を込めるタイプの魔法具の中では、ごく初歩の存在だ。
「子供を守る」という単純な命令しか実行できないので、赤ちゃんが生まれた家にプレゼントするような無害な魔法具だ。
本来はけして、戦場で放つような物ではない。]
……悪い事をしたと思っているよ。
だが、君達の稼いでくれただろう、ごくわずかな時間は我々にとって貴重だった。
[誰もいないのに、ただ静かに揺れている木馬は、気づいて欲しがっているようにも思えた。
シャルは波板の向きを変え、木馬の傍に降り立った。]
[キィ……。
キィ……。]
ー 学習棟・外 ー
[学習棟をまわったが、誰の姿も見つけることが出来ず出入口迄来てしまった。
本当に誰もいなかったのか?
無意識に避けていたのではなかったか。
自分では分からず、そのまま学習棟を出る。
一歩踏み出したとたん、身体がふっと冷えた感じがした。
何か、身体を覆ってくれていたものがなくなったような…
ふっと学習棟を振り返ったとたん、後ろから声を掛けられた]
「クロノスを、倒したいかい?」
[>>136その言葉に眉根を寄せる]
(竜王? 父上? そして人間の味方のつもりと来たか)
[そこが見えにくく厄介だなと感じる。おそらくはシーナやギュルと似た毛色の者なのだろう。あまり信用するわけにはいかないかもしれない、だが、]
(そういえば印象にあまり残っていなかったけど、水晶にはアルビーネの姿もあった。ならば信用してもいいのかな?)
[「分かった」とヒューゴは声を出し、]
とりあえず今は信用せざるを得ないかな。
実際、僕を狙うチャンスなんていくらでもあったのに、こうして普通に話しているってことはやっぱり少なくとも敵じゃないんだろう。
でも一応、実力だけは見ておく。
[ヒューゴは無詠唱で光の矢を、紡ぎ出しアルビーネへと放った]
はん、ダメなわけねーだろ?
やり返してやったぜ。
それにダメだと言われても、ついていく。
そこが地獄だろうとな。
[にやりと笑うが、すぐに真顔に戻り]
クレリア、おまえは残ると言ったよな。
けどよ、俺と一緒に来てほしい。
[そこで一度言葉をとぎらせ、手を差し出す]
いや、俺と一緒にこい。
クレリア、おまえの力が必要だ。
―街中―
えっと…、まあまあ…これだけあるよ。
[>>5:110 アミルに問われ、財布を探り何枚かの紙幣と硬貨を確かめる。
マジックアイテムをいくつか買い込んで店を出ると、]
あ、うん…わかった。
また後で!
[行きたいところがあると 切り出されれば手を振ってアミルの背中を見送った。]
/*
>>102のシニードのセリフのあとには、
「(マイダちゃんには賞金ゲットしてもらうのだって大事だけどね〜!)」
が入ります(
次取りだす時は、どこかに生まれた子供の家でだと約束しよう。
[回収する為にローブの袖を広げ、触れようとした所で。]
……?
[最初に感じたのは熱さだった。
それから続いて、凍るような冷たさ。
……見下ろせば、闇色の刃が、胸に突き立っていた。]
……なるほど。
精霊を追いだしてとり憑いていたか。
[思ったより冷静な声が出た。
ばたばたばたっ……と雨音に似たものが地面を叩いた。
破れた袖から、偶然、聖光のルーンの小石が落ちて光った。]
[ァァ……救われたような声をあげて、ホロゴーストが浄化されてゆく。
それを見送るようにして、シャルはよろめいて木馬に持たれかかった。]
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