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―学習棟・屋上―
けほけほ…っ
[途中で自室に寄り、『アウルム・ヴァーナの弓』一式を掴んでから屋上へ向かった。
全速力で駆け抜けたから、肩で息をしている始末だ。
呼吸を整えながら、顔を上げる。
アミルの背中越しに、ヒューゴと対峙する新聞部のミレイユとペガサス寮へ案内したエメットがいた。]
ヒューゴが……クロノスなの!?
[なぜ、どうしてこんな事を――。
続きの言葉が喉につかえて、出てこない。]
― 学習棟・屋上 ―
[ヒューゴは仮面を外す]
勇者となれる器を持つものは、選んでくれ。
あちらで戦うか、こちらで誰かがやってくれるのを待つか。
─ ??? ─
フハハハ、もうすぐだ・・・もうすぐ竜王様の封印が完全の消えてなくなる。
そうなれば世界は我ら闇の者が支配する。
ハハハハハハハハ!!!!
[どこかで悪魔の笑い声が響いていた**]
[クロノスの演説を聞く>>20]
んなのは知っている。
だがな、俺は竜王なんてどうでもいい。
シーナを取り戻す。それだけだ。
そのついでに竜王を何とかしろというなら、手伝ってやってもいいけどな?
[にっと笑ってから、ミケルの方を見る]
俺がおまえに話そうとしたのも、竜王の話だ。
ミケル、一緒に行こうぜ。
戦うなら、おまえが居ると心強いからな。
なんで……
[息を整え、ずんずんとヒューゴの元へ歩いていく。
>>20 一度は仮面をかぶり口上を述べ、そしてまた仮面を外す。]
勇者とか器とか……そんなもの僕は持ってないけど――。
困ってるなら始から言ってよ!
[思わず自分よりも背の高いヒューゴの胸元を掴もうと手を伸ばす。]
─ 屋上 ─
[>>23クレリアの言葉を受けて、首を振る
説明している時間は無い。
あちら側は今ピンチのようだ。
僕もそろそろ加勢しにいかないと。
それに、クレリア。
[クレリアに指をさし、そして>>16近づいてくるアミルを牽制するように指をさす]
アミル。
君達二人は要らない。戦力にならない者を連れて行けはしないよ。
落ちこぼれの園芸部員 マイダは、何かの魔法を研究している生徒 ヒューゴ を投票先に選びました。
[よく見知った顔の者たちがそろって屋上に行くのが見えたので、リーリも屋上に向かった。]
クロノス!…いや、ヒューゴ!
ここにいるの!?
[扉を開ければ、たくさんの仲間がヒューゴと対峙しているのが目に入った。]
[>>24エメットの問いに答える]
ああ、僕が飛ばす。
明日の…ってもう今日か。
まあ次の24時に時計塔の前に来てくれれば、何人でもあちらへ飛ばすことが出来る。
それまでに決断するといい。
「君達二人は要らない。」
[その言葉に奥歯がギリっと音を鳴らす。屈辱と不甲斐なさが体中を駆け巡るようんだった]
……わかっています。
私はこちらで殿下とみんなの帰りを待っています。
―魔法学校屋上―
[一先ず、すべてシャールに任せ、自分は後ろへ退く。]
シーナ、君は誰だい?君はどのシーナだい?
その身体は誰のものだい?
君は、何を成したい?
[呟き、問いながら術を練る。]
[>>31クレリアの冷静な自己判断を受けて、頷く]
さすがは主席。
賢明な判断だ。賢明過ぎるくらいだけどもね。僕らの勝利を祈っていてくれ。
おーい!シーナーーー!!どこだーー!!
[あの時黒い亀裂に消えたのがシーナならば、おそらくここにいるはずだ。どこだ。どこにいる?]
あ?何だ?
[>>+6不気味な笑い声が聞こえる。…なんだこの世界は]
竜王様の封印……?竜王ってアルビーネが言ってたやつのことか…?
[ともかく、こちらの状況がよく分かっていない。誰か知ってる顔はいないだろうか]
その魔力は誰のものだ。その意思は誰のものだ。
君がそのままの腑抜けならそれもいいだろう。
それが君の選んだものならね。
[魔力を練り上げる。いくつかの薬瓶が学校の周囲を取り囲み、小刻みに震動する。]
望まないのなら、もっと足掻けよ。
[要らないと言われるが]
はいそうですか。なーんて聞き入れるか。
おまえが要らないと言ってもな、俺には行く理由があんだよ。
大事なものを取り戻すっていう立派な理由がな。
それによ……。
[呪文を唱え、指先に火をともす。
火の呪文の初歩の初歩。
この呪文でも、アミルはまともに操る事が出来ないのがふつうである。
それを、普通にこなし]
不真面目をして遊んでいる場合でもないしな。
[ふてぶてしく笑っている]
[ヒューゴの姿が目に入った>>32のでヒューゴに近寄った。]
ねぇ、どういう事なの!?
昨日の勇者になれないとか、あれはなんなの!?
ヒューゴは、私たちに何を求めてるの!?
[ヒューゴに詰め寄り尋ねた。
ヒューゴがスルーしたとしても、いつまでも聞き続けただろう]
あっちの世界がどんなのか知らない――。
そりゃ僕は強くないし、いつも失敗ばかりだけどさ……。
それでも…
[そこで言葉を切り、アミルを振り返る。
アミルの他にもよく知る顔がそこにはあった。]
もちろんだよ、アミル。
僕も一緒に戦う……――、役に立てるかわからないけど。
それでも――
[そこでヒューゴに向き直って。]
僕は行く。
僕の誇れるものは、みんなの笑顔だ。
向こうにあるなら、この手で取り戻す――!
[ヒューゴを真っ直ぐに見つめて。あちらに行くことを告げた。]
/*ノープランで突っ込んで掻き回すだけ掻き回すという厄介な奴になりかねないので皆に合わせようとしてるんだけど余計にずれてるずれてるひいいいい
もちろん、ヒューゴだって僕の大事な仲間だ。
あっちで竜王を倒せば、君の笑顔も守れる――。
そうだよね?
[最後は笑顔で]
[>>34リーリをやんわりと受け止めるが、彼女の声にはただ困った表情を浮かべる]
詳しくは、あちらで話すよ。
[>>35ミケルの決意には、頼もしげに頷く]
良い顔をするようになったよね。
歓迎する。明日24時に会おう。
[ミケルを見てにやりと笑い]
俺は来るなって事らしいけどな。
そんなのは知ったこっちゃね。
なんとしてでも一緒に行くからな。
[そこにあっさり引き下がるクレリア>>31の声が聞こえる]
はぁ!?
おまえ、それで良いのかよ。
悔しくねーのかよ、いらないって言われてよ。
私は、足掻くさ。
先の大戦で戦う前に逃げたあの先祖(腑抜け)と一緒になりたくはないんでね。
[練り上げる魔術は、漆黒。
己の薬学と魔術を組み合わせて、昇華する。]
其れは、侵食せし行進。
其れは、生命への冒涜。
其れは、黒き死の病の如く。
其れは、侵し、穢し、蹂躙する。
這い拠れ無形の混沌。総ての生命、その価値、我が手にあり。
― 学習棟・屋上 ―
[そのとき、>>33炎が屋上を照らす]
………制御できるのか?
[意外だ、という風に呟き、それから]
テストだ。
アミル。
今から僕の攻撃を弾いて見せろ。
──詳しくは、あちらで話すよ。
[そう言ったヒューゴの言葉>>37にリーリは問いただそうとしたが、ヒューゴの表情を見て引き下がった。]
待ってください殿下。
[アミルの側にゆっくりと近づいていく]
……アミル。
[俯いていた顔を上ゲ、アミルの目をしっかりと見つめる]
手を出してアミル。
― 学習棟・屋上 ―
[リーリを突き飛ばし、剣をどこからとも無く取り出す]
魔力の即応性と、魔力の制御力のテストだ。
[それから魔法を紡ぐ]
.o(飛ばす、竜王、勇者・・・いったい何がどうなってやがるんですか…)
[ミレイユは周りの状況にあまり理解できていないだったが言いたいことは言っておこうと思った]
あなたが何をしたいのか、私にはわかりませんが
証拠は押えました!もう、あなたの好きにはさせません!
[アミルと戦い始めたヒューゴには聞こえないかもしれないがミレイユは声を上げる]
それとも、王族のコネを使って私のことを潰してみますかい
私は、ただじゃつぶれませんよ!
きゃっ!
[ヒューゴに突き飛ばされ>>43、地面に尻餅をつく。]
ちょっと、何する───
[言いかけて、止まった。
ヒューゴとアミルが対峙している。]
アミル……
[小さくつぶやき、2人を見つめていた。]
元からできたんだよ。
けどよ、俺には俺の事情があってな、ずっと制御なんかできねーふりをしていたんだ。
けど、今はそんな事でまごついている時じゃねーしな。
[一瞬、寂しげな笑みが混じるが、すぐにふてぶてしいものに変わり]
ああ、良いぜ。
[腰の剣を抜き、かまえる]
危険だから下がってろよ。
[周りに声をかけて、ヒューゴと対峙すると、クレリアが近づいて来る、危ないと言おうとするが、何かあるらしいので、大人しく手を出す]
どうした?クレリア
―――――――禁薬穢呪「根ノ国」
[敵が多いのならば、その数をこちらにつければいい。
瓶が爆ぜ、毒が蔓延する。毒に侵され、そして手近なモンスターへと襲い掛かる。
毒は、死病のように急速に感染していく。
毒そのものから、侵されたものから。]
私が何故、あの位置にいたのか……忘れたわけじゃああるまいね?
…少し我慢してね。
[アミルの手の甲に釘のような何かを突き刺す!
先端には薬草を幾つも調合したモノを塗ってある。
一歩間違えれば猛毒と変わらない。
普通なら痛みと熱さで叫びだしてもおかしくないはずだ。
だが、クレリアはアミルの反応には構わず、そのまま紋様を刻んでいく]
/*
表はシリアスな展開なのに独り言で荒ぶるリーリ…さすがアホの子どーんであがRPしてるだけあるぜ!
…殴られるんじゃないかなぁ、EPで
ああ、僕の隣にはアミルしかいないからね!
[そういって、ヒューゴとアミルの行方を見守ろうと決めた。2人の邪魔にならないよう少し離れる。
>>33 アミルが魔法を制御している事に若干驚くものの。
アミルなら本当は、やれば何でも出来るんじゃないかと思ってた部分もあり。どこか納得してる自分がいた。]
大丈夫?
[倒れたリーリを助け起こそうと、手を差し出す。]
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